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「述べる」の敬語表現・述べるの使い方と例文・別の敬語表現例

初回公開日:2018年02月20日

更新日:2020年03月05日

記載されている内容は2018年02月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「述べる」の敬語表現を使うことができなければ、職場の上司に対して不快な言葉遣いをしてしまう可能性があります。そのような失敗を避けるためにも、敬語についてもらうことが非常に重要です。では、この記事から「述べる」の敬語表現と使い方について調べましょう。

「述べる」の敬語表現とは?

「述べる」というフレーズは普段の生活の中で使うことがあまりないと感じられる人がいるのも事実です。なぜ、そのような気持ちを抱くことがあるのでしょうか。

なぜなら「述べる」の敬語表現を普段から使っていない人であったとしても、他の言葉で同じ意味を伝えていることになるからです。

では、「述べる」の敬語表現を使用することは不必要なことと言えるのでしょうか。そのような結論を下すことはできません。

場合によっては「述べる」の敬語表現を知らなければ、適切な対応することのできない状況に遭遇してしまうことがあるからです。

例えば、自分から見て目上の人と会話をしているのであれば、当然のことながら、敬意が示されている言葉遣いを心がけなければなりません。

周りの人に対する敬意を一人の大人として、しっかりと示すことができるようになるためにも「述べる」の敬語表現について学ぶことは非常に重要と言えます。

尊敬語

敬語の中にもいくつかの種類があります。そして、その内の1つが尊敬語です。尊敬語を使うことによって、目上の人と会話をしている時にふさわしい敬意を示す事ができます。「述べる」の尊敬語は「おっしゃる」になります。

「おっしゃる」という敬語の尊敬語を使うことによって「述べる」とほとんど同じ意味を相手に対して伝えることが可能になります。

そのため、普段の会話の中で「述べる」というフレーズを使うことのできている人は、簡単に「おっしゃる」というフレーズも使うことができるに違いありません。

誰かが何かを発言している時には「おっしゃる」という敬語表現を使うことによって、ふさわしい敬意示すことができるでしょう。

謙譲語

敬語の中の尊敬語を使うことによっても相手に対して敬意を示すことが可能になります。しかし、もっと深い敬意を周りの人に対して示したいのであれば、どのような表現を使用する必要があるのでしょうか。

敬語の中の謙譲語にはとても深い敬意が含まれていると言われています。なぜでしょうか。

なぜなら、謙譲語というのは、自分の身分を相手よりも低くみなして、逆に、相手の身分が上であることを言葉遣いによってみなすことによって、敬意を示すことが可能になるからです。

つまり、謙譲語は職場の上司に対しても使うことのできる非常に便利なフレーズである、ということがわかります。

では、「述べる」の敬語である謙譲語をどのようにして作成することができるのでしょうか。

「申し上げる」

簡単に言うのであれば「述べる」の謙譲語は「申し上げる」というフレーズになります。

自分と会話をしている人が社長のような身分の高い人なのであれば、「述べる」というフレーズを使うのではなくて「申し上げる」という敬語表現を使う必要があるでしょう。

「申し上げる」という敬語には「述べる」とほとんど同じ意味が含まれていることになりますが、深い敬意が示されていることになるので、どのような目上の人と会話をしていたとしても使うことのできるフレーズと言えます。

「述べる」の敬語での使い方

「述べる」の敬語表現に精通していたとしても、普段の生活の中で自分の会話の中に取り入れることができない場合が少なくありません。

なぜなら、国語辞書などを調べることによって、ある単語の意味に関する正確な理解を得ていることができていたとしても、その言葉を、どのような仕方で使うことができるのか、使い方については理解することができていない場合があるからです。

そのような状況を避けるためにも「述べる」の敬語表現を、どのような仕方で使うことができるのか詳しく紹介します。

きっと、普段の職場の中の会話で使用することのできる実践的なフレーズや、敬語表現を見つけることができるはずです。

敬語の種類

「述べる」のいくつかの敬語については、すでに理解することができました。「申し上げる」という言葉が謙譲語であることについても紹介しましたが、他にも実際的な敬語表現があるのでしょうか。

「言われる」

例えば「言われる」というフレーズも「述べる」を言い換えた敬語表現ということができるでしょう。

確かに「山田さんが述べていました」というフレーズを使うよりも「山田さんが言われました」という敬語表現を使った方が、山田さんに対する敬意が含まれていると言えるのではないでしょうか。

自分が話した内容についても誰かが会話をしている可能性があります。そのような時に、自分の名前と一緒に「言われる」という敬語表現が使われているのであれば、自分に好意が示されていることから誰でも嬉しく感じるはずです。

ちなみにこのフレーズも尊敬語になります。

使い方

「述べる」のいくつかの敬語表現について理解することができていたとしても、実際的に使うことのできる使い方に精通することができていなければ、普段の会話の中で使用することは不可能でしょう。

そのため、これから「述べる」の敬語表現を普段の会話の中で使うために必要な情報を紹介します。

いつも、職場の上司と会話をしなければならない人にとっては必見の情報です。

「おっしゃるとおりでございます」

職場の上司がアナタに対して何かの指摘をしてくることもあるはずです。考えられる原因としては、自分が何かの失敗をしてしまったり、注意不足で職場の上司に迷惑をかけてしまった、という場合もあるでしょう。

そのような時には、厳しい口調で職場の上司が自分に対して助言を与えてくることになりますが、どのような言葉を使いながら職場の上司に対して返事をすることができるでしょうか。

そのような状況の中でおすすめのフレーズが「おっしゃるとおりでございます」という敬語表現になります。

この敬語表現を使うことによって「そのとおりでございます」という意味を相手に対して伝えることになり、相手が発現している内容に自分も同調していることを示すことができます。

反論の余地がない場合には、少しも言い訳をしないで「おっしゃるとおりでございます」という敬語表現を使うことにしましょう。

メールでの使い方

日常会話の中で「述べる」の敬語表現を使うことができるようになったとしても、メールの中の文章の形で「述べる」の敬語表現を正確に使うことができるとは限りません。

なぜなら、文章の形にして意味を相手に伝えようとすると、日常会話では使うことのない表現を使わなければならない場合があるからです。

つまり、日常会話よりもメールの文章の作成は難しいということができます。では、メールの文章の中で「述べる」の敬語表現を正しく使うことができるように、実際にフレーズを紹介します。

「お願い申し上げます」

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