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2018年03月27日

ワイシャツの襟の種類・交換方法・リメイク方法・黄ばみ取り方

社会人にとってワイシャツは欠かすことのできないアイテムです。特に襟は顔に近いパーツで人目につくのでその人の印象をも左右します。そんなワイシャツの襟の種類や、清潔に長く着るための黄ばみ汚れ対策や、リメイク方法についてご紹介します。

ワイシャツの襟の種類とは?

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社会人にとって欠かせないワイシャツは毎日のように着るものだからこそこだわりを持って格好良く着こなしたいアイテムです。

まず、一口にワイシャツと言ってもさまざまな種類があることはご存知でしょうか?ワイシャツの種類は襟の形の違いによって幅広いバリエーションがあります。また、襟は顔の1番近くに来るために特に人目につきやすいパーツです。襟の種類によって、人に与える印象は大きく変わります。

スーツや着用シーン、自分の体型に合わせて襟の種類を選ぶことがワイシャツをおしゃれに着こなす第一歩となります。ここではそんなワイシャツの襟の種類についてご紹介しますので、ぜひ今後のワイシャツ選びに役立ててみてください。

ワイシャツの襟を構成する部位の名称

ワイシャツの襟の種類をご紹介する前に、襟を構成している4つの部位を覚えておきましょう。襟のどの部分が何という名称なのか知っておくと、比較するときやお店で確認するときなどにスムーズです。

まず、襟と襟の間の部分、開いている角度を「襟羽開き」と言います。2つ目に、襟を立たせるための土台となる部分の幅、つまり襟の高さを「台襟幅」、3つ目に襟羽の付け根から先までの長さを「襟羽長さ」と言い、襟の全体を「襟羽」と言います。

今からご紹介する襟の種類でもこの部位が関わってきますので覚えておきましょう。

ワイシャツの襟の種類

それでは、ワイシャツの襟の種類をご紹介していきます。ワイシャツの襟の種類は細かく見ていくとかなり幅が広いですが、最低限抑えておきたいビジネスシーンで着られるワイシャツの代表的な襟5種類をご紹介します。

レギュラーカラー

レギュラーカラーは、襟羽の長さが65mm〜75mm、襟羽開きが75度〜90度、台襟幅が30mm〜38mm程度になっている襟のことを言います。メーカーや流行によって多少このサイズは変わってきます。レギュラーカラーはどんなジャケットやネクタイとも合う最も定番の襟型となります。

ワイドカラー

ワイドカラーは襟羽開きの角度が広くなっているのが特徴です。一般的なワイドカラーでは、レギュラーカラーよりもやや長めの襟羽とやや高めの襟足、そして襟羽開きが100度〜140度前後となっています。

ワイドカラーは首回りがすっきりして見えるのがメリットです。レギュラーカラーと並んでベーシックな襟型なのでバリエーションも多く入手しやすくなっています。襟羽が短めになったセミワイドカラーもあります。

ちなみに、1920年〜1940年代のファッションに影響を与えた、イギリスのウィンザー公爵が着用していたことからウィンザーカラーとも呼ばれています。

ホリゾンタルカラー

ホリゾンタルカラーは襟の種類の中でも最も襟羽開きが大きい襟型となっていて、襟羽開きがほぼ水平の180度前後であることが特徴です。

ホリゾンタルカラーは太めのネクタイとの相性が良く、また、ネクタイを締めなくても襟がきれいに開くのがポイントです。ビジネスとカジュアルどちらでも使えるので兼用の1着としておすすめです。

ナローショートカラー

ナローショートカラーのナローとは襟羽開きが狭いという意味があり、襟羽開きが狭い襟は全てナローカラーと呼ばれます。比較的小ぶりな襟になります。

ナローショートカラーとは大体襟羽開きが60度以下になっていて、襟羽の長さが7mm以下と短いのが特徴です。

Vゾーンがコンパクトにまとまるので、スリムなシルエットを作りたい方におすすめの襟型です。

ボタンダウンカラー

ボタンダウンカラーは襟の先端が前身頃にボタンで留められており、大きさはレギュラーカラーと同じくらいの襟になります。襟羽が小さいショートボタンダウンカラーなどもあります。

ボタンダウンカラーはネクタイを外してもさまになってスポーティーな印象になるので、主にはカジュアルシーンで活躍します。しかし最近の日本では、ビジネスシーンでの服装ルールがカジュアル化してきているので、特にクールビズシーズンのノーネクタイ用ワイシャツとして人気があります。

ワイシャツの襟の交換方法とは?

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毎日ワイシャツの着用と洗濯を繰り返していると、まず劣化してくるのが襟周りと袖口です。全体的な見た目では全く問題なくまだまだ着たいのに、襟や袖口が原因で着ることができなくなってしまうのはもったいないと感じる方も多いのではないでしょうか。

特にオーダーで作ったワイシャツや、プレゼントでもらったワイシャツであればなおさら愛着も湧いて手放し難いでしょう。

そこで、襟交換という手段があるのはご存知でしょうか。襟やカフスは実は取り替えることが可能で、交換すれば再びそのワイシャツが着れるようになります。

ワイシャツの襟交換ができるお店

ワイシャツの襟は、ワイシャツの修理・リフォーム店で交換してもらうことができます。手軽に郵送での依頼ができるので、ぜひ大切に着たいワイシャツは襟のメンテナンスをして長く着られるように活用してみてください。

地球を守ろうシャツマン

こちらはシャツの修理に特化したサービスになっています。同じ襟への交換だけでなく、ボタンダウンに変更したりとカスタマイズできるサービスもあります。襟の交換料金は2,980円となっています。

frau

こちらはワイシャツの修理やリフォームの専門サイトです。サイトも見やすく分かりやすく、オプション加工なども豊富にできます。襟の交換料金は2,980円となっています。

ワイシャツの襟のリメイク方法とは?

お気に入りのワイシャツの襟が破れてしまったり劣化してしまったら、襟をリメイクして生まれ変わらせることができます。ぜひ捨ててしまう前に実践してみてください。

ワイシャツの襟をスタンドカラーに

ワイシャツの襟をたったの2ステップで簡単にスタンドカラーにリメイクする方法をご紹介します。

1:リッパーでシャツから襟をはずす

まずはリッパーを使って襟が縫い付けられている糸をほどいて、シャツから襟をはずします。リッパーとは縫い目の糸を切る道具のことです。ない場合は糸切りバサミでも大丈夫です。

スタンドカラーにリメイクするので、襟をはずす時に台襟は残すようにしてはずしていきましょう。

2:ほどいた部分をミシンで縫いとじれば完成

襟がはずせたら残った糸くずをきれいに取り除きます。この糸くずが残ったままだと、ミシンでとじる時に、糸くずが絡まってしまい仕上がりが汚くなるので丁寧に取りましょう。そして、ほどいた部分をミシンで縫いとじればあっという間にスタンドカラーにリメイク完成です。

とても簡単で、まるで新しいシャツを買ったかのような違う雰囲気のシャツが作れるのでぜひ試してみてください。

ワイシャツの襟の黄ばみ・黒ずみを取る方法

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ワイシャツの襟は気をつけて洗っていてもすぐに黄ばみや黒ずみが目立ってきてしまいお困りの方も多いでしょう。一度染みついてしまった黄ばみ・黒ずみは漂白剤をつけて洗ったところでほとんど落とすことはできません。

ではワイシャツの黄ばみ・黒ずみをきれいに取るにはどうしたら良いのか、その方法についてご紹介します。

クリーニング店に依頼する

やはりクリーニングに出す、という方法が最もスタンダードです。ワイシャツの汚れはプロに任せるのが一番安心で確実です。

しかしクリーニング業者は選ぶ必要があります。いわゆるクリーニングチェーン店のシミ抜きコースをお願いしてもチェーン店の多くは質より量を取っているところが多く、クリーニング工場でのシミ抜きもそこまでしっかりとやってくれるところは多くありません。

そこでおすすめなのが宅配クリーニングです。宅配クリーニングは、まず全国どこからでも依頼ができ、クリーニングチェーン店では断られてしまう汚れでも多少の無茶は聞いてくれることもあります。

おすすめの宅配クリーニングをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

ネクシー

おすすめの宅配クリーニングは「洗濯ハカセ」でおなじみのネクシーです。ネクシーのメリットは、低料金でサービスの質が高いところです。

しかし、日数が4日以上かかることと、往復送料が無料になるシステムがありますが縛りの条件があり、1個口あたりのクリーニング料金が3,500円以上(税抜)であれば無料になるので、日数に余裕を持って、少数ではなくまとめて依頼することをおすすめします。

セスキ炭酸ソーダで汚れが落ちる?

セスキ炭酸ソーダという言葉は聞いたことがありますか?最近、ナチュラル洗剤として注目をあびているのがこのセスキ炭酸ソーダです。100円均一などでも手軽に購入できます。

このセスキ炭酸ソーダは強いアルカリ性の性質を持っていて、油汚れ、血液の汚れ、皮脂などのタンパク質汚れを落とすのに適しています。さらに水に溶けやすい性質も持っているので、ワイシャツの黄ばみ落としの洗濯洗剤として優秀です。

セスキ炭酸ソーダ水溶液スプレーを作る

ワイシャツの黄ばみや襟汚れをきれいに落としたい場合は、汚れの部分にこのセスキ炭酸ソーダ水溶液スプレーを吹きかけて、しばらく放置してから歯ブラシなどで汚れをこすってからワイシャツを洗濯機で洗います。

スプレーを自作するには、水500ccに対しセスキ炭酸ソーダ小さじ1程度をスプレーボトルに入れて、よく混ぜ合わせます。汚れの程度に合わせて、この濃度を調節しても良いです。

またすでにスプレーになって売られているものもありますので、自分で作るより割高にはなりますが面倒な方はそちらを購入しても良いでしょう。

セスキの激落ちくん 320ml

ワイシャツの襟などの黄ばみ汚れはもちろん、キッチン周りの油汚れなど掃除にも使えるのであると便利です。

窓掃除や机にも吹き掛けておけば、そしてワイシャツの襟にも浸け置きすれば綺麗に落ちるので重宝しています。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2M3GB37WHA8... |

ワイシャツの襟の汚れ予防おすすめ対策とは?

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ワイシャツの黄ばみ・黒ずみを落とす方法はご紹介しましたが、できればそうなる前に汚れを予防できる対策をしておくのが良いでしょう。おすすめの対策方法をご紹介しますのでぜひ試してみてください。

洗濯糊をつける

洗濯糊を襟全体につけることにより、糊がコーティングの役目になってくれるので、仮に襟に汚れがついても軽度な汚れなら洗濯のときに一緒に落ちるので黄ばみ防止になります。

襟用洗剤を塗る

襟袖に塗る洗剤がドラッグストアなどで売られています。これは特に黄ばみ予防として効果があります。洗濯機に入れる前に襟全体に塗って洗濯するだけと簡単なのでぜひ活用してみてください。

ワイシャツの襟を上手に立てる方法

普段着としてワイシャツを着るときに、襟をおしゃれに立てて着こなしたいという方も多いでしょう。そこで、襟をきれいに立てた状態でキープできるおすすめの方法をご紹介します。

アイロンと糊付けでパリッとさせる

襟を立てたままキープするおすすめの方法として、アイロンを掛けるときにスプレータイプのパリッとする糊を襟にスプレーしてからアイロンを掛けて、ハンガーに襟を立てた状態のままキープして吊るしておくときれいに襟が立ち、かなり持ちがよくなります。

ワイシャツを着る前日に、襟の裏からスプレーをしてハンガーに吊るしておくだけでもかなり効果はあるのでぜひ試してみてください。

襟を清潔に保っておしゃれな着こなしを

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ワイシャツの襟に清潔感がなければ、いくらおしゃれなコーディネートであっても全て台なしになってしまいます。

ぜひご紹介した方法を実践して、お気に入りのシャツをより長くおしゃれに着こなしてみてください。

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