Search

検索したいワードを入力してください

営業をやりたくない理由|営業からの転職に職種

初回公開日:2017年07月13日

更新日:2020年10月02日

記載されている内容は2017年07月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

営業をやりたくない。と感じている人は、なぜ営業をやりたくない。と感じているのでしょうか?その問題点や、営業をやりたくないと感じている人向けのお薦めの転職先、また、営業で結果をだすために考えておきたい例を今回は記事にまとめてみました。

営業をやりたくない理由はなにか?

営業という仕事を現在やっていて、もう「やりたくない」と思っている人は意外と多いです。営業という仕事は、ハマれば面白く、とてもやりがいのある仕事なのですが、逆にとても苦労が多いのもまた事実です。

営業という仕事をやりたくないと思っている人達は、いったいどのような理由で営業をやりたくない。と感じているのでしょうか?

営業ノルマの厳しさ

営業をやりたくない、と考えている人の理由として真っ先に挙がってくる理由の一つが、この営業ノルマの厳しさだと思います。営業という仕事の評価基準は、労働時間ではなく、営業マンが持ち帰る数字です。どんなに靴底を減らして距離を歩いても、どんなに顧客に頭を下げても、数字がでなければ仕事をしたとは認められない世界。それが営業の世界です。

月の中旬から月末にかけて、営業の数字が芳しくない営業マンはまさに営業をやりたくない。と切に考えるかもしれません。それほど営業ノルマというのは絶対であり、常に営業マンに付き纏う呪縛のようなものです。

わがままな顧客の対応

営業をやりたくないという理由には顧客の問題もあります。特に無理難題を突き付けたり、過度な値引き要求や悪質なクレームをいれてくる顧客の対応は、営業をやりたくないと思わせるには充分すぎる理由です。

一流の営業マンは、自分の時間を浪費させてしまう悪質な顧客は、たとえ数字が見込める顧客でもこちらから関係を絶ってしまうといいます。その分、別の顧客を新規開拓すればいいという考え方のようですが、そのような決断は普通の営業マンですとなかなか難しいものです。

通常業務に追われながら、顧客のクレームに対処していくたびに、営業マンの神経はすり減り、もう営業をやりたくないと切に願いはじめてきます。

上司との対立

上司との対立はもっとも営業を、というよりはその仕事をやりたくない、と思わせるに相応しい理由です。特に営業という仕事は、自分の営業スタイルというものがあり、ある意味自分で自由に考え、行動することができます。しかし、上司によってはそのスタイルを否定し、無理やりにでも自分の考えにあった動きに変えさせようとする上司もいます。

また、営業の数字が出ないことを全て部下の責任にしてしまい、市場の調査、部下の営業フォローも全くせずに、部下の無能さだけを執拗に上層部にアピールする上司もいます。このような上司の元では、営業をやりたくない、と思ってしまってもしょうがありませんし、モチベーションの低下により、営業の数字が極端に下がってしまうということも起こりえます。

営業をやりたくない場合、どのような転職先がいい?

営業を本当にやりたくないと考えたなら、転職も視野に入れてみるべきです。営業という仕事を通じ、様々な経験を積んでいれば、多少のことには動じない自分になれているはずです。

営業をやりたくないと感じた人が転職する際、どのような仕事がお薦めなのかを考えてみます。

接客対応

営業を行っていた人ならば、見知らぬ人と接することに対しての抵抗感は少ないでしょう。むしろ、人と接することが好きな人もいるでしょう。そのような人は、接客の仕事がお薦めの仕事の一つです。

但し、接客対応の仕事にも、職種によってはノルマが発生する場合もあります。もうノルマのある仕事はやりたくないという人には難しいですが、外回り中心の仕事をやりたくない。しかし、数字をつくるという行為に面白みを感じている人にとってはいい選択肢だと思います。

ルート配送

もう絶対にノルマのある仕事をやりたくない。でも外回りで動くのは好きです。という人には、ルート配送の仕事がお薦めです。

ルート配送は、指定された顧客を指定された時間やルートに沿って商品を納品していく仕事です。行く場所も時間帯も決まっていますし、基本的に納品を行い、伝票にサインを頂いて次の顧客に訪問する流れですので、新規開拓や必要以上に顧客に頭を下げることが嫌で営業をやりたくない。と思っている人にはお薦めの仕事です。

営業をやりたくない。転職をすべきか悩んだら考えること

営業をやりたくない。転職だ。と考えたとしても、本当に営業を辞めて転職をすべきなのかは、少し立ち止まってみてもう一度考えて見るといいでしょう。

前述したように、営業という仕事はハマればとても面白い仕事です。結果の出ていない営業の人は、営業のやり方を見直してみると、意外とあっさり結果が出てくる可能性があります。

結果が出てくれば、営業をやりたくない。という気持ちも収まるはずです。では、どのようにやり方を見直していくべきかを考えてみます。

お願い営業を辞める

営業の仕事は物やサービスを販売するのが仕事です。買う気のない顧客を如何にその気にさせて、物やサービスを販売するかなのですが、結果が出ていない人ほど、手当り次第にお願い営業をやっています。

お願い営業とは正に読んで字の如く、顧客に買ってください、とお願いすることです。はっきり言って、余程の信頼関係か心優しい人、タイミングよく自分が欲しかった商品、サービスでない限り、そのお願いは断られますし、あまりにもしつこいと、むしろ今後、その人から物を買いません。それぐらいお願い営業とは無駄であり、避けたい営業方法です。

そしてお願い営業を行い、断られれば断られるほど、その惨めさから営業をやりたくない、という気持ちが強くなるのは必須です。

顧客の困ったを探す。

営業で最も大事なポイントは、如何に顧客の困ったを探しだし、その解決のための物やサービスを提供できるかだと思います。よく、ドリルを買いに来る人は、「そのドリルが欲しいのではなく、ドリルが空ける穴が欲しいのだ」といいますが、正にその考えです。物を売るのではなく、その物が与える利益、問題の答えを顧客にイメージさせることが大事です。

喉が渇いている人には水が簡単に売れます。お腹がすいている人にはパンが売れます。雨が降っていれば傘が売れます。つまり、その時、その人が必要としている物であれば簡単に販売することができます。

要は、自分の扱う商品、サービスが如何に顧客の問題を解決するツールに成り得るかを顧客に伝える必要があります。そのためには、顧客の困ったをこちらからみつけだす必要があります。

顧客は自分の困ったを気づいていない

目に見えて顧客の問題点が解っていればいいのですが、実は問題点というのは殆どが隠れていて見えません。全て問題点が解りやすく見えていれば、殆どの顧客は自らその問題点を解決しています。だから営業マンは、顧客の見えていない、気づいていない問題点を探しだし、その問題点を顧客に伝え、解決策を提示する必要があります。

困ったに気づく例

メガネをかけたことがない人が近視になり、そのまま生活をしていると、視界がぼやけて見えにくくなっているのに、その見えにくさに気づいていない場合が多いようです。

そのような人に、適正な度数が入ったメガネをかけてもらうと、その見えやすさにビックリしてしまいます。つまり、この人は自分の目が見えにくくなっている、という困った問題点に気づいていなかったわけです。このような人にただ「メガネを買ってください」とお願いしても絶対に買ってくれません。しかし、この困ったに気づかせてあげれば、この人は喜んでメガネを買っていきます。

営業をやりたくない。と感じたら考えてもらいたいこと

Latests