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お通夜や告別式に参列するときのマナー
お通夜に参列するときの服装
持っていくもの
・アクセサリーは白のパール
・香典
・コート(革や毛皮のコートはNG)
・数珠
・ハンカチは白か黒でフォーマルなもの
全てカラーのものは避け革や毛皮のように「死」を連想させるものを使用するのはNGです。毛皮でも本物ではなくてもフェイクのものもありますが、それも念のため勘違いされないように避けておくのがベターです。
基本のマナー
社会人として常識です。遅刻しないように時間に余裕を持って行動しましょう。どうしても遅れてしまったときは、お詫びを述べてからお焼香させて頂きましょう。
・私語を慎む
久しぶりの知り合いに会うこともあるでしょうが、世間話はマナー違反です。会場を出てからにしましょう。
・挨拶やお悔やみの言葉は簡潔にする
よっぽど親しい間柄でなければ挨拶は自粛しましょう。もし親しかった場合も、手短にお悔やみの言葉を述べましょう。参列することで弔意を表したということなので無理に挨拶する必要はありません。
会社関係の葬儀で気をつけておくこと
名刺を渡す
代理人として弔問した場合は、出席できない人の名刺の右上に「弔」の文字を書いたものと、自身の名刺の右上に「代」の文字を書き入れたものを一緒に差し出すことで誰の代わりか自分は誰かを分かってもらえます。
会場に受付がない場合もあるのでその場合は、焼香の際に香典と名刺を祭壇に供えておきましょう。名刺は会社名も氏名も明記されているので忘れないようにしましょう。
取引先の方が亡くなった場合
社葬を行う場合
特に社葬は会社の関係者が集まりますが、常識ですがその場で打ち合わせや会議は厳禁です。私語も慎むようにしましょう。
会社で香典を出す時の金額の相場
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取引先の亡くなった人 | 金額 |
---|---|
社長や会長 本人 | 30,000円~100,000円 |
社長や会長 親族 | 0円~50,000円 |
前社長 | 0~100,000円 |
業務上付き合いのある個人 | 50,000円~30,000円 |
会社から香典を送る際のマナー
そもそも香典とは?
会社でも勿論、訃報の知らせが届いたら香典を準備しましょう。亡くなった人との関係性によって袋や金額も違ってくるので注意しなければいけません。
どんな香典袋が良いの?
また、金額によって袋の種類も変わってきます。香典に包む金額が多ければ多くなるほど香典袋も派手になる傾向があるのです。
香典の金額 | 香典袋の種類 |
---|---|
3,000円~5,000円 | 水引きが印刷された略式香典袋 |
10,000円~20,000円 | 白黒の水引きをかけたもの 等 |
30,000円~50,000円 | 高級和紙に銀の水引きをかけたもの 等 |
100,000円 | さらに手の込んだ装飾がされているもの |
新札は使ってはいけない
会社などで新札しかない場合は折り目などをつけておきましょう。古札でもボロボロすぎるのもNGです。「新札ではない」と分かる程度のお札を包むようにしましょう。
香典袋はそのまま持っていかない
紫は男性・女性両方に使える色ですので紫のふくさを用紙しておくのが良いでしょう。
会社からの香典の書き方
袋
会社だけではなく一般的なルールですので覚えておいても良いですね。
連名
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中袋には全員の名前と金額を記した明細を入れておくようにしましょう。
個人名は書くか
会社で出す場合は会社名の横に代表者の役職と名前を書いておきます。
郵送するとき
専用封筒に香典袋の他に添え状をシンプルな封筒に入れて一緒に送ります。文章は一枚でまとめられるよう簡潔に書きましょう。手紙の文中に、直接「死」を関連させてしまうような忌み言葉を使わないように気をつけなければいけません。
そして初七日までに到着するよう郵送しましょう。
香典を会社からもらった時のお礼の仕方
また、香典返しは貰った金額の半返しが基本です。会社から頂いた場合は社員に行き渡るような菓子折を渡しましょう。勿論、会社でも個人で頂いた場合は別に個人できちんと渡さなければいけません。