本物のサイコパスの目つきの特徴
続いては、本物のサイコパスの目つきの特徴について紹介していきます。本物のサイコパスは顔つきだけではなく、目自体にも特徴を持っていることがあります。
目つきはマスクをしていても分かりやすいことから、比較的判断しやすいでしょう。大きな口を開けて笑ったり、微笑んだり、柔らかい表情を演出していても、目つきはサイコパスの本性が表れやすいことがあります。以下のような目つきをした人に気をつけるようにしてください。
うつろな目つきをしている
サイコパスは表情もうつろですが、目自体もうつろです。こちらが目を合わせて話そうとしても、どこを見ているのか視点が合っていないような、目つきをしています。会話をしていても、生気を感じられず、人形と話しているような不気味な気持ちになるでしょう。
瞳孔が開いている
本物のサイコパスは、本格的にターゲットを決めたとき、獲物を狙うように見つめることがあるため、瞳孔が開き、目に力が入る傾向があります。これまでうつろな目つきだった人が、瞳孔が開いていた場合は、何か目標を定めたときでしょう。
本物のサイコパスのファッションの特徴
自分を着飾るセンスなどにもサイコパスは共通している面があるのか気になる方もいるのではないでしょうか。次は、本物のサイコパスのファッションの特徴について見ていきましょう。
- 自分を魅力的に見せることができる
- ブランド品を着こなせる
自分を魅力的に見せることができる
本物のサイコパスは、自分の目的を達成するためには、手段を選ばない傾向にあります。ファッションセンスをがらりと変えてしまうことも簡単なことでしょう。
外見がいかに人を魅了するためには重要かという点を熟知していて、目的が相手の気を引くことであれば、相手にとって自分を魅力的に見せることにも長けています。
ターゲットを見つければ、その人に好印象を与えるようなファッションにすぐに切り替えるでしょう。変化の速さに周囲もびっくりすることがあります。
ブランド品を着こなせる
本物のサイコパスは、自分が誰よりも優れているという自信があり、「高級ブランドの服は自分にはふさわしい」と思っている節があります。
実際に、高級ブランドを着こなすテクニックも分析しています。誰が見ても分かるような高級ブランド品を身に着けて、周囲を圧倒することもあるでしょう。
本物のサイコパスの性格の8つの特徴
[no_toc]
ここでは、本物のサイコパスの性格の8つの特徴について紹介していきます。本物のサイコパスを避けるためには、性格的特徴を知っておく必要があります。どのような性格か分かれば、被害に合う可能性も想定できるでしょう。
- 相手の気持ちを思いやることができない
- 他人を傷つく言葉や行動を平気でする
- 責任を取らない
- 刺激を求める
- 嘘をつく
- 他人をコントロールする
- 目的を達成するためには何でもやる
- 社交的である
相手の気持ちを思いやることができない
本物のサイコパスの性格は、良心、共感性が欠如していることから相手の気持ちを思いやることができない特徴があります。
相手が悲しんでいても、怒っていてもその感情を共有できません。自分さえよければ問題ないと思っているため、分かろうという気持ちが出てこないでしょう。
ただ、共感しているフリをすることはあるため、注意しておかないと「自分のことを理解してくれて優しい人だ」「いい人だな」などと、騙されてしまう可能性はあります。
他人を傷つく言葉や行動を平気でする
他者に共感しない性質から、本物のサイコパスは他人が傷つくことを言ったり、行動をとったりすることも多いでしょう。
一般的な人であれば、気づいた時点で相手が嫌がるだろうと思うことは避けますが、サイコパスは良心が薄く、他人に嫌な思いをさせることを平気で行います。何の罪悪感も持たないため、「自分だけ楽しめればいい」と考えた上の行動でしょう。
責任を取らない
本物のサイコパスは、衝動性が高く感情が動いた通りに行動を起こしてしまうことがあります。
普通の人であれば、自分の起こしたことには責任を取らなければと考えることでも、サイコパスは自分の行動に対して責任を取る考えはありません。
たとえば、衝動的にカッとなって、暴力をふるう問題を起こしても、精神疾患だと言って責任を回避します。「問題が起きたのは病気のせいだ」というスタンスです。
刺激を求める
本物のサイコパスは安定がつまらないものだと感じていて、刺激を求める性格的特徴があります。スリルがあることが好きで、物を盗んだり、危険運転をしたり、社会のルールを破るようなことをする人もいるでしょう。
嘘をつく
本物のサイコパスは嘘をつくことに罪悪感を覚えないため、嘘をつく頻度が高く、嘘も上手い傾向があります。あまりにもスムーズに話すために、話を聞いている方はそれが嘘だと気づかず、サイコパスの話を信用してしまうケースも少なくありません。
他人をコントロールする
サイコパスは、「自分が楽しめればいい」と考えていることから、他人をコントロールする状況を好みます。サイコパスにとっては、人間関係はまるでゲームで駒を動かすような感覚です。
嘘の優しさ、嘘の笑顔を見せて、信頼を得ようとすることがあります。「目つきがうつろな人がサイコパスでは?」と思っているとそうではないことがあるため注意してください。
信頼させた相手の心を支配して、自分の思い通りに動かそうとします。支配される側が不愉快になるのでは、という気持ちは考えません。
目的を達成するためには何でもやる
サイコパスは、結果至上主義のため、目的を達成するために手段は選びません。最終的に自分が目的とする内容を達成できれば、そのほかのことなどどうでもいいと思っているでしょう。嘘をついて相手を利用したり、迷惑をかけてしまったりすることにためらいはありません。
社交的である
口が達者で社交的で、表面的な魅力がある点もサイコパスの特徴です。人の輪の中に入りながら、自分の利益になる情報を得ていたり、自分の獲物としてターゲットにする人間を探していたりしています。
サイコパスは自分に自信を持っているため、自慢話も得意です。嘘も上手いため、誇張的な内容を話していても、嘘を見抜けない人には非常に魅力的に映るでしょう。
[no_toc]
性別によるサイコパスの特徴
続いては、性別によるサイコパスの特徴を紹介していきます。サイコパスとひとくくりにしても、性別によって特徴が違うこともあります。サイコパスの疑いを持っている場合は、その相手の性別と照らし合わせながら、以下をチェックしていってください。
男性の場合
サイコパスの男性は、自分に自信があって自己中心的な特徴があります。男らしい行動をとる印象も受けますが、思い通りにいかないと暴力をふるったり、暴言を吐いたり、クレーマーやストーカーになる人が多いでしょう。
また、危険やスリルを好むため衝動性が高いことをすることもあります。他者への共感性や道徳性が欠けていることも、行動を制止する部分が乏しい理由にあるでしょう。
女性の場合
サイコパスの女性は、自己中心的という点は男性と共通しています。
加えて口が上手く、社交性があり、相手に同情を誘うことを得意としている傾向があります。人の輪の中に入って、自分が有利な立場にいることを楽しんでいるのでしょう。
ただ、サイコパスの特徴である良心の欠如や他者への共感性が乏しいため、しばしば周囲をぞっとさせるようなことを言うこともあります。
本物のサイコパスを見分けるコツ
自分の周りにサイコパスの特徴を持つ人がいた場合、本当にサイコパスなのか見分けるにはどうしたらいいか、迷う方もいるでしょう。続いては、本物のサイコパスを見分けるコツについて紹介していきます。迷ったときは、以下の内容を参考にしてください。
- 目つきが悪いと決めつけない
- 嘘がばれても冷静である
- 甘い言葉で他人を誘う
- 自慢話をする
- 非常に冷たい態度をする
- 他人の弱みを攻めてくる
- 反社会的な発言をする
- 目を合わせない
目つきが悪いと決めつけない
本物のサイコパスは、目つきがうつろという特徴がありますが、目つきが悪いとは限らないこともあります。サイコパスは、目的を達成するためには自分の目つきを変えることも難しくないでしょう。
1人になったときの目つきが悪くなったとしても、ターゲットとかかわっている間は優しい目つきをしている可能性は高いです。「悪い目つきがサイコパスだ」と思い込んでいると、その前提を覆すようなサイコパスを見抜けないでしょう。
嘘がばれても冷静である
サイコパスではない人は嘘がばれてしまうと、信用をなくすこと、責められてしまう恐怖、相手との関係が壊れてしまうのでは、などを考えて慌ててしまうでしょう。しかし、サイコパスは嘘がばれることを恐れたり、自分を恥ずかしく思ったりすることがありません。
サイコパスは、嘘をつくことに罪悪感がなく、相手のこともどうでもいいと思っていることが多いため、嘘がばれても冷静で動じることはないでしょう。
甘い言葉で他人を誘う
サイコパスは、獲物とした相手の心を引きつけることに快感を覚えるため、甘い言葉で他人を誘うという行動に出ることがあります。変に甘い言葉ばかり言って、優しすぎる人には警戒しましょう。
また、サイコパスは、人間は損得によって動くと思っているため、利益誘導をしてくることもあります。
言葉巧みに利益を得るような話を振ってきた場合は、サイコパスの可能性があるでしょう。たとえば、儲け話など振ってくることがあれば用心してください。あなたが話に乗って不利益を得るのを楽しもうとしています。
自慢話をする
サイコパスは、過程はどうであれ結果さえ良ければ良いと考えているため、周囲の人に自慢話をすることで自分の評価を上げる傾向があります。自慢話が恥ずかしいと思うことはなく、周囲に自分をよく見せて、評価を上げていくためには必要なひと手間だと考えているでしょう。
[no_toc]
非常に冷たい態度をする
サイコパスは、自分以外のことをどうでもいいと考えているため、非常に冷たい態度をすることがあります。
普段は優しくてもターゲットを油断させるためであって、基本的にサイコパスは冷酷です。恋人や親しい友人になって過ごす時間が増えた場合は、サイコパスの冷たい面が垣間見える瞬間があるでしょう。
他人の弱みを攻めてくる
サイコパスは、自分の優位性をはっきりさせるために、他人の弱みを攻めることもあります。相手が嫌がりそうなところを攻めていくでしょう。良心が欠如しているため、嫌なことでも自分がしたいように実行に移します。
反社会的な発言をする
サイコパスは、自分以外の人間を信じていないことから、社会に対して不信感を持っている傾向があります。「自分が知らないところで勝手に決められたルールなど守る必要はない」と考えているため、反社会的な発言をすることがあるでしょう。
目を合わせない
サイコパスは、自分の考えに基づいて行動しています。「相手にどう思われても自分には関係ない」と思っていて、他人に興味はありません。
自分の言動によって、相手がどう感じるのかなど気にならないため、目を合わせる必要を感じていないでしょう。
そのほか、サイコパスは、他人が怖いからこそ目を合わせないケースもあります。これは、他者に関して共感性が薄いことで、相手が何を考えているか分からず疑心暗鬼になっていることが考えられます。
サイコパスの人とはどのように対処すればいいの?
サイコパスは自分の目的を達成するためには貪欲です。心の中では冷徹でも、相手を油断させるためには、カメレオンのように自分を変化させていくこともあるでしょう。
うつろな目つきや顔つきが男性的など、サイコパスの特徴や見分け方が分かっても、知らない間にあなたと親しくなっている可能性もあります。
そのような事態を想定して、サイコパスの人とはどのように対処すればいいのかも把握しておきましょう。以下の方法を参考にしてみてください。
周囲の人に相談をする
本物のサイコパスから攻撃の対象にされてしまった場合、1人で抱え込まずに周りの人に相談するようにしましょう。周りに迷惑をかけまいと我慢していると、サイコパスはそれをあざ笑うかのように攻撃してくる可能性があります。
自分の獲物が弱っていることに快感を得るサイコパスも多いでしょう。状況を素早く解決させるためにも、信頼できる人に話してみてください。
サイコパスの人に屈さない
弱いところを見せてしまうと、サイコパスの人につけこまれてしまうことがあります。サイコパスは相手が弱っているときこそ、さらにそこから下に落とすような残忍性を持っていることもあり、弱気なところを見せてしまうと危険です。
基本的に、いつも堂々としておくことがサイコパスを寄せつけないことにつながります。もしもサイコパスに攻撃対象にされても、弱ったところは見せず強い気持ちで対応しましょう。
冷静さを保つ
本物のサイコパスは、自分の優位性が保てる状況を好みます。動揺したり、言いなりになったりすると面白いと感じられてしまう可能性が高いです。
心の支配権を握ったと、サイコパスに思わせないことが大切です。心の支配権が、常に自分にあることを忘れずにいるためには、冷静さを持てるかが重要になるでしょう。
サイコパスの人と距離を置く
目つきや発言などから、サイコパスと思われる人と出会ったときは、なるべく会話をしないようにしたり、そばに近づかないようにしたり、距離を置くようにしましょう。
「緊張しているのかな」「こちらから話題を振ったほうがいいかな」など、無理にコミュニケーションを取ったり、気遣ったりする必要はありません。善意ある行動をとっても、サイコパスはあなたにありがたみなどは感じないでしょう。逆に獲物として標的にされてしまう可能性があります。
自慢話を信じないようにする
[no_toc]
本物のサイコパスの人は、口が達者です。嘘をつくことに罪悪感がないため、嘘ばかりな自慢も平気で話してきます。サイコパスが自慢話をスラスラと口にする様子を見て「この人は凄い人だ!」と騙される人は多いでしょう。
もしこのような人と出会ってしまったときは、どんなに自慢している内容が素晴らしく、興味がわいても興味を持つのは危険です。
「すごいですね」「もっと話を聞きたいです」と反応してしまうと、騙しやすい獲物と認識されてしまうため、サイコパスと思われる相手の自慢話は信じないようにしましょう。
本物のサイコパスの特徴や見分け方を知っておこう
世の中には、話さなくても分かる人、話せば分かる人、話しても分からない人の3種類が存在すると言われています。
話しても分からない人は、良心や共感性が欠如しているサイコパスが該当します。そういった相手には、根本的に話が通じないため、対応を考えなければならないでしょう。
大切なことは、本物のサイコパスの被害にあわないためにも、特徴や見分け方を知り、近しい関係にならないことです。
そして万が一、本物のサイコパスと出会ってしまったときは、本記事の対処法を参考にして、自分の身を守ることに徹底してください。話の通じる相手ではない、という意識を持つことが重要です。