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面接の「自分を一言で表すと」という質問の回答例【例文あり】

初回公開日:2017年10月10日

更新日:2020年06月04日

記載されている内容は2017年10月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活の面接やエントリーシートで「自分を一言で表すと」という質問をよく目にすることがあります。この質問で自分の性格を理解した上で最大限アピールをするために、文章の作り方やコツをご初会します。「自分を一言で表すと」という質問に使える回答例も紹介します。

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「自分を一言で表すと?」と聞かれたときの正しい答え方とは

就活の面接やエントリーシートにおいて「あなたを一言で表すと」という質問をよく目にすることがあります。あなたはどんな人ですかという質問を一言で表すのは至難の業です。

就活に臨むタイミングでは、いつ聞かれても良いように自分を一言で表すとどのような言葉になるかをしっかり考えておくことに越したことはありません。

今回は「自分を一言で表すと」という質問で、自分をしっかりアピールするためのポイントを紹介します。

面接官が「自分を一言で表すと」と質問する意図5つ

面接官が「自分を一言で表すと」と質問してくるのは、なぜなのでしょうか。あなたを一言で表現してくださいと質問してくる理由について主に5つの意図が挙げられます。

ここからは面接官が「自分を一言で表すと」と質問してくる意図についてしっかりとご紹介していきます。面接を受ける前に知っておいて損はありません。ぜひこれを機会に意図を覚えておきましょう。

面接官が「自分を一言で表すと」と質問する意図1:能力・センスを読み取る

面接官が「自分を一言で表すと」と質問する意図1つ目は、能力・センスです。一言の中にはあなたの良さやセンスが詰め込まれています。

面接官は、初めて会った相手がどんな人なのか、どんな能力を持っているのか数分の中の会話から読み取る必要があります。

その手段として、自分を一言で表してくださいという質問をするのです。

面接官が「自分を一言で表すと」と質問する意図2:状況判断力ができるか

面接官が「自分を一言で表すと」と質問する意図2つ目は、状況判断力ができるかです。

質問した内容にちゃんと答えられるのか、状況判断力があるのかを確かめています。自分を一言で表すとと言って、長文の回答をすればそれは状況判断力が低いという判断になります。

仕事をやる上で相手から振られた内容にしっかりと状況判断ができるかどうかは、非常に重要になってくる部分でもあります。

面接官が「自分を一言で表すと」と質問する意図3:急な質問への反応・判断力

面接官が「自分を一言で表すと」と質問する意図3つ目は、急な質問への反応・判断力です。

面接ではどんな質問をされるか分かりません。どんな質問にも面接官が聞いてくるのにはちゃんとした理由がります。しっかりと相手の質問に対して正しい反応ができるかは大切です。

急な問題への対応や判断力は、仕事上でも重要になってくる部分なので面接官はしっかりと見定めています。

面接官が「自分を一言で表すと」と質問する意図4:コミュニケーション能力

面接官が「自分を一言で表すと」と質問する意図4つ目は、コミュニケーション能力です。

いろいろな部署の人と関わることが多い職場では、密にコミュニケーションを取っていく必要があります。自分を表す一言でその人がどんなタイプなのか見極めているのです。

また、質問の中でしっかりと会話のキャッチボールができるのかを確認しているのです。

面接官が「自分を一言で表すと」と質問する意図5:自己分析できているか

面接官が「自分を一言で表すと」と質問する意図5つ目は、自己分析ができているかです。

「自分を一言で表すと」という質問は、自己分析ができているのかを知るために必要な内容なので面接で聞かれることが多いです。

自分を表す一言次第で相手の印象はがらりと変わります。しっかりと自己分析をし、相手に好印象を持ってもらえるような人物像を考えられるのかという部分も見ているのです。

自分を一言で表す文章の作り方

面接の「自分を一言で表すと」という質問の回答例【例文あり】
※画像はイメージです

「自分を一言で表すと?」と質問される場合が多い面接の対策として、事前に自分を一言で表す文章の作り方を知っておくと良いでしょう。

自分の性格を一言で言うとというふうに考えれば意外とすんなり出て来たりするものです。

以下の方法で自分を一言で表す一言を作っていくとスムーズに作れますので、参考にしてみてください。

  • 自分自身を分析する
  • 長所と短所を挙げる
  • 四字熟語や好きな言葉を探してみる
  • 自分を一言で表す言葉に関連するエピソードを考える

「自分を一言で表すと?」と聞かれたときの回答の基本のポイント

初歩的なポイントは「一言で回答する」という点です。就活や面接は「求められている事項を答える」ということが大前提です。

「自分を一言で言うと」といわれたのに長々と回答をしてしまうと、どれだけ良いことを回答しても「聞いたことに答えていない」という反応が返ってきてしまいます。

以下の基本ポイントを覚えておきましょう。

  • しっかりと一言で回答する
  • 求められている事項を答える
  • 一言に関するエピソードを話せるように準備しておく

「自分を一言で表すと?」と聞かれたときに好印象を与える3つの方法

面接の「自分を一言で表すと」という質問の回答例【例文あり】
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「自分を一言で表すと?」と聞かれたときに好印象を与える方法として、自己PRと一貫性を持たせた回答・答えに客観性を盛り込む・てきぱきと答えるの3つがあります。

質問に対して好印象を与えて答えるというのは、至難の業です。ご紹介する3つをしっかりと覚えて対策すれば、きっといい結果を掴み取れるでしょう。

では、詳しくご紹介していきます。

「自分を一言で表すと?」で好印象を与える方法1:自己PRと一貫性を持たせた回答

「自分を一言で表すと?」で好印象を与える方法1つ目は、自己PRと一貫性を持たせた回答です。

面接官と話せる時間は限られているので、質問への答えに一貫性がないと適当に答えていると勘違いされてしまう場合があります。

面接で受け答えする内容や自己PRに関してしっかりと内容に繋がりを持たせ、説得力のある文章にするように心がけましょう。

「自分を一言で表すと?」で好印象を与える方法2:答えに客観性を盛り込む

「自分を一言で表すと?」で好印象を与える方法2つ目は、答えに客観性を盛り込むことです。

質問への答えに客観性を盛り込まないと、結局何が魅力なのか面接官は分からないままになってしまいます。質問を無駄にしないためにも、客観性を盛り込んでいきましょう。

例えば、一言で表した言葉に対するエピソードを盛り込むことで、どんな意味が込められた一言なのか納得することができます。

「自分を一言で表すと?」で好印象を与える方法3:てきぱきと答える

「自分を一言で表すと?」で好印象を与える方法3つ目は、てきぱきと答えることです。

これは「自分を一言で表すと?」という質問だけでなく、面接の中で受け答えする内容すべてに当てはまります。てきぱきと答える人物は仕事もてきぱきと出来る人物です。

長々とした文章を話すよりも、一言で説得できるような言葉を言える方が確実に良い結果を掴み取れます。

「自分を一言で表すと?」と聞かれたときの回答例12選

面接の「自分を一言で表すと」という質問の回答例【例文あり】
※画像はイメージです

それでは「自分を一言で表すと」という質問への回答例を考えていきましょう。

シンプルなものでいえば、性格を一言で表すと「謙虚」「粘り強い」などの熟語はダイレクトに自分の人柄が伝わります。

このような性格を表す熟語は、面接官やエントリーシートを審査している人にもぶれずに自分の人柄が伝わるので、凝った言葉でなくとも良いアピール方法となります。

回答例1:自分を一言で表すと「謙虚」


回答例1つ目は、自分を一言で表すと「謙虚」です。

謙虚という言葉は、他の人よりも低い姿勢で素直な感情を常に大切にしているという意味があります。謙虚という言葉で嫌な印象をイメージする人は居ないでしょう。

素直に相手の意見を受け取れるといった協調性がプラスになることばかりの意味合いがあるので、面接官からも好評化される自分を表す単語でしょう。

回答例2:自分を一言で表すと「粘り強い」

回答例2つ目は、自分を一言で表すと「粘り強い」です。

粘り強いとは、すぐに諦めずにコツコツと努力ができる人といった意味合いが読み取れる言葉です。粘り強い人は、信念を持ち、急なトラブルにも対応できるような印象があります。

初めての仕事でも粘り強い根性を見せてくれそうだと企業にも良い印象を与えることができるでしょう。

回答例3:自分を一言で表すと「几帳面」

回答例3つ目は、自分を一言で表すと「几帳面」です。

几帳面とは、自己管理ができて細かい部分まで気遣える人といった良いイメージが多い言葉の1つです。仕事をこなせる人には几帳面が実は多いです。

几帳面すぎる部分をアピールすると神経質な人といった印象になってしまいます。

スケジュール管理ができる、しっかりとミスを減らす確認ができるといった良い印象を与えられるエピソードを交えるといいでしょう。

回答例4:自分を一言で表すと「努力家」

回答例4つ目は、自分を一言で表すと「努力家」です。

努力家とは、1つのことや複数のことに関してしっかりと目標があり、その目標に向かって時間を惜しまず頑張る人のことを言います。

仕事においても努力家は重宝されます。自分が興味があること以外でも親身になって努力できる人はどの職場でも大切にされます。目標をもって頑張れる人は努力家だと胸を張って言いましょう。

回答例5:自分を一言で表すと「蒔かぬ種は生えぬ」

回答例5つ目は、自分を一言で表すと「蒔かぬ種は生えぬ」です。

蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ)とは、やってみないことには何も始まらないことを意味しています。つまり行動力がある人にピッタリな言葉です。

何か望む目標があるときに、悩む前に一旦行動してみるという行動力をアピールすることができます。ちなみに、努力せずに結果を期待するなんて無駄だという意味合いもあります。

回答例6:自分を一言で表すと「少年老いやすく学成り難し」

回答例6つ目は、自分を一言で表すと「少年老いやすく学成り難し」です。

少年老いやすく学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)とは、人が老いるのは早いが、学問を大成することは難しいことを意味しています。

毎日学び続けることの大切さを知っている勤勉な面をアピールすることができる自分を表現できる言葉です。面接官に好印象を与えることができるでしょう。

回答例7:自分を一言で表すと「雨垂れ石を穿つ」

回答例7つ目は、自分を一言で表すと「雨垂れ石を穿つ」です。

雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)とは、小さな努力を積み重ねて大きな成果を得ることを意味しています。

目標に向かって地道な努力を積み重ねることができる努力家な姿勢をアピールすることができる自分を表す言葉です。仕事においてもプラスな印象を与えるので、是非一度使ってみましょう。

回答例8:自分を一言で表すと「外柔内剛」

回答例8つ目は、自分を一言で表すと「外柔内剛」です。

外柔内剛(がいじゅうないごう)とは、物腰はやわらかだが、心持ちはしっかりしていることを意味しています。

「信念は持ちつつも、人ともうまくやっていける」という点をアピールをすることができる自分を表す四字熟語です。コミュニケーション能力のある人物が使うといい一言です。

回答例9:自分を一言で表すと「知行合一」

回答例9つ目は、自分を一言で表すと「知行合一」です。

知行合一(ちこうごういつ)とは、本当に知るということは知識と行動は伴わなければ叶わないということを表している言葉です。

「色々なことを勉強するだけでなく、自分なりに実践して確かめようとする姿勢」をアピールすることができる言葉です。仕事の面でも大切になってくる姿勢なので覚えておきましょう。

回答例10:自分を一言で表すと「巧偽拙誠」

回答例10個目は、自分を一言で表すと「巧偽拙誠」です。

巧偽拙誠(こうぎせっせい)とは、上手な嘘よりも不恰好でも誠実なほうが良いことを表す言葉です。「真面目で嘘をつかない姿勢」をアピールすることができる言葉です。

真面目に仕事をしていく上でミスを隠したり、嘘をついて信頼を失くすような人物は社会人として駄目です。巧偽拙誠とは、まさに社会人の鏡のような人物像を表す一言です。

回答例11:自分を一言で表すと「七転八起」

回答例11個目は、自分を一言で表すと「七転八起」です。

七転八起(しちてんはっき)とは、何度失敗しても、何度も挑戦することを表す言葉です。どこかで聞いたことがある言葉だと感じる人も多いのではないでしょうか。

「粘り強く何事もやりきる姿勢」をアピールすることができる言葉です。一般的にも知られている言い回しなので、ぜひ活用してみてください。

回答例12:自分を一言で表すと「初志貫徹」

回答例12個目は、自分を一言で表すと「初志貫徹」です。

初志貫徹(しょしかんてつ)とは、当初の志を最後まで突き通すことを表す言葉です。「謙虚な心を忘れずに地道に頑張り続けることができる姿勢」をアピールすることができる言葉です。

謙虚な姿勢はどんな場面でも大切なことです。また、どんな環境でもコツコツと頑張れるような人材を企業は探しています。企業の求める理想像に近い人物を表す言葉の1つでしょう。

「自分を一言で表すと?」と聞かれたときの伝え方

面接の「自分を一言で表すと」という質問の回答例【例文あり】
※画像はイメージです

「自分を一言で表すと?」と聞かれたとき、どれだけ良い言葉を答えていても、それを裏付けるエピソードが薄っぺらいと面接官の印象には残りません。

「自分を一言で表すと」という質問への回答を考えるときには、その解答を裏付けるようなエピソードを考えておくことが重要となります。

聞かれたときの伝え方として以下の3つを意識しておくといいでしょう。

  • 自信を持って発言する
  • 出来るだけたくさんの長所を伝える
  • 自分がなぜその一言にしたのかをしっかりと説明

「自分を一言で表すと?」と聞かれたときのNGな答え方の例3つ

「自分を一言で表すと?」という質問で出来るだけ自分をPRしようと思ったときに、「負けず嫌い」「優柔不断」という性格は取り方によってはあまり良い印象を持たれません。

さきほどご紹介した「自分を一言で表すと?」と聞かれたときの伝え方を意識すれば大丈夫ですが、しっかりと一言で表した言葉に関するエピソードを交えた方がいい場合があります。

NGな答え方の例1:自分を一言で表すと「負けず嫌い」

NGな答え方の例1つ目は、自分を一言で表すと「負けず嫌い」です。

ただ負けず嫌いと伝えるだけでは、頑固で気が強い性格という印象を与えてしまいます。その性格の良い面を一言以外でもアピールすることが重要になってきます。

例えば「負けず嫌い」であれば「人と切磋琢磨して伸びるタイプ」「勝ちにこだわる姿勢」というように良い面があります。

NGな答え方の例2:自分を一言で表すと「優柔不断」

NGな答え方の例2つ目は、自分を一言で表すと「優柔不断」です。

ただ単に優柔不断と伝えてしまうと、いざという時に正しい判断が出来ない人という印象を持たせてしまいます。この場合は「物事を間違いなく慎重に進める」「色々な情報を集めてから物事を進める」といった良い面があります。

例えば「石橋をたたいて渡る」といった言葉などが「自分を一言で表すと」という問いに答える際には良いでしょう。

NGな答え方の例3:自分を一言で表すと「頑固」

NGな答え方の例3つ目は、自分を一言で表すと「頑固」です。

頑固という性格は、意地っ張りで相手の意見を素直に聞けないという悪い印象を与えてしまいがちです。自分の信念を持っている、自分の意思を突き通すといった前向きなイメージだと伝えましょう。

「自分を一言で表すと」という質問には、良い面が強調されるような言葉を選ぶことが大切です。

「自分を一言で表すと?」と聞かれて答えが見つからないときのポイント

面接の「自分を一言で表すと」という質問の回答例【例文あり】
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「自分を一言で表すと?」と聞かれて答えが見つからないときのポイントとしては、四字熟語を上手に活用することです。自分を四字熟語で表すとというふうに考えましょう。

ただし、読み方がわからなくなってしまうような四字熟語を選ばないことです。

エントリーシートに書いたはいいものの、面接本番で読み方が分からないとなってしまうと、「エントリーシートを書くために調べただけなんだな」ということが分かってしまいます。

あなたを表す言葉、あなたを表す四字熟語を上手に選んで表現しましょう。

「自分を一言で表すと?」に似ている質問例

「自分を一言で表すと?」に似ている質問例をご紹介します。

「自分を一言で表すと?」という質問は、しっかりと自己分析を出来ているのかを確かめるために聞かれることが多いです。

似ている質問にもしっかりと答えられるように備えておきましょう。

  • 「あなたの性格を教えてください」
  • 「あなたの得意なことは何ですか?」
  • 「今まで経験してきた中で印象に残っているのは何ですか?」

「自分を一言で表すと?」という質問にスムーズに答えられるようになろう!

就活の間だけではなく、社会人になるにあたって「自分を一言で言うと何か」というセルフイメージを持っておくことは、働いていく中で自分を強みを見つけたりキャリアプランを考えていく中で大切になってきます。

ぜひ、就活をうまく乗り切るためだけではなく、インパクトある一言ということをこの機会にじっくり考えてみてください。きっと、思ってもみなかった自分の一面や魅力に気づくはずです。

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