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面接の受け答え方・返事の仕方|「はい」の使い方・受け答えのコツ

初回公開日:2017年07月24日

更新日:2020年06月02日

記載されている内容は2017年07月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就職の面接ではどのような受け答えをするかによって、印象は大きく変わってきます。はっきりした声で「はい」と返事をすれば、それで面接官の視線を引き付けることができるでしょう。決して難しい言葉を使う必要はなく、話し方が重要となります。

正しい面接の受け答えの仕方

初めて就職の面接を受ける時には、どのようにすればいいかわからないことが多いため不安になる人が少なくありません。しかし、面接官は多くの面接を経験していますから、あなたたちのどこを見ればいいかよくわかっています。正しい面接の受け答えの仕方とは、間違ったこと、非常識なこと、失礼なことを言わないことだと思ってください。

言ってはいけないことは

具体的にどのようなことを話してはいけないのでしょうか。学校で面接の練習をした時に指摘されているでしょうから、ある程度はわかっているでしょう。人の悪口、政治の話、宗教の話などです。ただ、実際にその場になると頭が真っ白になって何も言えなくなる若者が少なくありません。誰でも大舞台に立つためには数多くの経験を積まなければなりませんから、人生経験もない学生に堂々とした受け答えを求めているわけではないでしょう。

ただ、自分が詳しいことや好きなことであれば、どれだけでも話せる人は少なくありません。ここが面接会場であることを忘れてしまうほど話してしまうのです。

さて、それでは面接の受け答えについて、いくつかの例を見ながら考えてみましょう。

面接の受け答え例

面接官が聞いたことに的確に答えることが基本ですが、まずい例は、質問の答えになっていないケースです。自分が準備した答えを棒読みすると、そうなります。もちろん、その場で臨機応変に対応できる度胸を持っている人なら、面接で悩むこともないでしょう。

まず、口を開けてはっきりと発言することです。面接官に届かない話し方が特に悪い例です。いいことでも聞こえなければ意味がありません。相手の目を見て話すことも重要です。表情はあなたの性格を表していると考えてください。言葉だけではなく、体全体で受け答えしているのです。緊張しすぎてしまって、早口になる人もいます。それでは何を話しているか伝わりません。

落ち着いて答える

質問の受け答えが的確にできていると感じられる余裕があるなら、受け答えの内容を充実させましょう。もちろん、気の利いた話をするのではなく、学生らしい素直な気持ちを表現すればいいでしょう。

面接の練習をしていることは面接官にも周知の事実ですから、手本を読んでいるような受け答えでは面接官の印象は悪くなります。自分の言葉で話すように心がけてください。

周りの人が話していることを参考にするのもいいでしょう。人の悪いところはよく見えますから、それを反面教師とするのです。自分が何を伝えたいのかを常に意識して、頭の中にイメージを作っておきましょう。それは言葉の羅列ではなく、メッセージです。学校で何をしてきたのか、会社でどのようなことをしたいのかを伝えられるようにしましょう。

素直な気持ちで受け答えをする

面接で質問されたら、これまで練習してきたことをうまく話さなければならないと思ってしまうことでしょう。しかし、それは考え過ぎです。自分の言葉で素直に答えればいいのです。

もちろん、面接の練習を何度もしていますから、少しはうまく話せるはずです。ただ、自分の経験やこれまでやってきたことをベースにした話をした方が面接官の印象はいいはずです。それがあなたの本心だからです。

うまい話し方で内容がない人よりも、話し方はよくなくても内容をしっかりと伝えたい気持ちが出ている人の方が印象は良くなります。

面接の受け答えでの「はい」の使い方

会社の面接で「はい」か「いいえ」だけの受け答えの質問はありません。つまり、「はい」ばかりを連発しても面接として成立しないでしょう。それではどのような時に「はい」を使うのでしょうか。

それは質問に対して答え始める時です。「はい。私は・・・」のように、発言の頭につければいいでしょう。それを意識して少し大きな声に出すことです。これから答えますと言う意思表示と思ってください。今から発言しますからよく聞いてくださいと言うメッセージです。

当然、面接官に十分聞こえることが大切です。その後の言葉は普通の音量にした方が、面接官にも聞きやすいはずです。最初から最後まで大声で話すような体育会系の人は注意しましょう。メリハリをつけることで、人の言葉は非常に聞きやすくなります。極端に言えば「はい」は「はっ」でも違和感はありません。

受け答えのコツ

それでは、実際の受け答えではどのようなことに注意すればいいのでしょうか。面接官が聞いていることに応えるのは基本ですが、そこから話を広げてもいいでしょう。もちろん、それだけの余裕がある場合だけです。無理して話がうまい学生のような振りをしてはいけません。面接官にはそれくらいのことは見抜かれていると考えてください。

語尾をはっきりと

特に聞き取りにくい話し方は語尾の声が小さくなってしまうことです。受け答えの始めは大きな声なのにだんだんと小さくなってしまう人がいます。緊張していますから、ある程度は避けられないかもしれませんが、練習の時に同じことを指摘されているなら要注意でしょう。

話の内容も自分が好きなこと詳しいことならどんどん話が出てくるけれども、不得手なことになると途端に無口になってしまう人も少なくありません。場慣れしているわけではないですから、ある程度までは許容されるとしても限度があることを認識しなければなりません。

隣の人の受け答えに注意する

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