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「思われる」の使い方と例文・敬語の種類・別の敬語表現

初回公開日:2018年03月28日

更新日:2018年03月28日

記載されている内容は2018年03月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「思う」の尊敬語「思われる」ですが、「思われる」は敬語だからと間違った場面で使っていたりしていないでしょうか。そんな「思われる」ですが、言葉の主体によっては相手に失礼に捉われたり誰の事を言っているのかわからなくなってしまいがちです。確認していきましょう。

敬語「思われる」の意味

「思われる」の使い方と例文・敬語の種類・別の敬語表現
※画像はイメージです

「思われる」という言葉を普段口にしたことはありますか。「こういうことなのでは」というような事を相手に伝える際に使う事の多い言葉である事でしょう。しかし、この「思われる」という言葉は、敬語表現として使う際には適切な言葉遣いであると言えるのでしょうか。

このままどの人にも「思われる」と使って失礼に当たらないのかは、コミュニケーションを広く取るには考えなければいけない事になってきます。

どんな人にも、失礼にならない言葉を探すのは難しいものです。伝えたい人に適切に失礼に当たらないように、伝えることがコミュニケーションにおいて大切な事になってきます。

思う

相手に自分の解釈を伝える際、「思う」では相手に伝わらないのでしょうか。「思う」と「思われる」では意味としては、どのように変わってしまうのかも考える必要があります。「思う」という言葉では、自分がそう思った事に対して相手に伝える際に使える言葉でありますが、「思われる」という言葉は「思う事ができる」受け身の意味であることが言えます。

自分でその発想まで至ったわけではないですが、こういう意味なのでこういう風に考えることができると言うように、こういう風にとらえることができるというような意味合いを持っています。なので、「思われる」では自分さえも客観的に誰もがそう思う事ができるであろうという事も示唆した言葉でもあります。

敬語「思われる」の使い方

「思われる」の使い方と例文・敬語の種類・別の敬語表現
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「思われる」という言葉は、敬語表現としてそのまま使う事ができるのでしょうか。その事を考えるには、敬語とはどのような言葉遣いの事を言っているのかを知っておく必要があります。

知った上で「思われる」をどのように相手に敬語表現として伝えることができるのかを考えていくことが容易にできるようになってきます。敬語表現を応用として知るためにも、正しい敬語表現を身につけられるようにしましょう。

敬語の種類

「思われる」の使い方と例文・敬語の種類・別の敬語表現
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敬語には「丁寧語・尊敬語・謙譲語」の3種類があります。丁寧語は単語頭に「お・ご」を付けることで言葉を丁寧に相手に伝えることあでき、語尾には「ですます調」で言い表すことで相手に丁寧な印象を与えることができる最低限の敬語であるとも言えます。

尊敬語と謙譲語は、話の主体となる主語が相手側かこちら側かによって、使い分ける必要がある敬語の中でも間違えやすい言葉遣いであると言えます。相手側が主体となる際は、尊敬語を用いて相手に伝える必要があるのですが、その主体の捉え方や相手主体とわかっていても謙譲語で話すという事をしてしまうと、話がややこしくなってしまうので注意が必要です。

使い方

敬語とはどのような定義分けで使い分けられているのか、敬語とは何かをわかったところで、「思われる」を実際に敬語表現として使う事を考えていきましょう。敬語を使う相手は親しい仲以外では使う事の多い言葉遣いである事が言えます。

最低限の敬語である丁寧語で話す際は、同じ目線の相手だったり知り合いであったりでしょう。口頭で「思われる」を言う際は「思われます」というようになる事でしょうが、言葉の意味上で客観的にも思えてしまう「思われます」はあまり連呼しないように気をつける事も信用問題に関わるので気をつける必要もあります。

メールでの使い方

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メールで「思われます」を使う際も、あまりにも客観的に相手に伝わらないためにも「思われます」という言葉を多用しないように気をつけて使いましょう。どう思うかは人それぞれでありますので、自分の事であれば丁寧語でも「思います」を使うようにしましょう。

相手が思ったことであれば、尊敬語として「思われますので」と言うように丁寧語も混ぜて相手に不快感の無いように、伝えられるように考えて言葉を使う必要もあります。メールなので「~の件について、そちらでは○○かと思われますので検討を重ねてお伝えいたします」と言うように相手主体である文には「思われます」と使う事ができます。

ビジネスでの使い方

「思われる」の使い方と例文・敬語の種類・別の敬語表現
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ビジネスで「思われます」を使う際は、こちら側が思った事に対して良い伝えるのは不適切であると言えます。「思われる」は実際そのままの言葉でも敬語表現として使う事ができますが、相手主体である言葉でなければ使う事は変に聞こえてしまう言葉になってしまいます。

こちら側が思ったことであれば謙譲語として「存じます」と使い、「私たちは○○かと思われます」と言い伝えてしまうと、相手は客観的な人だなとマイナスなイメージを持たれてしまいます。

敬語「思われる」の例文

「思われる」の使い方と例文・敬語の種類・別の敬語表現
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敬語の使い方を考え、「思われる」という言葉をシーンごとに適切に使う方法を考えて来れたことでしょう。これからは実際にどのように「思われる」を使う事ができるのか、敬語別に適した言葉遣いを例文として考えていきます。

どういう時に「思われる」を使う事ができるのかを再度確認しながら考えていくことで、普段から正しく使えるように身につけていくことができます。相手主体であるときに「思われる」という言葉を使う事ができる訳ですが、それ以外の場合でも適した形で相手に伝えられるように、紹介していきます。

丁寧語

丁寧語で「思われます」という言葉を用いて相手に言い表す際は、誰がどう考えてもこうなるという事を相手に伝える際に使う事もできます。

例として「この看板では、この先に温泉があると言っているように思われます」と言うように、自分が思った事に関しても誰がこれを読んでもそう解釈することができるような事を相手に伝える際に使う事もできます。相手に自分が思った事を丁寧語で伝える際は「思います」と客観的に伝える必要はないので、使い分けて相手に伝えることが必要になってきます。

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