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「車に使えるフロントスピーカーはどれを選べばいいんだろう?」
「ホームシアター用のスピーカーを揃えたい!」
フロントスピーカーと聞いて、こんなことを思い浮かべた方もいるのではないでしょうか。
ひとことでスピーカーといっても、用途によって性質が違うため、選び方に悩んでしまうことがありますよね。
この記事では、カースピーカーにおけるフロントスピーカーと、ホームシアターにおけるフロントスピーカーの両方をまとめてご紹介します。選び方のポイントから、おすすめの商品も併せて解説します。
この記事を読めば、フロントスピーカーの選び方のポイントがわかり、あなたにピッタリのフロントスピーカーが見つけることができるでしょう。
カースピーカーに興味がある方、ホームシアターの設備を整えたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
フロントスピーカーとは
スピーカーが1つだけのモノラル再生と比べ、2つのスピーカーで再生するステレオは臨場感や音の奥行きが広がるでしょう。さらに、聴き手を取り囲むように設置したスピーカーによって作られる音場(音が広がる空間)をサラウンドといいます。
カースピーカーにおいてもホームシアターにおいても、フロントスピーカーは重要な役割を果たすのです。ここでは、車に設置できるカースピーカーと、ホームシアターのために家に設置できるスピーカーについてそれぞれ解説します。
カースピーカーにおけるフロントスピーカー
メインユニットには、メディアから音楽信号を読み取るメカやサウンド制御のためのコントロールユニットがあります。さらにその中にはスピーカーも含まれており、多くの車には前席の左右のドア、およびリアドアに設置されています。
この前席の左右ドア付近に設置されているスピーカーをフロントスピーカーといいます。フロントスピーカーを交換することで、より良い音で音楽を楽しむことができるようになるでしょう。
ホームシアターにおけるフロントスピーカー
通常は5台必要なホームシアターのスピーカーをフロントスピーカー1台で可能にするという方式もあります。これは、フロントサラウンド方式と呼ばれ、バーチャルサラウンドという技術で左右、後方から音が聞こえるような環境を作り出すことができるというものです。
最近はテレビの手前に1台置くサウンドバータイプのスピーカーでもこの方式を採用しているモデルが多く、手軽に導入することができます。
【カースピーカー】フロントスピーカーの選び方
そんな時は、フロントスピーカーの交換をすることで音質を良くすることができますが、どのように選んだら良いのでしょうか。
ここでは、カースピーカーにおけるフロントスピーカーの選び方についてタイプ別にご紹介します。あなたが重視するポイントを見つけて、スピーカー選びに役立ててください。
コアキシャルタイプとセパレートタイプ
コアキシャルタイプは、高音スピーカー(ツィーター)と中低音スピーカーが一体になっているタイプです。一体になっているため、音にまとまりがあります。多くの純正カースピーカーで採用されているタイプのため、交換するのも比較的簡単です。
一方セパレートタイプは、高音を鳴らすツィーターと、中低音を再生するウーファーが分かれているタイプです。スピーカーの位置を好きな場所に調整できるため、こだわりのオーディオ環境を作りたい方にはセパレートタイプがおすすめです。
2WAYか3WAYか
3WAYになるとそれぞれのスピーカーをバランスの取れた設定にする必要があり、かなり上級者向けです。しかし、2WAYの音質で物足りなくなってきたり、自分でスピーカー環境を調整したいといった方におすすめできるのが3WAYのフロントスピーカーです。
再生周波数の幅による差
また、カーオーディオにはじめから搭載されているフロントスピーカーの再生周波数帯域は、約30Hzから約40,000Hzとされています。この再生周波数帯域を広げることで、より自然な音に近づけることができます。
そこで、セパレートタイプのスピーカーに低音域専用のサブウーファーをプラスすることで、再生周波数帯域を広げることができます。低音域までしっかり再生したいという方にはセパレートタイプのスピーカーをおすすめします。
メインユニットのパワーアンプのスペックにあわせる
たとえば、メインユニットの出力値が40Wで、50Wの入力値のスピーカーを購入してしまうとアンプのパワー不足になってしまいます。
どうしても入力値の高いスピーカーを導入したいという場合は、外部パワーアンプも一緒に導入するという方法もあります。購入する前にしっかり確認しましょう。
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【ホームシアター】フロントスピーカーの選び方
しかし、テレビだけでなく、映画をストリーミング視聴したい時にもっと高音質で、迫力のある音が欲しいとなると、やはりホームシアター用のスピーカーがおすすめです。
ホームシアター用のフロントスピーカーは、価格や機能、形などさまざまな種類があります。ここでは、フロントスピーカーを選ぶ際に大切なポイントをご紹介します。ぜひご自身のお部屋や好みに合ったスピーカーを選ぶためのヒントにしてください。
低音を活かす場合
低音再生に強い「ウーファー」搭載のスピーカーを選ぶと、重厚感のあるサウンドが再生できます。フロントスピーカーとは別に設置することもできますが、一体型としてセットになっている場合も多くあります。
例えば、スピーカーのチャンネル数の「○.1」「○.2」などの表示はサブウーファーの数を表しています。重低音を楽しみたい方は確認するようにしましょう。
バランス重視
前方と後方にスピーカーを設置するリアルサラウンドの方法をとると、価格は高くなってしまいますが、360度から音が聴こえ、より高い臨場感を味わうことができます。
音質重視ならリアルサラウンド、価格重視ならフロントサラウンドといったようにバランスよく選ぶようにしましょう。
ch数で選ぶ
つまり、チャンネル数が多くなるほど、音の数が増えてより臨場感のあるサウンドを味わうことができます。
2.1chは左右2本のスピーカー・サブウーファーがセットになっていて、6畳ほどの部屋におすすめです。8畳ほどなら5.1ch、12畳以上なら7.1chがおすすめです。また、ch数は、映像を流すデバイスと一致する必要があるので購入前に確認しておきましょう。
【カースピーカー】フロントスピーカーのおすすめ10選
さらに、セパレートタイプの中でも2WAYと3WAYを選ぶことができます。さまざまな種類のものをご紹介しているので、ぜひ、あなたに合ったスピーカーを探してみてください。
パイオニア 17cmセパレート2ウェイスピーカーTS-C1730S
こちらのTS-C1730Sスピーカーは、ダッシュボード上に取り付けるツィーターの角度調整が可能です。ケーブル接続が簡単に行えるワンタッチアダプター付きです。
また、ツィーターの純正位置への取り付けブラケットも付属しているので、簡単に取り付けすることもできます。スピーカーの位置にこだわった、臨場感あふれるサウンドを再生したい人におすすめです。
タイプ | セパレートタイプ、2WAY |
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周波数(高音域) | 64,000Hz |
周波数(低音域) | 33Hz |
幅 | 16.7cm |
定格入力 | 50W |
最大入力 | 180W |
重量 | ウーファー:0.78kg、ツィーター0.11kg |
パイオニア 10cmコアキシャル2ウェイスピーカーTS-F1040
高音質振動板などの新技術の採用や、軽量化に向けた素材の見直しによって実現された、クリアで力強い迫力のある音が特徴です。
コアキシャルタイプのため、手軽に交換することができます。複数の車種に対応したブラケットも同梱されています。スペースの少ないドアやコンソールの内部に取り付けられるよう、省スペースタイプのインラインを採用しています。
気軽にスピーカー交換して高音質の音楽を楽しみたいという方におすすめです。
タイプ | コアキシャルタイプ、2WAY |
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周波数(高音域) | 58,000Hz |
周波数(低音域) | 44Hz |
幅 | 10cm |
定格入力 | 20W |
最大入力 | 100W |
重量 | 0.711kg |
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パイオニア カロッツェリア スピーカーTS-F1740S
低音再生を向上させる「スクエアボイスコイル」が採用され、音割れのしない低音再生が可能になっています。新技術や素材の見直しで、クリアでメリハリのあるオーディオを実現しています。
セパレートタイプのため、スピーカーの角度調整が可能で、純正位置へ取り付けするためのブラケットも付属しています。スピーカーにはこだわりを持ちつつ、手軽に取り付けたい方におすすめのカースピーカーです。
タイプ | セパレート、2WAY |
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周波数(高音域) | 58,000Hz |
周波数(低音域) | 30Hz |
定格入力 | 35W |
幅 | 17cm |
最大入力 | 160W |
重量 | ウーファー0.68kg、ツィーター0.049kg |
アルパイン スピーカーX-170S
ウーファーにはナノファイバー振動板を採用することで音が伝わる速度と内部損失の向上を実現しています。
もちろん、ハイレゾ音源にも対応しています。大きな音から小さな音までしっかり拾うことができるので、ライブ会場のような臨場感あふれるサウンドを再生してくれます。
ツィーターのリングにはゴールドがあしらわれており、見た目の高級感もあります。車内の音響環境にとことんこだわりたい方におすすめです。
タイプ | セパレートタイプ、2WAY |
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周波数(高音域) | 66,000Hz |
周波数(低音域) | 23Hz |
定格入力 | 45W |
幅 | 17cm |
最大入力 | 180W |
重量 | ウーファー0.55kg、ツィーター0.10kg |
JBL GTO609C スピーカー
ウーファーはJBL独自の技術により、クリアでパワフルなサウンドを提供してくれます。ツィーターはソフトドームで、スムーズな音質を実現しています。アメリカンサウンドでありつつJ-POPにも合うバランスの良い音質が特徴です。
ただし、トヨタ車用のスピーカーなので、トヨタ車に乗っていて安定した音響環境が欲しい方におすすめのスピーカーです。
タイプ | セパレートタイプ、2WAY |
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周波数(高音域) | 21,000Hz |
周波数(低音域) | 53Hz |
幅 | 16.5cm |
定格入力 | 75W |
最大入力 | 270W |
重量 | 2.8kg |
パイオニア カロッツェリア スピーカーTS-C1730
コアキシャルタイプですのでツィーターとウーファーが一体になっており、取り付けが簡単です。また、狭いドア内部でも取り付けやすいよう専用インラインも用意されています。気軽にスピーカーの音質を高めたいという方におすすめのスピーカーです。
タイプ | コアキシャルタイプ、2WAY |
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周波数(高音域) | 64,000Hz |
周波数(低音域) | 33Hz |
定格入力 | 50W |
幅 | 17cm |
最大入力 | 180W |
重量 | ウーファー0.8kg、ネットワーク0.05kg |
ケンウッド(KENWOOD) カスタムフィット・スピーカー KFC-XS1703
ツィーターは、純正位置への取り付けが可能なので、複雑な取り付け方法を避けたい方にもおすすめです。また、ゴールドをあしらっており、他社とは違ったデザインとなっているので、見た目が好きな方はチェックしてみてください。
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タイプ | セパレートタイプ |
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周波数(高音域) | 45,000Hz |
周波数(低音域) | 25Hz |
幅 | 17cm |
定格入力 | 45W |
最大入力 | 180W |
重量 | 0.69kg |
アルパイン グレードアップスピーカーSTE-G100C
また、振動板には車のボディーカラーに使われるマイカを配合することでキレのある音を再生可能にし、光沢のある美しい見た目になっています。
ハイスピードな音も鮮明でクリアなサウンドとして楽しみたい方におすすめのフロントスピーカーです。
タイプ | コアキシャルタイプ、2WAY |
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周波数(高音域) | 48,000Hz |
周波数(低音域) | 50Hz |
幅 | 10cm |
定格入力 | 20W |
最大入力 | 100W |
重量 | 0.55kg |
PLANTER カースピーカーTS-A1047S
コアキシャルタイプなので、純正品と取り替えるだけで簡単に取り付けが可能です。まずは低価格のスピーカーから入れ替えを試してみたいという方におすすめのフロントスピーカーです。
タイプ | コアキシャルタイプ、2WAY |
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周波数(高音域) | 30,000Hz |
周波数(低音域) | 30Hz |
定格入力 | – |
幅 | 10cm |
最大入力 | – |
重量 | – |
クラリオン スピーカーSRT1033
3WAYで構成されているスピーカーのため、バランスが良いかつ迫力のあるパワフルなサウンドが楽しめます。
スタジアムのような、くっきりと広がりのあるサウンドを求めている方におすすめのフロントスピーカーです。
タイプ | マルチアキシャル3WAY |
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周波数(高音域) | 50,000Hz |
周波数(低音域) | 45Hz |
定格入力 | 25W |
幅 | 10cm |
最大入力 | 120W |
重量 | 0.47kg |
【ホームシアター】フロントスピーカーのおすすめ10選
DENON DHT-S216
3Dサラウンド技術によって、部屋の後ろや天井にスピーカーがなくても部屋全体が音に包み込まれているような感覚を味わうことができます。
さらに、「Movie」「Music」「Night」の3つのサウンドモードが備わっており、コンテンツやシチュエーションによって切り替えることができます。
高音質で臨場感あふれる立体音響を楽しみたい方におすすめのフロントスピーカーです。
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幅 | 89cm |
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奥行 | 12cm |
高さ | 6.6cm |
重量 | 3.5kg |
入力端子 | HDMI、光デジタル、アナログAUX |
ワイヤレス接続 | ○ |
サンワサプライ サウンドバースピーカー400-SP084
さらに最大出力が高く、コンパクトな本体から広い範囲に音を届けることが可能です。
また、接続方法がBluetoothを含め5通りあり、テレビだけでなくスマホやゲーム機と接続したい方におすすめです。
幅 | 90cm |
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奥行 | 8.6cm |
高さ | 4.5cm |
重量 | 2kg |
入力端子 | HDMI、光デジタル、同軸デジタル、ステレオミニプラグ |
ワイヤレス接続 | ○ |
ソニー サウンドバー HT-S100F
2ウェイスピーカーシステムにより、人の声がクリアに聞こえるような構造になっています。さらにボイスモードも搭載しており、ウェブ会議などで相手の声を聞き取りやすくすることができます。
見た目も天面がレザー風になっており、インテリアとして邪魔をしないデザインです。音声は2.0chのためサラウンドではありませんが、手軽に高精細で明瞭なサウンドを楽しみたい方におすすめのフロントスピーカーです。
幅 | 90cm |
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奥行 | 8.8cm |
高さ | 6.4cm |
重量 | 3.5kg |
入力端子 | HDMI、光デジタル、ステレオミニ、USB |
ワイヤレス接続 | ○ |
ヤマハ サウンドバー YAS-109
スマートフォンなどの圧縮音源を高音質で楽しめるよう、独自の音質改善技術が使われています。さらに、3Dサラウンド機能が搭載されているので、音に包まれているような感覚で音楽や映画に没頭することができます。
テレビだけでなくスマートフォンのコンテンツも立体音響で楽しみたい方におすすめのフロントスピーカーです。
幅 | 89cm |
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奥行 | 13.1cm |
高さ | 5.3cm |
重量 | 3.4kg |
入力端子 | HDMI、光デジタル、USB |
ワイヤレス接続 | ○ |
RATOM サウンドバー RATOM-1001
映画、音楽、ニュースモードの3つのモードが選べ、視聴するコンテンツによって切り替えることが可能です。付属しているリモコンで簡単に操作することができます。重低音を重視したスピーカーを導入したいという方におすすめのフロントスピーカーです。
幅 | 98cm |
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奥行 | 16.5cm |
高さ | 7.5cm |
重量 | 4.6kg |
入力端子 | HDMI、光デジタル、AUX、USB |
ワイヤレス接続 | ○ |
ヤマハ スピーカーパッケージ NS-PA41
サブウーファーはヤマハ独自の低音再生技術を搭載しており、クリアで上質な重低音を実現しています。
また、光沢のある高級感あふれるデザインのため、テレビなどAV機器と合わせてスタイリッシュな空間を演出することが可能です。
スピーカーパッケージの中ではリーズナブルな価格のため、はじめてのホームシアターに最適なスピーカーです。
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幅 | 60.5cm(梱包サイズ) |
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奥行 | 51cm(梱包サイズ) |
高さ | 45.5cm(梱包サイズ) |
重量 | 15.78kg(梱包サイズ) |
入力端子 | – |
ワイヤレス接続 | × |
パイオニア 5.1chサラウンドシステム HTP-S767
フロントスピーカーは、トールボーイスピーカーになっており6.6コーン型ウーファーと2.6cmセミドームツィーターを組み合わせた2WAYワイドレンジスピーカーシステムが搭載されています。
ドルビーTrueHDやDTS-HDなど、多彩なフォーマットに対応しているためコンテンツに合わせたサウンド再生が可能です。本物の映画館にいるような感覚で楽しみたいという方におすすめです。
幅 | – |
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奥行 | – |
高さ | – |
重量 | – |
入力端子 | HDMI |
ワイヤレス接続 | ○ |
ヤマハ SR-B20A
左右、後方に加えて、高さ方向も再現できるバーチャル3Dサラウンドシステムである「DTS Virtual:X」を搭載し、映画や音楽の世界への没入感を高めてくれます。
タッチセンサー式の操作ボタンのため、操作は簡単です。スマホアプリとの連動機能もあり、スマホから操作することも可能です。壁掛け用のキーホールもあるので、壁掛けテレビを使用している方にもおすすめです。
幅 | 91cm |
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奥行 | 13.1cm |
高さ | 53cm |
重量 | 3.2kg |
入力端子 | HDMI、USB |
ワイヤレス接続 | ○ |
アイリスオーヤマ サウンドスピーカーHT-SB115
また、接続はHDMIの他に光デジタル、Bluetooth、AUXが使用でき、スピーカー前面のLEDランプで接続状況がわかるようになっています。また、NEWS、MOVIE、MUSICの3つのモードがあり、シーンに合わせて切り替えることができます。操作はリモコンで行うことが可能です。
低価格でサウンドバータイプのフロントスピーカーを試してみたいという方におすすめです。
幅 | 80cm |
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奥行 | 8.4cm |
高さ | 6.6cm |
重量 | 1.5kg |
入力端子 | HDMI、光デジタル、3.5mmミニジャック |
ワイヤレス接続 | ○ |
BOSE Smart Soundbar 300
4つのフルレンジスピーカーが左右に分離して広げることで、包みこむようなサウンドを実現しています。ツィーターが中央に配置されていることで、トークやセリフの音声をクリアに再生してくれます。
高さが低いため置き場所に困らず、インテリアに馴染みやすいシンプルなデザインなので見た目もこだわりたい方におすすめのフロントスピーカーです。
幅 | 69.5cm |
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奥行 | 10.3com |
高さ | 5.6cm |
重量 | 3.2kg |
入力端子 | HDMI、光デジタル、ベースモジュール接続 |
ワイヤレス接続 | ○ |
用途に合わせてフロントスピーカーを選ぼう
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同じスピーカーといっても、用途によって形や価格が全く異なってしまいます。カースピーカーは車種や取り付け場所が限定される場合があるので、注意が必要です。
ホームシアターの場合は部屋の広さとスピーカーの大きさに注意しましょう。このように、フロントスピーカーは用途に合っているかどうか確認した上で購入する必要があります。
ぜひ、あなたに合ったフロントスピーカーを選んで、快適なオーディオ環境を作りあげていきましょう。