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お礼参りをする意味・金額の目安・いつするのか・お礼参りの方法

更新日:2024年07月23日

感謝の気持ちって大事です。願掛けはするのにお礼参りはしないなって方に向けて、またしてみたいけれど何をすればいいのかわからない方のために、お礼参りの一般的な方法や服装、時期、御初穂料の金額、のし袋の作法などの情報をご紹介します。

なぜお礼参りに行くべきなのか

合格祈願や安産祈願、交通安全などさまざまなお願いを神様へした後、お礼参りは忘れず行う ことができていますか。誰かに頼みごとをして、結果としてうまく行かなかったり思ってたものにならなかったりしたとき、あなたはその人を責め立てるでしょうか。おそらく「手伝ってくれてありがとう」などと、ひとことお礼を言うのではないのでしょうか。

では神様にはどうでしょうか、神様へも人へもおなじように感謝を言うのは大切だと思いませんか。誰かに頼み事したらお礼を言うのはマナーとされてるように、神様へもしっかりお礼参りをしましょう。しかし実際しようとしても具体的な方法が分からず後回しになってしまいがちです。お礼参りに関する情報をまとめてみました。

お礼参りの方法

お礼参りの方法はいつもの参拝と同じようで大丈夫です。参拝の作法はまず御手洗で手水を取ります。左手で柄杓を取り右手を清め、持ち替え左手を清めます。右手に持ち替え左手で水を受け口を清めます。そのまま左手を水で流し清め、最後に柄杓を立て柄を清めます。御神前まできたらお賽銭を入れ2礼2拍手1礼をして、退きます。

厄払いのお礼参り

厄払いのお礼参り場合には、厄払いの時に頂いたお札やお守りを持参します。古いお札やお守りはすでにお役目を終えているものなので、無事に過ごした報告とともに返納しましょう。特別に何かしたいという人は絵馬やお酒を奉納することもできます。

お酒を神社に奉納する場合には、包装紙で包んでもらいます。酒屋の方にお願いすることもできます。のし紙の上部に「奉納」か「御供」と、下部には自分の氏名、または姓のみを書いてお酒に包みます。巫女さんや社務所で手渡し、お供えくださいと一言かけましょう。お酒や絵馬の奉納は必ずしも奉納しなければいけないものではありません。

お礼参りはいつするのか

実際のところ、これといった決まりはありません。お礼参りに行こうと思ったときに行けばいいのです。感謝の気持ちが一番大事です。しかし願掛けをした後一年以内に行くのが一般的です。願掛けの内容の区切りがついたときでも十分です。

また願掛けした神社、お寺にわざわざ戻ってお礼参りする必要もなく家のちかく、自分が通いやすい神社、お寺に行くことも可能です。いつでもよく、どこでもいいなんて神様は寛大です。

出産

出産の際のお礼参りも決まりは特になく、お母さんの体調を第一に、天候や赤ちゃんの体調などを考え柔軟に予定を立てましょう。多くの方はお宮参りの時にお礼参りもかねて行くでしょう。また安産を祈願して神社で、またはご家族、ご友人が頂いてきてくれたお守りやお札はお礼参りの時に返納しましょう。年末年始のお焚き上げで頼む方も多いです。

お礼参りと厄払いの違い

お礼参りとは最初にも述べたように、神様へ安産祈願や交通安全祈願、合格祈願、初詣など願掛けをし、そのお礼を伝えるためのものです。他の行事に比べて服装や時期などの決まりがあまりないです。自分自身を見つめ直し前に進む機会でもあります。

厄年について

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初回公開日:2018年05月09日

記載されている内容は2018年05月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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