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エアコンの結露の原因は?
以前までは電気代や体の影響を考えて猛暑の夜でもタイマーを設定したり、寝る前に切る方が多くいましたが、寝たまま熱中症で亡くなってしまう人も増えてきました。そのため多少電気代はかかりますが、一晩中エアコンをかけることを勧める動きがあります。
また、学校や職場などでもエアコンが設置されていることが多いため、利用する方が増えてきています。
このように快適な室内を作るためにエアコンは欠かせない存在ですが、結露という現象を引き起こす可能性があります。結露による室内の影響もあるため大きな問題になります。
水漏れの場合
結露とは主に窓ガラスなどに付くイメージがありますが、エアコン自体が結露して水漏れしてしまう場合もあります。排水ホースが原因の水漏れの場合は業者を頼まずに自分で対処することもできるので、まず排水ホースの状況を確認しましょう。
排水ホースは室内の湿気を水分に変換して外に排出するためのホースです。このホース内が汚れていると、水を外に排出することができません。排出できない水がホース内に溜まり限界に達するとエアコンの送風口から水が垂れてしまいます。そのため結露と似ている現象なため間違えやすいです。
温度
そのため結露してしまう場合はエアコンの設定温度を少し下げることで、室内と室外の温度差をなくす事ができるので結露発生を抑えることができます。
また、室内の湿度も結露発生の大きな要因です。室内の湿度が高けれ高いほど結露してしまう可能性も高まり、水が滴るような結露になります。結露は室内の水分が窓ガラスなどに付着するため、室内にカビなどが発生してしまいます。
冬場は乾燥してしまいがちなため、加湿器を使う家庭も多くいます。しかし、多すぎる水分は結露を招いてしまうきっかけになるので加湿器の設定を変えるか、エアコンの除湿をつかいましょう。
風量
フィルターの目詰まり
そのためエアコンの掃除を怠っている場合はフィルターが汚れて目詰まりしている可能性が高いです。フィルターが目詰まりしていると設定どおりの風量が出せないため、風量不足になります。その結果風量設定を上げているのに風量がフィルターの目詰まりにより制限されてしまうため、結露してしまいます。
また、フィルターの掃除を怠っているとエアコンが結露してしまう以外にさまざまな問題が発生してしまいます。フィルターの汚れの多くは埃です。その埃がエアコンから出される風の中に混じってしまうため、室内の空気環境を害してしまう可能性があります。
エアコンの吹き出し口を結露防止用に変える
しかし、上記で説明した結露してしまう原因のどれも当てはまるものがなく、依然とエアコンの結露してしまう場合は吹き出し口に結露防止用のアイテムを取り付けることでエアコンから水が滴ることをなくすことができます。
エアコンの吹き出し口に結露防止のアイテムを特に付ける場所は、飲食店のエアコンです。公共施設もそうですが、飲食店のエアコンが結露して水が滴るようなことがあれば店の信頼問題になるため、結露防止アイテムを取り付けている場合が多いです。
また、飲食店のエアコンは天井に付いている場合も多いため、お客に滴った水が直接当たってしまう事も懸念しているので、一般家庭よりエアコンの結露問題には神経質になっています。
メーカー別エアコンの結露の予防策は?
ダイキンの場合
自動お掃除機能が付いていれば結露する確率が低いので問題ありませんが、自動お掃除機能がない場合は自分で手入れをする必要が出てきます。
フィルターの洗い方は掃除機で吸い取る場合と水で洗い流す方法があります。汚れがひどい場合はぬるま湯に洗剤を入れて洗う事が綺麗にすることができます。
ダイキンの場合の結露を予防する方法は、適度にフィルターの掃除をすることをおすすめします。
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パナソニックの場合
エアコンのスイッチを切るたびに自動でフィルターを掃除してくれるため、清潔な風を送りだすことができます。掃除の仕方はブラシでフィルターに付いた埃を取りはがし、その後に吸引ノズルで埃を吸引して排気ダクトへ排出してくれます。この作業を毎回自動でしてくれるの、使用者にとっては多いに役に立つシステムです。
フィルターに汚れが付かないため目詰まりをすることが限りなく少なく、目詰まりからくる結露を未然に防いでくれます。
結露を予防してくれる以外に喘息持ちの方にも埃やカビが混じった風がエアコンから出ることがないので、安心して使う事ができます。
断熱対策をする
結露はエアコン内で起こることもありますが、室内でも起こる現象でもあります。誰でも一度は、窓ガラスに水滴が付いてしまっている状況を目にした経験をしているのではないでしょうか。エアコンの結露もカビを発生させてしまう原因なため、室内の結露もカビが発生する確率が高いです。
結露が発生してしまう原因は上記で示していますが、室内と室外の温度差で起こる現象です。断熱材は熱を遮ることができるので、結露を予防することができます。
また、室内の換気をすることも大切です。冬場は寒いため換気を怠ってしまう場合が多いですが、それが結露の原因になります。換気をすることによって室内の水蒸気を屋外に排出することができるので、結露が発生する確率を下げることができます。
部位別エアコンの結露の原因は?
ルーバー
風の向きを決める重要な部品ですが、そこに結露してしまう場合が多いです。長年掃除をしていないとカビも生えてしまっている場合もあるので健康に悪影響を与えてしまいます。そのため適度に掃除することが大切です。
冷媒管
外見は二本のホースですが、内側には銅管が入っています。一本の銅管は室内から室外への排気に使い、もう一つは室外から室内に吸気するための部品です。
そのため結露の条件が揃ってしまうと冷媒管に結露が発生してしまいカビが生えてしまう可能性があります。結露が発生してしまうと冷媒管の劣化の原因になり、外からの空気を取り入れられなくなったり、排出できないようになる可能性もあります。
その結果、おもうような性能を発揮することができないため、他の部品や室内の結露の原因にもなります。
ダクト
エアコンが結露してしまうと、ダクト内にも水分が入り込んでしまう場合があります。その結果カビが生えて腐食してしまう事もあるので注意が必要です。
室外機
ダクトに直結されているので、ダクト内が結露してしまっている場合は、室外機にも水分が付いてしまう事もあります。その結果部品が錆びてしまい、最悪エアコン自体が起動しなくなる可能性もあるので十分注意しましょう。
エアコンの結露は注意しよう
エアコンが結露してしまうと、室内も結露してしまう確率が高くなります。そのような状況でエアコンを使用し続けると室内を痛ませる原因にもなります。そのため適度な掃除をすることが大切です。