Search

検索したいワードを入力してください

2017年09月11日

ストレスをためない方法/生き方のコツ/考え方

最近ストレスを感じていませんか?生きている限りストレスは避けて通る事は出来ません。しかし、対処の仕方により、ストレスをためないですむことは可能です。ここではストレスをためないための考え方や方法、ストレスとの上手な付き合い方についてご紹介します。

ストレスをためない方法を考えよう

ストレスをためない方法/生き方のコツ/考え方

ストレスをためない方法と聞いてあなたはどんなアイデアが浮かびますか?これは、とても難しい課題です。何故なら、ほとんどの場合知らないうちにストレスを溜め込んでしまうからです。なぜか調子が良くない、気持ちが優れない、体の具合が良くないなど意識できる症状が現れた時に、ようやくストレスをためていることに気付くからです。

しかし、普段からストレスに敏感になることで、未然にストレスをためない方法もあります。その前に、私たちはどのようなことでストレスをためてしまうのかを考えてみましょう。

ストレスをためる要因①(仕事の場合)

私たちの身の回りには、ストレスを与えてくる事柄がたくさんあります。あなたはどのような事が頭に浮かびますか。いくつか挙げてみましょう。

まずは仕事です。仕事にはストレスが付き物です。しかし自らが与えた適度なストレスは、仕事を進める上での良いモチベーションとなります。

例えば、「以前よりも質の高い仕事をしよう」「今度こそ目標を120%クリアするぞ」「もっとお客様に満足していただくサービスを提供します」など高い目標を掲げ、自らにプレッシャーを与える事は、自分で自分に与えたストレスです。このストレスは仕事をする上でのモチベーションに変わるため、より良い仕事をするためにはとても有効です。

しかし、自分以外から与えられる、過度のストレスは仕事の弊害になる事があります。やる人の力量をはるかに超えた任務の重すぎる内容の仕事は、その仕事を任された人のやる気を削ぎ、時には無気力感や仕事の放棄につながります。その結果ストレスをためないどころか、ストレスに押しつぶされてしまう事さえあります。

ストレスをためる要因②(人間関係の場合)

社会で生活する上で、人間関係を避けて通る事は出来ません。一言に人間関係といっても多種多様です。

仕事場においては、上司と部下の関係です。口うるさくいつも怒鳴り散らす上司は、その部下にとって大きなストレスとなります。逆に言うことを聞かず、仕事に後ろ向きな部下は、その上司のストレスになります。また、取引先やお客様との人間関係の良し悪しは、仕事上の信頼関係を大きく左右しますので、人一倍神経を使うため、かなりのストレスとなります。

家庭にも人間関係があります。夫と妻の人間関係はそのひとつです。理由は夫婦様々で、一概には言えませんが、口やかましい妻、家事をしない妻、子供を可愛がらない妻は、夫にとってはストレスになります。また、金遣いの荒い夫、暴力を振るう夫と、仕事をしない夫は、その妻にとっては大きなストレスになります。

夫婦間のストレスは、子供達にも悪影響を与えるので気を付けなければいけません。夫婦が仲の良い家庭は、家の雰囲気が明るく楽しいものです。逆に夫婦仲の悪い家庭は、家の雰囲気も良くありません。明るい家庭では子供達はスクスクと育ちますが、暗い家庭ではのびのびと育つ事が難しくなります。

その他、親子の人間関係、嫁と姑の人間関係などがあります。

ストレスをためる要因③(育児の場合)

育児はその親にとっては、とても大きなストレスとなって降りかかります。夫婦にとって、我が子という新しい命を授かる事は、この上なく幸せな大イベントです。両親は子供が元気に健康で育って欲しい一心から、惜しみない愛を注ぎ込みます。その愛は他の何物とも比べる事ができず、他の何物にも変えがたいものです。それゆえ、心配事も絶える事がありません。

特に初めての子供を持つ母親は、そのような傾向になります。子育てとしての知識は持ってはいても、実際の経験は皆無なのですから仕方のない事です。赤ちゃんが熱を出せばオロオロとし、下痢をすれば食べさせたものが悪かったのかと反省をし、泣き止まなければ、何事が起こったかと立ち尽くします。我が子にもしもの事があったら大変な事だと心を揉みます。そのストレスは大変なものです。

ストレスをためる要因④(就活、受験の場合)

就職活動は、希望する企業に自分を売り込むための大事な活動です。履歴書や職務経歴書は、慎重に慎重を重ねて作成し、面接時には笑顔に気を配り、志望動機がうまく言えるかなどに神経を使います。晴れて入社できれば、将来のことを考えるモチベーションは高まります。

受験も将来を左右する大切なイベントです。希望する学校に入学するために、脇目も振らず受験勉強をします。時には遊びや異性など、あらゆる誘惑を振り切らなければなりません。合格すれば、気分はバラ色ですが失敗すれば気分は灰色です。

どちらも大きなプレッシャーであり、ストレスとなります。

ストレスをためない方法は?

この他にも、私たちにストレスをもたらす要因はたくさんあります。

それでは、ストレスをためない方法とは何でしょうか。仕事を辞めますか?それでは暮らしていけません。人間関係を断ちますか?それも、人生を味気ないものにします。子供を作ることを辞めますか?子供はとても可愛いですよ。就職するの辞めますか?それでは収入を得られません。

つまり、私たちは生きている以上、ストレスから逃れる事はできません。ただしストレスをためない生き方のコツはあります。今度はそのコツについて考えてみましょう。

ストレスをためない生き方のコツとは?

ストレスをためない方法/生き方のコツ/考え方

私たちの周りにはストレスの要因がたくさんあります。前述したのは、ほんの一例にすぎません。しかし、ほんのちょっとしたコツを掴むだけで、ストレスをためない生き方ができます。

それでは、前述した、それぞれのストレスをためる要因に照らし合わせて、考えてみましょう。

ストレスをためないコツ(仕事の場合)

ストレスをためない方法/生き方のコツ/考え方

まずは、仕事でストレスをためないコツです。良い仕事をするためには、ストレスとの付き合い方がとても大切です。

仕事にメリハリをつける

頑張って仕事をこなす事はとても大事なことです。頑張った先に成果が現れるからです。ただ、頑張り続けることはよくありません。だんだんと眉間にシワが寄り、目が血走り始めたら危険信号です。やがては疲れ果てて、成果が現れるどころか、思う様に仕事が運ばなくなります。そうなればさらにストレスがたまり、やがては仕事さえしたくなくなり、無気力状態に陥りかねません。

そうならないためにも、仕事はメリハリをつけてやりましょう。仕事には頑張りどころと、そうで無いところがあるものです。頑張りどころでは脇目も振らず仕事に没頭して、そうでもないところでは、力を抜くくらいの気持ちで充分です。

しかし最初のうちは、頑張りどころも、抜きどころも分からないものです。そのために頑張り続けることは必要ではあります。それでも、仕事を半年なり1年を経験すれば、頑張りどころや抜きどころが、なんとなく分かってくるものです。特に新入社員の方々、最初は辛いかもしれませんがが、そのうちに仕事に慣れて、仕事の面白みが分かってきます。ほんの少しの辛抱です。

仕事に優先順位をつける

仕事はやるべき事がたくさんあります。あれもこれもとやっていては、結局は何もできていないといった事態になりかねません。

まずは、仕事に優先順位をつけましょう。優先順位をつける事で、今日1日の仕事の流れが把握できます。そして今日の仕事の中で一番大切なもの、緊急を要するものを最優先で片付けます。それが終わると心に余裕ができます。あとは流れの中で残りの仕事を終わらせていきます。万が一残りの仕事が終わらなくても、最優先の仕事や緊急の仕事がすでに済んでいるので、次の日に回してもそれほど影響はありません。

仕事でストレスをためないために、ぜひ行ってみてください。

仕事は楽しみながらやりましょう

このことはとても大切です。仕事は辛いものだと思っていませんか。そう思いながら仕事をする人に限って、良い結果は現れないものです。

例えば趣味です。写真を撮るのが大好きだとします。その人にとって写真を撮る時は、辛いなどと思うことはないはずです。辛いどころかどうしたらもっと上手に撮れるようになるかと、次から次へとアイディアを考えるでしょう。時には学校にまで通い写真について勉強をしたり、写真についての本を買って知識を深めようと努力します。

このように仕事に対しても楽しむ姿勢を持つことは、ストレスをためないためにもとても重要です。

こうすれば仕事は楽しい

具体的にはどうしたら良いのでしょうか。人は与えられた仕事だけをこなしてると、やがてはやらされ感が増して、仕事がつまらなくなるものです。そうならないためには、まずは、趣味をするように、仕事を好きになろうという姿勢を持ちます。最初は決してそう思っていなくても、自分に暗示をかけるつもりでやってみてください。

次に、自分なりの目標を勝手に掲げます。その目標はもちろん仕事に関することです。例えばあなたがセールスマンで、上司から今日のノルマが10件だと目標を与えられたら、自分の好きなことと絡めて仕事を進めましょう。女性が好きなら、好みの女性を10人口説くつもりで取り組むとか、車が好きなら、10件の自分の好みの車がある家を訪問して、まずは車の話から始めてみるというのもひとつの方法です。

方法はいろいろあります。とにかく楽しむ事が大切です。その先には必ず結果がついてきます。そうなればストレスをためないどころか、もっと仕事が楽しくなります。

ストレスをためないコツ(人間関係の場合)

ストレスをためない方法/生き方のコツ/考え方

人間関係でのストレスは厄介なものです。だからと言って、人間関係を避けることはできません。人間関係においてのストレスをためないコツを考えてみましょう。

仕事場における人間関係

仕事場においては、それぞれの人たちが仕事に対するノルマを抱えています。それ故、それぞれが多かれ少なかれ、ストレスを抱えながら仕事を進めています。仕事場においては、必ずしも馬の合うもの同士が、同じ目標に向かって仕事を進めているわけではありません。

時には仕事がうまくいかない上司は、部下を怒鳴りつけたりします。そのような時、部下であればうるさいなと思うことは当たり前です。それでも上司とうまくやる、ストレスをためないコツがあります。それは上司の好みを知ることです。

上司を知ればストレスはたまらない

サラリーマンは会社から給料をもらって生活をしています。その給料は、お客様や取引先の売り上げからのものです。だから給料はお客様や取引先からいただいているということになります。

しかし考えてみてください。自営業の方であれば、お客様や取引先からの売り上げが収入を左右しますが、私たちの給料は私たちの上司の査定により決まるものです。上司の査定が私たちサラリーマンの収入を左右します。

それであるなら、私たちの査定をする上司の好みを知らずして、仕事を進めることは不可能です。まずは上司の好みを知り、どうしたら上司の望む仕事ができるのかを考え、実行することです。それが上司に認められれば、次には自分のやりたい方法で仕事を進めることを、上司は認めてくれるはずです。それからでも遅くはありません。

まずは自我を捨て、上司の好みを知りましょう。それが仕事場での上司との人間関係においてストレスをためないコツです。

家庭における人間関係

夫婦間の人間関係は、その当人同士でなければ、中々分からない事が多いものです。結婚前と結婚後ではそれぞれの立場や役割も変わります。すると今まで見えてこなかったパートナーの一面が見えてくるということもあります。

パートナーの良い一面が見えてくれば問題ありませんが、悪い一面が顔を出した時は、お互いに戸惑うものです。それ以前に、日頃からコミュニケーションが取れている夫婦は、何かが起きた時でも話し合いで解決する事ができるでしょう。日頃からのコミュニーションを取り、相手のことをお互いに知ろうとすることは、ストレスをためないコツです。

話し合いをして、それでも事態が改善しない時は、最後の手段として別れるのも一つの方法です。憎しみ合いながら生活を共にすることほど、ストレスをためないことにはふさわしくありません。

そのほか親と子、嫁と姑の場合でも、日頃からのコミュニケーションを大切にして、それぞれが相手を知ることが大切です。なおかつ適度の距離感を取りながら、うまく付き合う術を習得することが、ストレスをためないコツです。

ストレスをためないコツ(育児の場合)

ストレスをためない方法/生き方のコツ/考え方

育児は、母親にとってとても神経と労力を使うものです。子供を育てる喜びと比例するように、子育てのストレスも大きくなります。もしも困った事が起きれば、まずは身近な人に相談できるような環境を作っておくことが、ストレスをためないコツです。

一番の相談相手は夫です。夫とは子育ての喜びや不安を共有するために、普段からコミュニケーションをとりましょう。夫も子育てを妻に任せきりにしないで、率先して子育てに参加することが大切です。そして妻が何か困っているようなら、快く相談に乗り助けてあげましょう。

もし近くに親が住んでいれば、困った時には助けてくれることでしょう。おじいちゃんやおばあちゃんにとって、孫は目に入れても痛くないほど可愛いものです。

また近くの医者や公的機関でも育児の相談に乗ってくれるところは多くあります。これらの情報を持っていることが、育児によるストレスをためないコツです。

ストレスをためないコツ(就活・受験の場合)

ストレスをためない方法/生き方のコツ/考え方

将来の自分を左右する就活や受験でストレスが溜まらないと言ったら嘘になります。

就活や受験においては、事前の準備が全てと言ってもいいほどです。それぞれにおいて、やるべきことは決まっているものです。やるべきことは早めに取り組み、気持ちに余裕を待たせることは、本番で力を発揮する大きな要因になります。迷ったり困ったりした時は周りの経験者に相談しましょう。きっと良い解決策を教えてくれます。

もし一度や二度失敗しても、落ち込むなとは言いません。むしろ人生においていい経験をさせてもらったくらいの気持ちであれば、次の扉を開ける方法が見つかります。

まずは自分流のストレスをためないコツを掴みましょう。

ストレスをためない考え方とは?

ストレスをためない考え方があります。考え方とは習慣です。日頃から、ストレスをためる考え方から、ストレスをためない考え方にシフトする習慣を身につけることを心がけましょう。

そのためには何をしたらよいのでしょうか。

肯定的な言葉を口にする

ストレスをためがちな人は、普段から否定的な言葉を口にする事が多いものです。言葉は言霊といいます。言葉には魂が宿ります。肯定的な言葉は気持ちを肯定的に、否定的な言葉は気持ちを否定的にします。

「言葉先にあり」です。普段から肯定的な言葉は口にする習慣は、ストレスをためない考え方につながります。

そんなもんでいいでしょう

真面目な人ほど完璧に物事を成し遂げたいと思います。果たして完璧なものなど、この世に存在するのでしょうか。この世の中は、試行錯誤の連続です。日々進歩しています。例えば10年前に最新型だった家電は、今ではお古の範疇に入ります。

つまり、その時点では完璧に見えるものでも、月日を経過すればさらに改良が重ねられ、さらに良いものへと変化していきます。この世に完璧なものなどありません。

「こんなもんでいいでしょう」と考えることは、ストレスをためない考え方としてはとても有効です。

人と比べない

自分と人とを比べたがる人は、劣等感の持ち主です。人と比べ、自分が優位に立つことでしか自分の存在を確認できないからです。もし、自分よりも他の人の方が優っていたなら、落ち込み傷つきます。時にはその人を妬み憎みます。まさにストレスはたまる一方です。とは言っても、所詮人は他人と比べたがるものです。

では、どうすれはいいのでしょうか。他人と比べずに、今の自分と過去の自分を比べる事は、ストレスをためない考え方です。今の自分を遡り、10年前、5年前、1年前、半年前、1ヶ月前よりどれだけ進歩したのかと、過去の自分と比べましょう。その進歩の度合いがストレスをためない考え方になります。

前述した様に、考え方は習慣です。意識して考え方を変えるよう努力すれば、自ずとストレスをためない考え方が身につきます。

ストレスをためないためにできることは?

ストレスをためない方法/生き方のコツ/考え方

私たちは、日常において、ストレスをためないためにできることは何でしょうか。それが分かればストレスを未然に軽減する事が出来るはずです。

それでは、ストレスをためないためにできることを考えてみましょう。

趣味に没頭する

自分の好きな趣味に没頭する事は、ストレスをためないためにはとても有効です。趣味は一時、日常の煩わしさを忘れさせてくれます。また、気持ちをリフレッシュさせる効果もあります。ぜひ好きな趣味を見つけて、我を忘れてみてください。

適度な運動をする

適度な運動は、ストレスをためないためにはとても有効です。運動不足の人は、まずはウォーキングやジョギングから始めましょう。敢えて運動をする時間を確保するのが難しいのであれば、駅までの道のりをバスから徒歩に変えてみる、もう一駅歩いてみるなどの方法があります。運動は、「幸せホルモン」と言われるセロトニンを分泌させます。セロトニンはストレスをためないために、とても良い体内物質です。

十分で質の良い睡眠をとる

人は睡眠中の22時から翌2時の間に、成長ホルモンが分泌されます。ホルモンバランスを整えるには、この時間にはぐっすり眠れるようにしましょう。そのためにも、早めに布団に入り、リラックスした状態を作り出しましょう。十分かつ質の良い眠りは安定した精神を保ち、ストレスをためない効果があります。

食生活を見直す

食物繊維を多く含む豆類、ゴボウやひじきなどは腸内環境を整えるにはとても有効です。「幸せホルモン」であるセロトニンを増やすには、腸内環境を整える食物繊維を多く摂りましょう。ストレスをためないためには、食生活の見直しがとても大切です。

規則正しい生活をする

私たちは、普段不規則な生活をしがちです。不規則な生活は心と体のリズムを乱します。その乱れが、理由の分からないイライラを発生させます。早寝早起き、決まった時間に規則的に食事をとることは、ストレスをためないためにとても有効です。

ストレスを笑って受け流す

ストレスをためない方法/生き方のコツ/考え方

ストレスは未然に防ぐ事ができます。それには、普段の心構えや行動を少し変えるだけで充分です。ストレスを感じたら、「また、やってきたな」くらいの気持ちで、笑顔で受け流してしまいましょう。

まずは早速出来ることから始めてみてはいかがですか。あなたの生き方までもが変わることは間違いありません。

Latests