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2017年09月12日

コンビニのアルバイトに応募する際の自己PRの書き方・例文・コツ

コンビニの仕事に応募する際の自己PRの書き方やコツなどをメインに、コンビニの仕事内容や面接時のポイントなどにも触れることにより、コンビニの仕事に対する心構えが出来、かつスムーズに応募できるよう、総合的なアプローチをしています。

コンビニの仕事に応募する際の自己PRの書き方

コンビニのアルバイトに応募する際の自己PRの書き方・例文・コツ

私達の日常において身近な存在であるコンビニエンスストア。店頭でアルバイトの募集を目にすることも多いです。いざ応募しようと思った時に、どのような自己PRが効果的なのか、自分の何がコンビニの仕事で役に立つのか、分からない事はありませんか?

その原因の一つに普段利用している時にコンビニの仕事内容にはどのようなものがあるか、見えているものと見えていないものがあることが挙げられます。

まずはコンビニの仕事内容にはどのようなものがあるのか、そしてそれに合わせてどのような人材が求められやすいかを見ていきながら、自己PRポイントに繋がりそうなものを探していきます。

コンビニにはどのような仕事があるか

コンビニのアルバイトに応募する際の自己PRの書き方・例文・コツ

コンビニの仕事で一番見かけるものはレジですが、その他にも非常に多くの仕事をアルバイトがこなしています。

接客

まずはお客様と直接接するレジを中心とした接客です。コンビニの仕事で一番イメージの強いものになります。しかしレジのみだけではなく、商品について尋ねられたり、各店舗に備えられたコピー機や端末の使い方なども尋ねられます。

商品管理

商品管理販売して品薄になった商品棚に補充する作業をメインに、コンビニ店舗全体の売り場を整えます。慣れてくると在庫数を把握して商品を発注するといった仕事を任される場合もあります。

調理

初心者でも簡単に出来るものが多いですが、カウンターのフードメニューの調理などもアルバイトの仕事です。消費期限が短いので、販売ピーク時を見ての補充タイミングを任されたりもします。そのコンビニチェーンの目玉となっているメニューも多くあり、こちらも大切な仕事です。

清掃

勤務時間帯により作業は様々ですが、床や外窓、商品棚やトイレ、フードメニュー什器の清掃など専門業者が入らない部分に関しての清掃はほぼコンビニのアルバイトが行います。

他にも細々な仕事がありますが、コンビニでは上のような仕事を就業時間内に並行して行う場合が多いです。

コンビニに求められる人材

コンビニのアルバイトに応募する際の自己PRの書き方・例文・コツ

上の仕事内容を踏まえて、コンビニにどのような人材が求められているか、どのような点が自己PRになりそうかを考えていきます。

まずはコンビニでの一番の仕事が接客となるため、コミュニケーション能力は高ければ高いほど良いです。お客様は勿論、シフト調整が必要になった際は同僚との連携も必要となってくるため、人付き合いが得意な人ほど有利と言えます。

続いて商品管理についてです。こちらにはお客様に販売するという目的を持って商品を丁寧に扱えること、商品知識を蓄えられること、また消費期限の管理などを正しく行えるといった地味な仕事でもコツコツ行えることが求められます。入社前にそのコンビニチェーンの商品に触れていたりすると先行して有利になります。

調理・清掃に共通して求められるのは清潔さです。直接触れたり口に入ったりするものを管理することを考えると清潔感があるのとないのでは前者の方がより高印象です。

先ほどは触れませんでしたが、レジは勿論のこと、コピー機やチケット発券端末などに携わる機会も当然多くなりますので、こちらも機械に明るい方が仕事がスムーズに進むので、元々好きだと覚えるのも苦になりません。

また日々変わる仕事内容に対しての柔軟さを持って対応出来ることも大切です。

そして何より大事なのは、決められたシフトできちんと仕事が出来るかどうかです。コンビニは店舗によっては少人数で営業していることもあり、一人欠ければピンチという事態もあります。時間をきちんと守れる人、責任感のある人、体力に自信のある人、コンビニに限ったことではありませんが、当然こういう人の方が採用してもらいやすいです。

いずれの仕事もマニュアルなどがあり最初から全てこなせるほどの仕事は求められませんが、このようなスキルを持っていて自己PRにも盛り込めるものがあれば積極的にアピールしていきたいです。

自己PRの例文

コンビニのアルバイトに応募する際の自己PRの書き方・例文・コツ

これからコンビニ向けの自己PRの書き方を、パターン別にいくつか述べていきます。

・高校生の自己PR
・大学生の自己PR
・男性(フリーター)の自己PR
・女性(フリーター)の自己PR
・主婦の自己PR

それぞれの立場や環境に合わせての自己PRを見ていきます。

高校生の自己PRの例文

学生生活を通して、級友などと協力して行事などを行ってきました。行事をやり遂げることで、責任感がつきました。意見を出す際も一方通行にならないよう相手を尊重する姿勢を大切にしています。学業との兼ね合いで働ける時間は限られますが、学業も疎かにいたしません。両立できるよう生活に工夫をしていきたいと考えております。

高校生の自己PR例文のポイント

高校生の自己PRポイントは現在学生であり、どんな学生生活を送っているか、その中でじを得られたかを自己の性格なども交えて記載します。部活動に所属していてコンビニの仕事に活かせそうな部分(運動部に所属していて体力面など)があれば、自己PRになります。

高校生ゆえ、シフトに入れる時間には限られるためマイナスポイントとも思われがちですが、逆にそこをプラスにする上のような書き方も出来ます。雇用側はどうしても高校生の事情、取り分けテスト期間などでの欠勤等を気にします。そこを乗り越える自信などを自己PRとして見せていくと良いポイントとなります。

大学生の自己PRの例文

現在大学で○○科に所属し、○○について学習しております。貴社でその知識を最大限に活かせると考えております。またこれまでの学生生活ので培った友人とのコミュニケーション能力や、学習意欲についても仕事の中で発揮していけると考えました。学業との兼ね合いも考えながら、責任を持って仕事に臨みます。

大学生の自己PR例文のポイント

こちらも高校生同様に学生という立場を自己PRに大いに利用していきます。現在学習しているものがコンビニの仕事に直結するジャンルであれば大きな自己PRのポイントとなります。また過去の経歴も高校生より多くなりますので、部活動経歴や、現在もサークル等に所属しているのであれば、自己PRとして上手く活用していけますので、そちらを盛り込んでみましょう。

フリーターの男性の自己PRの例文

現在まで学生生活などを通じ多くの人と交流を持つことによってコミュニケーション能力を高めてきました。その中で考え方の柔軟さも得ることが出来ました。また体力には自信があり、長時間の勤務にも耐えられます。パソコンにも多く触れてきましたので、機械操作も得意です。

フリーターの男性の例文のポイント

学生生活を経たという前提になりますが、これが卒業後初めての応募であればそれまでの学生生活の経験などを自己PRに盛り込んでいきます。高校生・大学生のポイントと重複しても構いません。また前職などがあり活かせるスキルがありそうであれば、自己PRのポイントになります。

また男性は夜勤対応を求められることもあると思いますので、体力に自信があれば大きな自己PRとなります。

フリーターの女性の自己PRの例文

人と会話することが好きで、人とのコミュニケーションや笑顔に自信があります。また趣味は○○で、コツコツと粘り強く細かい作業をすることが好きです。物を大切にする性格で、物を丁寧に扱うことが出来ます。時間に余裕がありますので、なるべく貴社の希望の沿った時間での勤務を考えております。

フリーターの女性の自己PR例文のポイント

女性の場合も男性の例などを利用しても構いません。過去の学生生活や現在の生活の中から自己PRポイントを見つけていきます。

女性は接客で丁寧な応対が出来ることや各作業が丁寧であることなども自己PRになります。

主婦の自己PRの例文

家庭生活の中で培った食品や雑貨などへの知識が活かせると考えております。また貴社と同じ地域に住んでいることから周囲の情報に詳しいです。自宅の清掃などは日々丁寧に行っており、貴社ではそれ以上に丁寧な仕事を心がけてます。家庭との両立もしっかり行っていきたいと考えております。

主婦の自己PR例文のポイント

主婦という環境が自己PRとして活かせる点としては、日々コンビニの仕事内容と似たものと接しているところです。ここに今までに挙げてきた性格や趣味などで有利になる点を持っていれば、そちらに入れ替えても良いです。お子さんの有無などにもよりますが、なるべく家庭がある点をマイナスにせず、前向きにとらえていることが大切です。

アルバイトに応募する際の自己PRのコツ

コンビニのアルバイトに応募する際の自己PRの書き方・例文・コツ

これまでもケースに分けて自己PRを記載する際のポイントを述べてきましたが、今度はコンビニでの面接も見越してコツを見ていきます。

大きなコツとしては如何にマイナス部分がなく、プラス部分を多く出来るかということになります。

こちらも上記のケースと同様に分けて説明していきます。

高校生・大学生の自己PRのコツ

自己PRの準備が出来たらいよいよコンビニへ応募します。書類審査等を経て、いよいよ面接が待っています。

コンビニと一般企業と面接の準備は大きく変わらない部分が多いですが、予め確認しておきましょう。

高校生・大学生は学生であることが強みでもあり、弱みでもあります。

学生時代に培った経験は後に役に立つことが非常に多く、それを自己PRとして前面に出していきたいところです。人間関係・責任感などといったものは学生生活の中でも充分身につきます。

学業と仕事を両立することになっていきますので、それをいかにプラスになることだと考えているかを示すと好印象です。

男性(フリーター)の自己PRのコツ

男性の場合は応募した際の条件にもよりますが、いつ夜勤対応を求められるか分かりませんので、それも頭に入れて自己PRを考えていきます。そのため健康・体力面の充実などを自己PRに入れてみるとポイントが高いです。

またこれまでの人生経験も自己PRの役に立ちます。学生生活や日常生活、前職の中での些細なことでも構いません。自分の長所と思える部分でコンビニの仕事に役立つものがあれば、どんどん前面に押し出します。

女性(フリーター)の自己PRのコツ

こちらも男性同様これまでの経験でコンビニに関わりそうなものがあれば自己PRに盛り込んでいきましょう。女性特有の雰囲気の柔らかさや人との対話の仕方、細かな仕事が得意などは長所となりえます。

また男性ほどではありませんが、フリーターにはなるべく継続した期間・長時間の勤務などが期待されるので、女性といえど健康面や体力面などに自信があれば自己PRとして使うことが可能です。

主婦の自己PRのコツ

主婦の場合は仕事も生活に根付かせる、日常生活が仕事に活かせるという点を大きくアピールしていきます。勿論それまでの人生経験も豊富にあると思われますので、フリーター同様に長所は自己PRとしてどんどん利用します。

主婦でネックとなってくるのは家庭生活との兼ね合いです。そこをどう上手くやっていけるか、細かい計画があれば自己PRとして用意しておくと雇用主としても安心できて好印象を持たれます。

コンビニへ面接に行く前の準備

コンビニのアルバイトに応募する際の自己PRの書き方・例文・コツ

コンビニ面接に相応しい身だしなみ

コンビニは接客業がメインとなるため、清潔感は大切です。就業後の服装については各店舗の方針に拠るところもありますが、面接の時点では極力身ぎれいにしておいた方がよいでしょう。

男女共通の点としては余り奇抜な髪型や髪色は好まれません。すっきりとした髪型や派手すぎる髪色は控えておいた方が無難です。

また男性のヒゲは厳禁とは言いませんが、あるよりはないようが良い印象を与えます。

コンビニは飲食を多く扱う職業でもありますので、格好の清潔さも自己PRの一環として考えましょう。

コンビニ面接での服装

コンビニ面接で求められる服装は店舗によって様々です。店舗内の小さな事務室で行うこともあるためか、スーツ必須ということがなかったりします。

スーツについては気になった場合は予め応募したコンビニに面接時の服装の確認をしてもよいです。どちらでも、と言われた場合はスーツを。スーツ不要と明言された場合は多少ラフな服装でも構いません。ただラフ過ぎも面接にはそぐわないので、男性であればシャツとスラックス、女性であればシャツとスッキリとした感じのスカートなど、こちらでも清潔感を意識した服装を心がけましょう。

コンビニ面接に持って行くもの

履歴書は勿論のこと、予め指定された書類(身分証明書等)などがあれば漏れなく持参します。

また面接中には様々な就業条件についてや、業務の説明などがあることもありますので、メモ帳やボールペンといった筆記用具の準備も忘れずにしておきます。

面接中に時間を確認したい場合に携帯電話・スマートフォンを出すのは失礼にあたりますので、必要であれば腕時計なども用意します。

その他何を持参していいか分からなくなってしまった際は応募したコンビニに問い合わせます。問い合わせを複数回してしまうのは忙しいコンビニの業務の妨げになってしまいかねないので、先の服装の点も含め面接に臨む前の問い合わせは一回で済むように質問は予めまとめておきます。

面接で自己PRを話すときのポイント

コンビニのアルバイトに応募する際の自己PRの書き方・例文・コツ

いよいよ面接です。
面接で自己PRを話す時は相手の目を見てはきはきと、しっかりとした口調でが好まれます。面接環境にもよりますが大きな声を出し過ぎる必要はありません。ですがこれもコンビニでの接客の際にどのように話せるのかという目線で見られています。志望動機と共に事前に履歴書に書いた自己PRを自信を持って口に出せるよう練習しておきます。

また先に用意したメモ・筆記用具ですが、面接中に使用していいかは面接が始まる時に一言断りを入れるとよいです。ただメモを取ることに夢中になり過ぎないことには注意が必要です。コンビニ雇用主の反応を見逃さないよう、メモと会話をバランスよく進めていきます。

問題は自己PRを話した後、それに対してコンビニの雇用主から質問をされた場合です。長所についてより深く質問されたり、場合によっては欠点となり得る部分を突かれることもあります。自己PRを書いたり言えるようになっただけで満足せず、それに対してどんな質問をされるのか、それも想定した準備もしておく必要があります。

面接でこちらに質問されること

先に挙げたように、自分の志望動機や自己PRだけを述べただけで採用は決まりません。大抵の場合コンビニの雇用主からも質問が返されます。それは動機や自己PRにとどまりません。

特に雇用条件面をコンビニの雇用主は重視します。コンビニの従業員のなり手は徐々に減少傾向にあります。ですので少しでも長い期間勤めて欲しいというのが本音です。あなたの希望する条件のみで働ける場合もありますが、そのコンビニの状況によってはそれ以外の時間の勤務などを求められる場合もあります。それを突然突きつけられるという事はあまりありませんが、そういうことが可能か、ということはよく聞かれる事項です。

履歴書にも就業可能時間帯や希望時間帯は記載してあると思いますが、それ以外に自分はどのような対応が出来るかも焦らず話せるように予め準備しておくとスムーズに面接が進みます。

学生に質問されること

学生に特に質問されることは「テスト前に働けるか」「行事の際の対応」などです。よほど少人数のコンビニでなければ学生を雇うという時点で行事については考慮されますが、テスト勉強などについては考慮してくれる場合と全くしてもらえない場合があります。その期間シフトから離れられるのはコンビニとしても痛手だからです。コンビニ側から先に学生への配慮面を説明してもらえる場合もありますが、ない場合は逆にこちらから質問しなければなりません。

自己PR欄に学業との両立と書いたならば、テスト勉強についてはある程度アルバイトに時間を割かれる覚悟は必要です。学生は夕方や土日での就業が多いと思われますので、いかにその合間を使っていくかなどを質問の答えとしておくとよいです。

フリーターに質問されること

アルバイト・フリーターの自己PRに対し質問されることは、過去の経験がどのように役に立ちそうかという部分です。

また就業条件については特に重視され、日数や時間など細かい部分まで問われます。恐らく希望以上に働けるか問われるのもアルバイト・フリーターが一番多いと思わます。

自分にとって過剰な勤務にならないよう、予め自分の勤務のボーダーラインを決めてから面接に臨むと返答しやすくなります。

主婦に質問されること

お子さんのいない場合は配偶者との生活の兼ね合いなどを問われる場合があります。その際日常生活に仕事がどのぐらい差支えがないか、自己PRで述べたものの更に具体的な内容を求められます。

またお子さんがいる場合が特に難しくなります。お子さんの年齢が小さければ小さいほど、お子さんの病欠に伴う欠勤などが就業リスクとなってしまうためです。その際配偶者や家族などが対応できるか、預け先の確保があるか、お子さんの健康状態に問題がないかなど、突っ込んだところまでは問われないかもしれませんが、その点が少々マイナスになってしまうことは注意しておきます。

よって就業時間や日数については自分のライフスタイルとよく相談し、両立の出来る無理のない範囲を希望として提示すると良いでしょう。勿論それ以上働きたいという希望を持つ方もいると思いますので、その場合は責任を持って仕事に臨むという姿勢を面接で見せていきます。

面接が終わったら

コンビニのアルバイトに応募する際の自己PRの書き方・例文・コツ

面接まで進んだ方はお疲れ様でした。あとは結果を待つばかりとなりますが、待つ期間をぼーっと過ごすのは勿体ありません。採用されれば良いのですが、当然不採用になってしまうこともあります。

そこで次に繋がるよう、折角書いた履歴書や自己PR、コンビニでの面接で話した時の相手の様子などを見返してみます。良い反応が返ってきた部分があれば次回もそれを前面に出していき、微妙な反応だと感じたならば、改めて自己を見直してみる必要があります。

自己PRに何が足りなかったのか?話し方は悪くなかったか?このコンビニは自分に合っていたか?

色んな点が出てくると思います。そこを反省点として新たに自己PRについて考えていき、次の面接に備えます。

貴重な経験を積もう

コンビニのアルバイトに応募する際の自己PRの書き方・例文・コツ

ここまで履歴書の準備から自己PR、面接などを通じ、コンビニで働くという事は実はそんなに簡単ではないということは感じていただけたかと思います。

コンビニの情勢は日々変化しており、合併などで急に勤務しているコンビニのブランドが変わってしまう事すらあるご時世です。扱う商品やサービスは毎週目まぐるしく変化し、ここ10年だけ見てもコンビニはかなり便利になった反面、従業員に求められるスキルがかなり高くなりました。よって仕事の面でも勿論、メンタル面でも柔軟さが求められます。

それでもコンビニは単なる接客業に留まらず総合的な仕事としてたくさんの経験が出来る非常に面白い職場です。日々の業務は忙しく大変なことも多いかと思いますが、必ずその後の人生に役立つ貴重な経験となってくれます。

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