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投資信託はやめた方がいいと言われる5つの理由とは?商品選びのポイントも解説

更新日:2022年04月15日

投資信託はやめた方が良いと言われる理由をご存じでしょうか。この記事では、やめた方が良いと言われる理由や、投資信託をする場合の選び方のポイントについて詳しくまとめています。投資信託に興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

そもそも投資信託とは何か

「投資信託」とは、投資家から集めたお金をまとめて、運用のプロである運用会社が株式や債券などに分散投資・運用する金融商品のことを言います。

その運用の成果は投資家それぞれに還元されます。

投資信託の仕組みと価格設定

投資信託は「投資信託運用会社」で作られ、証券会社や銀行や郵便局などの販売会社を通じて投資家に販売されます。

投資信託は1つの商品の中に複数の銘柄が組み合わさっており、運用のプロがどこにどれだけ投資するか投資信託の中身を決めています。

また、投資信託の値段のことを「基準価額」といい、投資信託が投資している株式や債券の毎日の値段(時価)で評価されます。

そのため、株式やFXと違って絶えず値段が動くものではなく、「基準価額」は一日に一回計算されて発表されます。

多くの投資信託は最初の設定時は1万口あたり1万円からスタートし、その後の運用成績により変動していきます。

投資信託の分配金とは

投資信託には、決算の際に投資家に支払われる「分配金」というものがあります。分配金とは、運用した利益を保有口数に応じてそれぞれの投資家に支払うものです。

この分配金は、運用の実績によって増額されることもあれば、減額や全く支払われない場合もあります。また、投資信託の種類によって分配金の有無も異なり、分配金が支払われる種類の中でも、毎月分配されるものや決算の際に分配金が出るものなど様々です。

投資信託はやめた方がいい?やめた方がいいと言われる5つの理由

投資信託や株などの資産運用について第三者に相談すると、時として「やめた方がいい」という助言を受ける場合があります。

ここからは、投資信託について詳しく見ていきながら、「やめた方がいい」と言われる理由を5つピックアップして紹介します。

1:場合によって大きな利益が得られない

先に紹介したように、投資信託は一つの商品の中で複数の銘柄に投資しているため、自然に分散投資されている商品です。そのため、株式投資やFXと比べてリスクが低いと言われています。

リスクが低い分、平均的な利回りもそれほど高くはありません。

2:手数料が高い

投資信託の手数料には、投資家が直接負担する販売手数料に加え、信託財産留保額を間接的に負担する信託報酬があります。

販売手数料とは購入した時にかかる手数料で、信託財産留保額とは投資信託を解約する時にかかる手数料です。

それとは別に、投資家に代わって運用する運用会社に支払う手数料が、目には見えない形で信託報酬としてかかっています。

このように、様々なタイミングで少しずつ手数料がかかっているのが投資信託の特徴です。

すべてをプロに任せられる分手数料が高いという点が、「投資信託はやめた方がいい」と言われる大きな理由です。

3:即時売買が不可能である

株式投資やFXの場合、自分が売買したいと思った時の値段で即時売買ができますが、投資信託の場合は「この基準価額で買いたい・売りたい」と思っても、その通りに売買できるわけではありません。

投資信託は、売買した時間や投資信託の銘柄によって、その日の基準価額で売買できる時もあれば、翌営業日や翌々営業日の基準価額での売買になることもあります。

また、現金に換金されるのも解約してから数日後で、休日を挟めば1週間程度かかることもあります。

4:投資信託自体に悪いイメージがある

とあるアンケートにおいて、預貯金のみ保有している層に証券投資全般のイメージを調査したものがあります。

その結果、「難しい」「ギャンブルのようなもの」「なんとなく怖い」というマイナスのイメージが上位に挙がってきています。

この結果からも、投資信託はやめた方がいいと言われる理由が分かります。

5:悪い投資信託が存在する

次のページ:投資信託の商品を選ぶ時の8つのポイント

初回公開日:2021年12月22日

記載されている内容は2021年12月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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