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大学入試の面接での自己PRの仕方・マナー・質問・服装や髪型

更新日:2020年02月05日

大学入試の面接は、受験の合否を左右する大切な場です。当日焦らず面接に臨むためには、事前準備がとても重要です。しかし、何を準備すれば良いのかわからず困っていませんか?今回は、大学入試の面接での自己PRの仕方や注意すべきマナー、服装などについてご紹介していきます。

この質問では、高校生活で得られた経験を学びに繋げられているかどうかを見ています。大学で与えられる機会を生かせる人材かどうかを判断するためです。

単純に楽しかった思い出を語るのではなく、「何をどのように頑張って」、「どのような結果となり」、「何を学んだか」を語れるよう、エピソードを考えておきましょう。

回答例としては「学園祭の実行委員で、新しい企画を成功させたことです。毎日委員会で集まって魅力が伝わる企画書を考え、先生方や全校生徒の賛同を得て実現しました。その経験で、人を動かすことの難しさを知ったと同時に、チームで動く楽しさと、自分たちで新しいものを作る喜びを知りました。」などのように具体的に答えましょう。

大学入試の面接に適した服装や髪型は?

大学入試の面接での身なりは、「おしゃれ」ではありません。見た目よりも中身が大切だと主張する受験生もいますが、見た目の印象は想像以上に面接官に多くの情報を与えます。

大学入試の面接を受ける受験生は「合格したい」と思って面接に臨んでいるはずです。したがって、できるだけ減点されないよう、身なりや行動にも気をつけるはずだ、と面接官は考えます。

そのような中で、奇抜な格好をして大学入試に行くと、面接官には「この受験生は合格したいという気持ちがあまり無いのだろうか?」、「この受験生は自分が他人にどう見られるかということを考えられないのかもしれない」と思われてしまいます。

普段のおしゃれは自分を自由に表現できるものですが、大学入試の面接では「どう見せたいか」ではなく「どう見られたいか」という視点で、身なりを整えます。「志望大学が求める学生像」を身なりで演出することを目指しましょう。

男性の服装や髪型

学校によっては、高校の制服で面接に行きます。そうでない場合はスーツを着用しましょう。スーツの色は黒か濃いグレー、濃紺のシングルスーツなどが良いでしょう。シャツは白でネクタイは派手でない物を選びます。

靴は黒、または濃い茶色の革靴が無難です。できるだけきれいな靴を履くようにしましょう。髪型は黒髪で、清潔な印象を与えられる髪型にしましょう。大学入試では奇抜な髪型は避け、整髪料も最小限に留めるのが良いでしょう。

女性の服装や髪型

女性の場合も、制服での面接でなければ男性と同様にスーツを着用しましょう。色は黒または濃いグレーのシングルスーツです。シャツは白い物、あるいはシンプルなカットソーでストッキング自然な色の物にしましょう。

女性の靴は黒、または落ち着いた色のパンプスが無難です。ヒールの全くない靴はカジュアルになるので、ある程度ヒールがある靴を選ぶと良いでしょう。ただし、ピンヒールは避けましょう。

髪型は黒髪で、ロングヘアの場合は一つに束ねましょう。髪を束ねるときは、結ぶ位置が高すぎるとカジュアルに見えてしまうため、耳の高さよりも下でまとめるのが良いでしょう。トップに高さを出したり、髪を巻いたりする「おしゃれなまとめ髪」も、大学入試の面接には適しません。

面接中髪が垂れてこないように、必要に応じてピンやスプレーで固定すると、きちんと感が出ます。

かばん

大学入試に持っていくかばんは、男女ともに、黒または落ち着いた色のA4サイズが入るものが望ましいでしょう。リュックやかざりのついたカジュアルバッグは避け、シンプルなトートバッグやビジネスバッグを選びましょう。

大学入試の面接の対策方法・練習方法

大学入試の面接対策では、まず志望大学の情報をしっかりと調べましょう。次に、よく聞かれる質問を調べ、回答を準備します。

友人や家族に頼んで、模擬面接をするのも良いでしょう。事前に大学入試の面接場面をロールプレイで体験しておけば、当日緊張していたとしても「全く話せなかった」という事態は防げるはずです。

大学入試の面接に関するおすすめの本

面接ではいろいろな質問をされます。「志望理由・面接対策」では、わかりやすく情報がまとめられています。しかし、あくまでも参考であって、本番では本で学んだことを瞬発的に応用する力や、自分なりの回答を用意しておく必要はあります。

専門職大学院受験用に購入しました。内容は大きく「志望理由書編」と「面接編」に分かれています。特に「志望理由書編」では、受験における志望理由書の位置づけや書き方が詳しく説明されていて、おおいに役立ちました。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%B7%A8%E5%8... |

みんな緊張している

大学入試では不安なことも多く、緊張してしまいます。周囲を見渡すと、落ち着いた人たちが目に入って、さらに焦りを感じることもあります。

しかし、みんな緊張していることを表に出していないだけで、自分と同じように緊張しているはずです。大学入試では、今までの自分の力を発揮することが大切です。言い換えると、今まで頑張ってきたことをするだけです。

実力以上の力を出そうとせずに、無理なく本来の力を発揮して合格を目指しましょう。

初回公開日:2018年01月24日

記載されている内容は2018年01月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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