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縦書きの住所の書き方ポイント5つ・番地の正式な書き方

初回公開日:2017年10月18日

更新日:2020年06月02日

記載されている内容は2017年10月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

手紙などで住所を書く際に縦書きと横書きの2種類があります。年賀状や結婚式の招待状など、生活している中でも書く機会が必ずあります。縦書きの住所の書き方のポイントなど分かりやすく紹介しています。いざという時に役立つ常識なので、正式な書き方を学んでおきましょう。

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住所の書き方

今回は、縦書きの住所の書き方ポイント5つ、番地の正式な書き方について詳しくご紹介していきます。手紙や履歴書を書く際など、封筒や書類によって住所の書き方は異なることをまずは覚えておきましょう。

縦書きと横書き

住所の書き方は縦書きと横書きがあり、縦書きの場合は漢数字を使い、横書きの場合は算用数字を使うことがマナーとされています。住所を記入する用紙によって、漢数字と算用数字を使い分ける必要があるということです。

縦書きの住所の書き方のポイント

縦書きの住所の書き方のポイントを5つご紹介していきます。実際に縦書きをする際に覚えておくと必ず役に立つポイントばかりなので、これを機会に知っておくといいでしょう。

ポイント1:どこから書くのか

どこから書き始めるのかが大事なポイントとなってきます。封筒であれば、右側3分の1の場所を目安に書き始めると上手にバランスよく収まるでしょう。名前を中心に書くので、スペースを考えながら書き始めることが大切です。

ポイント2:番地の書き方

住所を記載する場合は「一丁目二三番地」のようにハイフンを使わずに、丁目・番地をそのまま表記しましょう。番地以降にマンション名などが続く場合は、行を変えて書くように気を付けましょう。

ポイント3:漢数字の使い方

漢数字で住所を書く場合ですが、例えば「1丁目23番地3号」を漢数字で書く場合は「一-二三-三」というように記載します。「一-二十三-三」のように「にじゅうさん」という読み方をそのまま漢数字にして書いてしまうのは誤りなので注意しましょう。

ポイント4:ハイフンを使う書き方と使わない書き方

基本的に漢数字の場合だとハイフンと漢数字の見分けが付きづらいので、ハイフンを使わない書き方で記入しましょう。

ハイフンを使わない書き方の場合は「一丁目二三番三号」のように、丁目・番地などそのまま表記します。ハイフンを使う書き方の場合は「1-23-3」のように、丁目や番地や号の間にハイフンを挟む書き方が主流となります。

ポイント5:改行するか

住所が一行で収まらない場合や住所の番地以降の建物名を記載する場合は、基本的に改行するようにしましょう。改行してはいけないというルールーはないので、時と場合によってはきちんと改行し、見やすいように仕上げましょう。

縦書きの住所の書き方と一緒に手紙のマナーや書き方も覚えておくと素敵でしょう。なかなか手紙を書かない時代になってきましたが、仕事で役に立つこともあるマナーなので知っておくといいでしょう。

いざという時、なかなかさらっと書けないもので、このような書籍は傍らに置いておきたい。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E3%81%93%E3%81%93%E3%8... |

縦書きで住所を書く場面

縦書きで住所を書くときのポイントを知った上で、実際に縦書きで住所を書く場面を用途別でご紹介していきます。どんな場面で縦書きの住所を書くのか知れるので、ぜひご覧ください。

手紙を送る

手紙を送る場合、封筒によっては縦書きに住所を書く必要があります。宛先の郵便番号は右上、住所は右側に書きます。裏面に書く差出人の住所は継ぎ目の右側に書きます。左側に氏名を書きましょう。差出人住所は、表面の宛先より小さな字で書いた方が無難でしょう。

はがきを送る

はがきを送る場合は、ほとんどの用紙が縦書きに住所を書くようになっています。宛先の住所を表面の右側、郵便番号を書く小窓の下に書きます。裏面の内容に送り主の住所を記載しない時は、表面左側の郵便番号欄の下に小さく送り主の住所を書くようにしましょう。

書類を送る封筒

書類などを送る封筒も縦書きで記入する場合がほとんどです。宛先の郵便番号は右上に書き、住所はその下の右側に書きましょう。裏面に書く差出人の住所は継ぎ目の右側に書き、左側に氏名を書きましょう。差出人住所は、表面の宛先より小さな字で書いた方が良いでしょう。

結婚式招待状

結婚式の招待状の封筒には、洋封筒と和封筒がありますが、書き方は縦書きと横書きの2パターンあります。縦書きの場合、左上が切手の位置なので宛先の住所は表面の右端に書くようにし、差出人の住所や氏名は、裏面の左側に書きます。これは、招待状のマナーとして封筒の右側をフタにして閉じるためです。

香典

香典の住所は基本的に裏側の下段、つまり下半分に縦書きで書くことになっています。もし、市販の袋に横書きの記入欄があれば、それに従って横書きで書いてください。縦書きで書いた住所の左隣に、金額も忘れずに書くようにしましょう。

縦書きの住所の書き方に慣れよう

今回は、縦書きの場合の住所の書き方をご紹介しました。手紙やはがきなどを送る文化も薄れてきているので、住所を書く機会は減ってきていますが、知っておいて損はありません。実際に書く場面に遭遇したときは、しっかりと漢数字でスペースを上手に使い書くようにしましょう。

心を込めて書こう

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