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2017年12月15日

バイトの自己PRの書き方と例文・面接での自己PRの仕方

バイトを応募する際に必要になる自己PR。すごく難しく考えがちな自己PRですが、コツやポイントを抑えるだけで書きやすくなります。自己PRで合否は左右されることも事実です。自分でも納得のいく自己PRを書いて、少しでも好印象な面接にしましょう。

バイトの自己PRの書き方

バイトの自己PRの書き方と例文・面接での自己PRの仕方

バイトを応募するとき履歴書の志望動機、応募動機を書く欄が用意されています。また、用紙で書くことを求められていなくても実際の面接ではどうしてここで働きたいと思ったのか。とバイトの面接では必ずと言って良いほど聞かれます。

志望動機・自己PRと聞くと長時間考えた長文でしっかりとした理由が必要なのでは、と身構えてしまいそうになります。しかし、ポイントを抑えておけばどんな理由であってもバイトの面接で好印象になります。

今回はバイトの面接においての自己PRの例文・書き方をご紹介します。

履歴書の場合

履歴書だと自己PR・応募動機という欄が用意されています。その枠内に出来る限り読みやすく丁寧な字で書きましょう。履歴書は自分で読み上げる場合は無いに等しいでしょう。つまり、あなたが希望するアルバイト先の採用担当者、店長が目を通すものです。読みにくく、いい加減な字で書くと印象は悪くなります。

適当な字を書く人と丁寧な字を書く人では、どちらと一緒に仕事したいでしょうか。そしてどちらが仕事を丁寧に取り組んでくれそうでしょうか。自己PRはなぜこの仕事を応募したのかを書く重要な要素です。字は人の印象そのものを裏付けてしまうので、慎重に書きましょう。

以下、自己PRの書き方の種類をいくつか紹介します。

①過去の経験をもとにこのバイトを応募する自己PR

一番書きやすくおすすめなのは、希望するバイトに応募する前の自分の経験をバイトの自己PRに使用することです。過去の経験談をもとにすることで、考えて応募しているなと相手に伝わりますし印象も良いでしょう。

過去の経験を活かす、過去にこういう経験をしたからこのバイトをしたい、というのは表現的にも読みやすく、応募する側も自己PRを書きやすいです。

②自分の性格が〇〇なので、このバイトを応募する自己PR

自分が考える自分の性格や周りに言われたことのある自分の性格を言葉にして、こういった性格なのでこのバイトを応募しましたと自己PRにおいて伝えることができます。ただしこの場合、自分が述べる性格と応募する仕事内容がかけはなれていることはNGです。

おおざっぱな性格で細かいことを気にせず進められます。という長所の方が、工場でのケーキ作りという細かな仕事に応募するのはズレが生じてしまいます。性格を自己PRで述べる場合は、仕事内容を判断して書きましょう。

③将来〇〇という仕事がしたいと考えて、このバイトを応募する自己PR

大学生になって将来のしたい仕事、やりたいことのためにバイトをする場合、明確な理由をそのまま書くことが意志の強い印象を与えます。将来を見据えてバイトをする人はマイノリティではありますが、それだけしっかりとしていることを伝えられます。

他の応募者との差別化も図れる素敵な自己PRになるでしょう。

Web応募の場合

バイトの自己PRの書き方と例文・面接での自己PRの仕方

マイナビやタウンワークなどでweb応募する場合は、自己PR・志望動機を書くフォームが用意されていないことが多いでしょう。

webで応募した後に希望したアルバイト先からメールが送られる、または電話で面接の相談があります。後日指定された住所に履歴書を送ることを指定される場合と面接の日時を電話にて相談される場合の2パターンがあります。

どちらにせよ自己PRはある程度用意をしておいて、応募に踏み切りましょう。web応募はボタン一つで行えるため非常に安易に応募してしまう傾向があります。履歴書を送る場合も日数はかけられませんので、自己PRはメモ用紙などに書いてからweb応募しましょう。

初めて・未経験の場合

未経験の場合、自己PRに改めてバイト経験がないと書く必要はありません。その業界未経験・初めての場合、なぜこのバイトをしようと思ったのか。という理由は面接官が聞きたい内容です。

初めてで何もわからなくて不安ですが、働きます。と書くのではなく、未経験ですが粘り強く仕事に取り組みたいと思うのでよろしくお願いします。など前向きに自己PRは書きましょう。

また、以前にバイト経験がある場合はその経験を希望するバイト先での仕事に活かせないか考えましょう。小さな点でも活かせる部分があることが多いです。説得力も高まりますし、ある場合は積極的に自己PRに書きましょう。

高校生の場合

応募者が高校生である場合、バイト経験ゼロかバイトを1社すでに経験したことがあることが大半です。それは面接している側の人もわかります。

高校生の場合は自分の性格や、部活・学校での経験を自己PRでアピールすると伝わりやすいでしょう。社会人や大学生のような難しい理由をつくろうとするのではなく、シンプルで十分です。

「家から近いから」という理由はシンプルすぎますので、家から近く学業とのバランスをとりたいのでこのバイトに応募しました、と伝えましょう。

バイトにおける自己PRの例文

バイトの自己PRの書き方と例文・面接での自己PRの仕方

バイトにおける自己PRの具体的な例文をいくつかご紹介します。

バイト経験

「私は過去にタピオカミルクティーを売るバイトをしていました。都会からアクセスが良いお店だったため常に混雑している状態でした。ですが接客することが大切だと思ったのでどんな時でも笑顔を心掛けていました。このバイトでもどんなに忙しくても一人一人のお客様の接客を大切にしたいです。」

真面目な性格

バイトの自己PRの書き方と例文・面接での自己PRの仕方

「私は中高6年間野球部に属していたので忍耐と根性には自信があります。飲食業は忙しく厳しい環境であると友人や先輩から伝えられてきましたが、それでも自分の持ち前の明るさをもとに、この仕事に取り組みたいと考えています。」

負けず嫌い

「自分は小学生の頃から負けず嫌いで、友達や隣の席の人とよく問題を解くことを競っていました。速さと正確さを大事にすることはどんなことでも活かせます。応募するデータの処理業務でも、数字を間違わず丁寧に仕事したいと考えています。」

バイト面接での自己PRの仕方

バイトの自己PRの書き方と例文・面接での自己PRの仕方

自己PRの仕方のポイントとして抑えておきたいことは2点あります。

仕事内容と経験を一致させること

自己PRの内容が希望するバイトとあまりにも離れていると読んでいる面接官もなぜこの人は応募したんだろう。と考えます。面接での雰囲気も悪くなりますので、避けましょう。

読み返しても自分ではわからない場合は周りの人間に一度目を通してもらうとよいでしょう。

ネガティブなことを書かないこと

自分の苦手なことや短所を書く必要はありません、聞かれたときはこんなことが苦手ですがいつもこんなふうに対処しています。などと答えられると良いでしょう。

バイト先の仕事内容の不安なことはあえて書かずに、直接面接において聞きましょう。

バイト別の自己PRの書き方

バイトの自己PRの書き方と例文・面接での自己PRの仕方

カラオケ

「高校ではハンドボール部に属しています。体力には自信がありますので、土日の混雑日でも前向きに仕事したいと考えています。また、人と接することが好きなので接客に抵抗はありません。」

家庭教師

「大学では教員免許を取得するための講義を受けています。また、大学1年時は塾の講師として英語を教えておりました。その経験を活かして家庭教師としても自分が得意な科目を、楽しめるような授業を展開したいと考えています。」

ホテル

バイトの自己PRの書き方と例文・面接での自己PRの仕方

「私はこのホテルに来た際に受付ですごく親切にされた経験があります。私もホテルに来た人たちを安心させてあげられるような受付の仕事をしたいと思い応募することに決めました。以前働いていたレストランやカフェでの接客経験もホテルには十分活かせると思うので、このバイトがしたいと強く思っています。」

本屋

「私は漫画や本が大好きで、本屋にいることも大好きです。そんな本が大好きな人たちが心地よく過ごせるように、本屋で良い接客を心掛けて働きたいと思います。」

自己PRはバイトの合否を大きく左右する

バイトの自己PRの書き方について解説しましたがいかがでしたでしょうか。

バイトが続かない、短期間で辞められることは店側にとってもマイナスになります。それを防ぐためにも自己PRや志望動機で雇う側も判断したいのです。自分がこんな小さなことで理由になるのかなと思うことも、すべて理由になりますので前向きに文字にすることをおすすめします。

面接ではリラックスして、明るく自己PRに対しての質問などに答えてください。

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