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2018年10月23日

履歴書の卒業見込みの書き方・年や日にちの書き方・計算方法

卒業見込みを履歴書に書く際、どのように記載すればよいのでしょうか。記載のルールはあるのでしょうか。また、卒業見込みの年や日にちの書き方はどのようにすればよいのでしょうか。履歴書の卒業見込みについてその計算方法も交えて解説します。

履歴書の卒業見込みの書き方は?

高校や専門学校、大学を卒業し新社会人になります。中には中学校を卒業し新社会人になる人もいるでしょう。

この記事では、卒業見込みで履歴書の書き方を記入する方法を紹介していきます。進学する際にも履歴書を添付する場合もありますので、卒業見込みで履歴書を書く際に、正確に書けるようにしましょう。

履歴書に記入する「予定」とは?

履歴書に記入する卒業見込みである場合は、まだその学校を卒業していない状態です。つまり現在、最終学年であり今年度に卒業する予定であるとなります。

履歴書には全部の学歴(幼稚園入園や小学校入学など)を記載する必要はありません。ひとつ前の卒業と最終学歴の入学、それと卒業(まだ卒業していない卒業予定であれば、卒業見込み)を記載します。

もし高校を卒業し専門学校へ進学しその後就職する場合は、履歴書には高校卒業、専門学校入学、専門学校卒業見込みと記載します。

履歴書の卒業見込みの年の書き方は?

履歴書には学歴や資格取得など「年」を記入する箇所があります。また、卒業見込みの履歴書を書く際の注意点があります。それは西暦で記載するのか、和暦で記載するのかということです。必ずどちらか一方で記載するようにしましょう。

卒業見込みで新卒となる場合

「新卒」とは高校や専門学校、大学を卒業見込み、あるいはその年に卒業した場合をいいます。

新卒となる場合は、学歴の欄には平成何年や西暦何年という書き方で「年」を記載します。

履歴書の卒業見込みは日にちもかくのか?

卒業見込みで作成する履歴書には、学歴や資格取得の年月を記載する箇所があります。卒業見込みで作成する履歴書には、「年」と「月」を記載する箇所があるので、正確に「日」まで書く必要はありません。

履歴書に記載する卒業見込みの計算方法とは

専門学校や大学などまで進学すると、高校の入学や卒業がいつだったか忘れてしまいます。学校は年度で計算しますが、資格などは暦年で記載することがあります。そのため、履歴書に卒業見込みと書く際、しっかりと計算方法を認識していなければ正しい履歴書を記載することはできません。

履歴書に記載する卒業見込みの場合は、インターネット上に履歴書に記載する情報を計算してくれるサイトや、リクルート情報誌に載っている早見表を活用すると間違わずに記載することができます。卒業見込みと記載する時は、ぜひ活用してみてください。

履歴書の卒業見込みの後は「現在に至る」と書くのか

履歴書の卒業見込みと記載する中で最後の言葉として「現在に至る」と記載する場合があります。これは卒業見込みでは使うことはありません。

高校や専門学校、大学を卒業し就職していれば、履歴書の学歴・職歴の欄にこの「現在に至る」と記載します。卒業見込みと記載しないように注意しましょう。

「以上」と書くのか

履歴書を書いていくなかで、「現在に至る」と同じように最後に記載する言葉があります。それは「以上」です。

「以上」を履歴書に記載する理由は、「もうこれ以上なにもありません」という意味で使用します。上記で説明したように「現在に至る」は就職している場合に使用しますが、「以上」は卒業見込みの場合であっても履歴書の最後に記載します。

履歴書に書くべき内容とは

履歴書にはどんなことを記載すればよいのでしょうか。学歴・職歴欄、資格・免許欄、趣味・特技欄、志望動機欄の書き方、封筒の入れ方に分けて紹介します。

学歴・職歴欄の記入方法

履歴書の学歴・職歴の欄には学歴と職歴を記載します。記載方法はいままで説明していたように、まず一番最初の行に「学歴」と記載し、最終学歴の一つ前の学歴の卒業、最終学歴の入学、卒業を記載します。

最終学歴では、学校名だけでなく、自分自身が専攻した学部までしっかりと記載しましょう。

職歴がある場合は、学歴から一行空け「職歴」と書き、その次の行から職歴を記載していきます。職歴を記入する場合は、採用と退職、退職していなければ「現在に至る」と記載します。

職歴欄にはどのような部署でどのような業務をしていたか記載しましょう。

資格・免許欄の記載方法

履歴書の資格・免許の欄にはどのようなことを記載すればよいのでしょうか。

一般的に履歴書に記載できる資格や免許は、取得見込みも含み国家資格、toeicなどの語学系のもの、車の運転免許、マイクロソフト認定のパソコン関連の資格などを記載しましょう。

履歴書に書く方法をそれぞれ細かく紹介します。

国家資格の記載方法

履歴書に書く国家資格の記載方法ですが、しっかりとした正式名称で記入します。同じ資格(ファイナンシャルプランニング技能士など)で級が異なる場合など、複数ある場合は下級のものを省略することができます。

しかし、危険物取扱者試験などでは種類が異なると取り扱える製品が異なるので、しっかりと記載しましょう。

また、専門学校や大学で卒業見込みの場合で資格を取得見込みの場合も、履歴書に何年何月取得見込みと記載できます。

toeicなどの語学系資格の記載方法

toeicなどの語学系資格は、外資系企業や事業をグローバルに展開している企業ではアピールにつながるので、しっかりと記載します。

一般的にtoeicでは、600点以上のスコアがあれば履歴書に記載できます。また外資系など、英語が必須の業界であれば、700点以上のスコアがあれば良いでしょう。

車の運転免許の記載方法

車の運転免許はかなりの人が所持している免許です。原付バイクから大型自動車まで免許の種類はありますが、省略せずにしっかりと正式名称で履歴書には記載します。

普通自動車が運転できる免許の場合は、普通自動車運転免許ではなく、第一種普通自動車運転免許となります。第一種とは自家用の車両を運転できる免許であり、第二種ではタクシーなどのお客さんを乗せ運賃をもらう車両を運転する免許になります。

大型自動車でも同様に、第一種大型自動車運転免許や第二種大型自動車運転免許となります。現在は運転免許の種類が増え、準中型免許や中型免許(8トン限定)などさまざまな種類があります。限定条件がある場合はしっかりと限定条件まで記載しましょう。

マイクロソフト公認の資格の記載方法

マイクロソフト公認の資格など、パソコン関連の資格は自分が希望する職種でない場合でも必ず記入しましょう。パソコンが使えることは普通になってきていますが、資格を有していることでほかの受験者に差をつけることができます。

趣味の資格は記載しても大丈夫なのか

趣味で取得したスキューバダイビングのライセンスや、スノーモービルの運転免許などは履歴書に記載してもよいのでしょうか。答えは記載しても良いです。

面接の際に記載していれば、話題作りや自己PRにつなげることができるので、自信があるものは記載しましょう。

趣味や特技欄の記載方法

趣味や特技を履歴書に書くときは、一言で表現するより説明文をプラスして具体的な内容を書くことが大切です。また、企業や職種によって書く内容を変えることも重要です。

趣味や特技は、自分自身をアピールすることができる大切な項目の1つです。アピールするポイントを明確にし記載します。

業界や職種によってそれぞれの会社が求める人材も異なってきます。会社ごとにアピールするべきポイントも異なってくるので押さえておきましょう。

志望動機欄の書き方

志望動機欄の書き方は、4つのポイントを押さえて書きましょう。

1つめ

1つめは、応募企業が求めている人材をしっかりと理解し明確に記入することです。上記でも説明したように、それぞれの会社が求める人材は異なりますので、その会社にあった志望動機を書きましょう。

2つめ

2つめは、志望する会社で自分の過去の職歴や資格を生かせることが相手に伝わるようにしましょう。その業種を全く経験したことのない人材より、知識がある人材を求める企業が多いからです。

3つめ

3つめは、他の会社ではなくここで働きたいという意欲が伝わるように書きましょう。どの会社も一生懸命に意欲をもって仕事に取り組むことができる人材を求めているからです。

4つめ

4つめは、志望する会社でどのような人材になって、自分の目標を達成していくことができるのかを書くことです。この達成目標を書けると、具体性がありより効果的にアピールすることができます。

履歴書を入れる封筒の書き方

履歴書の卒業見込みの書き方・年や日にちの書き方・計算方法

履歴書を入れるための封筒の書き方はとても大切です。企業に届きまず目にするのは封筒です。履歴書の印象にも関わってくるので、間違いのないよう正しく記載できるようにしましょう。

封筒の表面の書き方

封筒の表面の書き方を説明します。まず住所都道府県から正確に、会社名は「㈱」と略するのではなく株式会社と書きます。

封筒の左下に「応募書類在中」と書くことも忘れないようにしましょう。宛名は御中と様を併用することはさけてください。「御中」は、会社や組織、団体に送るときに使います。「様」は、会社などの特定の人に送るときに使いましょう。

また、切手を貼るときはまっすぐ綺麗に貼るようにします。封筒を受け取る相手方の気持ちになって丁寧に準備することが大切です。

封筒の裏面の書き方

封筒の裏面には、左下に自分の住所と名前をはっきりと綺麗に書きましょう。上記に説明したように、都道府県から正確に書くことが大切です。郵便番号も忘れずに書きましょう。

履歴書を封筒に入れる前に確認すること

履歴書封筒に入れる前に確認しておくことは、まず日付や名前、ふりがななどしっかりと記入されているかです。そして誤字や脱字がないようにし、相手が読みやすいよう丁寧に一文字一文字書きましょう。

証明写真は、履歴書に沿った適正の大きさのものを剥がれることのないようしっかりも貼ります。学歴の場合は、卒業見込みと忘れずに記入してください。そして履歴書に空欄がない方が志望会社に意欲が伝わります。最後に、履歴書のコピーをとりましょう。コピーを撮っておくことで、面接対策にも繋がります。

郵送時と提出時に気をつけること

履歴書を郵送するとき、提出するときに気をつけることことは、履歴書が折れ曲がることのないように定形外の封筒に入れるようにします。大切な履歴書が汚れることを防ぐためにクリアファイルに挟んで提出するようにしましょう。

切手は料金が超過、不足することのないように注意します。しっかりと確認することが大切です。また提出期限内に出すようにしましょう。

履歴書を書いてみよう

今まで履歴書の記載方法を説明してきました。卒業見込みで記入する場合の書き方、卒業見込みの年の書き方、卒業見込みの日にちまで記載するのか。また、履歴書に記載すべき資格に卒業見込みの場合はどのように記載するべきなのかを紹介しました。

卒業見込みの時点で書く履歴書は、就職試験を突破するための第一関門です。この記事を読んで就職活動の一助にしてください。

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