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「志望致しました」の使い方と例文・敬語の種類・別の敬語表現

初回公開日:2018年02月08日

更新日:2020年05月22日

記載されている内容は2018年02月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就職活動では、敬語として「志望致しました」という表現を使うことが多いです。そのため、敬語として「志望致しました」という言い方をきちんと使いこなすことが、内定への第一歩となります。今回は、「志望致しました」の使い方について説明します。

「志望致しました」という表現方法

当然ですが就職活動は、希望する企業へ就職するために行います。そのため、就職活動をしていると「○○の理由から御社(貴社)を志望致しました」という表現をすることが多くあります。とてもよく使う表現であるため、敬語として正しい使い方をしたいものです。

今回は、「志望致しました」という敬語の使い方について説明します。就職活動中の人やこれから就職活動を行う人にとっては必須の内容ですので、ぜひ一度、敬語で「志望致しました」と表現する方法について確認しておきましょう。

就職活動では「何を話すか」ももちろん大切ですが、それと同じくらい言動や振る舞いが重要です。「志望致しました」という表現は就職活動のなかで避けては通れない言い回しなので、しっかりマスターしてください。

敬語「志望致しました」の意味

就職活動で「志望致しました」という言い回しを使うのは、自分がその企業を就職先として選んだということを伝えるときです。この表現はどこに就職をするときでも基本的に同じです。もちろん、「御社(貴社)への就職を希望します」という言い方をしても構いませんが、多くの人が「志望致しました」という言い方をするため、「志望致しました」のほうが一般的です。

これは、就職活動では必ず「その会社に入りたいと思った理由は何ですか」という質問をされますが、そのことを「志望理由」と呼ぶことにも関係しています。企業の面接官はこの質問をするときに「志望理由は何ですか」という聞き方をすることがとても多いため、就職活動をしている人も必然的に「志望致しました」という言い回しをしています。

敬語「志望致しました」の使い方

それでは「志望致しました」という敬語表現の使い方について確認しましょう。敬語としての意味合いとともに、使い方について説明していきます。

敬語の種類

「志望致しました」はとても丁寧な敬語表現です。「しました」と表現することも可能ですが、それを「致しました」というより丁寧な言い方にしています。

丁寧語として「志望しました」という言い方をしても問題はありませんが、就職活動では常に他人と比べられているため、「志望致しました」というより丁寧な表現をしておいたほうが他人と比較されたとしても悪い印象にはなりにくいためおすすめです。

ことば使いは声のトーンや言い方にもよっても印象が変わってくるため、自分が実際に話している様子も意識するようにしてください。自分が志望理由を話しているところを録音・録画して確かめることも面接練習としてはとても効果があります。

使い方

履歴書やエントリーシートに志望理由を書く欄があれば、そこに「わたしは○○○の理由から、貴社を志望致しました」などと簡潔にまとめます。書く欄が広い場合は、まず冒頭で短く一言で志望理由をまとめたうえで、詳細を書くようにすると見やすくなります。文章も適切な敬語表現となるよう、全体を見ながらわかりやすい書き方を心がけましょう。

また、面接で面接官に志望動機を聞かれたら、理由を述べたあとに「そのような理由から御社を志望致しました」という言い方をします。志望動機は選考においてもとても重要な内容となるため、面接の前にしっかりと考えておく必要があります。

敬語「志望致しました」の例文

「志望致しました」という敬語はいろいろな場面で使用します。

たとえば、面接官に志望理由を聞かれたら、「○○の理由から御社を志望致しました」という言い方をします。また、就職活動が本格化する前にOB・OG訪問をする場合には、その場で志望理由を聞かれることもあります。そんなときにも「御社の○○なところに興味を持ち、志望致しました」という敬語表現を使用することになります。

「志望致しました」の別の敬語表現例

すでにいくつか触れていますが、「志望致しました」という敬語表現は、似たようなことばで別の言い回しをすることも可能です。「志望致しました」以外は間違いだというわけではないため、もしもほかの言い方をしたい場合は次のようなことばを使ってみてください。

「志望します」「志望しました」

「志望します」「志望しました」は、「志望致しました」よりも少し柔らかい表現です。敬語としては丁寧語であるため、「志望します」「志望しました」という言い回しを使ったとしても決して相手に対して失礼にあたることはありません。

「志望致しました」をほかの言い回しに変えたいときはこれらの表現がおすすめです。たとえば、履歴書やエントリーシートに志望理由を書く際に、かなり欄が狭く「志望致しました」では数文字入りきらないということも考えられます。そのようなときは「志望します」という言い回しを使えば、より短い文字数で志望理由を書くことが可能です。

履歴書やエントリーシートに「志望します」と書いたとしても、面接で「志望致しました」とより丁寧な敬語を用いるのはまったく問題ないため、必要な場合にはぜひ試してみてください。

「希望します」

「志望致しました」という敬語表現をしなくても、「御社(貴社)への就職を希望します」という言い方をすれば、相手に志望理由を伝えることができます。

「志望致しました」という敬語を使う人が圧倒的多数ですが、この言い方を使ったからと言って悪目立ちするようなことはありません。「希望します」という言い方のほうが自分にとって言いやすい表現である場合はこちらを使っても構いません。

「志望致しました」と「志望させていただきました」の敬語の違い

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