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2017年09月12日

めんどくさいバイト例と対処法|人間関係が面倒なとき/辞めたいとき

せっかく採用されたのにめんどくさいバイト先だったという経験はありませんか?めんどくさいバイト先だと精神的にも負担がかかり体調を崩してしまうこともめずらしくありません。そんな時どのように対処したらいいのでしょうか?詳細をまとめました。

めんどくさいバイトの例

めんどくさいバイト例と対処法|人間関係が面倒なとき/辞めたいとき

今までにバイト経験のある人なら、めんどくさいバイト先に一度は遭遇したことがあるのではないでしょうか。めんどくさいバイトと言っても人それぞれ感じ方も違うため、一概に決めつけることはできないでしょう。

例えば仕事量に対して給与が見合っていなかったり、人間関係が悪かったり、上司が非常識だったり、やる気のない職場だったり等、確実にそういっためんどくさい職場は存在します。そんなめんどくさいバイトに遭遇してしまうとやる気をなくすだけでなく、採用されたばかりにも関わらず、すぐに辞めたいといった気持ちも沸いてしまいます。

せっかく入ったバイト先はできれば長く続けたいものです。世間一般で言うところのめんどくさいバイトとはどういったものなのか知識を持つことで、できる限りそのバイトを避けることも可能でしょう。まずはめんどくさいバイトの条件を見ていきたいと思います。

めんどくさいバイトの条件とは?

めんどくさいバイト例と対処法|人間関係が面倒なとき/辞めたいとき

めんどくさいバイトは、人によって定義や考え方が異なるので、『このバイトはめんどくさいので辞めた方がいい』というようなアドバイスは難しいでしょう。しかし、一般的にめんどくさいと言われているバイトは悩みのタネとなりやすいと言えるでしょう。

そんなめんどくさいバイトの条件とはどういったものなのでしょうか。『めんどくさいバイトの条件』についてご紹介します。

人数の多い職場

めんどくさいバイトの条件として、まず挙げられるのが人数の多い職場です。人数が多いということはそれだけ様々な人が働いており、日々、色々な問題が起きてもおかしくないでしょう。部署ごとの派閥だけならまだしも、互いに干渉し合い、ストレス発散にいじめをする人や社内恋愛でも揉め事が起きやすい環境となっています。

もちろん自分と合う人を見つけやすいという利点もありますが、結局のところ、仕事をしに行っているので、仕事先の環境が良くないと居心地の悪さを感じる一方になってしまいます。だからといって、上手く付き合うために八方美人になることは孤立する原因となるため、避けた方がいいでしょう。

このように人数の多い職場は気を遣うことも多く、追い込まれやすい環境に自ら飛び込む形になってしまうのです。

家族経営・人数の少ない職場

逆に家族経営であったり、働いている人数が少ない職場もめんどくさい傾向が強いでしょう。従業員数が少ないということは、すでに人間関係が確立されており、そこに入っていくことは至難の業だと言えます。

すでに出来上がっているコミュニティでは、仕事内容に関しても古株同士で把握してしまっているため、新人にきちんと教えないことも十分にあり得ます。また、家族経営・少人数の職場ということは自分の言った話が筒抜けになることもあり、何か困ったときの相談相手もなかなか見つけることができません。

合わない人がいても異動する環境がない、辞めたくても言い出しにくい、そんなことから人数が少ない・家族経営の職場はめんどくさい条件が揃っていると言えます。

女性ばかりの職場

女性ばかりの職場もめんどくさいバイトの条件だと言えるでしょう。女性ばかりと言うことは必ず『お局』のような人が存在しています。ベテラン主婦や中年女性は確実に新参者を狙ってきます。

仮にあなたがお局に気に入られなかったとしたら、お局にとって癪にさわる発言をしてしまったら、と考えてみてください。お局は発言力もあったりするので、気に入られないという理由だけで非常に仕事がやりにくくなってしまいます。

そういった『お局』のいる職場では派閥争いも起きやすく、トラブルに巻き込まれることも十分にあり得るでしょう。

チェーン店

めんどくさいバイト先として挙げられる中に有名チェーン店もあります。全国展開などしている大手なら尚更めんどくさいと考えてもいいでしょう。チェーン店というのは、どこのお店に行っても同じ味やサービスを提供することが求められています。

そのため、作業マニュアルが存在しており、そのマニュアルに沿った作業をしなければなりません。効率的に作業したいと思う人にとっては地獄です。どんなに忙しくても効率化は図れないのでストレスを感じながら業務にあたることになってしまいます。

また、本元が大手ということは、いくら発言をしても自分の意見は通りにくいというマイナス面も持っています。そうなると職場環境の改善に結びつけることは難しく、居心地の悪さを感じることもあるでしょう。雇われ店長が上司だった場合はさらに状況は悪いと言えます。

作業の効率化、意見を言える風通しのよい職場作りに努めたい人にとっては非常に息苦しさを感じてしまうでしょう。快適な職場というのは、現場の声を雇用主側がしっかり聞くことが必要なのです。

雇われ店長の職場

雇われ店長が仕切っている職場というのは、めんどくさいバイト先の確立が高いです。先述したように、雇われ店長というのはあくまでも雇われであって『自分の会社』という訳ではありません。そのため仕事に対する意識が低い場合があります。

また、店長には大した権限がないことが多く、どれだけ効率的な方法を具申したとしても、改善策として現場に反映されるには時間がかかってしまいます。もしくは意見すら通らないことの方が多いのです。

現場と上層部の連携が取れていないことが原因で、現場で働くバイトは振り回されてしまうでしょう。それがめんどくさいと感じさせてしまう要因となってます。

客層が悪く危険が伴う職場

場所によって変わってくるのがお店の『客層』です。バイトとして採用され、いざ働いていく中でそのお店の客層に気づいていくでしょう。客層が悪いお店にあたると、言いがかりをつけてくるクレーマーも多く、理不尽なクレームに対しても店員としてひたすら謝罪をしなければなりません。老若男女関係なく怒鳴る人も中にはいるでしょう。

駅近や学校がある場所ならば、高校生やヤンキーも多く来店します。態度の悪い客に囲まれたら仕事にも影響しますし、他の客も入りづらくなるため、売り上げにも響いてしまうでしょう。また、万引きや食い逃げなどがないとは言い切れません。自分の思っている以上に精神を削られてしまい、退社を考えてしまう要因となってしまいます。

労基法を完全無視した職場

めんどくさいバイトの条件として絶対にあげておきたいのが『労基法を無視した職場』です。労基法を無視している時点でまず論外として考えましょう。労基法が守られていないような職場ではサービス残業をはじめ、様々な面でいい加減さを垣間見ることになります。

個人で経営しているような小さい場所は特に危ないです。そういった職場の経営者は横暴な人柄も多く、威圧的な態度をとることもあるでしょう。給与支払いが滞るだけでなく、精神的苦痛を感じながら仕事をしなければなりません。

酔っぱらいが多い職場

めんどくさいバイトの条件で外せないのが『酔っ払いが多い』バイト先です。酔っ払いというのは理性が飛んでしまっている人が多いため、何をされるか分かったものではありません。中にはバイトだからと言って急に怒り出す人、下ネタを振ってきたり、下品なことを要求する人もいます。相手はお客様である手前、どのように対処すればよいのか困ってしまうのです。

それでけではありません。食べ物を吐いてしまったりすると仕事も増え、自分の気持ちまでナーバスになってしまいます。酔っ払いが多い職場はいいことが全くなく、不快感が積み重なって心理的なストレスになりかねません。


子連れが多いお店

子供はとってもかわいい、でも子連れが多いお店でのバイトはめんどくさいことが数多くあります。子連れが多いということは子供にあわせることも多いため、要求が何度も変わったり、急なキャンセルが入ったりと繁忙期は非常に混乱が起きやすく、時にはトラブルへ発展する原因ともなってしまいます。

お店側が良かれと思ったことでも、ママたちの怒りに触れてしまったり、些細なことでクレームに繋がることがとても多いと言えます。子供の行動というよりも一緒にいるママたちの行動がストレスになり、時には追い詰められてしまうこともあるでしょう。

そのため子連れが多いお店というのも、めんどくさいバイトの条件として挙げられるのです。

めんどくさいバイトの具体例は?

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ここまではめんどくさいバイトの条件をご紹介してきました。では、めんどくさいバイトの具体例としてはどのような職場が挙げられるのでしょうか。

大手飲食店

大手飲食店というのは、ファストフードやファミレスをはじめ、雇われ店長が多いということがまず挙げられます。飲食店というのは主婦のアルバイトも多く、お局的存在も必ずいるでしょう。そのため、人間関係がめんどくさいことも考えられます。また、子供連れも多く来店し、めんどくさいバイトの代表格だと言っても過言ではありません。

大手飲食店というのは基本的に忙しく、ピークの時間帯は対応が追い付かないほど目まぐるしく動かなければなりません。そこにクレームが入ると最悪です。飲食店ほどクレームの多い職場はないのでは?といえるほど、お客様への謝罪は日常茶飯事です。

加えてチェーン店となると労基法が怪しい職場も多いため、最もめんどくさいバイトだと考えても良いでしょう。

コンビニ

コンビニのめんどくさい率は大手飲食店に並ぶレベルと考えてもいいでしょう。コンビニも飲食店同様、雇われ店長が多いだけでなく、幅広い客層が来店します。子供連れはもちろんのこと、ヤンキーや学生、酔っ払いにお年寄りなど、その時々で臨機応変な対応が求められます。

また、業務量と給与が割に合わず、体力も必要なハードなバイトだと言えるでしょう。時間帯や場所によっては万引きも多発するため、その対応に追われることも必要となってしまいます。学生が多く来店した際はレジ業務にも一苦労で、店内は大騒ぎとなります。

そういった点でも非常にストレスを感じやすく、めんどくさいバイトだと言えるでしょう。

工場

工場のバイトは流れ作業だったり、会話があまりないから楽そう・・・、と考える人も中にはいるのではないでしょうか。しかし、そんな環境の中でさえ人間関係のめんどくささを感じさせるというのは工場ならではと言えます。

規模にもよりますが、工場には非常に様々な人が働いています。人数が多いということは予期せぬトラブルに巻き込まれることが多いと言えるでしょう。堂々と争うことがない分、影で蔓延する人間関係のめんどくささに嫌気がさす人も多いと言えるでしょう。

気にしない人にとっては良いかもしれませんが、非常にストレスを感じることの多い職場と言えます。

居酒屋

居酒屋というのは9割が酔っ払いを相手にする仕事で、非常にストレスを感じながら非効率な作業をすることになってしまうでしょう。また、労基法が曖昧な場所も多く、めんどくさいバイトだと言えます。有名チェーン店だったりすると、先述したように雇われ店長という場合もあります。

学生バイトが多い業種でもあるため、そういった点では交友関係も広がり、学生は楽しめるかもしれません。しかし仕事内容を考えれば、あまり良いバイト先だとは言えないのです。

バイトがめんどくさい時の対処法

めんどくさいバイト例と対処法|人間関係が面倒なとき/辞めたいとき

見切りをつけて辞めよう

めんどくさいバイト先に入ってしまったとき、『これからどうしよう』、『もうやめたい』と思うのではないでしょうか。そんな時は悩むのをやめましょう。そこにこだわる必要が果たしてあるのでしょうか。『やめたい』と思ったのであれば潔くバイトを辞めましょう。そうすることで気持ちもスッキリし、新しいバイトを前向きに探すことが出来るはずです。

バイトを辞めたいときの対処法については後ほど紹介いたします。

先輩に相談する

クレーマーや酔っ払いに絡まれてしまった等、そんな予期せぬトラブルが原因でストレスを抱え込んでしまった場合は先輩に相談してみましょう。

先輩も入りたての頃は大変だったはずです。その職場で長く働くうちにおのずと対処法を見つけ、仕事を続けることができているのでしょう。『こういうお客さんにはこう対応する』というような、マニュアル化されていない独自の対策があったりするものです。思い切って聞いてみることで何か解決策へ結びつくのではないでしょうか。

改善できるよう最大限努める

効率化や職場の環境改善を訴えてみても全く善処されない。そんな時は対応してもらえるよう、最大限できることをしてみましょう。合理的な理由を述べたうえで何度も上司に訴えかけることが大切です。一度投げられたことも、繰り返し提起することで何かしらの対策が講じられることは十分にあり得るのです。

できるなら、同じ意見を持つ仕事仲間と共に訴えてみることをお勧めします。

バイトの人間関係がめんどくさいとき

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バイトの人間関係がめんどくさい、というのは人間である以上、どこに行ってもつきまとう問題だと言えます。一度トラブルがあった人や自分の知らないところで嫌われてしまったら、それを覆して居心地の良い空間にするというのは、ほぼ不可能だと言えます。

人間関係の改善策としては『自分が気にしないでいること』、『一人で行動することに慣れる』などありますが、それができないから人は悩むのです。何をしたとしても根本的な解決には至らず、いつもどこかしらストレスを感じながら耐え続けなければなりません。そうなるくらいなら我慢せずに、理由を付けてバイトを辞めましょう。

めんどくさいバイト先を辞めるということは、自分を守ることにもつながるのです。この経験をマイナスに捉えず、次のバイト探しに活かしましょう。

めんどくさいが理由でバイトを辞めたいとき

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先述しましたが、めんどくさいバイトを辞めたい、もしくは辞めるときはどうしたらいいかをご紹介しましょう。めんどくさいバイト先を辞めるのもまた、煩わしいものです。学生であれば『勉強を優先したい』、『受験勉強のため時間が上手く取れなくなった』などの理由を話して辞めましょう。

基本的に1ヵ月前に伝えれば、バイト先からしても次のシフトを考える余裕ができるため、常識ある辞め方だと言えます。しかし、それが難しい場合は最低でも2週間前に伝えれば大丈夫です。これは、退職の意向を伝えてから14日を経過した時点で退社できる、という労基法に則っているのです。

こちらのボタンから退職の手続きと基本的なルールの確認ができますので、ぜひ参考にしてください。

強い気持ちを持とう

めんどくさいバイト例と対処法|人間関係が面倒なとき/辞めたいとき

仮に引き留められたとしても、きちんと『辞める』と言っていればバイト先に決定権はありません。他の誰でもない、あなたに決定権があるのです。辞める旨をはっきりと伝えたならば、迷わず辞めてしまいましょう。仮にトラブルになったとしても労基法があなたを守ってくれるはずです。

自分に合ったバイト先で『仕事』を楽しもう

めんどくさいバイト例と対処法|人間関係が面倒なとき/辞めたいとき

いかがでしょうか。今回はめんどくさいバイトの条件や具体例、その対処法などを紹介してきました。結局のところ、一番重要なのは自分に合ったバイト先を探すことが肝心なのです。もしも人間関係が良好であれば、多少きつい仕事も頑張れるでしょう。逆に人間関係がきつくても、それ以上に仕事に楽しみを感じているのならば乗り切ることが出来るでしょう。

自分にとって相性の良いバイト先に出会うことが、めんどくさいバイトで悩まなくなる方法なのです。人間関係が不安なのであれば、自分が楽しめそうな職種から応募してみてはいかがでしょうか。逆転の発想をすることで、意外とすぐに自分に合ったバイト先がみつかる可能性が大いにあります。より良いバイト生活を送るために頑張っていきましょう。

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