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2017年09月20日

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

就職を控えている学生たちにとって就職活動は一大イベントです。最近の就職率や編入による影響、また人気企業に就職するのに有利な大学などいろいろな情報を知りたい方がいらっしゃるでしょう。ぜひこの記事を参考に就職活動を乗り切って、夢を掴んでください。

就職状況

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

現在の就職活動中の大学生のみなさん、またこれから就職活動が控えている大学生のみなさん、期待と不安が入り混じっていることでしょう。そんなみなさんに現在の就職状況をご紹介しましょう。

文部科学省の調査によると、平成29年3月大学等卒業者の就職率は97.6%です。男女別で見ますと男子が96.9%、女子が98.4%となっておりどちらも非常に高い数値となっています。また、大学卒業者の就職率が91.0%まで落ち込んだ平成22年以降は毎年上昇傾向にあります。

これは、リーマン・ショック以降の就職氷河期を乗り越えて国内景気の回復傾向に伴い、企業の採用活動も活発になっている表れだと言えます。就職活動を控えている方は安心して、ぜひ自信をもって臨んでください。

大学別就職率

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

大学生の就職は今年も順調です。景気回復から売り手市場が続いており、理系文系問わずリーマン・ショック以前の就職率よりも高い水準が近年保たれています。では、どのような大学が就職に強いのでしょうか。

大学通信によると「就職者数÷(卒業生ー大学院進学者数)×100」で算出した実就職率で比較したデータが示されています。今回このデータを元に国公立と私立に分けて就職率の高い大学をご紹介しましょう。

国公立大学の実就職率

国公立大学で2017年卒業生の実就職率トップの大学は、富山県立大学(公立)でした。理系の単科大学で290人の卒業生に対して、就職者は210人、大学院進学者は79人とほぼ完璧な就職率でした。主な就職先には富山県庁、高岡市役所、富山市役所、富士薬品、YKK、コマツNTCなどがあり公務員の就職に強みがあります。

次に実就職率が高かったのは、鳴門教育大学(国立)でした。こちらも単科大で学校教育学部のみの大学です。卒業生106人に対して就職者は91人、進学者74人とこちらも非常に高い就職率でした。教育学部のため就職者の多くは学校教員になっています。

3位以下は、埼玉県立大学(卒業者:414人、就職者:393人、進学者:13人)、福井大学(卒業者:1,251人、就職者:876人、進学者:352人)、茨城県立医療大学(卒業者:176人、就職者:167人、進学者:4人)が並んでいます。

これらの大学は、医療・工学・教育という比較的就職に強い3つの学部のいづれかのみであったことが上位になった理由の一つだと考えられています。

私立大学の実就職率

私立大学で実就職率がトップだったのは、大阪総合保育大学でした。しかも国公立私立含めた全体でもトップでした。児童保育学部のみの単科大学で保育園、幼稚園、小学校などの教員という需要の高い職種であったことが実就職率を高めたと言えるでしょう。

私立大の第2位はノースアジア大学でした。この大学は、就職サポートが非常にしっかりしており、大学3年生で充実した就職活動ができるような準備プログラムが用意されています。例えば、1年生から個別の就職相談や就職資料室を活用できたり、2年生には就職ガイダンスが開催されます。

このようなプログラムの成果が結果に表れたのでしょう。主な就職先は、秋田県内の役所、警察署、消防署に加え、県内外の銀行、秋田テレビ、かんぽ生命、日本郵便などです。

3位以下は、豊田工業大学、藤田保健衛生大学、星薬科大学です。6位以下も同様の傾向から需要の高い専門職になれる学部(工・教・医療)のみの単科大学が就職に強いと言えます。さらに、就職サポートの充実も後押ししています。10位の金沢工業大学では、都心部への夜行バスを走らせることで学生の交通費を補助しています。

筑波大学の実就職率

今回筑波大学は、実就職率ではトップ300にはランクインしていませんでした。しかし、有名企業への実就職率は非常に高い大学です。

大学通信の調べによりますと、筑波大学は有名企業への実就職率で53位(国公立では24位)でした。有名難関大学の一つでもあり、優秀な学生が多いため有名企業への就職も実現しているのでしょう。

また近年は、社員が友人・知人を紹介する「リファラル採用」も増えていますので、大企業で働くOBやOGが在籍する同大学は、ゼミやサークルを通して身近に推薦してもらえる環境にもあるでしょう。

ちなみに有名企業とは、日経平均株価指数の採用銘柄や会社規模、知名度、大学生の人気企業ランキングなどを参考に選ばれた有名企業400社を表します。具体名を出しますと、トヨタ自動車や日立製作所、三菱東京UFJ銀行など、誰もが知っている大企業と捉えてください。

大阪経済大学の実就職率

大阪経済大学も実就職率ではトップ300に入っていませんでしたが、有名企業への実就職率ではトップ200に入っていました。

同大学はプレゼン、議論、輪読がメインのゼミを中心としたユニークな授業スタイルで有名です。学内イベントには「ZEMI-1グランプリ」もあり、企業から審査員を招いてプレゼンを披露する場もあります。このように、社会とつながるゼミで即活躍できる人材育成が企業にうけている要因です。

また同大学では、就職課の職員が学生一人一人にマンツーマンで就職サポートを行っています。学生の就職に関する悩み相談やアドバイスをしてあげることで、長期にわたる就職活動をしっかり支えるフォローアップ体制が整っています。また、Uターンや女子学生支援といった特定の学生へのサポートも充実しています。

こういった企業とのつながり、充実のサポートや細やかなニーズにも応える仕組みが難易度の高い企業への就職実績に繋がっているのです。

大学編入した場合の就職率

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

大学生の中には大学を編入した学生や編入を検討している学生もいるでしょう。そんな学生たちが共通して抱えている不安が就職への影響です。影響があるかないかは、正直面接官次第です。ただ、編入した理由をきちんと説明できれば問題ありません。特に前向きな理由が述べられるといいでしょう。

ただし編入をする学生が以前よりも増えており、別段珍しくなくなってきているのも事実です。そのため、面接官によっては特に触れない方もいます。あまり深く気にしないで就職活動を楽しんでください。

人気企業に就職した人の出身大学

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

学生たちにとってあこがれの会社で働くことは夢の一つでしょう。特に高校生たちにとっては、どこの大学で何を勉強したら夢に近づけるか悩んでいる方もいるでしょう。将来の進路を決めるうえでも大学選びは重要になってきます。

そこで、人気企業で働く社員がどこの大学出身者なのかを見てみることにしましょう。人気企業で働きたい方はぜひ大学選びの参考にしてください。

航空会社(ANA、JAL)

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

就職人気ランニングで毎年学生から支持を受けるのが、全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)です。キャビンアテンダント(CA)やグローバルスタッフとして積極的な女性採用や、訪日外国人旅行者の拡大による成長性の高さが人気の要因に挙げられます。

CAの出身大学で上位なのは、関西外国語大、青学大、関西学院大、明治学院大、上智大、東京女子大、同志社大、日本女子大です。

特に関西外国語大は、CA内定率が高いことで有名です。キャンパス内にエアライン演習室やエアライン受験講座が設けられていたり、ANAやJALの社員を招いた業界研究も行われています。

またパイロットでは東大、早稲田大、慶応大などの有名大学出身者が多くいます。また、技術職の採用もあり、東工大や東京理科大など理系に強い大学出身者も数多く在籍しています。

メガバンク

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

航空会社同様にメガバンクの学生人気も高い傾向にあります。高い能力が求められますが、比較的高収入で労働時間も適切に管理されているため、ワークライフバランスが保てます。このことが男女問わず人気の理由です。メガバンク各社で毎年1000人を超える学生を採用しており、幅広い大学出身者が在籍しています。

三菱東京UFJ銀行は、早稲田大、慶応大、立教大など有名私立大出身者が多く、国公立大では東大、一橋大学出身者がいます。

みずほフィナンシャルグループも慶応大、早稲田大、明治大と私立大出身者が多く採用されています。

一方三井住友銀行では、早慶大に加えて関西学院大からも多く採用されています。昭和の時代に住友銀行や神戸銀行には、関西学院大出身者が多かった伝統が現在でも引き継がれているのでしょう。

この業界に早慶大出身者が多いのは、OB・OGとのネットワークが強く情報が得やすいこと、気軽に会社訪問などしやすいことが要因と言えます。

大手証券会社(野村証券、大和証券グループ)

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

証券会社は、近年マイナス金利の煽りを受けて純利益が減少するなどして、人件費圧縮などが行われています。それでも有力企業を顧客として抱えており、今後も安定した経営が見込めるため高い学生人気が保たれています。

国内証券会社の最大手である野村證券では、慶応大と早稲田大を筆頭に、同志社大、立命館大、青山学院大の出身者が多く採用されています。

大和証券グループでも同様に早慶人気が高く、他では中央大、明治大、同志社大卒業生が多く採用されています。

この早慶人気は、証券業界全体で共通の傾向にあります。また、東大や京大以外の旧帝大からの採用は多くありません。ただし、グローバルマーケッツや投資銀行部門(IBD)など、高度な知識と語学力が求められる職種では東大、京大、東京外語大の難関国公立大学からも採用されています。

大手生保会社(日本生命保険、明治安田生命、第一生命保険)

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

売上高が非常に高く安定した高収入が見込める生保会社の学生人気は高くあります。

日本生命保険は、生保会社の中でも採用枠が広く幅広い大学から採用しています。特に大阪基盤のため京大、神大、阪大、関関同立など関西の大学からの採用に積極的です。

明治安田生命も幅広く採用しており、旧帝大や難関私大に加えて中堅私大の日大、東洋大、駒沢大、専修大などの出身者が在籍しています。

第一生命保険は、旧帝大よりも早慶上智やMARCH、関関同立など難関私大から多く採用しています。また、中堅私大といわれる日大、産近甲龍、愛知大、福岡大等からも割と採用しています。

総合旅行会社(JTB、HIS)

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

旅行業界で長年トップを走り続けるJTBと「格安旅行」で業界に旋風を巻き起こしたHISは、学生人気も非常に高い企業です。特に旅行好き、語学力に自信のある学生から支持されています。また、訪日外国人客数の増加や円高の影響により、この業界で好景気が続いていることも人気の要因です。

JTBは難関大の東大、京大、早大、慶大から中堅私大の日大、東洋大、駒沢大、専修大など幅広い採用が行われています。「長期で人材を育成する」という社風から学歴フィルターによる壁は少ないと言えます。

HISでは国公立大からの採用は少なく、早慶上智・関関同立・MARCH・日東駒専・産近甲龍など私立大から多く採用されています。「適正な人事評価」を押しているので女子学生にもチャンスの多い企業です。

JR(東日本、東海、西日本、九州、四国、北海道)

JRグループは、自分の専門性を活かして社会貢献が出来るということで、長年学生人気が高い企業です。また景気に左右されにくく、収入が安定していることも人気の理由です。なかでも、リニア中央新幹線への期待からJR東海とJR東日本の人気は、これまで以上に高い状況です。

JR東海に就職した学生で最も多かったのは、芝浦工業大学、次点で日本大学でした。これらの大学は機械や電気工学に強みのあり、専門的な技術が身につけられるためプロフェッショナル採用が多いです。芝工大と日大以外では、総合職採用の枠で東大、立命館大、京大、慶応大と有名大学が続いています。

JR東日本も日大、芝工大、東京電機大出身のプロフェッショナル採用者が多くなっています。また、こちらも総合職採用で旧帝大から女子大・日東駒専まで幅広い層の学生を採用しています。

JR西日本は、地元関西圏の難関大学の学生を採用しています。京大、阪大、神大、関関同立、近大などが主な大学です。

JR九州はやはり地元九大、福岡大から多く採用しています。また、JR東、東海、西には採用されにくい大学でも、九州出身者でUターン就職を希望する学生にはチャンスがあります。

JR四国は四国4県の大学だけでなく、全国各地の大学から採用されています。特に地元で就職したいUターン学生は歓迎されています。

JR北海道でも北海道大学、小樽商科大学、室蘭工業大学、北見工業大学など地元大学から多数採用されています。また、Uターンの学生採用にも積極的で、特に機械、電気、土木専攻の学生は関東、関西、東北など幅広い大学から採用しています。

テレビ局(NHK、民放キー局)

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

華やかさと社会的ステータスの高さで人気企業のあるテレビ局は、内定までの難易度・倍率が高い業界です。特にアナウンサー職は人気が非常に高く、アナウンススクールに通って専門的な訓練を受けるなど、十分な対策が必要になってきます。また、語学力を求める傾向も強まっており、長期留学経験が有利に働く場合もあります。

NHKは毎年数百名採用しており、全国各地の放送局に配属されます。そのため早大、慶大、東大、阪大、立教大、中大、一橋大、立命館大、同志社大、関西大、千葉大、広大、神大など全国各地の大学から採用されています。

また、放送技術枠では情報通信工学に強みのある電気通信大学からの採用も少なくありません。

日本テレビは、民放キー局の中でも慶応大からの採用が多い会社です。また、日大や成蹊大等の中堅私大からもわずかではありますが採用されており、マスコミ志望の大学生は積極的にチャレンジすると良いでしょう。

テレビ朝日は早慶出身者が採用されやすく、全採用の半数近くを占める年もあります。ただし最近では、採用人数の増加からGMARCHからの採用も増えてきています。

また番組制作、技術、ITビジネスなど幅広い職種で募集がありますので、理系学生も積極的に行動してみることをおすすめします。

TBSもテレ朝同様に早大、慶大からの採用が多くを占めています。その他には東大や一橋大など難関大学からの採用となっています。日大等の中堅私大からの採用はなく、最低MARCH、関関同立が採用ラインとなっており、やや学歴を重視している懸念もあります。

テレビ東京は、他のキー局と比べて採用人数が少なく、一段と狭き門となっています。採用者の出身大学は早慶をはじめ、中央大、同志社大など私大が多いですが、技術職では電通大出身者もいます。また近年は、中途採用も積極的で地方局でキャリアを積んで転職する方もいます。

フジテレビもテレ朝、TBS同様に早慶中心の採用です。そのほかの大学からの採用は、数名程度で東大、京大、上智大、明大、立教大などです。ただし同局は、学歴もスキルもバラエティーに富んだ人材が多いので、得意分野を活かしてチャレンジしてみると良いでしょう。

大日本印刷

DNPでは事務系、技術系合わせて毎年200名程度の採用実績があります。特に技術系の採用では化学、材料、物理、電気電子、機械、情報と幅広い分野の学生を採用しています。そのため大学だけでなく大学院修了者の採用も多い会社です。

出身大学を見ますと、阪大、九大、九工大、上智大、電通大、東大、京大、東北大、慶応大、東工大、東京理科大、青学大、中大、関西大、関西学院大、日大など全国の大学から採用されています。

事業フィールドの広い大手企業ですので、一度HP等で見てみて興味を持たれたらぜひチャレンジしてみてください。

伊藤忠商事

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

伊藤忠商事は毎年文系採用が多く100名近くいます。一方理系の採用人数は少なく20名前後です。出身大学を見ますと、東大、京大、一橋、早慶、旧帝大、MARCH、関関同立といった大学から、広島・岡山・佐賀大学など地方の国公立大からも若干名採用実績があります。

NTTデータ

NTTグループの中でも特に人気の高いNTTデータは、毎年500名近い新卒採用の実績があります。文系:理系の割合は1:2程度で、新しいサービスの研究開発やシステムの設計開発など技術者採用が多くなっています。

採用実績を見ますと、東大、京大、慶応大などの超難関大学から電通大、信州大、香川大、愛媛大、芝工大、関西大などの中堅大学まで幅広い大学出身者が在籍しています。

自動車製造会社(トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業)

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

日本が誇る自動車製造業の大手3社はどれも人気の高い企業です。事務職と技術職の採用割合は約1:5で多くが技術者として採用されています。技術者は機械、電気電子、通信、制御、応用物理、化学、金属、人間工学、数学など幅広い分野から採用されています。自分の専門分野を活かしてものづくりがしたい学生はぜひ一度検討してみてください。

トヨタ自動車の採用実績を見ますと、地元愛知の名古屋大から多く採用されています。その他阪大、京大、早慶、東大、九大、名工大などがあります。また名大以外からも愛知大、愛知学院大、名城大、中京大、南山大から採用された実績もあります。愛知県内の大学に通う方はぜひチャレンジしてみても良いでしょう。

日産自動車は、早慶についで地元横国大から多く採用されています。その他は東工大、京大、東大、名大など超難関大出身者が占めています。ただし、グローバル企業として日産自動車では英語力が求められていますので、英語に自信のある方は学歴に捉われずにトライしてみてください。

本田技研工業も東大、早慶など難関大学出身者が多いですが、東工大、芝浦工業大学、工学院大、東京理科大など理系に特化した大学の採用も目立ちます。一方中堅私大からの採用実績はわずかです。

大手広告代理店(電通、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ)

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

華やかで高収入なイメージのある広告代理店は人気のある業界で、特に国内最大手2社の電通と博報堂は、毎年就職人気企業ランキングにランクインしています。最近では、労働環境についてニュースになるなどネガティブなイメージもありますが、世界的なイベントで自ら手掛けた創作物が世に出回るなどやりがいの感じられる仕事でもあります。

電通に採用された大学生は慶大、早大、東大、京大が多く、その他の大学出身者は少数です。ただしデザイン枠として多摩美大など芸術系の大学・学部卒業者もいます。

博報堂は、毎年100名程度採用しており、早慶、東大、上智大など都内の難関大学出身者が多くいます。地方大学からの採用は非常に少なく、旧帝大であってもほとんどいません。

バンダイナムコエンターテインメント

家庭用ゲーム、モバイルコンテンツ、パチンコ、スロットなどエンターテイメント分野に事業展開しているのがバンダイナムコです。ゲーム開発プログラマーだけでなく、デザイナー、サウンドクリエイターなどの募集もありますので、芸術専攻の学生や趣味・サークルなどで音楽の経験のある方は欲しがる人財でしょう。

採用実績校を見てみると、青学大、阪大、鹿児島大、関西大、近大、武蔵野美大、東京音大など全国の大学から採用されています。

エイベックス・グループ・ホールディングス

音楽、アニメ、デジタルを活かした総合エンターテイメント事業で業界をリードするエイベックスの採用枠は15~20名程度と狭き門となっています。そんな狭き門を突破した学生の出身校は青学大、お茶の水大、大妻女子大、慶応大、立教大、同志社大などの有名私大が並びます。また、京都造形芸術大学やデジタルハリウッド大学など、芸術分野の大学からの採用実績もあります。

集英社

ジャンプをはじめ、人気雑誌や書籍を出版する集英社には10,000名を超える応募者が殺到します。しかし、採用人数は約10名と極めて狭き門です。ただし学歴フィルターはなく、採用者の出身大学はバラエティに富んでいます。実際自分が唯一の卒業生という大学出身者も多くいます。

味の素

入社3年後定着率90%以上と社員の満足度が高く、完全土日祝休みや育休取得率90%以上などワークライフバランスにも積極的に取り組んでいる味の素は、快適な職場環境から学生からの人気が高い企業です。しかし採用人数は決して多くないので、就職するには難関企業と言えます。

採用実績校は国内外の有名大学が並びます。東大、東工大、東京外大、一橋大、北京大、オックスフォード大、ブリティッシュコロンビア大などが一例です。中堅大からの採用は極めて少なく、入社したい学生は学歴があることが望ましいでしょう。

サントリーホールディングス

国内外で酒類、飲料、健康食品などの研究開発および製造販売を手掛けるサントリーは、連結売上高1兆円を超え知名度も抜群の大企業です。人気が高い企業の一方で、採用枠数は決して多いわけではないので就職は至難といえるでしょう。

出身大学は早慶が比較的多く、東大、京大など旧帝大が後に続きます。有名大学からの採用人数が多く、GMARCHや関関同立でも数名程度です。その他の大学出身者は極めて少なくなっています。

星野リゾートグループ

経営不振に陥った旅館やリゾート施設の再生で高い実績を持つ星野リゾートは、事業拡大に向けて近年積極的に新卒採用を増やしています。2015年199名、2016年215名、2017年316名の実績がそれを物語っています。2018年も400名の採用を予定しており、今後も注目の企業だと言えます。

採用実績校は、東大、京大、早大、慶大などの難関大学から日大、東洋大、東海大などの中堅私大までさまざまな大学が並びます。また、宇都宮大、和歌山大、岩手大、宮崎台、琉球大など地方の大学からも採用実績があります。リゾート業界に興味のある方は学歴や出身を気にせずにぜひエントリーしてみてください。

就職のことまで考えた大学選びを

就職率の高い大学・人気企業に就職した人に多い出身大学

就職は人生で一大イベントです。最近は、景気回復傾向から大学生には追い風になっていますが、人気企業に就職するには大学選びも重要になっています。既に大学に入学した方でも夢を実現させるために、大学を編入することも選択肢の一つです。

また、OB・OGと繋がりを持っておくことも重要です。自分の将来を見据えて大学を選び、よいコネクションを作ってあなたの夢をぜひ叶えてください。

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