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「ためになる」の敬語表現・使い方と例文・別の敬語表現例

初回公開日:2018年03月25日

更新日:2020年05月25日

記載されている内容は2018年03月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「ためになる」という言葉を聞いたり使ったりすることがあります。なにかを教えもらったりしたときにお礼を伝える際に使ったりします。そんな「ためになる」は敬語でどのように表現するのでしょう。「ためになる」の敬語表現についてご紹介します。

「ためになる」の敬語表現

「ためになる」という言葉を使いますか。聞いたことや使ったことのある言葉でしょう。「ためになる」とは役に立つや利益になるなどの意味があります。「○○さんに教えてもらってためになったよ」などと使います。なにかを教えてもらったりした場合に感謝の言葉として使うことが多いです。

社会で人と話したり、関わりを持ったりしていると、たくさんのことを教えてもらったりアドバイスをもらえます。自分が知らなかったことや、これから役に立つと思ったことなどが「ためになる」ことです。自分にとって役に立ったり、利益に繋がるようなプラスの出来事になります。

「ためになる」の敬語での使い方

「ためになる」は敬語で使う場合には様々な形に変わります。語尾に「ました」をつけて「ためになりました」でも敬語表現として合っています。上司などの近しい人であれば「ためになりました」や「ためになります」などを使うと良いでしょう。会社や学校などでは教えてもらうことも多く、「ためになる」という言葉を使う機会も多いです。

「ためになる」という言葉を使うということは自分にとって良いことなので、積極的に使うと良いでしょう。感謝の言葉として使うことが多いので悪い印象にはならないでしょう。「すごくためになりました、ありがとうございます」などと使います。

敬語の種類

敬語には大きく分けて3種類あります。ものごとを丁寧に表現する丁寧語。相手に敬意を表す尊敬語。自分や自分の身内についてへりくだった表現の謙譲語の3種類です。どれも敬語表現ではありますが、細かく違ってくるので状況や相手に合わせて使い分けることが大切です。使い分けは慣れれば瞬時にできるようになるので繰り返し練習しましょう。

この3種類の他に、美化語と丁重語という敬語があります。美化語はものなどを美しい表現に変えたものです。皆さんがよく使う「ご飯」や「お酒」も美化語のひとつです。美化語は言葉の頭に「ご」や「お」がつくのが特徴です。「ご祝儀」などを美化語になります。丁重語は「参る」や「申す」など自分の行動を丁寧に表現する敬語です。

使い方

敬語は相手や状況に合わせて使い分けます。例えば、普段からよく会話をする仲のいい冗談も言えるような上司への敬語表現と初めて会うお客様への敬語表現では違いがでます。「連絡が欲しい」場合、仲のいい上司には「連絡ください」で構いませんが、初めて会ったお客様に対して「連絡ください」では丁寧さに欠けます。

このように同じ敬語でも丁寧さのレベルがあるので、相手に合わせて使い分けなくてはなりません。最初は慣れないことですが、何度も敬語を使っているうちに自然と身についていきます。身につけるには、この人にはどういった敬語表現が正しいのだろうと敬語を選べる力が必要になります。

メールでの使い方

メールでは相手の表情や状況が読み取りにくいため、こちら側が伝えたい感情と相手が受け取る印象に差が出てしまう場合があります。決して悪気があって言った言葉でなくても、相手の取り方次第ではとても不快に感じてしまうこともあります。これは会話とは違い、相手の雰囲気や表情が見えないため勘違いをしてしまうことが多いためです。

勘違いをしないためにも、メールでは会話よりも丁寧に敬語を使うことをおすすめします。会話では身振り手振りもありますし、表情、雰囲気などで相手の感情が分かりやすいため勘違いをすることは少ないです。メールは文面だけでのやり取りなので、声や表情が見えないため感情が伝わりにくいです。そのためより丁寧な言葉遣いにする必要があります。

ビジネスでの使い方

敬語を使うシーンとしてビジネスシーンが圧倒的に多いでしょう。ビジネスシーンでは敬語はなくてはならない存在です。社会に出れば、目上の人に対しての言葉遣いとして敬語が正しく使えることを教えてもらいます。私たち日本人は多くの方が、学生時代に敬語や上下関係について学びます。それは社会に出ても恥ずかしい思いをしないようにするためです。

ビジネスシーンでは敬語をひとつ間違えただけで、お客様との関係が壊れてしまったなどということも少なくありません。それくらい敬語はビジネスシーンで重要な存在です。最近では敬語が使えないというキャラの方がテレビなどに出ていますが、テレビの中の世界では許されても、一般の会社員であれば非常識と捉えられ、自分にも会社にも支障をきたすでしょう。

上司への使い方

上司には基本的に敬語で話すことが多いです。しかし、ひとくくりに上司と言っても直属の2年先輩の上司と何十年も上の課長では敬語の使い方に違いがでてきます。敬語は状況や相手によって使い分けますが、会社内などても同じことが言えます。上司の中にも様々あるので、適した敬語を使いましょう。

上司に対して「ためになる」という言葉を使うことがあります。例えば、2年先輩の上司には「ためになりました」などで大丈夫ですが、何十年も先輩の課長や部長には少し馴れ馴れしいと思われることもあります。ですので、「ためになる」の敬語の1つの「勉強になります」などを使うようにしましょう。

「ためになる」を敬語表現するときの例文

「ためになる」を使った例文を紹介します。例えば「○○先生の話はとてもためになった」という文章を敬語になおすと「○○先生の話はとてもためになりました」という形になります。これをより丁寧な敬語表現に変えると「○○先生の話はとても勉強になりました」という風に表現します。

「ためになる」を使った例文として他には「○○さんの話を色々聞けて、ためになった」という文を「○○さんの色々なお話を伺うことができ、非常に勉強になりました」などとなります。「ためになる」の敬語表現として「勉強になる」がよく使われます。

「ためになる」の別の敬語表現例

「ためになる」には「ためになりました」の他にも「勉強になりました」や「学ばせていただきました」などの言葉があります。「ためになる」という言葉の敬語の表現を、状況や相手によって上手に使い分けるためにも「ためになる」のたくさんの敬語表現を覚えておきましょう。

敬語は、同じ意味でも様々な種類を覚えておくことで、その時にあった正しい敬語を使うことができます。敬語の引き出しを増やしておくことが上達する第一歩です。引き出しを増やすにはたくさん聞いたり、本を読んだり、敬語と触れる機会を増やすことが大切です。

勉強になりました

「ためになる」の敬語表現でよく聞くのが「勉強になりました」という言葉です。「勉強になりました」は「ためになる」の敬語表現として正しいです。多くの人が使っていて、非常に覚えやすい敬語表現です。どんな場面でも使いやすいので覚えておくととても便利でしょう。ビジネスシーンでも使うことの多い敬語表現です。

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