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開会の挨拶の仕方・例文|運動会/忘年会/新年会/会議など

初回公開日:2017年09月25日

更新日:2020年05月25日

記載されている内容は2017年09月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

社会人になると、イベントなどで開会の挨拶をしなくてはいけない時が訪れることもあるでしょう。そんな時、どんなことを言って、どのようなことに注意すべきなのかわからなく不安になるのではないでしょうか。ポイントを押さえることでスムーズな挨拶をすることができます。

開会の挨拶とは

学校、または会社など様々なイベント、式典で人前で司会を任せられ、開会の挨拶をしなくてはならないことがあるのではないでしょうか。慣れていないと、どのように開会の挨拶をすればいいのだろうか、と戸惑い不安になってしまうものです。

開会の挨拶というのはそのイベントや式典の始まりを案内し、集まってもらったことへのお礼、またはどのようにこのイベントが進んでいくのかを知らせる大切なものであり、大切な役割を担っています。

司会の開会の挨拶

イベントにはつきものと言っていい司会にとって、開会の挨拶は必ず必要と考えていいでしょう。では、具体的にはどのように開会の挨拶をすることが良いのでしょうか。

開会の挨拶の時の伝達ポイント
・来場者へのお礼
・イベントの名前、目的
・主催者の名前、簡単な略歴
・自己紹介
・イベントを進めるにあたり、注意事項

開会の挨拶をするときにはこのように伝えなくてはいけないポイントを押さえ、冗長になりすぎないように気を付けましょう。

・例文
「本日は大変お忙しい中ご出席をいただきありがとうございます。ただいまより第一回~のイベントを開催いたします。本日司会を務めさせていただきます○○会社の□□と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。

このイベントは皆様の交流を目的としたイベントとしております。それでは、開催にあたり、△△様より開会のご挨拶を賜りたいと思います。△△様は~社に勤務されており、後援会など多方面で活躍をされておられます。それでは、よろしくお願いいたします。」

他に注意すべきことはある?

前述以外にも、司会として開会の挨拶をするにあたり注意することはあります。

・あくまでも主催者の代理であることを忘れない
・時間の管理に気を付ける
・主催者とのコミュニケーションを大事にする
・会場の注意事項などを把握し、招待客の安全を考える

ことが挙げられるでしょう。司会とは、主催者の代理となりますので、中心とはなっても目立ちすぎることは避けなければなりません。また、スケジュール管理やイベント開催の意図などをしっかりと把握しておく必要があります。招待客の安全も考え、注意事項があればそれを伝えるなど大事な役割は少なくありません。

開会の挨拶例文

イベントには色々あります。各イベントに合わせた開会の挨拶が求められますので、それぞれ例文を紹介します。

運動会

運動会などでは、開会の挨拶はあまり長すぎないことが重要となります。簡潔にまとめることを考えましょう。保護者への来場のお礼も開会の挨拶の内容として入れることも大切です。

・例文
「皆さん、おはようございます。本日は待ちに待った運動会ですね。
この日のために皆さんは一生懸命準備をしてきましたね。
練習の成果を十分に発揮し、最後まで楽しく頑張ってください。

ご来賓の皆様、保護者の皆様、本日は早くよりお越しいただきありがとうございます。子供たちの精一杯頑張る姿にぜひともご声援を賜りますようお願いいたします。

それでは、けがのないよう十分に注意し、楽しい、思い出に残る運動会にしましょう。」

忘年会

会社などで開催される忘年会で司会を依頼されることもあるでしょう。そんなときのポイントは開会の挨拶を長くせず、乾杯の音頭を任せてしまうという方法です。乾杯の音頭を依頼する人はあらかじめ確認しておきましょう。

・例文
「本日はご参加いただき、ありがとうございます!それではこれより、○○の忘年会(○○会)をはじめさせていただきます。本日司会進行を務めさせていただく○○課の○○と申します。よろしくお願いします!

それでは、初めに社長からのご挨拶を頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。」

新年会

新年会も、忘年会と同様に開会の挨拶を簡単にし、乾杯の音頭を任せてしまいましょう。この時も、誰に乾杯の音頭を頼むかを忘れずに確認しておきます。

・例文
「みなさん、あけましておめでとうございます!
それではこれより○○会社の新年会をとり行います。今年度幹事、司会進行を務めさせていただきます~課の○○と申します。最後まで頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、さっそく社長に乾杯の音頭をいただきたいと思います。よろしくお願いします!」

歓迎会

忘年会や新年会と同様に歓迎会も会社ではよく催されるのではないでしょうか。歓迎会にも司会は大切な役割を果たします。基本的な開会の挨拶は新年会や忘年会と一緒と考えていいでしょう。

・例文
「皆さん、お疲れ様です。本日はお忙しい中お集りいただきありがとうございます。これから○○さんの歓迎会を始めさせていただきたいと思います。今回幹事を務めさせていただきます、〇〇課の○○と申します。よろしくお願いします!

それでは、まず、○○部長より、お言葉をいただきたいと思います。○○部長、よろしくお願いします!」

会議

会社の会議でとりまとめを依頼されることもあるでしょう。会議の場合も、開会の挨拶をするときには目的や議題などなぜこの会議が行われるかを把握していることが大事です。

・例文
「本日は、お忙しいところお集まりいただき、ありがとうございます。この度会議のとりまとめをさせていただきます○○課の○○と申します。
本日の会議の議題は~についてです。お送りしておりました資料をご覧ください。
資料については担当の~さんからご説明をいただきます。どうぞよろしくお願いします。」

セミナー

社会人になって参加する機会も多くなるセミナーですが、司会を任される場合の開会の挨拶には伝えなくてはいけないポイントを押さえましょう。

・例文
「皆様、おはようございます。本日は~のセミナーにお越しいただきありがとうございます。
本日セミナーの司会進行をさせていただきます○○と申します。どうぞよろしくお願いいたします。セミナー開催にあたり、会場の案内、注意事項などを申し上げます。ご確認をいただけますようお願いいたします。(ここで会場の案内などを伝える)

本日は〇〇先生をお迎えし、~についてご講演をいただきます。まずは○○先生のご略歴をご紹介いたします。(ここで略歴を紹介する)

セミナーの最後には質疑応答の時間がございます。この機会に質問をされてみてはいかがでしょうか。

それでは、○○先生、どうぞよろしくお願いいたします。」

結婚式の二次会の司会

社会人になると友人や同僚の結婚式に出席することもあるでしょう。仲の良い人だと、二次会の司会を頼まれることもあるかもしれません。その時にも開会の挨拶は必要です。

・例文
「皆様。本日はお忙しいところ、新郎の○○さん、新婦の○○さんの結婚式二次会にお集まりいただき、ありがとうございます。もうすぐご両名が入場しますので、皆様盛大な拍手でお迎えください!
(入場)
それでは、結婚式二次会を始めさせていただきます。
乾杯のご発声を、新郎のご友人の○○様よりいただきたいと思います!」

結婚式の二次会には、ケーキバイトやゲームなど様々な催しがありますので、それぞれに合わせた案内が必要となります。しっかりと開会の挨拶を行い、その後の催しなども案内したいところですが、盛り上げるところはしっかりと盛り上げるようにしたいです。

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