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アルバイトの雇用保険の加入条件・義務・計算方法|未加入

更新日:2020年08月28日

万一の失業に備える雇用保険ですが、この制度は正社員だけが適用対象と思っていませんか?実はアルバイトでも条件さえ満たせば、この保険には必ず加入できます。ご自身が雇用保険加入対象者か、未加入になってないか確認して万が一の失業に備えましょう。

メリット

求職者給付

アルバイトでも、失業した求職者が就職活動をする間、生活を安定させるために給付されます。 求職者給付のうち失業手当は、離職後にハローワークで求職の申し込みをすることで、働いていたときの数割分の手当が給付されるという制度です。

アルバイト勤務をしていた人が雇用保険を利用するためには、アルバイトやパートの仕事から離職し、ハローワークに来所します。その後、求職申し込みを行い、働く意思と能力があるが本人やハローワークの努力によっても失業状態にあるとき、離職直前の2年間で、1ヶ月あたり11日以上働いた月が、通算して12ヶ月以上あるとき、これらの要件を満たしていない場合は、失業後に申請をしても手当を受け取ることはできません。

条件を満たしている人が申請をすれば給付されます。給付額は過去6ヶ月間の給与、年齢、勤続年数、退職理由に応じて算出されます。

他にも

デメリット

アルバイトでも雇用保険に加入していれば、毎月、労働者負担額が給与から差し引かれます。雇用保険料の労働者負担額は、給与の0.4%です。たとえば給与が20万円の場合の負担額は800円です。アルバイト先が従業員の負担分を一旦預かり、年度ごとに年数回にわけて納付しています。

アルバイトの雇用保険に入りたくない人の理由

理由として多いのは、「年金制度に不信」、「手取りが減るから」です。

配偶者の扶養に入っている場合、自分が支払うことになる社会保険料分だけ収入が減ったように感覚になります。収入を増やすために働いているのに、返って収入が減るということが納得できないという声が多くあります。

国民年金や国民健康保険に加入している場合、社会保険に加入することによって今の保険料より保険料が上がってしまい、家族が養えなくなるのではと心配になるという理由から雇用保険に入りたくない人もいます。

雇用保険を確認しよう

いかかでしたか。今回はアルバイトの雇用保険について紹介しました。

アルバイトでも条件を満たせば雇用保険に加入することができます。自分が加入対象か、未加入になってないか、しっかり確認しておきましょう。

初回公開日:2018年03月30日

記載されている内容は2018年03月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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