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不動産投資の元手はどのくらい必要?基礎知識3つと少ない元手で投資を始める方法

更新日:2022年04月15日

不動産投資を始めようと思ったときに気になるのが、いくらくらいの元手が必要なのかについてです。融資を前提とするなら物件価格全額の現金は必要ありませんが、ある程度の元手は必要になってきます。そこでこの記事では、不動産投資における少ない元手での始め方をご紹介します。

不動産投資を始めるときの元手について

不動産投資を始めるにあたり気になることの1つが必要な資金、つまり元手です。多くの場合、不動産を現金一括で購入することは難しく、銀行などからの融資を利用して不動産投資を行います。もちろん一切お金がなくてもできるわけではなく、ある程度の元手が必要になってきます。

ただし、元手が少なすぎるとリスクも大きくなってくるため注意が必要です。そこで今回は不動産投資の元手で失敗しないために詳しくご説明します。

不動産投資の元手に関する基礎知識3つ

まずは不動産投資の元手について基礎的なことを3つほどご紹介します。これらを知ることで元手を適切に用意できるでしょう。もしくは、物件価格から必要な元手をある程度予測することも可能です。

もし必要な元手をどうしても用意できないという場合にも備え、その対策も後述します。

1:物件価格の20〜30%が標準

不動産投資における元手は、物件価格の20%~30%は必要であると言われています。不動産の購入時に支払う頭金が大体この程度ですが、この他にも費用がかかってくるため余裕を持って元手を用意しておくと安心です。

例えば、1000万円の物件であれば200万円~300万円となります。これだけの元手を用意できそうにない場合は、頭金なしで不動産投資を始める方法や小額から始められる投資などについて後述しているのでそちらを参考にしてみてください。

2:物件価格と融資限度額の差額を用意する

融資限度額は明確な基準がありませんが、例えば一般的なサラリーマンだと年収の10%代程度と言われています。仮に年収が500万円なら、少なくとも5000万円の融資は見込めることになります。

このように考えると、物件の価格と推定した融資限度額との差額を用意しておけば大丈夫でしょう。

3:物件購入の諸費用は7%前後

不動産投資では頭金を含む物件の購入費用の他に、購入のための諸費用が必要になってきます。諸費用はおもに各種手数料や税金になります。これらは物件価格の7%前後が相場です。そのため、少なくとも頭金の他に諸費用も支払えるだけの元手を準備することをおすすめします。

フルローンを利用すると元手は抑えられる

銀行からの融資さえ受けられれば、物件価格に対して不動産投資の元手をかなり抑えることができます。とはいえ、それでも元手は簡単に貯められるような額とは限りません。しかし、だからと言って諦めることはありません。

フルローンを利用することで不動産投資の元手はさらに抑えることができます。

フルローンによって、不動産投資の元手をゼロにすることもでき、物件購入のハードルは下がりますが注意点もあります。これについては後述しますので、まずはメリットについて触れていきます。

不動産投資をフルローンで始めるメリット4つ

まずはフルローンを利用した場合のメリットを具体に4つご紹介します。不動産投資の元手を抑えられるため、今すぐにでも始めたい人には良いかもしれませんが、これ以外のメリットやデメリットを見比べ、メリットが上回った場合にフルローンを利用することをおすすめします。

せっかくフルローンで不動産投資を始めたとしても、後々トラブルなどが生じて止む無く物件を売却、というようなことにもなりかねないので、フルローンを利用するかどうかは慎重に判断する必要があります。

1:少額の元手で始められる

不動産投資においてフルローンを利用する第一のメリットとして、少額の元手で始められることが挙げられます。頭金なしであれば、不動産投資の元手は少なくとも諸費用、つまり物件価格の7%程度だけで済みます。一度に多くの元手を用意できない場合に便利です。

しかし、その分月々の返済額が増えるため注意が必要です。

次のページ:不動産投資をフルローンで始めるデメリット4つ

初回公開日:2021年12月22日

記載されている内容は2021年12月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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