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始業時間と出勤時間の違い
まず「出勤時間」とは、勤務先に出勤する時間です。そして「始業時間」とは、お仕事を始める時間です。始業時間ぎりぎりに出勤するのは、社会人としてNGといえます。そのため「出勤時間」と「始業時間」をしっかり定めておくことは大切です。
日本の職業別の平均の始業時間
会社
郵便局
窓口が開く時間を始業時間とみなすとすると、郵便局の始業時間はどの地域も9:00になります。就業時間は地域によって多少前後しますが、始業時間はどの地域も統一されています。また、土曜日でも窓口を利用できる郵便局もあります。
その場合、始業時間は同じく9:00で就業時間がいつもより早くなります。実際には、公務員だった頃と現在では始業時間に違いはないと言えるでしょう。
幼稚園
「早番」「中番」「遅番」とあり、シフト制になっているところがほとんどでしょう。例えば「早番」だった場合、朝の7:00〜14:00となります。「中番」だった場合は、朝9:00〜18:00となります。「遅番」だった場合は、朝10:00〜子供が帰るまでとなるでしょう。
早朝保育や延長保育や深夜保育など、行っているサービスも違いますのでその幼稚園に合わせて始業時間も変わってくるはずです。
幼稚園で働きたいと考えている場合は、その幼稚園の始業時間をよく調べてみることをおすすめします。始業時間と一口に言っても、それが「早番」の始業時間なのか「遅番」の始業時間なのかでも変わってきますので注意が必要です。
公立小学校
教員の勤務時間は、国で「7時間45分」と定められています。しかし、現実問題として教員の勤務時間を7時間45分とすることはできていないのではないでしょうか。出勤時間から始業時間、帰宅時間についてよく考えてみることが大切です。
県立高校
やはり、教員の方は授業が始まる時間に出勤するわけではありませんので、8:10よりも30分から1時間早い出勤になるのではないでしょうか。
県庁や市役所
始業時間ギリギリの出社はアリ?
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世間の意見は
対してナシ派の意見にはさまざまなものがあります。「時間には余裕を持って」という意見がかなり多い傾向にあります。やはりギリギリに出社することは気持ちの余裕もなくなり、いい仕事ができないのではないでしょうか。周りの社員もいい気持ちがしませんし、良い印象も与えません。
出社は余裕をもって!
始業時間のもつ意味
もちろん自分の決めた時間に仕事を始める「自営業」や「フリーター」といった方たちも大勢いらっしゃるでしょう。しかし会社や役所、公共施設において始業時間が定められていることは、社会がスムーズに動く秘訣となるのではないでしょうか。
例えば、学校の始業時間が定められていなかったとするとどうなるか考えてみてください。教員が出社していないことで生徒に必要な教育を与えることができなかったりするのではないでしょうか。社会がスムーズに動くために「始業時間」は大切な役割を果たします。
始業時間と就業時間の間の平均就労時間
実際に平均労働時間が多い国一覧では、日本は低めになっています。やはり、パート職員やアルバイトが多くなった影響といえるでしょう。
あくまで、ここで述べた8時間というのは「始業時間から就業時間までの就労時間の平均」ですので、残業の分は含まれていません。最近は「ブラック企業」という言葉もよく耳にするように、「残業」は今の日本の大きな課題になっています。そういった点で「始業時間」や「就業時間」を見直していくことも大切なのではないでしょうか。
始業時間はしっかり守って良い仕事を!
会社勤めのサラリーマンの方や公務員の方は、毎日朝早くの始業で時には疲れてしまうこともあるでしょう。決して無理をすることなく、自分を大切にしながらお仕事してください。ブラックの沼にはまってしまわないようにしましょう。
そして、次の始業時間にはしっかりお仕事できるようにしてください。みなさん「時間に余裕を持ち」「始業時間をしっかり守り」良い仕事をして、社会をスムーズに動かすお手伝いをしていきましょう。