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「遊びに行く」の敬語表現・使い方と例文・別の敬語表現例

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「遊びに行く」の敬語表現

「遊びに行く」は敬語にすると「遊びに行きます」「遊びに行かせていただきます」などになります。

「こんどぜひうちにお越しください」「遊びに行かせていただきます」、「今日は楽しかったですね。また一緒に遊びに行きましょう」などの使い方をします。

「遊びに行く」の敬語での使い方

「遊びに行く」の敬語表現は「遊びに行きます」「遊びに行かせていただきます」などです。親しい間柄の相手に対して使うことが多いです。

ビジネスシーンでは「遊びに来て下さい」と言われたとしても「遊びに行きます」と答えることは少ないです。相手のところへ行く、と伝える場合は「お伺いします」などの言葉を使います。

敬語の種類

敬語には「丁寧語」「尊敬語」「謙譲語」があります。「遊びに行く」は丁寧語では「遊びに行きます」、謙譲語では「遊びに行かせていただきます」になります。

「遊びに来て」は丁寧語では「遊びに来て下さい」、謙譲語では「遊びに来ていただけますか」、尊敬語では「遊びにお越しください」などの表現になります。

使い方

「遊びに行く」は親しい間柄の相手を家に呼ぶときや、何処かへ行こうと誘う場面などで使います。

「駅の近くに新しいショッピングモールができたのをご存知ですか。今度一緒に遊びに行ってみませんか」、「家のリフォームをしたんです。こんどお子様を連れて是非遊びにいらしてください」、「お近くにお越しの折はぜひお立ち寄りください」「ええ。また遊びに行きます」などの使い方をします。

「遊びに行く」のシーン別の使い方

「遊びに行く」は親しい間柄の相手に使うことが多い表現です。「家に遊びに来て」などの言葉をかけられた折には「今度また遊びに行きます」などの返答をします。「お伺いいたします」「またぜひ寄らせていただきます」などの言葉を返す場合もあります。

メールでの使い方

「××へ引っ越しましたのでご連絡いたしました。お近くにお越しの折はぜひ遊びにいらしてください」、「今日はとても楽しかったです。また予定を合わせて遊びに行きましょう」などの使い方をします。

目上の人の家に遊びに行くときの使い方

「遊びに行く」は親しい間柄で使うことが多い表現です。目上の人に「遊びにいらしてください」などの言葉をかけられた場合は「遊びに行かせていただきます」と答えても間違いではありませんが、「お邪魔します」「お伺いします」などの言葉を返すのが自然です。

お邪魔します

相手の家に遊びに行く場面で使います。「お邪魔いたします」「お邪魔させていただきます」などの使い方をします。

「どうぞ、お入りください」「お邪魔いたします」、「いらしてたんですか。おかまいもしませんで」「恐れ折ります。お邪魔しております」などの使い方をします。

仕事で相手のスペースに入る場合は「お邪魔します」ではなく「失礼します」という言葉を使います。

「次の方。お入りください」「失礼いたします」などの使い方をします。

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お伺いします

「伺う」は「行く」の謙譲語です。目上の人に「うちに遊びにいらしてください」などの声を掛けてもらった場合は「遊びに行きます」と答えても良いですが「伺います」「お伺いいたします」などの返事をすることが多いです。

「近くにお越しの折はぜひうちにいらしてください」「ありがとうございます。お伺いいたします」などの使い方をします。

子供が友達の家に「遊びに行く」場合

子供同士はよく友人の家などに遊びに行きます。自分の子供が友人の家によく遊びに行くという場合の親同士の挨拶で、よくある敬語表現をいくつかご紹介します。

いつもお世話になっております

自分の子供が友人の家によく遊びに行く、という場合、友人の親に会ったときには「いつもお世話になっております」「いつもうちの子がそちらへお邪魔しているようで申し訳ありません。お世話になっております」などの言葉をかけます。

お邪魔しております

「子供がそちらへいつも遊びに行っているようで」という場合もありますが、「お邪魔しているようで」などの言葉を使うことも多いです。

「いつもうちの子がそちらにお邪魔しているようで、申し訳ありません。お世話になっております。またうちにもいらしてください」などの使い方をします。

うちにも是非いらしてください

相手の家にいつも遊びに行っているようだと知っている場合は「うちにも来て下さい」などの言葉をかけるのが一般的です。

「いつもそちらにお邪魔しているようですみません。ぜひうちにもいらしてください」「子供にもうちにも連れてくるようにと言っておきますので。いつもお邪魔して申し訳ありません」などの使い方をします。

子供の友人が遊びに来る場合

子供が友人を連れてくるという場合は、その友人に対しては「いつも遊びに来てくれてありがとう」などの言葉をかけるのが自然です。敬語は大人同士が話すときに使う言葉なので、子供に対しては敬語は使いません。

友人の親に「いつもお世話になっております。お邪魔して申し訳ありません。ぜひうちにもいらしてください」などの言葉をかけられた場合は「お気になさらないでください。いつも仲良くしてもらって嬉しく思っております」などの言葉を返すのが一般的です。

「遊びに行く」を敬語表現するときの例文

「遊びに行く」は「是非遊びに行かせていただきます」「また近々遊びに行きます」「今度また遊びに行きます」などの言い回しをすることが多いです。「遊びに行く」と伝える際によく使う言い回しを例文を交えてご紹介いたします。

是非

「遊びに行きます」という場合は「是非遊びに行きます」「是非また遊びに行きます」「是非また遊びに行かせていただきます」などの言い回しをする場合が多いです。

「是非」は「良いことと悪いこと」という意味の言葉ですが、「是非××する」という場合の「是非」は、「どんな状況であれきっと、必ず」という意味です。

今度

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「遊びに行く」とだけ伝えると「いつ来るのか」と相手は気をもみます。まだいつ行くかを決める気は無いけれど、そのうちに行きたいという気持ちだけは伝えたいという場面では「今度」「また」などの言葉を使います。

「是非遊びにいらしてください」「ありがとうございます。是非、今度遊びに行きます」、「田舎に引っ越しました。気持ちのいい所ですので是非遊びにいらしてください」「素敵ですね。今度また是非遊びに行きます」などの使い方をします。

近々

「いつ行くと伝えることはできないけれど、近いうちに行きたいと思っている」という場合は「近々」という言葉を使います。

「海の傍に家を建てました。ぜひご家族で遊びにいらしてください。夏のうちに来て下さるとうれしいです」「お誘い頂きありがとうございます。近々遊びに行かせていただきます」などの使い方をします。

予定

「××へ行く予定だ」と伝える場面でも「遊びに行く」はよく使います。

「今度田中さんの家に遊びに行く予定です」「叔父が田舎に引っ越したので、夏は叔父の家に遊びに行く予定です」「ゴールデンウイークは家族で沖縄に遊びに行く予定です」などの使い方をします。

「遊びに行く」の別の敬語表現例

「遊びに行く」と伝える場面でよく使う表現に「行かせていただく」「お邪魔させていただく」などがあります。それぞれの使い方を例文を交えてご紹介いたします。

行かせていただきます

「行かせていただく」は「行かせてもらう」の謙譲語です。「ぜひいらしてください」「お越しください」などと誘われて、「行く」と伝えるときに使います。

「水曜日にお茶会を開こうと思っています。ぜひいらしてください」「ありがとうございます。行かせていただきます」などの使い方をします。

「行かせていただく」は相手の招きに応じる際に使います。自分から「行く」という場面では「行きます」「伺います」と言うのが正しいです。「お渡ししたいものがあるので、夕方お宅へ伺います」などの使い方をします。

お邪魔させていただきます

相手の家に遊びに行くという場面では「遊びに行く」ではなく「お邪魔する」という言葉を使う場合もあります。

「急なんですが、夕方うちの家で飲み会をすることになりました。田中さんもいらっしゃいませんか」「楽しそうですね。お邪魔させていただきます」、「いつもうちの子がお邪魔させていただいているようで、恐れ入ります。うちにも遊びにいらしてください」などの使い方をします。

「遊びに来て」の敬語表現

「遊びに来て欲しい」と伝える場面では「遊びにいらしてください」「お立ち寄りください」などの言葉を使います。これらを使った敬語表現をご紹介します。

いらしてください

「いらしてください」は「来て下さい」の尊敬語です。「いらっしゃってください」という場合もありますが「いらっしゃってください」は言いづらく聞き取りにくいため「いらしてください」がよく使われます。

「田舎に引っ越しました。何もないところですが、景色はいいです。夏の休暇の折にでもぜひご家族でいらしてください」、「いつもお邪魔させていただいて申し訳ありません。うちにもいらしてください」などの使い方をします。

お立ち寄りください

「遊びに来て」は「お立ち寄りください」と表現する場合もあります。「遊びに来て」の謙譲語にあたります。「わざわざそのためだけにご足労をかけるようなものではないが、何かのついでに寄って欲しい」というニュアンスです。

「家族で田舎に引っ越しました。お近くにお越しの折にはぜひお立ち寄りください」などの使い方をします。

「どこかへ遊びに行こう」の敬語表現

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一緒に遊びに行く予定を立てる場面でも「遊びに行く」という言葉を使います。

「USJに行ってみたいんですが、今度一緒に遊びに行きませんか」「親戚が田舎に引っ越しまして、遊びに来ないかと誘われているんですが、一緒に遊びに行ってみませんか」などの使い方をします。

ご一緒しませんか

「一緒に遊びに行く」という場合は「ご一緒しませんか」などの言葉で誘うことが多いです。

「田中さんにお茶会に誘われたんですが、ご一緒しませんか」「映画を見に行こうと思うのですが、ご一緒しませんか」などの使い方をします。

「遊びに行く」の敬語表現を使いこなそう!

「遊びに行く」は丁寧語では「遊びに行く」、謙譲語では「遊びに行かせていただく」になります。親しい間柄で使うことが多い表現です。

「遊びに来て下さい」という誘いに対しては「遊びに行く」、「遊びに行きます」「また今度遊びに行かせていただきます」などの言葉を返すことが多いです。「伺います」「お邪魔させていただきます」「行かせていただきます」などの言葉を使う場合もあります。

「遊びに行く」の敬語表現を押さえて使いこなせるようになりましょう。

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