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結婚式のゲストカードの書き方例|マナー/使うペン/受付の場合

初回公開日:2017年11月02日

更新日:2020年02月28日

記載されている内容は2017年11月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

最近では、結婚式の受付の仕方が変わってきました。結婚式の受付は芳名帳に記帳して頂きのが一般的でしたが、今では招待状に同封されているゲストカードを使って受付を行います。そこで、結婚式で使用されているゲストカードの書き方やマナーについてご紹介させて頂きます

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結婚式のゲストカードの書き方例

結婚のお祝いをメッセージに記入して贈る際に、カードの書き方やマナーそして言葉のチョイスなど悩んでいませんか。普通の結婚祝いのメッセージカードも良いですが、少し個性的でユーモアのある言葉を贈るというのも良いです。結婚式のゲストカードの書き方にはいくつかのマナーや書き方があります。

下記では、結婚式のゲストカードの書き方やマナー、そして少し気の利いた素敵なメッセージを紹介します。

結婚式のゲストカードとは何か?

結婚式にあたって、招待ゲストに送付される招待状と一緒に同封されているカードです。このゲストカードには、招待ゲストの名前や住所、そして結婚式を行う新郎新婦へ宛てたメッセージを記入します。

ゲストカードは、芳名帳がカードになった形と考えるとわかりやすいです。結婚式のゲストカードは、芳名帳に代わるものとして最近の結婚式でよく使われるアイテムとなりつつあります。

結婚式を行う当日にゲストカードを受付で渡すことによって、受付がスムーズに行うことができるメリットがあります。結婚式の受付で芳名帳に記入をするのではなく、ゲストカードを受付で渡します。受付の方は、ゲストカードを受け取ったのちに席次表を渡します。

今までの結婚式の受付では芳名帳に名前を記入するため、受付が混み合うことがよくありました。ゲストカードであれば、受付が混み合うこともなくスムーズに行うことが可能です。

ゲストカードの書き方

結婚式のゲストカードに記入する項目は以下となります。

ゲストカードの記入項目

・名前
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・結婚式を行うおふたりへのメッセージ

ご芳名

結婚式の招待状に同封されたゲストカードには自身の名前を記入する「ご芳名」欄が印刷されている事があります。自身の名前を丁寧に記入すると共にカードに印刷された「ご芳」の文字を二重線で消すようにします。

自身の敬称にあたる言葉はすべて二重線で文字の上から消します。もちろん「様」も敬称にあたるため二重線で消します。「様」以外にも消す言葉は以下となります。

・「お」「ご」といった言葉です。
ご住所やお電話番号など使用されている言葉です。

・「御出席」といった表記の書き方は「御」の部分の上から「寿」と記入して消します。

・「御欠席」といったマイナスイメージの「御」の部分の書き方は、二重線で上から消します。

メッセージ

ゲストカードで最も大切な事は、おめでとうの気持ちを伝えることです。新生活を迎えるおふたりの幸せを願う、そういった気持ち込めてゲストカードにメッセージを記入しましょう。

下記では 結婚式のゲストカードの例文をご紹介いたします。

フォーマルな場合の書き方

フォーマルな場合の書き方の例文は以下となります。

・ご結婚誠におめでとうございます
おふたりで支え合って幸せで明るい家庭を築いてください
新しい門出にあたりご多幸をお祈り申し上げます

・ご結婚おめでとうございます
おふたりにとって最良の日を迎えることを心よりお祝い申し上げます
これからの新生活をおふたりで手を取り合って幸せな家庭を築いていってください
落ち着きましたら新居にご招待いただけることを楽しみにしています

カジュアルな場合の書き方

カジュアルな場合の書き方の例文は以下となります。

・ご結婚おめでとうございます
〇〇くん 〇〇さん恋人同士のような笑顔いっぱいの幸せな家庭を築いてください

・結婚おめでとう
いっぱい幸せになってください
素敵な家庭を築いてください

親戚の場合の書き方

親戚の場合の書き方の例文は以下となります。

・ご結婚おめでとうございます
長く会っていない間に素敵な人を見つけましたね
おふたりの今後のご多幸と健康をお祈りいたします

・ご結婚おめでとうございます
いつまでも今日の幸せを忘れずに幸せな家庭を築いてください

結婚式のゲストカードのマナーとは

結婚式のゲストカードの書き方にもマナーがあります。ここでは、結婚式のゲストカードの書き方とマナーについてご紹介します。

結婚式のゲストカードでは使用してはいけない言葉があります。結婚式では、離婚や再婚を連想させてしまう「忌み言葉」「重ね言葉」と言われる言葉を使用しての記入はマナー違反となります。下記では、結婚式のゲストカードの書き方として、注意が必要な言葉を紹介いたします。

忌み言葉

忌み言葉とされる言葉の一例です。

別れる、離れる、切れる、壊れる、終わる、おしまい、失う、出る、逃げる、帰る、戻る、返す、去る、避ける、割れる、嫌うなどです。

重ね言葉

重ね言葉とされる言葉一例です。

久々、益々、いよいよ、重ね重ね、次々、いろいろ、度々、わざわざ、しばしば、再び
などです。

句読点

結婚式のゲストカードの書き方でのマナーとして意外と知られていないのが、句読点を使用して書いてはいけないことです。

なぜかというと、句読点は終わりを意味するためです。終わりを意味するのは結婚式においてふさわしい言葉ではありません。

最近では、気にする方も少なくなってきていますが、結婚式のゲストカードの書き方のマナーとして句読点を使用せずに記入することをお勧めいたします。

消し方

招待状の返信はがきと同じ書き方で、「様」「御」といった敬語表記の部分を上から二重線で文字を消します。

ペンの種類

結婚式のゲストカードの書き方において、筆ペンで記入するということが正式となります。万が一、筆ペンがない場合は万年筆で記入をしてもよいです。とはいっても、筆ペンや万年筆は日常的に使用するアイテムではありません。筆ペンや万年筆をもっていない方もいるでしょう。

そんな場合の書き方は、黒のインクのボールペンや濃い青のボールペンを使用すると良いです。カジュアルな結婚式であれば、堅苦しくならずに色々な色のペンを使用しても問題はありません。色移りし易いクレヨンやペンなどの筆記具での記入は避けましょう。

薄墨はマナー違反となりますので注意しましょう。薄墨は、法事や香典の際に使用するペンなので、御祝い事での使用は絶対にしてはいけません。結婚式の雰囲気がわからない場合の書き方としては、一番無難な黒や青のペンが良いです。

夫婦の場合はどう記入をするのか?

夫婦の場合のゲストカードの書き方は、ゲストカード一枚の場合は連名で記入をします。メッセージの書き方としては、夫婦それぞれからお祝いのメッセージを記入すると良いです。

結婚式の受付はどうする?

結婚式のゲストカードがある場合、受付での芳名帳は用意されていないことが一般的です。受付の方は、ゲストカードとご祝儀を受け取り配席表の招待ゲストの名前を確認し、席次表を招待ゲストへ渡します。ゲストカードは芳名帳の代わりとなりますので、受付を担当される方も負担が少なくスムーズに受付を行うことができます。

結婚式のゲストカードの流れ

ゲストカードの流れをご紹介いたします。

・新郎新婦より結婚式の招待状を受け取ります。招待状の中に、ゲストカードが同封されています。

・受け取ったゲストカードに自身の名前や住所そしてお二人へのメッセージを記入します。招待状の返信はがきを返信します。ゲストガードは返信せずに保管しておきます。

・結婚式の当日にゲストカードとご祝儀を受付へ渡します。自身の名前を確認して頂き、席次表を受け取ります。

気持ちを込める事が大切

結婚式のゲストカードの書き方についてご紹介をさせていただきました。結婚式のゲストカードの書き方には、敬称となる言葉を消す事やペンの種類、使用してはいけない言葉など注意すべきマナーなどもありますが、最も大切なことは新郎新婦へのお祝いの気持ちを自分の言葉で記入することです。

上記でご紹介をしたゲストカードの書き方とマナーを参考にしていただき、心をこめてお二人を祝福するゲストカードを書きましょう。

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