Search

検索したいワードを入力してください

日本と海外の働き方の違い・海外企業の日本企業へのイメージ

初回公開日:2018年03月23日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年03月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

今回は日本と海外の働き方の違いについて書いていきたいと思います。そろそろ就活が始まり忙しくなる大学四年生の方、そして転職を考えている社会人の方、最近は日本で就職せずに海外で就職するという選択肢も昔と比べると一般的になってきているのでぜひ見ていってください。

日本と海外の働き方の違い

日本と海外の働き方の違い・海外企業の日本企業へのイメージ
※画像はイメージです

日本で働くのと海外で働くのは全然違うと良く言われます。しかし、多くの人は海外で働いた経験がないため、どういう違いがあるのか詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。

ここでは日本と海外の働き方の違いを紹介していきます。今までなんとなく知っていたという人も、こういう働き方の違いがあったんだ、と改めて気がづく点もいくつもあることでしょう。一体海外ではどういう働き方をしているのでしょうか。

日本の働き方と海外の働き方の比較

日本の働き方と海外の働き方はさまざまな点において違いがあります。ここでは労働時間や経済、休暇の取り方などのポイントに分けて働き方を比較していきます。

労働時間

日本と海外の働き方の違い・海外企業の日本企業へのイメージ
※画像はイメージです

日本も海外も労働時間に大きな差はありません。

まず、日本だと朝会社に出社してタイムカードを押して、帰りにタイムカードを押して帰るのが基本的ですが、海外では大体9時ころ出社して仕事が終われば定時前に帰る。終わらなくても定時で帰るのが当たり前です。

もちろん会議や時差の問題で、残業することもありますが、滅多にありません。特にアメリカではランチブレイクも自分の時間と決めているので、クライアントからランチブレイクに電話がかかってくれば、基本的には出ないというスタンスです。

また、残業をしない理由の一つに、残業は仕事ができない事を会社にアピールしていることになります。与えられた時間内に業務を終了できない場合は効率が悪いと会社に思われてしまいます。

また、残業は家庭を大切にしない象徴です。家庭を大切にできない社員は会社も大切にできないという考え方を持つ海外企業で働く人は、残業は原則しません。

経済

日本と海外の働き方の違い・海外企業の日本企業へのイメージ
※画像はイメージです

経済の良し悪しが日本企業と海外企業で働く人を左右することもあります。

経済の悪化に比例して雇用ができなくなることもありますが、海外の企業で働く人の方が日本の企業で働く人に比べて雇用が解消されるケースが多くあります。日本の場合は良くも悪くも終身雇用という概念がいまだに根付いているため、経済が悪化しても雇用をすることがあります。

休暇

日本と海外の働き方の違い・海外企業の日本企業へのイメージ
※画像はイメージです

日本は韓国に次いで有給取得率が低い国です。日本人の多くは家族よりも会社を優先しているのが現状です。

どうしても今日は休めないという言葉を口にする人は多くいますし、風邪薬のコマーシャルでも今日は休めないという謳い文句で即効性のある薬を紹介しています。

しかし、海外で働いていると、そんな人は滅多にいません。つまり、自分一人が数日抜けても会社は周るということを理解していますし、なにより家族と一緒に過ごす時間を1秒でも長くしようと考えるのが当然とされています。

そのため、有給取得率は非常に高く、与えられた有給以上に休暇を取得する人も多くいます。長い休みを取って家族と旅行に出かける人がほとんどです。

役割に対する考え方

海外企業と日本企業では社員の持つ役割に対する考え方が大きく違います。

日本企業ではチームワークという言葉を大切にしています。これは昭和の考え方で、グローバル社会では通じない言葉です。日本企業では、社員一人に与えられたタスク以外の業務もこなすという考え方が一般的です。そのためこのチームワークが重要になります。

一方で、海外の企業では個人個人に与えられたタスクが明確です。そのため、チームワークを重要視するよりも、個人のパフォーマンスが重要になってきます。

出世

日本と海外の働き方の違い・海外企業の日本企業へのイメージ
※画像はイメージです

日本企業は、年齢と共に出世することが可能です。平社員で入社し、特に目立った成果をあげなくても、年齢とともに役職が上がるというスライド式のシステムを採用している昭和ながらの会社があります。すでにグローバル企業となっている会社は、このようなシステムの採用を辞めている会社もあります。

そのため、年齢とともにお給料が上がり、位が上がります。つまり、仕事ができない人でも上のポストに就くことができます。

しかし、一方で海外企業の場合は、仕事ができない人は出世することはできません。年下が上司になるということは普通です。出世と年齢が比例していなく、完全な実力社会です。

日本と海外の働き方に対する評価の違い

日本と海外の働き方の違い・海外企業の日本企業へのイメージ
※画像はイメージです

私たち会社員の働き方を評価してくれるのは会社ですが、日本の企業と海外の企業では働き方に対する評価が大きく違います。働き方が違いますので、評価に違いがあるのも当然ですが、どのような違いがあるのか、日本と海外の企業に分けて見ていきましょう。

日本の働き方に対する評価は?

日本と海外の働き方の違い・海外企業の日本企業へのイメージ
※画像はイメージです

日本では残業をした人が評価されると良く言いますが、間違っていません。会社に長くいればいるほどなぜか評価されるのが日本の会社です。

会社に残るイコール優秀という概念が根付いています。残業しているから偉い、残業をしていないと仕事ができない人というレッテルを貼られてします。こういう状況から残業してしまう人が多くいます。

しかし、実際は残業代を稼ぐために残業をしたり、家に帰りたくないから会社に残ったり、できる人アピールをするために会社に残る人も多くいます。

自分で仕事が終わらない、優秀だと自負している人が残業している人も多く、実際はそうでないことが多いのも現状です。

Latests