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1分間スピーチのネタとコツ|自己紹介/学生/仕事・お題/構成/文字数・文例

初回公開日:2017年10月28日

更新日:2020年03月03日

記載されている内容は2017年10月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

「スピーチなんて、うまく出来ない」、「スピーチで何を話せばいいのかわからない」そんな悩みを持っている、そこのあなた。この記事では、そんなあなたのスピーチに対する悩みを解決すべく、さまざまなケースを想定した改善法を紹介します。

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効果的な1分間スピーチのネタとは?(ケース別)

聞き手にいい印象を与える1分間スピーチのコツとは?

「大勢の人達の前で1分間スピーチなんてできない。」、「頭の中で何を話すか色々考えていたはずなのに、緊張して何も話せなかった」、「なぜあの人は、あんなにスラスラ1分間スピーチで人を楽しませることができるのだろう。」、こういった悩みを、皆様1度は抱いたことがあるのではないでしょうか。

上手く1分間スピーチができる人は、その場にいる聞き手の気持ちを、上手く汲み取って話すことができている人です。たった1分間スピーチでも、間の取り方だったり、レスポンス、表情や動作など全てが組み合わさって、相手に「この人の1分間スピーチは面白い」、「この人の1分間スピーチはどこか他の人とは違う」と思わせることができています。

その中でも、まずはこれだけ意識をすれば、必ず、人に良い印象を与えることができることがあります。それは1分間スピーチの間「常に笑顔で相手の目を見て話すこと」です。

相手にいい印象を与える自己紹介のコツ

社会の中で生きていれば、誰しもが自己紹介をする場面に出くわすことがあります。自己紹介というのは、相手の自分に対する第一印象を作る大事なきっかけです。だからこそ、できるなら自分の良さを初めての人にも分かってもらいたいところです。でも、たった1分間スピーチだし、どうしたらいいのでしょう。

皆さんの中でいい印象を得た自己紹介をしていた人には、必ず共通点があります。先ほど述べたような「笑顔」と「相手の目を見る」ということはもちろん、もう一つ必要なことがあります。

それは「どんな姿勢で話すか」ということです。この要点をしっかり抑えるだけで、たった1分のスピーチでも、相手の中の自分の印象を大きくいい方向に変えることができるようになります。

もしあなたが聞き手の立ち場だったら?

もしあなたが1分間スピーチの話し手ではなく、聞き手の立場だったら、どこを見て話しているのか分からない無愛想な人に、いい印象を持ちますか。それどころか、その人の話に興味も沸かないと思いませんか。

「自分が聞き手の立ち場だったら、こんなことを言って欲しいな」と自分の発言を一度客観的に捉えてみてください。たとえば、学生の頃に校長先生のお話を聞いてすごくつまらないと感じてしまったことなどはありませんか。

そういった過去の体験で誰かの話を聞いていてつまらないと感じたとき、なぜつまらないと感じたのか、それを考えてみるとヒントがつかめるはずです。

人の目を見ることで聞き手は「この人は私達に伝える意志がある」と初めて認識します。そのときに初めて聞き手は「この人の話を聞きたい」と思い始めます。伝える意志すら伝わらなければ元も子もありません。しかし、その表情がこわばっていたら、聞き手も「怖い」と感じてしまいます。その人の印象が1分間スピーチで決まってしまうこともあります。

本当にいいスピーチをする人の特徴

実はスピーチとは、話し手が聞き手に対して一方的に話をぶつけるだけでは、相手には何も伝えることはできません。それどころか相手はその話に魅力も感じてくれません。

スピーチは、物理的には話し手が聞き手に向かって話しているだけなのですが、本当にいいスピーチができる人というのは、聞き手と感情のキャッチボールができる人です。相手が自分の言葉に対して何を感じているのか、それをしっかりキャッチして相手にとってわかりやすく伝えることができる人のことです。

では、どうやったらスピーチでそれができるのでしょうか。ケース別に見て行きましょう。

中学生に適したスピーチネタ

中学生になると小学生の頃とは大きく異なり、部活動が始まって急に忙しくなる時期でもあります。部活動と共に勉強のハードルも急にあがるので、勉強と部活動で一日を終える人もいるでしょう。このため、中学生の1分間スピーチの鉄板としては「自身の部活動について。」です。

また、小学校では学校での一日を男女ともに同じ時間を過ごしていましたが、中学生になると少しずつ別々の時間も増えていきます。それぞれの場所や環境でどう考え過ごしているのか、気になるのと同時に、そこから学びを得たい年頃でもあります。恋愛というのも盛んになってくる年頃なので、「異性の好きなタイプ」などもスピーチネタとして、盛り上がるでしょう。

時代の流れというものもありますので、そのときに「流行っている芸能人」の話でもいいでしょう。

高校生に適したスピーチネタ

高校生になるとアルバイトをやり始める人だったり、大人と接する時間も増え、身も心も大人へと成長して行く時期です。また自分の将来を本格的に考え始める時期でもあります。

そんな高校生に適した1分間スピーチのネタは「自分の将来の夢について」ではないでしょうか。
それに向かって自分がどう頑張っているのか、どうなりたいのか、そういった理念に基づいた考えを聞き、自分も頑張ろうと思えるような、1分間スピーチでお互いを高めあえる話題だといいのではないのでしょうか。

それぞれの夢が確立していく時期でもあり、まだ明確な将来のビジョンができあがっていない人には、たった1分間スピーチでも大きな刺激を与えるでしょう。

自分の良くない癖を治すこと

人は必ず緊張すると無意識にどこかしらに癖が表れてきます。髪の毛を触りながら話したり、貧乏ゆすりをしながら話したり、など1分間スピーチの中でもその素顔は現れます。人は無意識に動いているものに目が行くものなので、話の内容よりも聞き手側はそちらの方に目が行き、それが印象へと繋がります。

大事な自己紹介を控えている人は一度自分で1分間スピーチの動画を撮って自己紹介の練習をしてみましょう。そして本当に1分間スピーチがちゃんとできるのか。その動画に映った自分の姿が客観的に見える自分の姿だと知り、意識的にそういった癖を1分間スピーチをきっかけに少しずつ直していけるようにしましょう。

どんなことを話せばいいの?

1分間スピーチで癖を直すのは分かったけど、じゃあどんなことを話せばいいのと思う方、少なくないはずです。

あなたという人間を1分間スピーチの中で知ってもらう必要があるので、最近ハマっていること、趣味や特技など、あなたという人間が少しでも相手に伝わるようにします。自分ってどういう人間なのかと振り返り、人と違うところだったり、ここに自分特有のこだわりがあるというポイントを1分間スピーチの中で伝えると効果的です。

朝礼に適した1分間スピーチのネタ

朝礼のスピーチネタに関してはどの時期にスピーチするかにもよりますが、やはり皆さんが共通で知っているようなネタかもしくはその日の近くで起こった世間話でも良いでしょう。

「朝ニュースを見ていたら、〇〇と報道されていましたが、」などできるだけその日に近いニュースを選ぶようにしましょう。何か近頃起こったことでためになったことでもいいですし、何かことわざ的な著名人の台詞をいうでもいいでしょう。

要は朝にそのスピーチを聞いて、皆が「今日も頑張ろう」と思えるものであれば何でもいいです。哲学的な台詞を入れてみるのもいいでしょう。皆さんの背中を押せる一言も最後に添えられると、なおいいです。

面接での1分間スピーチではどうすればいい?

「どうしよう、自分なんかが受かるのかな。」、「何か凄そうな人達がたくさんいる」と感じても、何より緊張している自分をまずは受け入れることが先です。もちろん、初めての面接だと緊張するのは誰だって当たり前です。

しかし、緊張して顔がこわばってしまったり、言うはずだったことが言えなくなってしまったり、そうなってしまうと、本来のあなたの魅力を伝えられなくなってしまいます。そのようなリスクを少しでも減らすために、まずは緊張している自分を受け入れることです。

「自分は緊張なんてしていない」、と緊張している自分を否定してしまうと余計に緊張してしまい、思うように体を動かせなくなるからです。しっかり練習した人でもこの緊張によって本来の力が発揮できなくなるケースも少なくないのです。

「どうしても緊張を解きほぐすことができない」という人は、決して自分だけが緊張しているわけではなく、周りの人たちも同じように緊張していると考えることで少しは楽になるはずです。

面接ではその会社の方針や概念に見合った人材をもちろん会社側は求めているため、まずはその会社がどういう会社なのかを知った上で、自分の志望動機やその会社への意気込みなどを1分間スピーチの中で伝えることです。

その後に自分はその会社でどうしたいのか、あなたの意思表示をして下さい。他の誰かと同じような1分間スピーチではいけません。ここに関しては、あなたでなければならない理由をあなたの魅力を自分で考え、自分の言葉で伝える必要があります。

会社によって柔軟性をつけよ!

もちろん会社によっては1分間スピーチとは言わず、3分間スピーチを要する会社もあるでしょう。まずは1分間スピーチがしっかりできるようにするために知識を揃えて、練習をしておきましょう。

どの会社も意思表示が必ず必要になってきます。「ちゃんと1分間流暢に話すことができるのか」、「このひとは正論を話せているのか」、そんなことを会社は見ているわけではありません。あなたという人間がどういう人なのか、ここを重点的に見ています。

あなたにしかできない1分間スピーチをすることで、あなたらしさが会社側に伝わります。
その会社の研究、自分の研究、その2つをしっかりやることで伝えることがたくさん出てくるはずです。まずは充分な知識を頭に入れて、何を質問されてもすぐに答えられるようにすることです。

1分間スピーチのお題

いくつかお題を紹介していきます。

★私の生い立ち

★好きな芸能人

★好きな食べ物

★○○にこだわってます

★朝はパン派かごはん派か

★一日の時間の使い方

★暇な時こんなことしてます

★日本の政治について

★渋谷係ファッションについて

★電子辞書か紙の辞書なら、どっち派?

これらの1分間スピーチのお題の他にも、さまざまなスピーチネタがあります。例えば、下記を参照にしてみてください。

スピーチの構成

1分間スピーチも色々なお題が存在しますが、たとえば、「最近ハマっていること」についてのスピーチだとします。このスピーチであれば、頭に「読書をすること」など、結論からのスタートになります。

そして、なぜそれにハマっているのかなどの理由を述べ、その良さを伝えた方が聞き手も話を聞いていてわかりやすいです。1分間スピーチの最後に「皆さんもやってみてください」などを付け加えるといいです。

結論としては、

①お題に対する回答をする
② ①の理由を述べる
③ ①の良さを伝える
④ 誘いの言葉を投げかける

という風になります。1分間スピーチですので、各項目を簡潔に伝える必要があります。

1分間のスピーチで話すのに適切な文字数は300文字!

1分間のスピーチには、話しやすいボリュームというものがあります。下記を参考にしてください。

1分間のスピーチで話すのに適切な文字数は300文字と言われています。
プロであるアナウンサーであっても、1分間に話す文字数は350文字程度と言われているため、300文字は1分間のスピーチの文字数として適切な文字数と言えるでしょう。

時間が1分間なら、スピーチするのに適切な文字数は300文字。意外と余裕があって驚いた人もいると思います。しかし、緊張するとついつい早口になってしまい、時間があまることも。本番で失敗しないように、スピーチのコツを確認して、体がリズムを覚えるまで練習するのが1番有効な対策です。

出典: https://careerpark.jp/8516 |

スピーチの例文

スピーチのお題にもよりますが、今回は「朝はパン派かご飯派か?」というお題のスピーチの例文を書かせていただきます。

〈例〉

私は朝はパン派です。その理由は、私は朝が苦手で、いつも家を出なくてはならない時間のギリギリで起きてしまうのですが、パンは短時間で食べることができ、お手軽だからです。

パンに塗るイチゴジャムだったり、チョコクリームだったり、毎朝パターンを変えて食べる楽しさもあり、パン特有のサクッと感が好きという理由もあります。

牛乳が好きなので、牛乳に合うのはどちらかといえばパンだというのも理由の一つです。
朝が苦手な方にはパンがオススメです。



他のお題でのスピーチをする機会が出てきてこれじゃ参考にならない。という方は下記のスピーチの例文をご参照ください。

スピーチは常に相手の立場になって考えて話すこと

1分間スピーチを聞いていて、面白い人、つまらない人、もちろん話す人の基準だったり、聞く人の基準がそこには存在します。しかし、人の立場になって考えて話せない人のスピーチはつまらないものになります。

この人の話をもっと聞きたい。そう思われる人は必ず聞く人の立場になって、表情だったり、身体全体を使って分かりやすく表現しています。相手の立場になって考えた時、今までとは違う発想が生まれたりもします。

しかし、これらが皆初めからできる訳ではありません。もちろん個人差は存在します。何度も失敗してその繰り返しで人の前で話すことに慣れ、緊張も解けるようになり、話す内容の質もだんだん上がっていきます。

したがって、最初から「1分間スピーチなんてできない」、「そんなの無理だ」、などと諦めるのはやめましょう。今いる政治家や弁護士や専門家なども過去にたくさんの経験を積んで効率の良いスピーチができているだけで、初めからスラスラと質の高いスピーチができていたわけではありません。

皆さんも自分の研究をすることでアピールできることがたくさんあるはずです。ぜひ、今後スラスラとスピーチできる人になるために、1分間スピーチの練習をしていきましょう。

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