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成果報告書とは
報告書ですから、相手が理解しやすい文書を作ることが大切で、自分の主張だけでなく、客観的にわかりやすく書くことが必要とされます。ここでは、成果報告書の書き方のポイントやノウハウについてご紹介していきます。
ビジネスパーソンは資料提出が必須
しかし、このような文書からもあなたの資質などが判断されるため、ある程度基礎をつかんでおくことは必要です。ポイントを意識しながら繰り返し作成することで、徐々に質も上がり効率よく作成することができるようになるでしょう。
相手に伝わらない報告書
そのためには、上司が何を求めているか抑えておくことは大切です。人によって価値観は違いますから「言い回し」や「文書構成」などが相手に沿うように作成するといいでしょう。共通認識がされていないと、何度も書き直しといった無駄な手間がかかってしまいます。
成果報告書の基本とは?
例えば、5W1Hを入れて書くようにと言われたりするでしょう。当たり前すぎて今更そんなことと思われるでしょうが、改めて見返してみると意外にできていなかったりするものです。自分はわかっていることなのでついつい書き忘れがちです。下記の例題を見てみましょう。
例)10/7 〇〇社の〇〇氏へ〇〇を提案
これだけだとなぜ(Why)やどのように(How)といった部分が抜けています。読み手側は、どうだったのと思うでしょう。
何の目的で、どのような提案をして、相手の反応はどうだったのかという記述がないからです。次のアクションはどうするべきか上司はこれを見ただけでは判断できないでしょう。「〇〇でした、だから〇〇します」といった内容を盛り込んで書くことは大切です。
成果報告書の書き方
理論的であるか?
「A=Bです。なぜならCだからです」というように繋がりがわかるように書くことで、読み手も納得しやすい文章になります。
客観性があるか?
そうならないためにも、成果報告書Wを書く時は自分が読み手側だったらと意識しながら作成することで改善できるでしょう。上司に「それはあなたの意見でしょ」と何度も言われるような人は注意が必要です。
具体性があるか?
読みやすい・見やすい成果報告書か?
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新しい情報が盛り込まれているか?
内容が整理されているか
スッキリ整理された構成の文章は読み手もスラスラ読むことができますし、要点が伝わりやすいです。不必要な情報は抑えて、大事な部分は残すように書くといいでしょう。
成果報告書の書き方例
結果を前にもってくる
先日【会場名】にて【商品名】の新商品発表展示会を行いました。
<来場者人数>
・A社 〇〇人
・B社 〇〇人
<主な成果>
・サンプル依頼 〇〇件(A社、D社)
・後日訪問アポイント 〇〇件(B社)
・具体的な案件情報 〇〇件(C社)
<来場者からのコメント>
<所見>
箇条書きにする
×の例)〇〇社の〇〇氏より〇〇の依頼があったのですが、〇〇の事情ですぐに対応することができなく、先方には1週間後に提出期限を延ばしてもらうよう交渉しましたが、あいにく予定が合わずに持ち越しになってしまいました。
これだとグダグダしていてなんだかスッキリしません。
改善例)〇月/〇日 〇〇社の〇〇氏より〇〇の依頼 〇〇の理由により提出期限延期の交渉中
カテゴリ化する
例)〇月〇日の〇〇について報告します。
1.〇〇について
2.△△について
3.□□について
まとめ
あいまいな表現はさける
〇〇前後、約〇〇など、特に「時間や人数、金額」は気を付けましょう。成果報告書は、一人だけでなく複数人が目を通すものですから、あいまいな表現は避けたほうがよいでしょう。
感想と事実は分ける
×例)今期は、〇〇前期から継続提案中だった〇〇案件がようやく実を結び受注につなげることができました。当初は、先方も予算が厳しいと言われていたので、私もどうなることかと懸念しておりましたがなんとか失注せずにすみました。目標数字まであと少しなので今後も努力していきたいと思います。
改善例)〇〇年〇〇期 〇〇受注 (売上数字、数量、納期、取引先など)予算が厳しい案件でしたが〇〇の再提案や〇〇のフォローといったこともあり無事受注することができました。目標数字まであと〇〇なので今月中には〇〇や〇〇案件を受注確定まで持ちこめるよう努力します。
テンプレート・フォーマット
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成果報告書の手引とは
「成果発表資料づくりとプレゼンのコツ」では、発表内容の全体構成のつくり方やコツをわかりやすく解説しています。
成果報告書は「相手が知りたいこと」をメインに!
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