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2018年11月23日

外資・ハイクラス転職の代表格?JACリクルートメントを使うメリットを口コミと評判から分析

ハイキャリア層専門転職エージェント会社、JACリクルートメントについての紹介記事です。わかりやすくJACリクルートメントの特徴やメリット、デメリット、個性的なサポート内容、さらには運営会社や他のジャンル別転職エージェントサービスなどを説明しています。

JACリクルートメントとは

外資・ハイクラス転職の代表格?JACリクルートメントを使うメリットを口コミと評判から分析

JACリクルートメント」とは、イギリスで設立された転職エージェント会社です。現在は日本を含むアジア諸国でも広く業務展開しており日本では年間約6万人以上が利用しています。

これから詳しく説明していきますが、JACリクルートメント」は外資系やハイキャリア層の転職サポートを得意としており、そうした企業・職種への転職を希望しているものの自分では収集できる情報量に限界がある、相談相手がいない、などの悩みをお持ちの方には大変頼もしい存在となります。

では、まず「JACリクルートメント」とはどんな転職エージェントサービスなのか、その特徴についてみていきます。

JACリクルートメントは外資系に強い

JACリクルートメントは、ハイキャリア層の転職エージェントに特化したサービスを行っています。そして前述のとおり設立はイギリスですが25年前からアジアにも進出しており、現在では日本のほかに中国、香港、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ、韓国にも拠点があります。

したがって、大きな特徴としてまず次の3点があげられます。

特徴1:高レベルな求人に強い

JACリクルートメントは「ハイキャリア層向け転職エージェント」を謳っており、実際、高収入な求人情報が豊富です。年収1000万円を超える求人は一般の転職サイトにはなかなか掲載されませんが、JACリクルートメントにはこれが多数あります。

特徴2:グローバルなネットワーク

各国に展開されたJACリクルートメントの拠点同士ではさまざまな情報交換その他の協力が行われており、外資系企業への転職に関して常に最新の情報を細かく具体的に提供することが可能です。

また同時に25年の間に蓄積されたノウハウもあって、こうした外資系への転職はJACリクルートメントの大きな得意分野となっています。

特徴3:転職エージェント業に特化

転職支援サービスは「転職サイト」と「転職エージェント」の2種類に分けることができます。

「転職サイト」と「転職エージェント」

「転職サイト」とは、求人情報や履歴書の書き方や面接の注意点など転職に役立つ情報をサイトに掲載し、求職者がそのサイトを訪れてそれぞれ求人情報を検索したりアドバイスを閲覧するなどして転職活動に役立てる、という形式のサービスです。

これに対して「転職エージェント」とは、各求職者ごとに担当者がつき、求職者の個別の希望を聞いたり相談に乗ったりしながら求人情報の収集・選別から応募、面接まで、随時アドバイスをしてサポートするシステムです。

JACリクルートメントは転職エージェント特化型

転職エージェント業務を行っている会社でも、普通はそれと並行して転職サイトとしてのサービスも提供するのですが、JACリクルートメントの場合は完全に転職エージェント業務だけに特化しており、これは非常に特徴的です。

このように社内の全リソースを転職エージェント活動に振り向けているために他社には無いきめ細かなサポートが可能となっています。

JACリクルートメントは両面型

なお、転職エージェントを行う組織はさらにまた「分離型」と「両面型」の2タイプに分けることができます。

「分離型」とは、求職者の求職活動をサポートするスタッフと企業の人材確保・採用活動をサポートするスタッフが別々の部署に分かれている場合です。これに対して「両面型」とは、求職者と企業の両方を同じスタッフが担当するタイプをさします。

そして、JACリクルートメントはこのうちの「両面型」に属します。海外の転職エージェント会社ではこちらの「両面型」の方が一般的です。

JACリクルートメントは英語が苦手な人もサポート

では、JACリクルートメント独自のサポート内容について具体的にみてきましょう。JACリクルートメントは、上述したその特徴や専門性を生かして、他の転職エージェントではなかなか対応しづらい部分を支援しています。

以下ではJACリクルートメント独自のサポートを、応募前の情報収集段階、応募段階など、各シチュエーションごとに説明していきます。

事前の情報収集段階

まず、求職者が希望する企業についての情報を収集することが必要になります。

JACリクルートメントでは、担当する転職エージェントが実際に当該企業を訪問してインタビューを行い、公開情報からでは決して知りえない企業風土や文化などの雰囲気、さらには今後の事業展開の戦略などについてまで可能な限り調査をしてくれます。

前述のとおりJACリクルートメントの転職エージェントは「両面型」であり求職者へのサポートと企業へのサポートを同一の転職エージェントが担当します。したがってこうしたリアルでディープな調査も可能になっています。

さらにまたJACリクルートメントのグローバル性を生かして、外資系の海外拠点の最新の詳しい状況など日本では入手が困難な情報も適宜提供されます。

こうしたきめ細かい情報を事前に与えられるので、たとえば『実際に入社してみたら想像していたのと違った』というようなミスマッチのリスクを大幅に減らせます。

応募段階

さて、収集した情報をもとに具体的に希望する企業が決まれば次は応募となりますが、ここでもJACリクルートメントの手厚いサポートがあります。

すなわち、①紹介状の作成、②当該企業に合わせた履歴書および職務経歴書の添削、③英語面接指導、④面談日程などのスケジューリングなどのサービスを受けられます。

外資系企業では、応募時には英文レジュメが必須になりますが、経験が無い方にとってはハードルの高い作業であり、仮に自分で作成できたとしてもなかなか自信は持てないです。

その点JACリクルートメントなら、経験豊富なエージェントの万全のチェックを経てブラッシュアップができるので、応募時には安心してのぞむことができます。面接対策に関しても単なる英語の指導にとどまらず、各企業を深く知り尽くしたJACリクルートメントならではの当該企業の個性に合わせた面接指導が受けられます。

英語以外もサポート

なお、英語以外でも、たとえば中国語のレベルチェックなどのサービスも行っています。

不採用だった場合

そして応募の結果残念ながら不採用となった場合でも、JACリクルートメントはその理由をわざわざ企業に問い合わせてくれます。そして企業の本音に近い部分のリアルな意見を聞くことで自分の敗因を分析でき、その教訓を次回以降の応募に生かすことができます。

採用された場合

書類選考、面接を通過すれば転職サポートも終了と思うでしょうが、JACリクルートメントではまだまだサポートがあります。外資系企業などでは年俸その他の勤務条件の交渉もまた、かなり難易度が高いものとされており、特に経験が無い求職者にとっては大きな不安をともなうでしょう。

そこでJACリクルートメントでは、こうした入社に際しての企業との交渉も転職エージェントが代行してくれます。また、退職手続きに対するアドバイスなども行います

さらに、転職エージェントへの相談は入社以後もすることもできるので非常に安心です。

エージェントとの面談では何をするのか

経験と知識が豊富な転職エージェントが多数いて求職中はもちろん入社後まで相談できるなど、JACリクルートメントではこの転職エージェントへの相談というのが大変重要な要素です。

そこで、この面談の具体的な方法や場所についてここで項目を分けて若干くわしく説明します。

基本的にはJACリクルートメントでの転職エージェントとの面談は、可能な限り求職者のニーズに合わせて柔軟に行われ、面談の方法、日時、場所などで求職者の希望が優先されます。

面談の方法

特に不都合がなければ面談はJACリクルートメントの本社・支社・拠点にて個室で直接対面形式で行われます。拠点は東京、横浜、静岡、名古屋、大阪、京都、神戸、広島にあります。

遠方で来られないなど、何らかの事情で来所できない場合は、スカイプ、または電話による相談も可能です。

面談の日時・場所

面談の日時についてもJACリクルートメントは求職者に最大の配慮をしています。たとえば平日の夜遅くに対応してくれるだけでなく、場合によっては土日なども受け付けてくれます。

面談の内容

最初の面談は、まず転職活動のおおまかな流れの説明からはじまり、現在の転職市場の動向の解説などがあり、さらに求職者の希望条件やスキル、現時点での転職活動状況の分析・確認がなされた後、求人情報の紹介となります。

時間的にはだいたい一時間から一時間半程度となっています。なお、電話の場合も基本的に内容自体は変わりませんが電話で伝えられることには限界もあるので時間はだいたい30分くらいになっています。しかし特に時間制限があるわけではないので、電話であってもわからない点などがあればどんどん質問すべきです。

面談に際しての注意点

面談が円滑に進むよう、転職理由や希望条件はまとめておく、また履歴書や職務経歴書も用意しておく、などの点は当然のこととしてすませておきましょう。

具体的に、何が不満で転職したいのか、また譲れる条件と絶対に譲れない条件、などを自分の中ではっきりさせておきます。また、経歴をしっかり伝えておかないと、自分の経歴にそぐわない求人を提示されることもあるので注意しましょう。

そして、もう一つ重要なのは、正直に話す、嘘は付かない、という点です。わからないこと、不安に思っていることはそのまま素直に転職エージェントに言いましょう

JACリクルートメントを使う3つのメリット

ここまでJACリクルートメントのさまざまな特徴を述べてきましたが、ここからはこれらをメリット/デメリットに分けて整理します。

まずはメリットからです。

ハイレベルな求人が多数

前述のとおり世界的なグローバル企業にも強く、また国内でも役員や経営幹部、管理職、専門職など、年収が高額な求人情報が多数あります。JACリクルートメントが特に得意なのは、業種でいえば、外資系やIT、通信事業、そして機械、メーカーで、職種でいうと管理職、営業職、技術・開発です。

さらに非公開求人の多さも際立っており、およそ7割は非公開です。JACリクルートメントでしか見ることができない求人も多くあります。

外資系投資銀行、金融への転職に強い転職エージェント。 現状、ムービンかJACリクルートメント+少数精鋭+ヘッドハンター+若手はダイレクトリクルーティングかなと言う印象です。

出典: https://twitter.com/digichan22/status/1037352478168104960 |

転職エージェントの質が高い

JACリクルートメントの転職エージェントはそれぞれの業界に特化した専門知識を持つプロフェッショナルであり、元々はその業界で活躍していたという業界出身者も多数います。

その業界や企業がどんな経験やスキルを求めてるか最新情報も含め精通しており、そうした視点から求職者の市場価値を適正公平に評価し、それを企業に的確に伝達・アピールしてくれます。

JACリクルートメントはそうした経験豊富な転職エージェントを600名以上かかえ、そして前述したようにあえて「転職エージェント」に特化しまた「両面型」システムを採用することで、他社を圧倒するような高い品質のサポートを提供することが可能になっています。

対応が速い

JACリクルートメントでは、転職エージェントには以下のような「24時間ルール」があります。

①あらゆる問い合わせに対して、原則として24時間以内に対応または状況報告をする
②書類選考、面接の結果等が出たら、原則として24時間以内に連絡をする


それ以外にもJACリクルートメントの転職エージェントは以下のようなルールに従っています。

①求人の有無は、初回面談当日、もしくはそれ以前に報告すること
②それ以後も、求人情報が入れば随時報告すること
③入社の一週間前と一か月後に連絡すること

分業型は、両面より数はこなせるものの、質が会社の仕組み次第によってしまい、また仕組みができているほど、自分の経験・スキルにも残っていかなくなるので、本当にもったいないですよね。JACリクルートメントの対象が割と年齢も年収も上なので、相談者に鍛えられる側面もありそうですよね!

出典: https://twitter.com/tenshokunin/status/1058169212215017473 |

30~40代の求職者のサポートに強い

ハイレベル案件に特化していることからすれば当然ともいえますが、JACリクルートメントは、比較的高い年齢層の転職を得意としています。具体的にはJACリクルートメントでは実際の転職決定者の6割強が35歳以上となっています。

JACリクルートメント3つのデメリット

では、JACリクルートメントのデメリットとしてはどんなものがあるでしょうか。

スキル等が低いと活用しづらい

「ハイキャリア層に特化」という以上しかたがないと言えますが、ハイキャリア層以外の方には転職エージェントの態度がいわゆる塩対応となることも少なくありません

前述したとおりJACリクルートメントのサポートは大変手厚くたとえば求職者が忙しければ土日に面談してくれたりもするのですが、それはあくまでも求職者が「ハイキャリア層」である場合の話です。わかりやすく具体的にいうと、現時点で年収500万円以上でないと厳しい場合が多いといえます。

実際、各種調査ではJACリクルートメントの評価は賛否が極端に分かれており、ハイキャリア層においてはあらゆる要素において満足度が非常に高い反面、それ以外の層ではすべての要素が揃って低評価ないしは中程度にとどまるものでした。

若年層にはあまり合わない

これも「ハイキャリア層に特化」している以上やむをえないものといえますが、若年層にとってはJACリクルートメントはあまり使いやすいとは言えません。もちろん、若くても高いスキルを持った人はいますので絶対にダメとは言えませんが、傾向として若年層向きではないのは確かでしょう。

よほど自分に自信があるという人でなければ、20代の間は「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」を使う方がいいでしょう。

求人数の絶対数は多くはない

もちろんハイキャリア層の求人に限っていえば求人数は多いのですが、単純に「求人数」で比較すれば他の総合転職エージェント会社よりは数は少ないということになります。

「ハイキャリア層以外に用は無い」という方ならはそれでいいでしょうが、転職を急いでいて「できればハイキャリア層案件が希望だが、場合によってはそれ以外でもいい」という場合には、JACリクルートメントだけでは足りないということも考えられます。

私が使ってたのはJacリクルートメントって会社とリクルートエージェントって会社です。前者の方が高給案件多めですが求人が限定的、後者の方が給与のレンジが広めな分、求人が多いです!

出典: https://twitter.com/riprevita/status/1036555936440246272 |

JACリクルートメントで実際に年収は上がるのか?

このようにコンセプトが「ハイキャリア層専門」とはいうものの「ほんとにそんなに年収は上がるのか」と疑心暗鬼な方もいらっしゃるでしょう。

確かにJACリクルートメントは年収上昇率などの具体的なデータは出していませんが、しかし高収入案件が多いのは事実なので、JACリクルートメントに向いている方、つまりハイキャリア層であれば他の一般的な転職エージェント会社と比べて年収が上がる可能性が高い、ということはいえるはずです。

JACリクルートメントの運営会社情報

JACリクルートメントの運営会社は株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメントです。

項目内容
会社名 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント
本社所在地東京都千代田区神田神保町1-105番地 神保町三井ビルディング14階
運営開始 1988年
求人件数約12,000件
セミナー情報http://corp.jac-recruitment.jp/seminar/

JACリクルートメントのジャンル別転職サービス

外資・ハイクラス転職の代表格?JACリクルートメントを使うメリットを口コミと評判から分析

JACリクルートメントが提供するジャンル別転職サービスをご紹介します。

サービス名内容
JAC Internationalネイティブ、バイリンガルコンサルタントによる外資系企業へのハイクラス転職サービス
Jac Executiveビジネスリーダー専門の転職サービス

JACリクルートメント向きな人とは?

以上からして、下記条件を多く満たす方はJACリクルートメントに向いているといえます。

高学歴(早慶以上)
言語能力が高い(TOEICなら700以上)
特定のスキルを持つ専門職
マネジメント経験豊富
海外勤務経験あり

JACリクルートメントを有効活用しよう

以上、「JACリクルートメント」の特徴やメリット、デメリットなどをご紹介してきました。

このような「JACリクルートメント」の特徴などをよく理解した上で、ご自分の特性に合わせて使いこなしましょう。たとえば現時点のご自分のスキルが必ずしも十分でなく「JACリクルートメント」から提示される求人件数が少ないと思えば、他の転職エージェントを併用するなどです。

ご自分なりの方法で、ぜひとも「JACリクルートメント」を有効活用してこれからのビジネス人生の可能性を開いていってください。

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