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アサインの意味と使い方・例文・反対語や類語|面談/タスク

更新日:2020年08月14日

最近よく聞くようになった「アサイン」という言葉。何となく意味は分かっているからと、意味を調べずに中途半端のまま使ってはいませんか。実は、「アサイン」という言葉と、ビジネスシーンやキーボードで見る「アサイン」はニュアンスが違っているのは、知ってましたか。

「アサイン」って、知ってる?

最近「アサイン」という言葉を見たり聞いたりしたことはありませんか。ビジネスシーンなどではよく見かけたり、パソコンに触れる機会の多い人は「アサインキー」なんて単語でも身近な言葉です。

ですが、「アサイン」という言葉は、各業界において少しづつ違った意味で使われていることも多いです。さまざまなシーンで間違いのないように、色んな「アサイン」の意味を見ていきましょう。

「アサイン」の意味って?

本来の英単語としての「アサイン」は、「assign」と綴ります。意味は、「あてがう、割り当てる、指定する、任命する」などの意味があり、また、「付与する」といった使い方もします。主に、役割やモノを人に割り当てる場合に使われます。

元々は「来年の新しいプロジェクトの立ち上げは彼女をアサインします」と、いったように、個人に対して、仕事を割り当てる、振り分けるような場合に使っていました。ですが、最近では、「今年の新規プロジェクトに対しては、6人をアサインします」のように使う場合が多くなってきました。

「アサイン」の使い方

「アサイン」は、「~をした」あるいは「~をする」という「動詞」にあたるので、基本的な使い方は「アサインする」のように使って大丈夫です。

ビジネスシーンでの「アサイン」

ビジネスシーンのおいての「アサイン」は、主に「任命する」「指定する」のような意味に使われることが多いです。例えば、「来年度から、あなたを経理担当としてアサインします」と言われれば、来年度からあなたを経理担当にとして任命しますという意味になります。

また、「次のプロジェクトに、斎藤さんをアサインしてください」と言えば、「次のプロジェクトに、斎藤さんを指名してください」と言う意味になります。

他にも、「こちらの企画にアサインしていただけるのでしょうか?」という使い方があります。業務委託の場面で使われる場合です。「この企画を担当することを、了承してもらえますか?」と、いう意味で使われます。

新しく配属される先で自己紹介をするときに「今度、○○部署にアサインされた山田です」と、いうように使用するパターンもあります。

ホテル用語の「アサイン」

ホテルでも「アサイン」は使われています。ホテル業界での「アサイン」は、「部屋割り」という意味です。ルーム・アサインメントの略で、「ルーミング」という言葉と同じ内容になります。

ちなみに「ルーミング」とは、フロントが担当する予約済みのお客さまに、どの部屋を割り当てるかを決める作業のことを言います。チェックインの時に行うものもあったりしますが、一般的には到着前夜のタイミングでの部屋割りの事です。

ホテルによって「アサイン」を使うか、「ルーミング」を使うかは自由となっています。

「アサイン」を使った例文

では、「アサイン」の意味を分かったところで、細かな使い方もご紹介します。シーンに合わせて適切な「アサイン」の使い方が分かれば、一目置かれ、意味の行き違いを起こす心配もありません。

アサインする

上記したビジネスシーンでの「仕事を割り振る」、「配属する、任命する」という他に、ホテル業界での「割り当てる」という意味のほかにも「アサイン」は意味を持ちます。それは、「日時を指定する」という使い方です。

面接などのアポイントとる場合でも先方から、「○日の午後2時にアサインしました」と言われれば、「午後2時に時間を指定しまた」という意味になります。また、反対に自分が使う場合でも「1時にアサインしました」、というふうに使えます。

コンピュータ業界での「アサイン」

コンピューターでの「アサイン」とは、「(~に、値に)いれる、割り当てる」という意味を持ちます。どのキーに、どんな役割を割り振るか、ということを「アサインする」という使い方が主です。

身近で分かりやすい例では、キーボードのキーの割り当てです。ウィンドウズパソコンのキーボードの一番上の列には、ファンクションキーと呼ばれる「F」と数字が書かれたボタンがあります。「F4」や、「F12」といったキーです。

マッキントッシュの場合、昔のキーボードには見られませんが、最近のキーボードには、ファンクションキーが配置してあります。

このファンクションキーには、それぞれの役割が割り当てられています。たとえばウィンドウズを使っている場合、設定を変えていなければ「F1」を押すことでとヘルプ機能を呼び出すことができるようになっています。

ファンクションキーを使いこなそう

他のファンクションキーにも、さまざまな機能が割り当てられていますが、そのとき使っているソフトや状況によって機能が変わることが多いです。

そのような場合に、どのキーに、どんな役割を割り振るか、ということを「アサインする」という使い方をします。逆に「F1には、ヘルプ機能の呼び出しがアサインされている」なんて言い方できます。

他にも、周辺の機器に役割を割り当てる、どのメモリーの領域を使うか割り当てた、など、機械技術的な世界で「アサイン」という言葉を使うケースがあります。

法律でも使う「アサイン」

実は、法律上でも使用する「アサイン」。法律文書や、保険関係の契約書によく見られる使用法です。日本での使用は稀ですが、「譲渡する」といった意味で使われています。

I shall assign my car to you.(私の車をあなたに譲渡します)

といったような使い方です。

タスクアサインメント

初回公開日:2018年03月05日

記載されている内容は2018年03月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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