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2018年04月17日

課外活動の例・アルバイトも入るのか・履歴書への書き方

就活では学業以外の課外活動も重要視されています。課外活動でどのような経験をしてきたかによって、学生の人間性を見ることができるからです。今回は課外活動の例やアピールのコツなどについてご紹介していきます。就活を進めている人はぜひ読んでみてください。

課外活動の例

課外活動の例・アルバイトも入るのか・履歴書への書き方

就活でアピールできる課外活動にはどのようなものがあるのでしょうか。課外活動の例と、アピールする時のコツをご紹介していきます。どの課外活動にするかを選ぶにあたって、あなたが学生時代に最も時間をかけ、人間として成長できたものがおすすめです。そしてアピールしやすい活動を選びましょう。

サークル

課外活動の例・アルバイトも入るのか・履歴書への書き方

大学生の課外活動として代表的なのが、サークルです。高校までの部活よりも学生の自由度が高く、思い出もたくさんあるでしょう。サークルで取り組んできたことや習得したことはぜひアピールしましょう。

サークル活動をアピールする時によくありがちなのが、「リーダー経験があった方が良い」という考え方です。リーダーになってメンバーを引っ張ってきたことはすごいですが、それだけではただの自慢になってしまいます。

逆に言えば、リーダー経験がなくてもアピールできることはたくさんあります。ポジションを問わず、習得したものをしっかりアピールしましょう。

留学

課外活動の例・アルバイトも入るのか・履歴書への書き方

留学経験のある人を積極的に募集している企業があるほど、留学経験は大きなアピールポイントです。しかし、せっかく留学経験があっても学習したことをしっかりと伝えられないと、何のために留学に行ったのか伝わりません。手間暇かけたのにチャンスを有効活用できなかった人、という評価をされてしまう可能性もあります。

何のために留学をし、どのような経験をし、何を習得しこれからどう活かすのかの4つを明確に伝えましょう。

習い事

昔から続けている、もしくは大学時代に始めた習い事も課外活動の一環です。習い事でアピールできるのは、「長く続けられた努力や忍耐力」です。習い事を通してあなたが努力家であることや忍耐力を持ち合わせていることをアピールしましょう。どの仕事でも必ず必要とされる要素です。

インターン

インターンシップの経験はとても良いアピールポイントです。インターンシップで1度業界を見てから改めてこの業界を志望し、特に御社で働きたい、とアピールすると志望度が高いことが伝わります。

インターンシップを通して、業界についての理解が深まったことをアピールしましょう。また、インターンシップに行った会社と、ESを提出する会社や面接を受ける会社が違う場合は、インターンシップの経験からなぜ御社を志望したのかを伝えられると良いでしょう。

趣味

課外活動の例・アルバイトも入るのか・履歴書への書き方

サークル以外の場で力を入れてきた趣味も、課外活動としてアピールできます。趣味を始めたことによって得られたものをアピールしましょう。

趣味を課外活動としてアピールする時のコツは、「始めて見た人でも理解できるように書く」ことです。趣味でやっている程度でもやりこんでいる人は、かなり専門度が高く、専門用語もたくさん知っているでしょう。

だからといって専門用語を羅列すると、その趣味を知らない人にとっては意味がわかりません。小学生に説明するように、噛み砕いて誰でも理解できるように説明しましょう。

課外活動にアルバイトも入るのか

課外活動の例・アルバイトも入るのか・履歴書への書き方

学業とは関係がないため、一見アルバイトは課外活動に入らないように感じられます。しかし、課外活動とは「学業以外で学生時代に力を入れたこと」です。そのため、アルバイトも課外活動の1つです。アルバイトでアピールしたいことがある人は、アルバイトのことを書きましょう。

アルバイトでアピールをする時は、「お客様が快適に過ごせるように頑張った」「売り上げを伸ばす工夫をした」という実績だけをアピールしようとする人が多いです。しかし、それだけでは人事の心までは響きません。アルバイトを通してこれからどのように仕事で活かすかまでしっかりと考えましょう。

課外活動の履歴書への書き方

課外活動の例・アルバイトも入るのか・履歴書への書き方

何を課外活動としてアピールするかを決めたら、実際に面接官に話すと考えてアピールポイントを作っていきましょう。趣味を課外活動としてアピールする際のコツを例と一緒にご紹介していきます。趣味以外の活動を取り上げる際も、同じことを抑えておきましょう。

①最初に何をしたか簡潔に述べる

まず最初に、何がアピールポイントかを述べ、簡単に説明します。課外活動に限らず、自己PRでは結論を最初に述べると論理的で、知的な印象を残すことができます。

「私の趣味はカメラを使った写真撮影です。友達の写真を見て、自分も綺麗な写真を撮りたいと思ったのがきっかけでした。」

②活動を通して人間性をアピールする

活動の説明だけで終わってしまう人が多いですが、人事が知りたいのは課外活動を通したあなたの人柄です。あなたの人柄が垣間見えるような活動内容をアピールしましょう。

「カメラのレンズや器材はどれも高価なので、アルバイトをして貯金して購入しました。よく山に行って、野鳥を撮影しています。鳥が現れるまでは時間がかかりますが、辛抱強く待って現れた時の感激はとても大きいです。」

この例からは、①アルバイトをたくさんして貯金できる努力家であること、②野鳥が現れるまで待てる辛抱強さが垣間見えます。

③仕事にどう活かせるかアピールする

最後に活動を通して人間として成長できた面と、仕事にどう活かすつもりかをアピールしましょう。直接仕事に繋がらないような活動でも、掘り下げれば仕事に活かせる要素が必ず見つかるはずです。


「カメラを始めたことで、忍耐力が身についたと思っています。目標に向かって頑張り続けられることは、仕事でも活かせるものだと考えております。」

ない場合

サークルに所属していなかったし、アルバイトもしていない、特にこれと言った趣味もないので課外活動に書くことがないという人も、諦めることはありません。課外活動の定義はとても広いです。得意なことでも十分アピールポイントになります。

「勉強の計画を立てるのが得意です」「毎日休まず講義に出席しました」といった、些細に感じられるような特技も、アピールポイントに活かせます。

特別な活動をしなかったことは悪いことではありません。自己PRで最もやってはいけないことは、「空欄にすること」です。些細なアピールポイントも、あなたという人間性を企業に売り込む材料になります。

周りと差をつけるポイント

課外活動の例・アルバイトも入るのか・履歴書への書き方

希望の企業から内定をもらうには、たくさんの就活生と差をつけたり、採用側の心に響くPRをする必要があります。周囲からぐんと差をつけられるような課外活動のPRのコツをご紹介していきます。

特別なことでなくていい

就活では自分という人間を企業に売り込むことです。よって、就活に備えて誰もが驚くような特別な活動をしなければ、と張り切る人もいます。しかし、課外活動の内容そのものが内定に響くわけではありません。

課外活動と言えば3年間続けたコンビニのアルバイトくらいだな、という人も大きなアピールポイントになります。なぜ3年間も続けられたのか、アルバイトの経験でこれからの仕事に活かせるのは何なのかなど、掘り下げればアピールできるポイントはたくさんあります。

企業はあなたが何をしてきたかではなく、あなたという人間性を知りたいということを覚えておきましょう。

一番大きな課題と乗り越えた解決策を

課外活動をしてきたなら、何かしら困難に陥ったことがあるはずです。どんな仕事をするにあたっても、起きた問題を解決できる力は必ず求められます。課外活動中に起こった困難と、どのようにそれを乗り越えてきたかを具体的にアピールできるようになりましょう。

問題解決力はどの職場でも求められています。また、あなたが周囲の人と協力して問題に立ち向かえるかということも判断できます。アピールするために成功経験ばかりを語る人もいますが、あえて失敗談を語ることで、あなたが柔軟に物事に対応できる人間だということをアピールできます。

どのように仕事に貢献できるかをアピール

最も大切なことは、これまでの経験をどのように仕事で活かすことができるかです。どんなにすごい経験をしても、採用側があなたと一緒に仕事をしたいと思えなければ意味がありません。「この活動によって得られたものがこの仕事で活かせると考えています」と具体的に貢献できる要素をアピールしましょう。

「アルバイトでは毎日ゴミ出しを自分からやっていました。地道な仕事をこなせる点は、これからの仕事でも活かせると考えています」など、地味だと思えることでも仕事において大切なことはたくさんあります。ちっぽけなこととは考えず、あなたが得られたものはしっかりとPRしましょう。

課外活動の定義

課外活動の例・アルバイトも入るのか・履歴書への書き方

課外活動の最も一般的な定義は、「学校における学業以外の活動」です。高校生までのカリキュラムだと、クラブ活動や社会科見学、遠足などが当てはまります。しかし、大学生の場合はこの範囲だけにとどまりません。

サークル活動やボランティアだけでなく、アルバイトや趣味の活動など、学校以外の活動も課外活動に入ります。サークル活動やボランティアなど大学での課外活動に取り組んでこなかった人も、アピールできる課外活動が必ずあるはずです。

課外活動で人事が知りたいことは?

課外活動によって人事が知りたいこととは何でしょうか。それは、「人間としてどのように成長し、自分の会社でどのように活かすのか」です。課外活動のほかにもESや面接では色んな事を聞かれますが、それは全てあなたというパーソナリティーをPRするためです。

課外活動の内容で評価するのではなく、課外評価に取り組んできたあなたの人間性や行動力を評価するために聞いています。

そのため、課外活動の内容を羅列するだけではパーソナリティーをPRできず、人事の心には響きません。課外活動を通し、あなたらしさをアピールしましょう。

大学の勉強もアピールできるように

課外活動の例・アルバイトも入るのか・履歴書への書き方

大学生はこれまでと違って時間にゆとりがあります。課外活動に積極的に取り組むことができ、アピールするのに充分すぎるほどの材料を持っている人が多いでしょう。実際に、課外活動を経験している大学生は9割にも上るとされています。しかし、本来大学は勉強や研究をするための機関です。

課外活動のアピールは積極的にできているのに、大学でやってきた勉強や研究のアピールはあまりできないとなると、本来やるべきことをしっかりできない人、と評価されてしまいます。本来の目的である勉強や研究もしっかりとアピールしましょう。

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