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【イベント別】寄せ書きの例文|退職/葬式/友達/先生

初回公開日:2017年12月16日

更新日:2020年05月31日

記載されている内容は2017年12月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

寄せ書きは、貰うと嬉しいけれど、自分が書くのは苦手という方も多いのではないでしょうか。ここでは寄せ書きのポイントと、結婚、異動、卒業などのケース別に例文を紹介します。例文をアレンジすれば、メッセージを贈る様々な場面で役立ちます。是非ご覧ください。

会社での寄せ書きメッセージの例文

【イベント別】寄せ書きの例文|退職/葬式/友達/先生
※画像はイメージです

同僚の人事異動や退職、結婚などの際に、寄せ書きを贈る職場は少なくありません。あまり付き合いがない同僚への寄せ書きを求められて、困った経験がある方も多いのではないでしょうか。

寄せ書きは、限られたスペースに簡潔にメッセージを記入する必要があり、そこが難しいと言われる原因でもあります。気が付いたら定型文の羅列になっていた、ということがないように、ここでは寄せ書きのポイントと、ケースごとの例文を紹介します。

退職

退職の寄せ書きのポイントは、これまでの仕事へのねぎらいの言葉や、新しい人生の応援の言葉を伝えることがポイントです。いくら本音だったとしても、「退職できて羨ましい」「結婚で退職するなんて勿体ない」などの、ネガティブな言葉は書かないようにしましょう。いくつか例文を紹介します。

例文

「○○さん、〇年間お疲れさまでした。○○さんと取り組んだプロジェクトのこと、一生忘れません。○○さんなら、新しい職場でも大活躍間違いなしだと思います。ご活躍をお祈りしています。」

「〇年間お世話になりました。いつも職場の雰囲気を明るくしてくれた○○さんがいなくなるのは、とても寂しいです。これからはわたしが○○さんに代わって職場を盛り上げていきます。落ち着いたら、また食事でも行きましょう。」

異動など

同僚や上司の異動や昇格の寄せ書きでも、感謝の言葉が基本になります。注意しなければいけないのは、嬉しくない様子の異動の場合の寄せ書きです。「左官」や「残念ですね」などのネガティブな表現は控え、ポジティブな表現に言い換える必要があります。

また、色紙などに記入する寄せ書きは、メールや感謝状とは違い、堅苦しい挨拶で埋め尽くせば良いというものではありません。礼儀正しさの中にも親近感を感じさせるような表現を心掛けましょう。例文を紹介します。

例文

「この度はご栄転おめでとうございます。○○さんには入社以来ご指導いただきまして、ありがとうございました。○○さんの叱責には、厳しさの中にも愛を感じていました。職場が変わっても一生○○さんについて行きます。」

「○○さん、〇年間お世話になりました。いつも、ドジなわたしをサポートしてくださりありがとうございました。明日から○○さんがいなくて不安ですが、○○さんに鍛えてもらったガッツで頑張ります。○○さんの新天地でのご活躍をお祈りしております。」

葬式での寄せ書きって?

【イベント別】寄せ書きの例文|退職/葬式/友達/先生
※画像はイメージです

お祝いのイメージが強い寄せ書きですが、葬式の場でも寄せ書きを求められる場合があることをご存知でしょうか。旅立つ故人への想いを色紙やカードに記入して、一緒に納棺してもらうというケースが多いです。葬式での寄せ書きは、宗派や個人にによっても考え方が違いますので、寄せ書きを集める場合には親族に連絡をしてからにするのが良いでしょう。

葬式の寄せ書きのポイントは、親族へのお悔やみの言葉ではなく、故人へのメッセージを記入しましょう。遺族の目に留まることもありますので、不適切な表現は厳禁です。例文を紹介します。

例文


「○○さんがいなくなると寂しくなります。天国でも○○さんが笑っていられますようお祈りしています」

「いつも元気な○○さんに励まされていました。これからは、わたしが○○さんのように周りを照らせるような人になります。見守っていてね」

葬式での寄せ書きは、葬儀会場で急に求められることも多いので、例文のような簡潔なメッセージが良いでしょう。故人との楽しかった思い出や、故人の好きなところを記入するのがおすすめです。

お祝いでの寄せ書きの例文

【イベント別】寄せ書きの例文|退職/葬式/友達/先生
※画像はイメージです

お祝いでの寄せ書きで喜ばれる例文としては、「羨ましい」「憧れ」などのキーワードです。このキーワードを人から言われて嫌な気持ちになる人は少ないです。無理に使う必要はありませんが、相手を喜ばせるための寄せ書きなので、積極的に使ってみると良いでしょう。お祝いのケースごとに例文を紹介します。

引っ越し

まずは引っ越しの場合の例文を紹介します。引っ越しは、就職や結婚、転勤、家の購入などの人生の転機とともに訪れることが多いです。ほかにもおめでたいことがあるなら、そのことを含ませたメッセージを書くと良いでしょう。親しい間柄であれば、例文のように失礼にならない程度の冗談を含ませるのもおすすめです。

「引っ越しおめでとうございます。夢のマイホームの完成ですね。子育てのしやすい素敵な街と伺いました。お子さんの成長が楽しみですね。」

「引っ越しお疲れさまでした。これで○○くんも立派なシティボーイですね。職場が近いからと言って、寝坊しないように気を付けてくださいね。」

結婚

結婚での寄せ書きは、独身なら結婚を羨ましがるようなイメージを持つと書きやすいです。既婚者なら、新婚生活のアドバイスを書くのもおすすめです。結婚の寄せ書きは、結婚相手にも見られることを想定して書きましょう。過去の恋愛を示唆するような表現や、「結婚は墓場」などの、結婚に対するネガティブなメッセージも避けましょう。例文を紹介します。

「結婚おめでとう。気配り上手な○○さんなら、素敵なお嫁さんになると思うよ。旦那さんが羨ましい。結婚式でのドレス姿、楽しみにしてるね。」

「結婚おめでとうございます。一家の大黒として、ますます責任が増しますね。家庭円満の秘訣は、感謝の気持ちを伝えることです。ありがとうは魔法の言葉ですよ。」

卒業

卒業の寄せ書きは青春時代の宝物です。大人になってから読み返したときに、元気が出る言葉を選んで書くと良いでしょう。学生が書くものなので、言葉遣いなどはそれほど気にする必要はありませんが、「嫌いだった」「苦手だった」というような、人を傷つける言葉は厳禁です。例文を紹介します。

「卒業おめでとう。楽しすぎて、あっという間の3年間だったね。○○がいたから辛い受験勉強も頑張れたよ。ありがとう。学校は離れてしまうけど、これからもずっと仲良くしてね。」

「卒業おめでとう。あまり話す機会はなかったけど、いつも部活のサッカーを頑張っていて、すごいなと思っていました。また同窓会とかで会ったときにはよろしくね。」

「卒業おめでとうございます。新歓で○○さんに勧誘されて、このサークルに入ることを決めました。予想通り、すごく楽しいサークルでした。飲み会での○○さんの雄姿、絶対に忘れません。」

相手別寄せ書きの例文

寄せ書きは、贈る相手によって表現を変えないといけません。次は贈る相手別に、寄せ書きの例文を紹介します。

先生

お世話になった先生への寄せ書きは、畏まる必要はありませんが、最低限の敬語に気を付けましょう。感謝の気持ちを素直に伝えると良いでしょう。例文を紹介します。

「○○先生、3年間お世話になりました。先生のおかげで、苦手だった英語が得意科目になりました。テストで100点がとれたことは、僕の一生の自慢です。」

「○○先生、お世話になりました。進路に悩んでいたとき、親身になって話を聞いてくださってありがとうございました。先生のような、責任感のある大人になります。」

友達

友達への寄せ書きは、いつもの話口調で書いても大丈夫です。寄せ書きは、普段は照れくさくてなかなか伝えられない想いを伝える良い機会です。友達への寄せ書きの例文を紹介します。

「結婚おめでとう。うちらの中で一番乗りだね。イケメンな旦那さんで羨ましい。しばらくは忙しいと思うけど、落ち着いたら新婚生活の惚気話聞かせてね。」

「お互い無事に卒業できて良かったね。本当におめでとう。春からは別々になるけど、帰省したときはまたみんなで集まろうね。彼女できたら報告しろよ。」

友達への寄せ書きは、卒業や結婚などのイベントのタイミングが多いので、今紹介した例文のほかに、それぞれの項目で紹介した例文を参考にするのもおすすめです。

先輩

ここでは先輩への寄せ書きの例文を紹介します。先輩への寄せ書きは、社会人がであれば結婚や異動、学生であれば卒業のタイミングが多くなります。最低限のマナーを守りながら、お祝いの気持ちを書くと良いでしょう。上記の各項目の例文も参考にすると良いでしょう。

「○○先輩、ご卒業おめでとうございます。実は入部当初は、○○先輩が一番怖いと思っていました。でも、後輩の面倒を一番見てくれたのも○○先輩でした。本当にありがとうございました。先輩方が守ってきた我が部の伝統を、僕たちも後輩に伝えていきます。」

「○○さん、ご栄転おめでとうございます。○○さんの完璧な仕事ぶりに、入社当初からずっと憧れていました。わたしも○○さんみたいに後輩から慕われる先輩になれるよう頑張ります。」

寄せ書きは量より質が大切

【イベント別】寄せ書きの例文|退職/葬式/友達/先生
※画像はイメージです

寄せ書きのポイントと例文を紹介しましたが、いかがでしたか。短いメッセージでも、気の利いた一言があれば、定型文のような寄せ書きが多い中でひときわ輝きます。例文を自分なりにアレンジして、自分にしか書けない寄せ書きを贈りましょう。きっと喜んでもらえることでしょう。

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