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【立場別】昇格の際の挨拶の例文|一言/朝礼/メール/スピーチ

初回公開日:2018年02月06日

更新日:2018年02月06日

記載されている内容は2018年02月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

企業の人事異動で昇格した際には挨拶をする必要があります。そこで今後の抱負や昇格人事への感謝などを述べることで、今後の業務をより円滑に進められるようにします。では挨拶でどのようなことを話せばいいのか迷う人もいるでしょう。失敗しない挨拶を用意しておきましょう。

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昇格の挨拶で注意したいポイント

【立場別】昇格の際の挨拶の例文|一言/朝礼/メール/スピーチ
※画像はイメージです

会社員にとって昇格は嬉しいもの。自分の能力が認められたと同時に今まで以上の責任を背負うことになります。そして昇格の際には、所属する組織の人たちの前で昇格挨拶をします。

スピーチに不慣れな人はもちろん、普段から人前で話すことに慣れているでも、この昇格の挨拶はやはり緊張します。

そこで昇格時の挨拶でどんなことを話せばよいのか、押さえておきたいポイントや注意する点を知っておきたいところです。

内容

スピーチといっても、そこまで構える必要はありません。立場や役職によって多少の差異はあるものの、時間も1~3分程度を目安に考えておけば大丈夫です。

挨拶で気をつける点は、簡潔に要点を絞って話すことです。というのも昇格の挨拶を求められるのは勤務が始まる前であることが多いからです。朝から長々とスピーチをしてはかえって迷惑になります。

伝えたいことを3つほどにまとめて、要領よく話をしましょう。

話し方

緊張するとどうしても早口になってしまいがちです。挨拶を始める前にしっかり深呼吸して体勢を整えましょう。ゆっくりと大きな声で話す方が相手に言いたいことも伝わります。気になるのであれば練習として、一度自分の話しぶりを録音して聞いてみるとよいでしょう。

おそらくほとんどの人が、思っているよりも早口で聞き取りにくいということに気がつくことでしょう。自分で思うよりも、もうワンテンポ遅いくらいでも大丈夫です。

表情に関しては、口角を上げるように意識してみると良いです。口角を上げると自然と笑顔のような表情になります。この表情一つで聞き手に与える印象は大きく変わってきますので、ぜひ試してみてください。

感謝の気持ちを忘れずに

会社では多くの人が協力し合いながら仕事をしています。昇格するには、個人の能力ももちろん必要なのですが、周囲の助けが必ずあったはずです。上司の指導や同僚の協力があって慰安の自分の地位があることへの感謝の念は忘れずに挨拶に取り入れましょう。

謙虚さを欠いた挨拶をすると、たちまち周囲からの反感を買ってしまいます。祝福はさせるものではなく受けるものだということを忘れずにいましょう。

今後の抱負を語る

昇格したからには、会社からは新たな目標やタスクを課されることになります。そこで今後の仕事上の目標や方針を述べると良いです。ただし、自分の前任者のやり方を批判・否定するような内容は厳禁です。

たとえ今後はやり方を変えたいと考えていたとしても、昇格の挨拶の場ではなくこれからの日々の業務の中で静かに行っていくべきです。

周囲の理解や協力も必要

今後も引き続き上司や同僚の協力をお願いする言葉を挨拶には取り込みましょう。昇格したからといって急に偉くなったかのような態度で振る舞うのは絶対に慎まなければなりません。謙虚さは、今後も業務を円滑に進める上で欠かせない要素だと心得ておきましょう。

昇格の挨拶は練習した方が良い?

【立場別】昇格の際の挨拶の例文|一言/朝礼/メール/スピーチ
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可能であれば、昇格の挨拶は事前に練習しておいた方が良いでしょう。よほどスピーチの名人であれば別ですが、ほとんどの人は即興で人々の心をつかむような名スピーチをするのは無理です。

スピーチに慣れてない人にありがちなのは、そっけない話になるか、話がまとまらず冗長になるかのいずれかです。適切な長さ、抑揚、話の内容を揃えるためには事前に原稿を用意し話す練習までしておいた方が良いでしょう。

せっかく昇格というめでたいことなので、最初の仕事であるスピーチも上手くこなしたいところです。

昇格の際の挨拶の例文

【立場別】昇格の際の挨拶の例文|一言/朝礼/メール/スピーチ
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それでは実際に昇格の挨拶をするにあたっての例をみていきましょう。

一言

このたび係長に任命されました、〇〇です。これも日頃から上司である△△さんをはじめ課員の皆様のご協力のおかげだと感じています。これからも一生懸命精進いたしますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

スピーチ

この度〇〇を拝命いたしました△△です。この度の人事で、このような大役を仰せつかることになり感謝と責任感をひしひしと感じています。

これもひとえに皆様方からの日頃のご支援の賜物であり、心からお礼を申し上げます。

まだまだ若輩者で、前任の〇〇さんのようにすみずみまで行き届きた仕事ができるのか不安に感じることもあります。一日でも早く、この役にふさわしい存在となれるよう日々精進してまいります。

微力ではありますが、今後の会社の発展のために今まで以上に全力を尽くしていきますので、これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

昇格の際の挨拶するタイミング

【立場別】昇格の際の挨拶の例文|一言/朝礼/メール/スピーチ
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昇格の際の挨拶をするタイミングはいつが良いのでしょうか。これは昇格した役職にもよります。たとえば取締役などの役員に昇格した場合は、取締役会もしくは全社員の前で任命挨拶を行うのが一般的です。

たいして役員以外の社員の場合は所属部署での挨拶となりますので、全部員が揃っている時に挨拶をするのが普通です。

朝礼

一般社員の場合は朝礼の際に、時間を設けて挨拶をするのが一般的です。朝礼時であればよほどのことがない限り、関係する社員は全員揃っています。同じ部署内での昇格であれば全員見知った仲ですが、他部署や他の営業所から転任してきたのであれば、自己紹介も含めて全員に顔を知ってもらう機会となります。

とはいえ忙しい朝の時間帯ですので、昇格挨拶もあまり長くならずに手短に終えるのが良いでしょう。

メールでの昇格の際の挨拶の例文

【立場別】昇格の際の挨拶の例文|一言/朝礼/メール/スピーチ
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取引先等に昇格を伝えるのに、取り急ぎメールでお知らせすることがあります。連絡時に正しい役職を記載するのはビジネスマナーとして当然のことです。相手に気まずい思いをさせないように速やかに連絡をしておきましょう。

【例文】
件名「〇〇昇任のご挨拶」

貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、このたび○月○日をもちましてこれまでの係長を退き、課長に就任いたしました。
係長在任中はひとかたならぬご厚情を賜りまして、誠にありがとうございました。
なお、後任の係長には△△が就任いたしました。わたくし同様ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

まずは略儀ながらご挨拶申し上げます。

平成〇年○月○日
                   株式会社〇〇 課長 〇〇

立場別昇格の際の挨拶の例文

【立場別】昇格の際の挨拶の例文|一言/朝礼/メール/スピーチ
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これから就く立場によって挨拶の中身も変わってきます。ここでは立場別にふさわしい挨拶に関して例文をご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

主任

このたび、主任を拝命いたしました○○です。このような役目に抜擢いただきまして誠にありがとうございます。

主任として、皆様方をしっかりと支えられるように一生懸命任務に邁進する所存です。まだまだ若輩者のため、行き届かない点もあろうかと存じます。日々努力して前任の〇〇さんのように頼りになる主任となれるよう覚悟をもって業務にのぞみます。

皆様におかれましては、今後も変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

課長

このたび、課長を拝命いたしました○○です。この度の人事に関してはひとえに皆様の日頃のご支援の賜物であり、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございます。

全員が一丸となって、社内で一番活気のある部署となるよう、課長として精一杯努めてまいります。今後も変わらぬご支援を頂ければ幸いに存じます。

微力ながら、会社の発展に貢献できるように日々の努力を惜しまず業務に邁進いたしますので、皆様方には引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

正社員

○月○日付けをもって、正社員となりました○○です。まだまだ力不足のため皆様にご迷惑をお掛けすることもあると思います。日々努力を怠らず、与えられた機会に感謝して、仕事に取り組んでまいりますので、今後ともご支援賜りますようにお願い申し上げます。

役員

挨拶は自分の言葉でおこなおう

【立場別】昇格の際の挨拶の例文|一言/朝礼/メール/スピーチ
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いかがでしたでしょうか。今回は昇格の挨拶について例文を用いてご紹介しました。ここでご紹介した例文を参考に、ぜひ自分のオリジナルの言葉や気持ちを、一言でも構わないので入れてみてください。

たとえ流ちょうに話せなく、たどたどしくてもしっかりと自分の言葉で挨拶ができれば好印象を与えることができます。ぜひスピーチの参考にしてください。

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