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【履歴書】空欄は印象が悪い?空欄の書き方・斜線を引く?特になし?

初回公開日:2017年08月10日

更新日:2020年06月02日

記載されている内容は2017年08月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

履歴書を書くうえでどうしても出てくるものが空欄です。履歴書の空欄の問題は多くの就職活動や転職活動をする人が一度は必ず悩む問題であり、同時に空欄の存在は選考の可否にもかかわる問題ともいえます。ここでは履歴書の空欄にどのように対処すればよいかについて見ていきます

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履歴書の空欄は印象が悪い?

応募者の顔としての履歴書

就職活動や転職活動をする人が必ずと言ってよいほど作成を求められる書類である履歴書。これまでの学歴や職歴(転職活動者のみ)、取得した資格、志望動機、自己PR、趣味や特技など応募する企業に自分のことを知ってもらうためには欠かせないツールです。

できれば、履歴書の記入の際には空欄ができないように、全体的にすべての欄を埋めて書きたいものですが、就職活動をする人間の中にはこの点について悩むという人も少なくありません。実際、履歴書に空欄があることに、企業の人事担当はどういう印象を持つのでしょうか?

履歴書の空欄の存在はいい印象を持たれない

結論から先に言えば、履歴書の空欄の存在はあまりいい印象を持たれません。というのは、履歴書は単なる書類ではなく、応募のために書いた人の人となりや応募先の企業に対する誠意や熱意のほどを示すバロメーターでもあるからです。

このため、大学の就職課やハローワークの職員も、またマイナビやリクナビといった就職サイトなどでも履歴書の記入は空欄がないくらいにすべて埋めるように指導されます。そのくらい、履歴書で空欄を残しておくことは企業への応募の際に避けるべきことなのです。

ちなみに、人事担当者もただでさえ忙しい中で応募書類を読むため、空欄の目立つ履歴書は目を通そうとすらしません。空欄のある履歴書で応募することは、やる気がないことをアピールするのと同じです。

履歴書の空欄の書き方

履歴書の空欄は単に埋めればよいわけではない

このように、履歴書の空欄はなるべく埋めるに越したことはありませんし、空欄なく記入したほうが応募先への企業に熱意や誠意を伝えることができます。

もちろん、ただ単に空欄を埋めればよいというものではありません。特に志望動機や自己PRの欄は履歴書の中でもスペースが大きめにとられている場合が多いのですが、この欄に空欄が生まれないように長ったらしい文章を羅列しても、アピールしたいことや熱意は伝わりにくいですし、人事担当者の方も理解しにくいため逆効果になりかねません。

以下の項目では、各欄ごとの履歴書の空欄を埋めるコツを紹介していきます。

学歴・職歴欄の場合

まず学歴ですが、基本的に義務教育を終えた時点で「平成〇〇年 ××中学校 卒業」と書くことができるため、完全な空欄が生まれることはないといえます。これが高校や専門学校、大学、大学院卒であればなおさら記入することが増えるため空欄が生まれる心配はありません。

ただ、職歴欄については、「仕事の空白期間をどのように書けばよいかがわからない」という心配をする人が少なくありません。もし、空白期間中にアルバイトや何らかの勉強をしていたのであれば、そのことを遠慮なく書いて空欄が埋まるようにしましょう。求職活動や病気療養の場合でも書いておけば、空欄が発生するよりはマシです。

趣味・特技欄の場合

履歴書の作成の中で空欄が生まれがちな項目の1つが趣味・特技欄です。中には趣味も特技も思い当たらなくて困る人もいるでしょう。

本当にない場合は、勉強中のものや関心のあるものを書いておくと無難です。趣味や特技については読書やスポーツ、食べ歩き、カラオケなど普段から楽しんでやっているものを書けば無難です。

ただし、書く際に具体的な書き方を心掛けると良いでしょう。例えば、読書であれば「日本史関係の本の読書」と書けば人事担当者も応募したあなたに興味を持ってくれますし、面接でもこの切り口から話が弾む場合もあります。

ただ、覚えておいてほしいのは、趣味・特技欄はあくまでも応募者についての情報の1つにすぎず、よほどのとんでもない中身でない限りは選考で落ちることはないという点です。

資格・免許欄

こちらも履歴書で空欄が出てきやすい項目の1つです。というのも、資格や免許については人によっては応募の時点で全く持っていないというケースもあるからです。

本当に1つもないのであれば、正直に「特になし」と書くのも1つの手ですし、現時点で資格取得のために勉強中のものを書くというやり方もあります。

逆にこの項目で避けるべきことは、いわゆる資格自慢や余計な資格を書く、ということです。持っている資格が多いことを示すために資格自慢をしても、またその業界で役に立たないような資格(例えば教育業界を応募するのに、フォークリフト免許について書くこと)を書いても人事担当者の心に全く響きませんし、選考に落ちる可能性もあります。

なるべく業務に直接役に立つ資格や免許を書いておくことが大切です。

本人希望欄の場合

履歴書の一番最後(市販の履歴書であれば、右ページの一番下)の欄にあるのが本人希望欄というものです。とはいえ、何を書けばよいかわからず、つい空欄のまま提出するという人も多いはずです。

ただ、この欄もできれば空欄のままで提出するよりは、一文でもよいので何か記入しておいた方が無難です。何も希望がないのであれば、「貴社規定に従います」の文言だけでも書いておきましょう。

希望がある場合ですが、そのまま自分の希望をつらつらと書くのは逆効果です。あまりにも自分の希望を連ねると、人事担当者の方がわがままな人間とか融通の利かない人間という印象を持たれかねません。

そこで、本人希望欄に書いておくべき内容の例としては、連絡できる時間帯や採用の際のどうしても譲れない条件が良いです。後者の方はなるべく1つか2つだけにしておくと、大して心象を悪くすることがなくてなお良いでしょう。

志望動機や自己PR欄

こちらについてはここに記すまでもなく、空欄が出ないようにきちんと埋めましょう。というのは、履歴書の中で最も大事な項目欄であり、応募企業の人事担当者が最も重要視して目を通すためです。

もちろん、空欄を埋めるためということで中身のない文章を羅列するのは逆効果であることは先ほども書いた通りです。また、汚い字や小さい字で埋まっているのもNGです。

筋道が通っていて、なおかつ具体的なエピソードも織り交ぜた文章であること、そして誰が見ても丁寧で読みやすい大きさの文字で書くことがポイントです。もちろん、文字の丁寧さや見やすさ、読みやすさは履歴書の他の項目でも心がけるべきポイントといえます。

「特になし」と書くか、空欄のままが良いか?

ここまで履歴書の空欄の埋め方を項目ごとに見てきました。履歴書の項目によっては趣味・特技欄や資格・免許欄のように「特になし」と書いても通用する場合もあります。

ただ、ここまで読んできた方の中には、「『特になし』と書く場合と、空欄のままにする場合とどちらがよいのだろうか?」と疑問に思う人もいるはずです。

結論から言えば、「特になし」と書いたほうが無難です。空欄で出すよりも「特になし」と書く方がそれなりの意思表示につながるためです。

ただし、「特になし」と書いた項目があるのであれば、そのぶん志望動機や自己PRなどのより重要度のある欄を念入りに書くようにしましょう。重要度のある欄を充実させることで熱意や誠意をきちんと伝えることが何よりも大事です。

履歴書の空欄はなるべく埋めること

就職活動や転職活動をするうえで履歴書は自分を応募企業に売り込むために欠かせないツールです。求職する際には誰もが1度は必ず書く書類であるとともに、気持ちの伝わる書き方を心掛けさえすれば強力な武器になります。

そのため、履歴書の作成の際にはなるべく空欄が生まれないようにする工夫が大切です。空欄を埋めるにはある程度頭を使う必要がありますが、そのぶんあとで必ず役に立つことでしょう。履歴書をフル活用するためにも、また履歴書を通じて自分の応募企業に対する熱意や誠意をアピールするためにもうまく空欄を埋めることが大切です。

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