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「フラジール」の意味と使い方・語源|医療/薬

初回公開日:2018年01月25日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年01月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

フラジールの意味や使い方、言葉ではなく薬のフラジールについても紹介しています。フラジールはいろんな意味をもっているので、知らない方は一つの知識として知っておくといいでしょう。薬のしてはいけない組み合わせなども紹介しています。

「フラジール」の意味と使い方

「フラジール」の意味と使い方・語源|医療/薬
※画像はイメージです

「フラジール」と聞いて言葉の意味よりもJ-POPの有名歌手の代表曲を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。あの有名な曲でもフラジールの意味を知っている方は少ないのではないでしょうか。フラジールの意味を知らなかった方は意味を理解するとより良い曲に聞こえるでしょう。ではフラジールの意味や語源など紹介します。

フラジール(fragile)の意味は「壊れやすい」「もろい」「虚弱な」「華奢」「(容姿・手などが)繊細」「かよわい」「軟弱な」「儚い」「割れやすい」「危うい」「軽い」「元気がない」「調子が悪い」「割れ物注意」「実質のない」「不十分」といった意味があります。

フラジールの意味をわかりやすく使った例文

「フラジール」の意味と使い方・語源|医療/薬
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「ガラス製品はもろい」「この世は儚い人生だ」「華奢な人」「もろく古い骨」「傷みやすい品」「お酒を飲み過ぎて体の調子が悪い」「割れ物注意の品のため配送には注意」「不十分な証拠」など使い方や意味は多くあります。

「フラジール」の意味の語源は?

フラジールの意味「華奢」

フラジールの意味「華奢」の語源を紹介しましょう。

「華奢」の意味の語源は、同じ読みかたで、漢字時が違う、「香車」(飾りのついた輿車)に関係があります。

「香車」に乗れる人は限られていて、身分が高く、上品でか弱い人物が乗っていました。その人を指して「きゃしゃ」と言うようになったといわれています。

出典: https://tap-biz.jp/tap_cat_100404/tap_cat_100418/1032719 |

フラジールの意味「儚い」の語源

フラジールの意味「儚い」の語源を紹介しましょう。フラジールの意味「繊細」の語源は細い繊維から来てるとも言われています。他にも細い糸を意味するなど、諸説あります。

語構成は「はか」+「なし(無し)」。
「はか」は「はかる(計・量)」と同源の名詞で、本来は、一定の量とか単位を示すものだったとされる。そこから、目当てや拠り所、さらに仕事の進み具合などを示すようになった。
「はかなし」はその「はか」が無いということで、頼りない、むなしいことを意味する。

出典: http://yain.jp/i/%E3%81%AF%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84 |

フラジールの意味「かよわい」の語源

フラジールの意味「かよわい」の語源を紹介しましょう。

(接頭)
主として形容詞に付いて、語調を整え意味を強める。
―弱い
―細い

出典: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/... |

医療での「フラジール」の意味と使い方

医療でのフラジール(flagyl)の日本語訳は「メトロニダゾール」です。抗原虫の医薬(商標名フラジール)で、以前はよくトリコモナス症とランブル鞭毛虫症を治療していたといわれています。

医療で幅広く使われるフラジールですが、フラジールは用法用量をしっかり守らないといけない薬なのでどういう病気で使うのか意味を理解しておくと、用法用量をしっかりと守ることができるでしょう。

フラジール(薬について)

「フラジール」の意味と使い方・語源|医療/薬
※画像はイメージです

フラジールは細菌感染症、原虫症の治療薬として使われる事が多い薬です。

トリコモナス症(膣トリコモナスによる感染症)、嫌気性菌感染症(脳内の感染症、骨盤内の感染症、肝臓内の感染症、腹腔内の感染症、皮膚科領域の感染症、呼吸器科領域の感染症)、感染性腸炎、細菌性膣症、アメーバ赤痢、ランブル鞭毛虫(ジアルジア)。

さらには毛包虫(ニキビダニ)などにも有効でこれらの感染症の治療に用いられます。ガン治療の分野でも研究されていて幅広い病気を治療する薬物でもあります。

副作用

主な副作用としては、「発疹」「吐き気」「胃の不快感」「食欲不振」「血尿」などがあります。

この他にも末梢神経障害(手足のしびれ、感覚の麻痺、痛み)、中枢神経障害(フラつき、痙攣、歩行障害、幻覚、意識障害)、急性膵炎(吐き気、発熱、急激に強い腹痛)、無菌性髄膜炎(発熱、頭痛、吐き気、嘔吐)、中毒性表皮壊死融解症・皮膚粘膜眼症候群(高熱、水ぶくれ、目や口などの粘膜のただれ、全身の発赤)などがあると言われています。

ここで上げた副作用はあくまでも一部の症例です。その他にもフラジールを使用し体に異変が起きた際は、無理せず病院へ行き医者に診てもらいましょう。

併用禁忌、併用注意すべき薬の種類は?

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