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2017年11月09日

内定者懇親会の服装は私服でもいいか・男女別の相応しい服装

就職活動を終え、希望する会社に内定をもらったら、内定者懇親会に出席する必要があります。懇親会では、同じく内定をもらった学生で集まり、内定者同士や社員と親交を深めます。その内定者懇親会にどのような服装で行くべきか紹介します。

内定者懇親会・服装指定なしの場合は私服?普段着?

内定者懇親会の服装は私服でもいいか・男女別の相応しい服装

会社より内定者懇親会に出席の案内をもらう際に服装について指定がある場合は簡単ですが、指定がない場合は迷ってしまいます。では服装について指定がない場合には、どのような服装で内定者懇親会に行ったらいいのでしょう。

まず、内定者懇親会は会社が用意するフォーマルな場であることを念頭に入れてください。内定者懇親会には人事だけでなく、社員の方が出席することもあります。すなわちあまり個性的な格好は避けるべきであり、就活の時と同じような格好で行くのが好ましいでしょう。普段着と同じようなフランクな格好は避けてください。

しかし、内定者懇親会の案内で人事が服装について言及することを忘れている場合もあります。服装について指定がない場合には人事にメールで連絡をし、私服もしくはスーツで行くべきか判断を煽るのも一つの手と言えるでしょう。

男女別・内定者懇親会に相応しい服装

人事より内定者懇親会に出席する際の服装を指定された場合、どのような服装が望ましいのか、それぞれのケースを男女別に紹介します。

カジュアル

「私服」や「カジュアル」な格好で来てくださいと、指定された場合でもあまりにもカジュアルでだらしない格好は避けましょう。この場合は、会社に行っても場違いではないような「ビジネスカジュアル」の格好を意識するようにしてください。

男性の場合

男性の場合のビジネスカジュアルは、ジャケットをベースとした格好にしましょう。ジャケットは「黒」か「紺」がいいです。ジャケットの中には白、または淡い色のシャツを着るようにしてください。下のズボンは、チノパンもしくはスラックスで大丈夫です。ビジネスカジュアルの場合、靴は革靴が望ましいです。間違ってもスニーカーなどで行かないようにしましょう。

女性の場合

女性の場合のビジネスカジュアルは、男性よりも自由度が高くなります。ミニスカートやタンクトップなどの露出が多い服装や派手な服装でない限り大丈夫です。

心配な方はジャケットを羽織るようにしましょう。ワンピースにジャケット一枚を羽織るだけでも、落ち着いた女性の雰囲気を醸し出すことができます。また、足元も派手なハイヒールやつま先が出るミュールは避け、少し地味な色のパンプスにしましょう。

OL用の女性誌に理想的なコーディネートが多く載っているので、参考にするといいでしょう。

スーツ

スーツを指定された場合には、就職活動の時に使用していたスーツを着用しましょう。

スーツ指定ということは、会社側が内定者懇親会をフォーマルな場として開催しているということになります。上の立場の人や社員の方が登場することも考えられます。内定をもらったとはいえ、派手な柄のスーツに変えたり、スーツを着崩すと悪い印象を与えますので避けましょう。

ワンピース

女性の場合、内定者懇親会の出席する服装をワンピースと指定されることもあります。その場合にもビジネスカジュアルを意識したワンピースを着ていきましょう。

この場合、ワンピースの丈と柄に気をつける必要があります。ワンピースの丈は膝丈のものにしましょう。ミニ丈のワンピースや肩を出した露出度の高いワンピースは、会社に着ていくのにふさわしくないので避けてください。

また、柄は落ち着いた色柄にしましょう。花柄や明るすぎる色は注目を集めてしまうので避けたほうが無難です。

季節別・内定者懇親会の服装

内定から入社まで数回開かれる内定者懇親会ですが、着ていく服装に悩む方へ季節ごとにオススメの服装を紹介します。

春の終わりから初夏にかけて、多くの会社ではクールビズを始めます。内定者の方にも夏用の服装を指定することもあります。

スーツの場合、男性はネクタイなしにジャケット着用で問題ありません。暑い場合はジャケットを脱ぐことも可能です。人事が服装を指示してくれますので従いましょう。スーツのジャケットは夏用のものを選ぶと快適な温度調節ができますので、スーツの衣替えを行うようにしましょう。

男性、女性ともにジャケットの下のシャツは半袖でも構いません。

冬に行われる内定者懇親会でスーツの場合はコートを着ていくことになります。この場合は、就活の際に使用していたスーツで問題ありません。また、マフラーを着用しても構いません。

ただ就活の際のマナーと同様、会社に入る前にはコートやマフラーを脱ぎ、手で持って室内に入るようにしましょう。また退室する際には、完全に会社を出るまで手で持ったままにしましょう。

クールビズ

多くの会社では、5月の終わりからクールビズスタイルを実施しています。そのため、内定者懇親会に来る内定者にもクールビズの服装で来るように指定することがあります。この場合に多くの学生がどのような服装で行くのか迷ってしまいます。

そもそもクールビズで好ましいとされる服装は「ノーネクタイ、ノージャケット」ですのでクールビズで行く場合は、通常のビジネススタイルからネクタイとジャケットを除いたものと考えて問題ありません。心配な方はジャケットやネクタイを持って行き、当日人事の指示や周りに合わせ調整するのがいいでしょう。

内定者懇親会での髪型

内定をもらった学生の中には、就活のストレスから開放され、髪型や髪色を変える学生もいます。しかし、内定者懇親会の際にはやはり場にふさわしい髪型で出席する必要があります。内定者懇親会に出席する際の髪型はどのようにしたらいいのか、男女別に紹介します。

男性の場合

男性の場合、やはり就活の時と同じように、黒髪の短髪にする必要があります。清潔感を持っていることが社会人としての最低条件なので、整髪料を使い、しっかりとセットしてください。

横髪と前髪、襟足の長さに注意しましょう。横髪は長すぎるとやぼったい印象を与えます。耳にかからないくらいの長さがすっきりとします。前髪の長さは眉毛と同じか、その少し上が理想的な長さです。襟足ともみあげが長すぎると不真面目な印象などを与えるので避けましょう。

就活が終わり、奇抜なセットで個性を主張したい人もいますが、人事や社員に良くない印象を与えかねないので注意しましょう。

女性の場合

女性の皆さんも髪色には気をつけましょう。内定者懇親会では、就活中ほど髪型を厳しく見られることはありませんが、茶色や明るい色に染めた方は、一時的にでも染め直したほうがいいです。しかし、髪をおろしても問題ありません。

内定者懇親会ではグループワークをすることもあるため、ガチガチにヘアセットするのではなく自然でナチュラルな方が周りの人に近づきやすい印象を与えます。髪の毛が邪魔にならないように髪ゴムを持っていくといいでしょう。

内定者懇親会は正しい服装で!

内定者懇親会に招待された際に着ていくふさわしい服装を紹介しました。会社からの指定がないと迷ってしまう服装ですが、あくまでも会社という場にふさわしい格好というのを基準に選んでください。

内定者懇親会は、内定をもらった会社に対しさらに理解を深め、同期とも親交を深める最初の機会です。人事や社員、周りの同期にしっかりと良い印象を与えられるように服装には気を使いましょう。

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