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履歴書の茶封筒でもいいのか・書き方・失礼になるのか|郵送

初回公開日:2018年02月07日

更新日:2020年06月02日

記載されている内容は2018年02月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

履歴書を送付する際に茶封筒を使用してもいいのでしょうか?就活では企業に履歴書を送らなければならない機会も多く、その際には封筒を使用しなければなりません。今回は就活の履歴書に茶封筒は使用できるのかどうかについてご紹介します。

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履歴書は茶封筒でもいいのか?

就活では履歴書は絶対に必要なものであり、選考を進めるためには履歴書を提出しなければなりません。履歴書の提出方法はさまざまあり、企業によって指定されている方法は違いますが、履歴書を渡す場合には履歴書だけではなく、封筒が必要になります。

履歴書だけを渡してしまうと失礼になってしまう可能性がありますし、方法によってはそもそも封筒だけでは提出ができない場合もあります。就活では履歴書と封筒が必須のものですが、封筒と一口に言ってもさまざまです。

封筒と聞いてイメージされやすいのが茶封筒ですが、これを就活で使用できるのか悩んでいる人は多いです。就活では茶封筒を使用して履歴書を提出しても問題はないのでしょうか。

郵送・送付

履歴書を提出する方法としては、封筒に入れて郵送などで送付が考えられますが、この場合は茶封筒を使用しても問題はありません。履歴書を提出するためには封筒は絶対に必要なものであり、封筒がなければ履歴書を送ることはできません。

そのため封筒はあくまで履歴書の入れ物として考えられている場合が多く、茶封筒を使用したからといってマイナスの印象を与えることはありません。茶封筒でも履歴書を郵送することはできますので、その他の郵送時のマナーなどを間違えないようにして、マイナスの印象を与えることなく企業に履歴書を送付していきましょう。

手渡し

履歴書の提出方法としては、郵送だけではなく企業に持参して直接手渡しをする場合もあります。この場合も茶封筒を使用しても問題はありません。手渡しの場合も封筒は単なる入れ物としてしか考えられていない場合が多く、茶封筒を使用したからといってマイナスの印象を与える心配はありません。

また手渡しする場合は、大抵の場合で封筒から出して、中身の履歴書のみを提出します。受付で提出する場合などは封筒ごと渡す必要がありますが、面接官に直接渡す場合は中身だけしか渡しませんし、封筒はそれほど重要視はされていません。手渡しの場合でも茶封筒は使用可能ですので、自宅に茶封筒があればそれを使用するようにしましょう。

履歴書の茶封筒での書き方は?

履歴書を企業に提出する際には茶封筒を使用しても問題ありませんが、単に茶封筒に入れているだけでは企業に提出することはできません。郵送の場合は封筒に必要な事項を記入しておかなければ、企業のもとへ届けることはできませんし、手渡しの場合でも封筒が無記名ではマイナスの印象を与えてしまう場合もありますので注意しましょう。

渡し方に関わらず、基本的には封筒には必要事項がありますので、それを忘れずに記入しておかなければなりません。茶封筒を使用している以前に、封筒の書き方が間違っていれば印象は悪くなりますし、企業のもとに正しく届かない可能性があります。封筒の正しい書き方を理解して、企業に上手に履歴書を提出していきましょう。

履歴書在中

履歴書を入れた茶封筒には、必ず履歴書在中と赤字で記入しておく必要があります。これは履歴書が中に入っていることを示すためのもので、これを書いておくことで履歴書が必要な部署へと素早く確実に届けることができます。

履歴書在中と記入していなければ、中身を開封して確認してから人事部などに回されることになりますし、一度開封していることで、中身が紛失してしまう可能性があります。目立たせることが大切ですので、履歴書在中は必ず赤文字で書くようにし、赤線で四角く枠を作って囲うようにしましょう。

また茶封筒の中身が履歴書だけではなく、他にも書類が入っている場合は、応募書類在中など文言を変えるのもおすすめです。

表面

履歴書の茶封筒の表面には履歴書在中と記入することが大切ですが、それだけではなく企業の住所や送り先の部署などを記入しておかなければなりません。郵送の場合はこれらがなければ履歴書を届けることができませんので、必ず記入し、間違えることのないようにしなければなりません。

また住所は郵便番号から必要になりますので、郵便番号も忘れずに記入しておきましょう。企業の宛先を記入する際の注意点は、敬称を間違えないことです。最終的な送り先によって御中と記入するのか、様と記入するのかが違っています。グループ宛てになる場合は御中、個人に宛てる場合は様となりますので、敬称も間違えずに記入していきましょう。

裏面

履歴書を入れた茶封筒は表面だけではなく、裏面にも記載しなければならないことがあります。裏面には自身の情報の記載が必要であり、名前や住所、所属している学校名などを記入しておかなければなりません。

表面の宛先が合っていれば裏面の記載がなかったとしても、企業のもとには届きますが、送り主の情報が記入されていないのはマナー違反となり、マイナスの印象を与えてしまいますので注意が必要です。

せっかく企業に届いても印象が悪くなってしまいますし、選考でも不利に働いてしまいます。茶封筒の書き方によってマイナスの印象を与えてしまうと、中身の履歴書そのものの評価も下げられてしまう可能性がありますので、裏面も忘れずに書くようにしましょう。

履歴書の茶封筒での送り方は?

履歴書の茶封筒でもいいのか・書き方・失礼になるのか|郵送
※画像はイメージです

履歴書を茶封筒で送る場合は、その送り方にも注意しなければなりません。郵送と一口にいってもさまざまな方法がありますし、利用できるサービスはたくさんあります。送り方によっても与える印象が違ってくる場合もありますし、細部まで注意を払うことが大切です。

就活ではさまざまな評価の積み重ねによって合否が決定しますので、少しでも加点を狙うためには、細部までこだわりを見せることが大切です。茶封筒の送り方を知って、履歴書の送付で好印象を獲得しましょう。

普通郵便

履歴書を茶封筒で送る場合は、基本的には普通郵便でも問題はありません。普通郵便は茶封筒に送り先の住所を記載し、切手を貼ればポストに投函することで送ることができます。封筒のサイズや重さによって必要な料金は異なりますので、送付前には必ず料金を確認しておきましょう。

料金が間違っていれば企業のもとには届きませんし、仮に届いたとしても不足分を企業が負担することになってしまい、印象が悪くなってしまいます。切手の料金について不安な場合はポストに投函するのではなく、窓口を利用するのもおすすめです。

窓口であればその場で必要な料金分の切手を貼ってもらうことができますし、指定された金額を支払うことで確実に履歴書を送付することができます。

速達

履歴書の送り方としては普通郵便以外に速達も挙げられます。普通郵便であればポストに投函してから企業のもとに届くまで数日かかりますが、速達であれば早ければ当日、遅くても翌日には企業のもとに届けることができます。

履歴書は提出期限が設けられていることも多いですし、普通郵便が間に合わない場合は速達を利用して履歴書を送るようにしましょう。速達の場合は茶封筒への書き方も違っていますし、料金も上乗せして必要になりますので、不安がある場合は窓口でお願いするようにしましょう。

もちろん正しい書き方で料金もあっていればポストに投函でも速達で届けることができます。窓口が空いていない場合などは、ポストに投函して出しましょう。

速達は印象が悪い場合も

速達は素早く履歴書を企業のもとに届けることができますし、提出期限ぎりぎりの場合でも間に合わせることができます。しかし速達を使って履歴書を送付することで、そそっかしい印象を与えてしまい、それがマイナスの印象につながってしまう場合もあります。

速達は料金も上乗せして支払わなければなりませんし、マイナスに働いてしまう可能性もありますので、基本的には普通郵便で提出し、どうしても間に合わない緊急時のみ速達を利用するようにしましょう。

履歴書は茶封筒は失礼か?

履歴書を企業に提出する際には封筒が必要になりますが、茶封筒を使用してもいいのか悩んでしまう人は多いです。封筒は色ごとに使用用途が決められており、茶封筒は企業内でのやりとりなど、礼儀をそれほど重んじなくてもいい場合に使用されます。

企業内であれば使用していてもおかしくはありませんが、就活などの際に使用することで、印象が悪くなってしまうのではないかと考える人は多いです。しかし一方でビジネスで使用されているものですので、フォーマルさもありますし、失礼にはならないと考える人もいます。履歴書を茶封筒で提出することは、失礼にあたるのでしょうか。

アルバイト

アルバイトの場合は履歴書を茶封筒に入れて提出したとしても、失礼にはなりません。アルバイトの場合はマナーなどはそれほど注意深くは見られていないことも多く、封筒についてもそれほど意識されていないことも多いです。

そのため茶封筒を使用していたとしてもそれが評価の対象となることはありませんし、そもそも封筒自体が必要ない場合もあります。あります。アルバイトの場合は茶封筒を使用していても失礼ではありませんし、封筒にはそれほどこだわって考える必要はないでしょう。

就活

就活の場合も基本的には茶封筒を使用していても失礼にはなりません。茶封筒は企業で使用されるものであり、基本的にはフォーマルな場におけるやりとりに使用するものとして考えられています。

そのため茶封筒を使用したからといって失礼にあたることはなく、それほど気にされていない場合も多いです。本来の用途はあるものの、就活では封筒のマナーは重要視されていないことも多く、茶封筒を使用したからといってマイナスの印象を与えることはありません。

転職

転職の場合も、基本的には茶封筒を使用したからといって失礼になることはありません。ただ、転職の場合はビジネスマナーは高いレベルで要求されることも多く、茶封筒を使用していることがマイナスに働いてしまう場合もあります。基本的には茶封筒の使用で問題はありませんが、礼儀に厳しい企業などを受ける場合は注意が必要です。

履歴書は茶封筒と白封筒どちらがいいのか?

封筒にはさまざまな種類があり、茶封筒以外には白封筒もあります。履歴書などを提出する際には白封筒を使用すべきと考える人は多く、実際に白封筒の使用用途は取引先の企業との書類のやりとりなど、礼儀が重んじられる場で使用されるものとして考えられています。

使用用途から考えれば履歴書の提出には白封筒を使用するのがベターにも感じられますが、実際には茶封筒と白封筒のどちらを使用すればいいのでしょうか。

白色

就活では茶封筒を使用していても問題はありませんが、より好印象を与えることができるのは白封筒です。白封筒を使用することで、ビジネスマナーがより高いレベルで身に付いていることをアピールすることができますし、好印象につながる場合も多いです。

ビジネスマナーがより重要視されている転職の場合は、白封筒を使用するのがベターでしょう。白封筒にすることで見た目の印象も良くなりますし、それによって履歴書の好感度が上がる場合もあります。就活を少しでも有利に進めたいのであれば、白封筒を使用するのがおすすめです。

茶封筒でも可

履歴書で使用する封筒は白封筒を使用することで好印象を与えることができますが、茶封筒を使用してはいけないというわけではありません。茶封筒を使用してもマイナスの印象にはなりませんし、白封筒がなければ茶封筒を使用しても問題はありません。

ただ茶封筒の場合はマイナスに働くことはなくても、プラスに働くこともないことは覚えておきましょう。茶封筒を使用してもマイナスの印象を与えることはありませんが、それによって好印象を与えることもありません。基本的に使用するのは白封筒であり、白封筒がない場合のみ茶封筒で代用するようにしましょう。

それ以外の色はNG

履歴書を入れる封筒は白封筒と茶封筒のどちらでも使用することができますが、これら以外の色の封筒は基本的にはNGです。色付きの封筒を使用してしまうとカジュアルな印象を与えてしまい、マイナスの評価になってしまうなってしまう場合も多いです。

また色だけではなくデザインにも注意が必要であり、ロゴが入ったものやイラスト入りの封筒などは使用することはできません。履歴書で使用する封筒は白か茶色であり、かつ無地のものに限られていますので、それら以外の封筒を使用しないようにしましょう。

履歴書は茶封筒でもOK

履歴書を入れる封筒は茶封筒でもいいのかどうかを紹介しましたが、基本的には茶封筒を使用して問題はありません。茶封筒を使用したからといって失礼にはなりませんし、それがマイナスの印象につながることもありません。

しかしプラスの印象にならないことも確かです。プラスの印象を与えたいのであれば白封筒がおすすめですので、基本的には白封筒を使用し、ない場合のみ茶封筒を使用するようにしましょう。

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