[allpage_toc]
蛍光灯のチカチカはどうやって直すの?
蛍光灯がチカチカしている時は何が原因でチカチカしているか判断する必要がありますが、どうやって判断すれば良いか分からない方もいるでしょう。そこで今回は、蛍光灯がチカチカした時の対処法についてご紹介しましょう。
なぜ蛍光灯がチカチカするの?原因は?
・蛍光灯の寿命
・点灯管の故障
・安定器の故障
それぞれの箇所ごとに交換する部品が異なるので、次の項目から詳しく見ていきましょう。
蛍光灯の故障
蛍光灯のガラス部分が黒くなっている時は、蛍光灯を交換してみても良いでしょう。
点灯管の故障
点灯管は小さな電球のような形をしており、白熱電球を交換するときと同じ方法で交換することができます。点灯管は蛍光灯の近くにありますが、中には点灯管を持たない照明器具もあります。
蛍光灯を交換してもチカチカしてしまう場合は、点灯管を交換してみると良いでしょう。
点灯管の交換目安は?
安定器の故障
安定器は照明器具の内部にあり、滅多に壊れることがありません。また安定器の故障はその照明器具の寿命と言えるので、蛍光灯や点灯管を交換しても直らない時は照明器具の回路に問題があると考えて良いでしょう。
安定器の交換は自分でできるもの?
蛍光灯がチカチカして点かないときの原因は?
[no_toc]
蛍光灯がチカチカした時は、インバーターをチェック
インバーターは点灯管が付いていない照明器具に使われているもので、インバーターの故障はその照明器具の寿命ともいえます。インバーターの故障が考えられる時は、照明器具の交換を考えてみても良いでしょう。
蛍光灯のチカチカに有効な安定器は?
安定器を交換する時は性能の高い安定器に交換したいと考える方もいますが、安定器には種類があり、どんなものでも取り付けて良いわけではありません。次の項目から詳しく見ていきましょう。
安定器の種類は?
・スターター式
・ラピッドスタート式
・インバーター式
スターター式とは電気を点けた時に点灯管に電気を流して蛍光灯を点灯させます。スターター式は安定器の大きさが小さく、安価であることがメリットですが、蛍光灯を点灯させるまでには時間がかかります。
ラピッドスタート式とは点灯管を持たない安定器で、蛍光灯はすぐに点灯します。点灯するまでの時間はスターター式よりも短いですが、安定器の重さが重くなります。
インバーター式とは現在の照明器具の主流とも言えるもので、点灯時のちらつきがなく、明るく照らすことができる安定器です。
一番良い安定器はどれ?
自分でインバーター式に交換することは感電や漏電の危険性があるので、必ず資格を持った方に作業してもらうか、有資格者の指導を受けながら作業しましょう。
蛍光灯を交換する方法は?
蛍光灯の型式は何を表しているの?
最初のアルファベットは主にFL、FLR、FHFなどがあり、FLがスターター式を表しており、FLRがラピッドスタート式、FHFがインバーター式の蛍光灯を表しています。アルファベットの後に続く数字はワット数を表しており、その後に続くアルファベットは菅の太さや光の色などを表しているので、照明器具に合った蛍光灯を購入しましょう。
蛍光灯の脱着方法は?
蛍光灯本体を外す時は電源を切った状態で行い、蛍光灯はひねって外す方法と片方に押し出して外す方法、両側のカバーを押し出して外す方法があります。蛍光灯は力を入れずに外すことができるので、なかなか外れない場合は外し方が間違っている可能性があります。
蛍光灯を外すことができたら、外す手順とは逆の方法で取り付けていきます。蛍光灯の交換は簡単に行うことができるので、自分で交換してみると良いでしょう。
蛍光灯の交換でグレードアップしてしまう方法も
[no_toc]
蛍光灯のグレードアップにはLEDへの交換があり、普通の蛍光灯を交換する要領でLEDに交換できるものが販売されています。LEDは蛍光灯よりも消費電力が小さいので、電気代を安くすることができます。
蛍光灯を交換する時は、LEDへの交換を検討してみても良いでしょう。
蛍光灯がチカチカする時の音はなんの音
蛍光灯がチカチカしている時に出る音の原因は、点灯管や安定器から音が出ている可能性があります。点灯管の寿命が近づいていたり、点灯管に不具合がある場合は音を出してしまう可能性があるので、点灯管を新しいものに交換してみると良いでしょう。
点灯管がない照明や点灯管を交換しても直らない場合は、安定器から異音が出ている可能性があります。この場合は照明器具の交換が必要になることもあるので、修理に費用がかかります。
蛍光灯からカラカラ音がするのは故障?
この水銀は蛍光灯を点灯した時に気化するので、一度電気を付けるとカラカラ音は無くなります。そのため、新しい蛍光灯からカラカラ音が出ていても不良品ではありません。
蛍光灯の光は目に悪い?
目に見えるチカチカは目に悪い?
蛍光灯のチカチカは放っておいていいの?
蛍光灯が点滅したまま使っていると、電気代が高くなってしまいます。チカチカしている蛍光灯は正常時よりも2〜3割程度多く電気を使うので、電気代が高くなる原因になります。また、蛍光灯の点滅は安定器にも負荷をかけてしまうため、蛍光灯がチカチカしている時は早めに修理しましょう。
蛍光灯のチカチカは早めに修理しよう
蛍光灯がチカチカする状態は多くのデメリットがあるので、早めに蛍光灯の修理を行いましょう。