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2017年11月22日

クールビズで面接を受けても大丈夫なのか|半袖/ボタンダウン

梅雨時期から夏にかけて就職活動が行われますね。面接でクールビズ指定が入ることも増えるでしょう。しかし「面接でクールビズってどうしたら良いの?」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。ここでは面接でのクールビズの服装のポイントをいくつかご紹介しています。

クールビズで面接はOK?

主に梅雨時期から夏にかけて行われる就職活動の中で「面接」は特に緊張する場面です。受け答えや態度やもちろん、服装にも気を使うことでしょう。しかし、日本の職場ではクールビズがよく実施されています。就活の面接においてクールビズはOKなのでしょうか。

夏にある面接

面接が夏に行われることが少なくないでしょう。基本的にクールビズOKであれば、受ける会社の方から「クールビズの服装で」との指示が来るでしょう。何も言われない場合は、普通のスーツで赴くほうが賢明でしょう。

面接の時のおすすめクールビズコーディネート

クールビズの基準としては「ノーネクタイ」や「ノージャケット」や「半袖シャツ」などが挙げられます。しかし、面接の際は相手に良い印象を持たせるためにも男性の方は、ネクタイをしておくのがおすすめです。

「ネクタイはしたけど、ノージャケットで行くのも落ち着かない」という方にはベストがおすすめです。ベストはだたシャツを着るよりも体を引き締めて見せるので、きちんとした雰囲気にコーディネートすることができます。女性の方でもベストを着るのはおすすめです。

シャツは襟元に注意!

クールビズはジャケットを着用しない分、襟元に注意が行きがちです。その襟元がだらしないと、相手に良い印象を与えません。暑い中での移動でも、面接の時に崩れない襟元にしましょう。

男性であれば、ボタンダウンシャツがおすすめです。ボタンダウンはネクタイがなくても、襟元がきれいに立つのできちんと着こなすことができます。ネクタイを締めても、やはりきれいな襟元にしやすいですのでどんな方にもおすすめできます。

女性の方は第一ボタンを開ける方がほとんどでしょう。襟元からインナーは見えていないでしょうか。注意してください。

女性のコーディネート

女性の方はノージャケットで、開襟シャツがほとんどでしょう。襟元の第一ボタンは開けていても大丈夫ですが、襟元がだらしなく見えないように注意してください。

きちんとアイロンをかけたシャツで色は白がおすすめです。袖は長袖も半袖でも構いません。スカートにきちんとインし、きれいめな印象を与えるように務めましょう。

面接でクールビズを推奨するケース

会社の面接の説明の中に「服装自由」や「クールビズの服装」と記載されている場合があるでしょう。このようにクールビズを推奨してくる会社は、はやり社内でもクールビズを徹底している会社なのでしょう。

「服装自由」であれば、カチッとしたスーツでの面接も良し、クールビズでの面接でも良しです。自分の決めた服装で行きましょう。いずれの場合も、誠意のこもったきちんとした服装で行くようにしてください。

転職・中途採用の面接でクールビズはOK?

クールビズで面接を受けても大丈夫なのか|半袖/ボタンダウン

就活にもいろいろ種類があります。転職や中途採用も含まれるでしょう。その場合も、クールビズ実施期間であれば問題ありません。受ける会社が「スーツ指定」であればスーツで行くのが正解ですが、クールビズでも良いと説明されていたり、服装自由などの指示があればクールビズで面接を受けることができるでしょう。

日本でのクールビズ実施期間は、その年によって多少前後しますが6月1日〜9月30日がほとんどです。その期間外であればクールビズの服装をすることはできません。

公務員面接の際のクールビズのマナー

公務員面接の場合も、クールビズ指定があれば遠慮なくクールビズで面接に当たりましょう。何も指定がなかったらスーツで赴くのがおすすめです。クールビズでもOKの場合、やはりマナーを確認して気をつけましょう。

半袖

クールビズの基準の中で「半袖シャツ」は全面的にOKとなっています。そのため半袖シャツを着用しても問題はないでしょう。半袖シャツにネクタイ、気になる方はベストなどを着用できます。

シャツは男性の方も女性の方も、白がおすすめです。インナーが透けていないかチェックしましょう。女性の方は第一ボタンを開けた時にインナーが見えないかも確認してください。さらに半袖のインナーを着用している方は、Yシャツの袖からインナーがはみ出ていないかも要注意です。

ボタンダウンシャツがおすすめ

先程少し出てきたボタンダウンシャツは、男性に限らず女性の方にもおすすめです。レディースのシャツにもボタンダウンがありますので、ぜひ着用してみてください。第一ボタンを開けても襟元が崩れにくいので、気にせず面接を受けることができるでしょう。

クールビズ指定があったら

クールビズ指定があったら、できる限りきちんとした上品なコーディネートで面接に赴きましょう。いくつかポイントを抑えておくなら助けになります。

クールビズの基本

クールビズには環境省が定めた基準が存在します。まずはその基準を頭に入れておきましょう。

【可】
・ノーネクタイ
・半袖シャツ

【不可】
・ポロシャツ
・アロハシャツ
・Tシャツ
・ランニングシャツ
・ジーパン
・ハーフパンツ
・スニーカー
・サンダル

【可だが徹底されていない】
・ノージャケット
・チノパン
・かりゆしシャツ

詳しい指定があったら?

面接の説明の中に、服装の詳しい指定があれば従順に合わせます。特にNG事項があれば最新の注意をはらってください。

詳しい指定がなければ、クールビズの基準をある程度満たしておけば問題ないでしょう。

ネクタイはどうすればいい?

「ノーネクタイ指定」がない限り、ネクタイはしておくのがおすすめです。あまり派手ではない落ち着いたもので、できれば涼し気なものを選びましょう。

最近はネクタイの結び方にもいろいろな種類がありますが、面接の際はスタンダードな結び方のほうが良いでしょう。あまり派手な結び方で目を引いてしまうのは良くありません。またネクタイはするけどジャケットは身につけないという方におすすめのアイテムが「ネクタイピン」です。

ネクタイピンもオススメ

ネクタイピンはネクタイが揺れたりずれたりするのを防ぎます。ネクタイピンは、ネクタイの柄と喧嘩しないようにシンプルにデザインされたものがほとんどです。ネクタイに合わせて一緒に買うなら面接の時に限らず、日常的に役立たせることができるでしょう。

長袖はNG?

クールビズ指定でも、ジャケットを着用しなければ長袖シャツでも問題ありません。きちんとアイロンをかけた上品なシャツを着用しましょう。

女性の方も長袖シャツでも大丈夫です。しかし面接の時に腕まくりをするのは控えましょう。暑い中での就活ですので、移動時に腕まくりをすることもあるでしょう。それ自体は問題ありませんが、いざ面接となった時に袖を下ろすと皺になっているという事態になりかねません。そこまで考えるなら腕まくりは控えるのが賢明でしょう。

暑い中ですので疲れも出てくるでしょうが、きちんとしたシャツは相手に好印象を与える大切なポイントになってきますので頑張りましょう。

調査もポイント

面接を受ける際の服装を考える上で、大切なポイントがあります。「調査する」ことです。「自分が受ける会社の社員は普段どんな服装をしているだろうか」「クールビズ期間中の社員の服装はどうだろうか」「会社は服装に関してどのような指針を持っているだろうか」など、あらかじめ調査しておくことは面接での服装を考える助けになるでしょう。

ある程度会社のことがわかったら、できるだけその会社の考えに合わせた服装を選ぶように努めます。規則を重視する会社であれば、きちんとしたスーツスタイルで行くか指定に忠実に合わせた服装をするかです。オープンで自由なスタイルの会社であれば、少々個性を活かした服装をしてもいいでしょう。

クールビズと一口に言っても方法はたくさんあります。まずは会社のことを知ってから考えましょう。

誠実さは服装にも現れる!

面接時のクールビズについて理解は深まったでしょうか。細かい服装に気を使うことも大事ですが、面接で大切なのは「誠実さ」ではないでしょうか。その誠実さがあれば、それは服装にも現れてくるはずです。

クールビズは軽めの服装ですので、軽く見られるかもと気にしておられる方がいらっしゃる可能性もあります。しかし「会社に受かりたい」という気持ちがあれば、きちんとした服装をすることでしっかり相手に良い印象を与えることが可能です。

自分に似合った、清潔感のある、きちんとしたシャツやネクタイやベストを選んで、あまり気負わず楽しくクールビズでの就活をしていきましょう。

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