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車の鳥のフンの対策方法・シミ・跡がついたときの取り方|洗車

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車に鳥のフンがついた時の取り方は?

洗車したばかりなのに、次の日に見たら車に鳥のフンがべったりついていた、という経験をした人は少なくないでしょう。車の汚れの中でも、乾いてしまうとなかなか取れず、一番やっかいなのが鳥のフンです。この記事では、鳥のフンが付いたときの対処法をご紹介します。

車に鳥のフンの跡やシミが残った場合は?

鳥が落としたフンは白っぽく、特に車の色が濃い場合にはかなり目立つ汚れです。鳥のフンには尿酸という白い結晶が含まれており、これが尿としてフンと一緒に排出されるためにフンが白くなります。進化の過程で、体の軽量化を図るために小さくて軽い尿酸として排出する仕組みになったといわれています。

やっかいなのは、この尿酸が酸性であることです。尿酸は車の表面を汚すだけでなく、車の塗装に浸潤して傷つけます。ですから、車に鳥のフンが付いているのを見つけたら、塗装が変質する前にすぐ取り除くことが必要です。

車の塗装面はどうなっている?

車に付いた鳥のフンに対処する前に、まずは車の塗装がどのような仕組みになっているか把握しましょう。車のボディの上にはわずか厚さ0.1mmの塗装が施されています。この塗装は基本的に3層に分かれており、ボディに近い順から下塗り、中塗り、上塗りを経て、その上にクリア塗装を重ねて仕上げられています。これらの薄い塗装膜が、車を細かな傷から守っています。

鳥のフンがついた直後は、クリア塗装の上にフンが乗っているだけですが、時間とともにフンの酸性が塗装を傷つけ、クリア塗装の下まで浸潤していきます。塗装の下に浸潤すればするほど、素人が対処するのが難しくなってきます。まずは、クリア塗装の上に鳥のフンが乗っている状態だと仮定して、一般のドライバーが簡単にフンを除去できる方法をご説明します。

フンがついた車の洗い方は?

車の上に鳥のフンを発見したら、まずは水洗いで取り除くことから始めましょう。鳥のフンは乾くとこびりつくので、水分を加えてふやかすことが有効です。車の中に、普段からフン掃除用のファイバークロスや雑巾を準備しておくと良いでしょう。洗車用のワックスシートも使えます。布を使う場合は、40~60℃のお湯で濡らし、フンの上にしばらく被せてフンを浮かせましょう。

夏場であれば、直射日光の当たる場所で濡れた布を被せるだけで布が温まり、フンが浮きやすくなります。

10分ほど経ったら、こすらずにフンをつまみ取るようにフンを取り除きます。この時、こするように拭き取るのは厳禁です。鳥のフンには消化されなかった果実の種などの固形物が混じっていることがあるため、こすると車の塗装を傷つけるので注意しましょう。

鳥のフンで車が傷ついた場合はどうする?

夏場は車体が熱せられるので、鳥のフンによる酸化が早く進みます。特にボンネットは熱くなりやすく、早いときにはフンが付いてから2~3時間で酸化が始まると言われています。フンによる傷がクリア塗装の下まで進んでいるときには、傷部分をならすために軽く磨くことが必要になります。

軽い傷は自分で修復可能

上述のような水拭きでは鳥のフンを除去しきれず、小さな傷が残った場合には、フンによる浸蝕がクリア塗装の下まで届いている証拠ですが、傷が軽い場合は素人でも対処可能です。その場合はコンパウンドで優しく拭き取りましょう。コンパウンドとは、研磨剤の入ったクリーム状のケミカル剤で、なるべく微粒子タイプの商品を選ぶのがです。

コンパウンドをスポンジに取り、車に優しく押し当てて同じ方向へ拭きましょう。このとき円を描くように拭くとムラになるので注意が必要です。30cm四方の四角形を描くように拭くと良いです。

最後に綺麗なタオルで拭いて、状態を確認しましょう。コンパウンドで磨くと、その周りのイオンデポジット(雨水が蒸発して白く残った跡)なども綺麗に取り払うので、磨きに差があるとその部分だけ浮いてしまいます。周りの状態とのバランスを見ながらコンパウンドを使うことが必要です。

フン掃除は時間との勝負

鳥のフン汚れが中塗り、下塗りにまで達してしまうと、クリーナーやコンパウンドで傷自体をならしたとしても、他の綺麗な部分とのギャップが浮き上がってしまいます。また、クリーナーには強力な成分を含むものがあり、使い方によっては鳥のフンだけでなく塗装まで剥がしてしまう危険もあります。

さらに、フン汚れが深く浸潤し、ボディの塗装面にまで浸みてしまうと、プロでも修復は不可能です。

このように、鳥のフン掃除はいかに早い段階で酸化を止めるかにかかっているので、車にフンがついていることに気付いたら後回しにせずすぐに対処することが重要です。酸化の進みやすい夏場だけでも、車カバーを使うなどで予防することも重要です。

鳥のフン掃除をする際の注意点

鳥は、多くの人獣共通感染症を保有しており、有名なものではオウム病が挙げられます。これは、乾燥した鳥のフンの中でカビが発生し、空気中にフンが飛散することで人の肺に入り感染するものです。その他にも、クリプトコックス症という脳炎を引き起こす病気もあります。

病気だけでなく、例えば鳩にはハトヒメダニ、ハトトコジラミといったダニやシラミが寄生していることが多いです。鳥のフンを処理した雑巾を使い回すと、ダニが病原菌が人の体に付着する原因となります。車についた鳥のフンを掃除する際は、必ずマスクをして埃を吸い込むのを防ぎ、、使った手袋や雑巾は使い捨てにするようにしましょう。

普段のメンテナンスに一手間加える

フン被害を最小限に抑えるために、事後対策だけでなく、普段の洗車から事前に対策をしておくとより効果的です。洗車の際には傷消し効果のあるカーシャンプーやワックスをしておくのがです。

また、コーティングを施工する際には、ガラスコーティングが一番傷に強く、耐熱性も高いためスチームクリーナーの使用が可能で便利です。コーティングは種類やグレードにより価格も変わりますが、すべての汚れ対策に有効なのでひとつの方法として検討してもよいでしょう。

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鳥のフンの落とし方には意味がある?

フン汚れを取ったのに、翌日また車にフンがついていたり、車体の同じような場所にばかりフンを落とされた経験のある人も多いでしょう。そこには、鳥の習性が深く関わっています。

毎日同じルートを通って生活する

鳥は気ままに空を飛んでいるわけではなく、決まった生活圏をもっています。山に獣道があるように、鳥も空に決まったルートをもっており、休憩場所やねぐらをいつものルートで移動しながら生活します。決まった場所にフンが落ちている場合は、通りすがりの鳥がフンをしているのではなく、特定の鳥が落としていると考えてよいでしょう。

鳥は帰巣本能が強いため、いったん車の近くを生活圏と決めてしまうと、人間が何度追い払ってもしつこく戻ってきます。重要なのは、フン害を受けたくない場所を、鳥にとって快適な場所としないことです。鳥はフンの溜まった場所を見ると、そこを安全な場所だと判断するので、フンで汚れた場所はすぐに清掃して綺麗にしましょう。

また、鳩などは三方を囲まれた場所に営巣する習性があるので、車を駐車する際はそのような場所を避けるのがベストです。

ミラーを攻撃対象にする場合も

鳥の種類の中には、縄張り意識が強く、ミラーに映った自分の姿を攻撃するものがいます。車のサイドミラー付近にフン被害が多いのはこのためです。また、好奇心の強い鳥は、上空から太陽光の反射を見つけて興味本位で近づいてくるものもいます。

鳥のほかにも、春先に小さな羽虫の死骸がたくさん車につく場合があります。これは、ボンネットなど光を反射するものを水と勘違いし、産卵のために寄ってくると考えられています。

このような被害を減らすためには、駐車する際はサイドミラーを倒すか、ミラーカバーを被せると良いでしょう。太陽光を反射しないように日陰に駐車するのも効果的です。

車の鳥フン対策は?

手作りでできる手軽なものから、フン害対策用の専門的なものまで、鳥のフンから車を守る方法は多様です。自分の車を確実にフン害から守るためには、その中でも一番有効な方法を理解することが必要です。以下では、有名なフン害対策グッズについて、その有効性をご説明します。

CDを吊す方法は有効?

鳩やカラス対策のために、CDを庭先に吊して撃退する方法が一時期話題となりました。これは、CDが太陽光を反射することで鳥の目を眩まし、警戒させることを目的としたものです。

ただ、今ではこの方法の有効性は疑問視されており、必ずしも効果があるとは言えません。鳥は見慣れない物があると一時的に警戒はしますが、すぐに無害だと学習します。鳥のフン対策としては一過性の効果しかないと考えた方が良いでしょう。むしろ、キラキラと反射する光が近所迷惑になる場合もあるので注意が必要です。

磁石の効果は?

鳥に集まって欲しくない場所に磁石をおくと撃退できるという方法も見かけますが、こちらも実際の効果は定かではありません。これは、渡り鳥が磁場を感じ取ることで決まった場所に長距離移動をしているという説に基づく方法です。しかし、実際に磁石を置いた場所にも新たな鳥のフン溜まりが発見されることも多いです。ですので、あまり効果は期待できないでしょう。

剣山の効果は?

駅のホームの屋根などで、鳥のフン対策としてよく使われるのが剣山です。鳩などが留まり木代わりにしている屋根の骨組み部分に剣山を置いて、留まるスペースをなくすのが目的です。これは配置次第で効果が認められています。

ただ、剣山は長期間配置することでゴミが溜まりやすくなり、逆に巣作りに利用されるケースもあります。剣山が巣作りの材料を固定してくれるため、格好の営巣場所となる可能性もあります。剣山を使う場合は、メンテナンスも兼ねてゴミが溜まらないような状態を保つことが必要です。

ピーコンスパイク

オールステンレス製なので錆に強く、多雨湿潤気候でも長期間使用ができ、鳥のフンや尿汚れにも強いです。底部にステンレス板があるので設置も簡単です。スパイク部分は危険なので、設置場所は人の立ち入らないエリアにすることが必要です。

ぱっと見た瞬間は、「自作できそうだな」との印象でしたが、実際にエアコン室外機に取り付けてみて、「製品としての工夫がある」と実感。一見単純なつくりですが、取り付けや接着の容易さ、防錆などの工夫があります。

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忌避剤の効果は?

鳥のフン害対策をしてくれる業者の中には、鳥が嫌う臭いのついた忌避剤を塗布してくれるところもあります。鳥はバラ科の植物の匂いを嫌うとされ、その植物エキスを配合した忌避剤が使われます。

ただ、鳥類の嗅覚についてはまだ未知の部分が多く、また風雨の影響で効果も短期間で失われます。鳥のフン対策としてはあくまで一過性の効果しか得られないと考えるのが良いでしょう。

忌避剤の中でも、鳥の足がべたつくように作られたジェルタイプのものは効果が高いとされます。ただ、その分虫やゴミが張り付いて汚れやすいので、定期的な清掃が必要です。

防ハトグッズはとにげ~る

直径6cmほどの円形タイプで、両面テープで目的の場所に貼りつけます。ゲル状タイプなので、足に異物が張り付くのを嫌がる鳥の排除に最適です。

効果があるうちは鳩が寄り付きませんでした!時間が経ってしまうと効果が薄れてまた鳩がよってきてしまいましたが、使いはじめて半年弱はもちました。

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網やネットの効果は?

防鳥ネットは、ベランダなどの限られた空間を鳥から守るのに最適な方法です。風の吹き抜ける場所や、広すぎる空間を覆うことはできませんが、軒先の一部などには一番効果的です。ネットを使う場合には、すき間ができないようにネットをかけることが大切です。

編み目の細かいものを使えば、雀やムクドリなど小型の鳥の侵入も防げるので、目的に合わせて選ぶとよいでしょう。

ちなみに、鳥の捕獲目的でネットをかけたり、鳥を死なせてしまうようなネットは鳥獣保護法に違反するので注意が必要です。ネットを使用する場合は商品説明に従い正しいやり方で設置しましょう。

マルソルベランダねっと

透明テグスなので外観を損なわずに設置できます。四隅に取り付け用のロープが付属するので、一人でも簡単に設置可能です。角目タイプなので、ヒヨドリなど小型の鳥のフン対策や、花壇荒らしにも適しています。

とてもしっかりしていて作業しやすいです。目も細かいので鳩はもちろんセミも入って来ないと思われます。夏の終わりに死んでると思ったセミが急に動いてうぎゃ!と叫ぶ心配もなくなりました。

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超音波の効果は?

犬や猫の糞尿対策にも使われるのが、動物の嫌がる超音波を発する撃退用アイテムです。動物が近づくとセンサーが反応し、侵入される度に超音波やフラッシュ光を発する商品が多く、鳥に対しても効果が期待できます。

鳥がどれだけ超音波を感知するかはまだ分からない点も多いですが、鳥の飛来がかなり減り、鳥のフン対策に役立ったという報告もあります。ソーラーパネル式だとメンテナンスも最小限ですむため扱いやすいです。

ただ、光を発する物や、人の耳でも聞き取れるような音を発する商品の場合は、近所迷惑にならないよう注意が必要です。

超音波式 鳥よけくん

鳥の接近をセンサーで感知し、超音波やフラッシュ、警告音で撃退します。警告音機能についてはユーザーの判断でオフにすることも可能です。有効範囲は9mで、225gと軽量なためベランダや軒先など、鳥のフンが付けられやすいあらゆる場所に設置可能です。

購入して1か月ほどたちますが、効果は良いです。よく糞をする鳥は鳩とムクドリです。まれに効かない鳥もいますが、性格とかがあるんですかね。成功率は高いので、購入してよかったです。

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車が鳥のフンで汚れた時のクリーナーは?

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鳥のフン汚れ、虫汚れ対策のクリーナーには、スプレータイプや泡タイプ、高温で汚れを落とすスチームクリーナーなど種類が豊富です。成分もマイルドな物から強力タイプまで幅広いので、車のコーティングによっては合わない場合もあります。自分の車のコーティングの種類を把握して、それと相性の良いクリーナーを選びましょう。

フクピカ SOFT99

軽い鳥のフン汚れをさっと拭き取るのに最適なシート型クリーナーです。使用した際にみられる白浮きを最小限に抑え、使いやすくされています。洗い流し不要で手軽に使えるので、車内にひとつストックしておくと便利です。

夏場の鳥、虫、樹液対策に購入しました。特に虫が車体にこびりつくことはありませんでしたが、
鳥のフンがこびりついて汚れがしつこい時に汚れを拭き落とすことが出来て助かりました。

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シュラアスター ネンドクリーナーソフト

研磨剤の入っていないノーコンパウンド商品なので、コーティング施工をした車でも安心して使用できます。手でしばらく捏ねて柔らかくしてから、洗車後のボディに優しく当てて滑らせます。つや消し塗装の車には使用できないので注意して下さい。

今までに購入したカー用品で、これが一番効果がありました!ボディーの黒い鉄粉が全て綺麗に取れて、新車の様なツルツルピカピカになりました!洗車だけではザラつきや汚れが取れないのが改めてよくわかりました。

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強力虫鳥のフン除去シャンプー SOFT99

洗浄力が強いためコーティング車には向きませんが、頑固なタンパク質汚れを分解する成分配合で、鳥のフンにも高い効果を発揮します。虫の死骸や鳥のフンが乾きやすい夏場に商品です。

柔らかいスポンジに原液を適量取り、ボンネットを拭くとスッと落ちた。コンパウンドはいってないのに、びっくらこいた。思わず「お~お~」と声を上げながら丸っと洗ってしまった。

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スチームクリーナー iSiLER

キッチン周りから車のタイヤ汚れまで幅広く使えるスチームクリーナーです。加熱所要時間は1~3分で、10分間の連続噴射が可能なため、汚れたポイントを絞れば車体全体のクリーニングにも十分です。3mのロングコードで、さらに延長コードを使えば電源からかなり離れた場所でも使用可能です。

ただ、フッ素系コーティングは耐熱温度が100℃前後なので、200℃まで耐えるガラス系コーティング車に使用するのがです。

コンパクトで使いやすいです。水の容量が少ないので重くなく、気軽に使えます。IHのこびりつきやお風呂の石鹸カス汚れや窓のレールの汚れなど等とにかく落ちて落ちてすごいです

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車に鳥のフンが付くのは幸運のしるし?

車の外観を損ない、塗装までもダメにしてしまう迷惑極まりない鳥のフンですが、風水や言い伝えの中では幸運のしるしと考えられることも多いです。西洋では特に鳩は平和の象徴とされ、鳥は幸運の使者とされています。

また、中国では鳥のフンが頭につくことを金運や幸せの前兆と言われています。日本でも、体に鳥のフンを落とされると「ウン(運)がつく」と言って宝くじを買う絶好のチャンスとする考え方があります。車につけられたフンを無事落とすことができたら、厄落としをしたと考えて、前向きに捉えるのもひとつの向き合い方でしょう。

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大切な車をいつまでも美しく

小さな鳥のフン跡や目立たない部分の汚れは、雨が降ったらそのうち落ちるだろうと手を抜きがちですが、実は塗装をも溶かす強力な汚れであることがお分かり頂けたでしょう。何十万もかけたコーティングを、ちょっとの手抜きであっという間にダメにしてしまうのが鳥のフンのあなどれないところです。

普段の手入れと、鳥を近付けない有効な方法を使って、大切な車をいつまでも美しい状態に保てるよう心がけてください。

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