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2018年03月05日

【年代別】アルバイトの履歴書の志望動機の例文・書き方

アルバイトを始めたい、採用してもらえるような履歴書を書きたい、でも面接官に響く志望動機がなかなか浮かばない、書き方を学びたい、そんなお悩みを持っている方が多いのではないでしょうか。そんな方の力になれるような内容を場面別、年代別に詳しくご紹介しましょう。

【年代別】アルバイトの履歴書の志望動機の例文と書き方

【年代別】アルバイトの履歴書の志望動機の例文・書き方

アルバイトを始めたい、という方が一番最初に作業にとりかかるものといえばこの履歴書です。

ですが、一番書き悩む志望動機がなかなか決まらない、面接官に印象に残る履歴書の書き方はどういったものなのか、ペンが進まない人にぜひ実践してほしいことをご紹介していきます。

まずは年代別の志望動機の書き方についてです。

1、高校生(学生)の履歴書書き方参考例

高校生、または学生の方が好印象を得られる履歴書の書き方からみていきましょう。特に履歴書の中に入れたいポイントというのは以下の内容です。

・仕事と学校の両立についてどうがんばっていくのか

・将来の就きたい仕事にこのアルバイト経験がどう活きてくるのか

・自分の好きな分野の仕事であるなら私生活で活かしていくのかどうか

まずこの三点をおさえれば大丈夫です。学生の立場というのは採用する側からすると、社会勉強の一環としてうちで学ばせてあげたいという気持ちが強くなるのも採用の理由の一つにあります。なので、かっこいいことを履歴書に書こうとするのではなく、素直に頑張る意思を志望動機として伝えることが重要です。

履歴書書き方参考例1(学業との両立について)

・ここの職場で働きたいと感じた志望動機は、お店の雰囲気や従業員の方の接客(対応)がとても印象が良く、ここで働きたいと感じたからです。また学業も仕事もどちらもおろそかにならぬよう頑張っていく所存です。

履歴書書き方参考例2(将来の希望職種と業種が類似している職場の場合)

・アルバイトを希望した理由は、将来自分が目指す仕事に活かすことができる職種だと考え、そのスキルをここで学びたいと考えたからです。〇〇(←アルバイト先の職種)は初めてですが、コミュニケーションの取り方や(専門スキル)を学んでいきたいと考えております。

履歴書書き方参考例3(自分の好きな分野)

・ずっと〇〇(←業種)で働くのが小さいころからの夢でした。ですので、ここで働き仕事内容をできるだけ早く覚えてこのお店のスタッフとして活躍していきたいと考えたからです。

2、フリーターの履歴書書き方参考例

【年代別】アルバイトの履歴書の志望動機の例文・書き方

フリーターの方がアルバイトする際に履歴書にいれたいポイントは以下の2点です。

・以前やっていたアルバイトなどがあればそのことについて書く(以前就いていた仕事場と履歴書を出す職場との関わり)

・スキルや経験が特にない場合、仕事をする上での成し遂げたい目標を書く

経験があるならば遠慮せず履歴書に書くようにします。積極的に履歴書に自分の長所を相手に伝えることを一番に心がけましょう

履歴書書き方参考例1

・以前接客業でアルバイトをしていました。その際に学んだお客さんとのコミュニケーションの取り方や接客術、サービスの提供を主に学びましたので、それを活かし、○○でも学んだことを発揮できればと思い志願しました。

履歴書書き方参考例2

・○○で採用頂けましたら、笑顔で好印象を受ける接客をし、お客さんにも親しみやすいスタッフを目指し、満足していただけるサービスを提供できるよう頑張る所存です。

3、主婦の履歴書書き方参考例

主婦が書きたい履歴書のポイントは以下の内容です。

子育て、留学経験、料理、など主婦は身の回りのことを自然と身に着けていくことが多いので、それを書かないのはもったいないです。主婦の経験も履歴書に書くようにしましょう。

また、それらの経験を自分の志望動機とうまく結びつけると履歴書の内容も濃いものになります。

履歴書書き方参考例1(主婦になる前従事していた職場について)

・現在は主婦として家に尽くしていますが、以前は営業の仕事をしていました。お客様の懐にはいりこむ会話術、おすすめ商品を勧める技術は○○でも活かせるスキルであると確信したのでアルバイトを希望しました。

履歴書書き方参考例2(自分の経験を活かす書き方)

・主婦としての経験が長いため料理には自信があります。調理補助として少しでも早い料理の提供を目指し、主婦で学んだ調理法なども活かしながら精一杯頑張る所存です。

【職種別】のアルバイト志望動機書き方例について

【年代別】アルバイトの履歴書の志望動機の例文・書き方

アルバイトの職種にはもちろんですがたくさんの種類があります。職種によって志望動機の書き方や言い回しなども違ってきます。いくつかの職種のアルバイトをピックアップしてそれぞれの履歴書に書く志望動機について考えていきましょう。

飲食店・カフェ等のアルバイトを希望する際の志望動機

【年代別】アルバイトの履歴書の志望動機の例文・書き方

飲食店やカフェの志望動機を書く時のポイントは、サービス業ですのでお客様ときちんと向き合えるかどうか、人と話すのが好きかどうかなど、そういったことも重要視されるポイントです。また、キッチン(厨房業務)とホール、またはその両方によって志望動機の内容も少し変わります。では履歴書の例文をご紹介します。

厨房業務を希望する場合の例文

まずは飲食店のアルバイトの際の厨房業務を希望する人が書きたい履歴書の書き方から見ていきましょう。

ここで履歴書に入れたい志望動機のポイントとしてはてきぱき動けるか、厨房で学びたいことは何かを明確にするようにします。

「料理や補助に自信がある人の志望動機例」

・料理が好きでよく家でも作っています。貴社のメニューは私自身の得意分野でもあるのでそれを活かし素早く確実に提供ができるよう努めてまいる所存です。

「料理が苦手、または初心者である人の志望動機例」

・○○のお料理を頂いたときにあまりのおいしさに感動し、料理の経験は浅いですが、ぜひこの料理を調理補助という立場で作る側に回り、食べに来てくださる方に料理を提供するお手伝いをしたいと考えました。

ホールを希望する場合の例文

・○○のお店は雰囲気や従業員の接客態度が良く、また従業員の指導についてもしっかりしているお店だという印象を受けたので自分も一員に加わり、礼儀や接客姿勢を学びたいと考えました。

厨房兼ホールの場合の例文

・○○の雰囲気や接客がとてもよかったので、ここで働き、自分もメンバーに加わりお客さんの要望にあらゆる角度から応えていけるような接客を目指し、お店に貢献できるような働きをしていきたいと考えています。

コンビニのアルバイトを希望する際の志望動機

【年代別】アルバイトの履歴書の志望動機の例文・書き方

コンビニでのアルバイト希望の場合は

・普段利用しているのか

・家までの距離数はどれぐらいか

・時間帯の希望をはっきり提示する

などの点をおさえることが大切です。家から仕事場までの距離なんて書いていいのかと思われる方もいます。が、コンビニのアルバイトでは書いていいポイントなんです。家が近いというのも立派な志望動機です。

そしてもう一つ重要ポイントが、コンビニは24時間営業であるという点です。ですので、学生や入る時間帯が限定される方にとっては都合のいいアルバイトになります。これらのことをストレートにかくのは履歴書の志望動機としてNGか、と言いますと、実は書いても大丈夫です。しっかり志望動機として成り立つ文章を心がけて書くようにしましょう。

コンビニの志望動機の書き方例文

・家からコンビニまでは歩いて約〇分でつきます。万が一の時間変更があった時でも対応できますし、通勤時間で時間を取られることがないので時間を有効に使い働くことができると考えたからです。

・コンビニは24時間営業のため自分のライフスタイルに合わせて働けるというところが主な志望動機です。現在大学生であるので講義が終わってからのアルバイトで主な出勤時間は〇時ごろから可能です。週〇日から働きたいと考えています。

・初めてのアルバイトなので、行きなじみのあるコンビニでのアルバイトを志望しました。細かい接客スキルやレジ業務を一日でも早くこなせるように頑張りたいと考えています。

アパレルのアルバイトを希望する際の志望動機

【年代別】アルバイトの履歴書の志望動機の例文・書き方

アパレルのアルバイトで一番重要なことは、接客スキルが高いかどうか、笑顔であるか、トークスキルが高いかどうか、ということです。ですので、接客経験があるのであれば必ず書くようにします。

また、ホームページがあるのであれば必ずチェックをし、将来的に会社が目指す目標はどういったところなのか、ブランドの系統(ナチュラル系統なのか、可愛い服の系統なのか)を確認することを徹底しましょう。

シーン別に例文をご紹介します。

なぜそこのブランドを選んだのか

なぜ〇〇のブランドでのアルバイトを希望したのかを面接官に伝えましょう。

・演奏会で着るミニドレスを探していた時に出会った一着が貴社のブランドのドレスでした。繊細で細かい装飾が特徴の貴社のドレスは女性の心をつかむ素敵なドレスです。そんなドレスを今度は販売側として、お客さんに魅力を伝えていきたいと考えたからです。

・志望動機は、貴社のブランドが〇〇のころからずっと大好きで、自分の好きなブランドのショップの顔として働くことが夢でもありましたので、お客さんの理想の一着に寄り添えるようなショップ店員になりたいです。

・接客業の経験があるので笑顔で明るくお客さんを迎えることができますし、優しく親切にご案内する自信があります。

アルバイトの志望動機が特になくて困っている方必見

【年代別】アルバイトの履歴書の志望動機の例文・書き方

アルバイトはしたいけれど、実はそこまでまじめな志望動機がなく困っているという方もいます。履歴書がなかなか埋まらない、そんな方は会社のホームページを利用して情報を集めたり、飲食店であれば口コミを調べたり実際にお店に足を運んで雰囲気を見たりして志望動機を考えてみます。あなたが一番惹かれているのはどこですか。

・時給が高いところ

・時間に融通が利くところ

・家が近い

・お店の雰囲気がいい

・自分の得意分野である職種

・社員の方の説明が心に響いた

など、理由はたくさんあります。もし志望動機が絞れない方は直感で感じたことを履歴書に書くことをお勧めします。時給などのお金の部分に魅力を感じた場合は書き方を変えるだけでアルバイトにふさわしい志望動機です。

履歴書書き方例文

・二人目の子供が産まれ、養育費も倍にお金がかかるため、前職と職種が似ている貴社を応募させていただきました。

・なるべく早く自立したいと考えているので親からの仕送りをやめ、自分で学費を払いたいという思いから、貴社を志望しました。

などです。この場合の履歴書のコツは自分らしい志望動機を書くことです。親の介護にかかるお金が必要になったため、とか、住宅ローンがある、なども志望動機として書くことのできる内容です。

アルバイト経験が初めての方の履歴書コツ

【年代別】アルバイトの履歴書の志望動機の例文・書き方

最後に、アルバイト経験がない方のための履歴書の書き方をご紹介します。アルバイトをしたことがないから採用率が下がるとか、志望動機の内容が薄くなる、などという心配はいりません。経験がない方でも内容濃くかける履歴書の書き方があります。

採用する側が求めているのは、

①お店で活躍できそうな人材がほしい

②仕事をするうえで目標設定がしっかりしている人のほうが信頼できる

③職場でどう働いていきたいのかが明確に提示されている

これらの点がおさえた履歴書が書ければ採用率はぐっと高くなります。では例文とともにみていきます。

アルバイト経験初めての方履歴書書き方例

・ワープロ検定〇級の資格をもっているので、パソコン作業には自信がありますし早打ちも得意なので資料作成も得意分野です。

・学生の頃は体育会系の部活に所属していたため大きな声を出すことに抵抗はありません。オーダーを全員に通す自信があります。

・貴社で採用が決まりましたら、今よりもお客さんが居心地のよい雰囲気づくりというのを考えていきたいですし、より親切で丁寧な対応を日々研究しながら仕事に向き合っていく所存です。

これらの例文のように、他でアルバイト経験がなくても内容の濃い志望動機を履歴書に書くことが可能です。

志望動機をしっかり伝えて採用率アップを目指そう

【年代別】アルバイトの履歴書の志望動機の例文・書き方

いかがでしたか。年代や職種を問わず共通するのは、アルバイトで働きたい、その理由を自分で見つけるところです。

時給がいいと思ったらそれが志望動機になりますし、アルバイトをしてみたい、社会勉強をしたいと思ったらそれがしっかりとした志望動機になります。

もし履歴書に書く志望動機についてつまづいてしまったら、なぜ働く必要があるのか、そこにスポットを当ててみると解決することが多いです。

以上で述べた例文を参考に履歴書の短い文章であなたの良さをつめこめるような志望動機を書いてみましょう。

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