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2017年09月12日

大学職員の志望動機の書き方と文例(新卒/転職)・母校の場合

大学事務職員の志望動機の書き方についてまとめました。新卒や転職、母校の大学職員へ応募する際や中途採用の場合の志望動機など、それぞれのカテゴリーごとにまとめてあります。どのような点に気をつけて大学事務職員の志望動機を書いたら良いのか、参考にしてみてください。

大学職員志望動機の書き方

大学職員の志望動機の書き方と文例(新卒/転職)・母校の場合

志望動機の重要性

大学職員になるためには、国公立大学であれ私立大学であれ、それぞれの大学独自の採用試験を受ける必要があります。その時に重要となってくるのが「志望動機」です。第一段階の書類提出時に履歴書と共に提出を必要とされたり、その書類を基に面接を受けることになったりと、採用試験全体を通じて関わってくる書類です。

志望動機には、「なぜこの大学を選んだのか?」「なぜ数多くある職種の中から、大学職員を目指したのか?」を明記し、きちんと採用担当者に伝えることが書類選考通過の第一歩となります。

大学職員ならではの仕事内容

大学職員の志望動機の書き方ですが、はじめに大学職員特有の仕事内容をきちんと踏まえていることが大切です。教授をはじめとする先生方へ研究や授業面でのサポート、学生に対しては生活や授業・成績面でのサポート、高校生をはじめとする受験生や新入生を確保するための業務、地域や行政・民間企業との連携業務、そして人事や労務、会計など、幅広い分野の仕事を担っています。

また、それぞれの大学によってアドミッションポリシーや力を注いでいる分野、さらには病院などの施設を持っているかどうかなど、様々な点が異なってきます。そのため、大学職員の志望動機を書く際にはどのような分野で働きたいのか、またサポート的な立場の仕事の魅力とはどのようなところなのかをしっかりと見つめ直しておく必要があります。

大学によって大きく異なるポイント

志望動機を書く前に、応募しようとしている大学の成り立ちはもちろん、病院などをはじめとする大学が保持している施設や、キャンパスなどがある場所、学部だけでなく大学院や研究施設もあるかなど、その大学のことをきちんと調べることが重要です。なぜなら、学生数や敷地面積などの規模、その大学が目指している姿や強みとしている部分など、大きく異なってくるからです。

このような点をしっかりと把握しておくことで、他大学ではなくなぜこの大学を選んだかを明確に述べることができたり、実際にその大学でどのような業務が行われていて自身がどのような場面で役に立てたりするかといったことを、志望動機にしっかりと記すことができます。

例文

大学職員の志望動機の書き方と文例(新卒/転職)・母校の場合

基本的な例文

社会の中で、大学とはどのような立ち位置にあるのか、また応募する大学の強みや歴史について触れて他大学との違いはどのような点にあるのか、なぜこの大学に応募したいのか、などを盛り込んだ大学職員志望動機の例文をご紹介します。

『大学という場所は、教員と学生との関わり合いだけでなく、事務などの授業や研究を支える職員、地域や行政そして他大学など外部との連携もあるため、多くの人々に様々な影響を与えることのできる貴重な機関だと思います。その中でも、貴学には教育や研究、そして医療や社会貢献などといった柱があり、他大学を先導する立場にあります。古い歴史があり、優れた人材が揃う貴学だからこそ、より多くの人々や地域に貢献できることが多々あります。これからの大学界をけん引していく貴学のさらなる発展に寄与したいと思い、応募致しました。』

新卒・転職の場合

大学職員の志望動機の書き方と文例(新卒/転職)・母校の場合

新卒の場合

基本的には、他の職種へ応募する場合と変わりはありません。学生時代に経験したこと、そしてその経験から何を得て、どう活かしているのかを伝えることが大切です。また、学生時代に少なからず大学事務職員と接する場面があったかと思います。その時のことを実際のエピソードとして盛り込んだり、自身の応募動機に繋がったりといったことを入れると、より具体的な志望動機を書くことができます。

転職の場合(大学職員経験なし)

大学職員の経験がなく、他業種から大学職員への転職を希望している場合、前職での実務経験をアピールし、大学での職務経験との繋がりがあるということを明確にすることが重要です。

例えば、事務職の経験がある場合は、電話対応や窓口対応、書類作成などの面で即戦力になるということ。また、営業経験がある場合は、「売り上げ目標に向かって努力し、達成した。」など、具体的なエピソードを用いて実務経験と高いモチベーションを持っていることを伝え、大学職員としての新たな分野でも尽力できるだけの度量があるということを記載するなど、転職後も即戦力となれるような志望動機を記載することが大切です。

転職の場合(大学職員経験あり)

大学職員としての実務経験がある場合、即戦力としてのアピールをすることが可能です。志望動機に実際どのような部署でどのような実務を積んできたか、また、その業務を通じて得た自身の成果まで詳細に記載することで、採用担当者に採用後のイメージを持ってもらうことができます。ですが、大学職員経験がある場合、「なぜ新たな大学での事務職員を希望しているか?」、この点の志望動機を明確にすることが重要となってきます。

勤務経験のある大学と応募先の大学との違い、なぜ今回新たな大学での勤務を希望しているのか、また、なぜ次の職種も大学職員なのかといった点で、誰が読んでも納得できるような内容の志望動機を書きあげることが、書類選考突破の第一歩となってきます。

母校の大学職員への志望動機

大学職員の志望動機の書き方と文例(新卒/転職)・母校の場合

大学職員を志望している人の中には、母校である大学で勤務したいと考えている方もいるでしょう。志望動機の書き方は他の職種などと変わりはありませんが、母校だからこその視点からアピールポイントを生み出すことができ、いろいろなエピソードを交えて書くことができるので文章の構成が容易になります。

そして、母校へ応募する人の強みは、その大学を想う心があるということです。実際に自身が過ごした学生時代を思い出し、今でも心に残っている出来事、大学職員や教員、先輩後輩など学生時代に関わった人たちとの思い出など、すべて一度書き起こしてみて、志望動機に使えそうなエピソードがあるかどうか見直してみることが大切です。

母校だからこそ働きたいという意思を明確にすること、また、母校だからこそ知っている情報をもとに、母校の発展に重要だと思われる事柄などを明記することで、卒業生だからこその強みを採用担当者へアピールすることができるでしょう。

中途採用の志望動機

大学職員の志望動機の書き方と文例(新卒/転職)・母校の場合

中途採用の場合、他の職種での中途採用と同じく、即戦力となれるかどうかが重要となってきます。

志望動機を書く場合、前職での経験と大学職員としての仕事内容と、どの部分がどのように繋がってくるかをきちんと明記する必要があります。具体的な実務での経験をあげ、その経験から得たこと、その経験を大学職員としてどのように活かすことができるのか、一つずつ順を追ってアピールしましょう。

大学職員としての仕事は幅広いため、実際の実務経験との直接的な結びつきがなくとも、視点を変えてみると、結びつきを見つけることができるかもしれません。まずは自身の実務経験をきちんと整理し、アピールポイントを見つけ出すことが大切です。

大学職員を目指すには

大学職員の志望動機の書き方と文例(新卒/転職)・母校の場合

数多くある職種の中から、大学職員を目指すということは、それなりの覚悟や決意、そして意思があると思います。その気持ちを伝えるには、志望動機をきちんと明確に書くことが大切です。

どの職種に応募する時も重要となってくることかもしれませんが、志望動機では、この職種を選んだ理由をきちんと明確にする必要があります。大学職員の志望動機を書く場合、「なぜ大学という機関で働きたいのか?」「なぜ大学教員ではなく大学職員なのか?」「なぜこの大学を選んだのか?」といった点も重要です。事前にしっかりと考えておきましょう。

何度も文章を書き直すことで自身の意志確認にもつながり、書類選考突破後の面接選考などでも自信を持って受け答えをすることができるようになります。自分の意思をきちんと伝えられる志望動機が書けるよう、志望動機の作成にはじっくり取り組んでみてください。

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