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外国人の三島村への移住が殺到している理由と移住支援制度とは?

初回公開日:2017年06月27日

更新日:2017年09月14日

記載されている内容は2017年06月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

今回三島村の移住ついて説明させて頂きました。三島村の魅力、海外からの三島村への移住募集が殺到し、なぜ募集が打ち切られてしまったか、移住支援制度等、観光、島の魅力等大自然の中でしか味わうことが出来ないものがあります。また、観光で訪れる三島村。

三島村とは

外国人の三島村への移住が殺到している理由と移住支援制度とは?

三島村とは竹島、硫黄島、黒島の友人島と新硫黄島、デン島の無人島からなる。三島村の総人口は408(2017年5月1日現在)名。三島村は、薩摩半島南端から南南西約40kmの位置にあり、九州南端から南西にのびる南西諸島の最北部に位置しています。

外国人の三島村への移住が殺到している理由

三島村が過疎化対策のために移住者の募集を行いました。インターネットで移住特典が話題になったことが原因で移住に関する問い合わせが殺到、日本国内ではなくセルビア・クロアチア・ブラジル等の海外からの移住に関しての問い合わせがあり、一時サイトがダウンするほど殺到しました。

三島村への移住の募集は400人以上にも上るようです。月に1件ほどしかなかった移住応募の問い合わせが2015年4月28日から5月14日の問い合わせが最多の189件になり、移住の申し込みの役9割が外国からの申し込みでした。

出典: https://mayonez.jp/topic/6478 | 外国人の三島村への移住が殺到している理由|三島村の移住支援制度-Mayonez

その実情がセルビア人は経済的に貧しく世帯主の稼ぎが月約3万円程度です。ブラジルは治安が悪く、ブラジル人からすると日本はとても安全なので外国人の三島村に移住希望者が集まりました。

三島村の移住支援制度

外国人の三島村への移住が殺到している理由と移住支援制度とは?

移住支援制度の対象が世帯の代表者が55歳以下で、農業や水産業などで自立又は、自営井の目的をもって村の活性化に寄与しようとする」移住者を対象には、
① 子牛1頭または30万円を支給(1人世帯)
   子牛1頭または50万円を支給(2人世帯以上)
②支度金(引越費用)を10万円まで支給
③生活助成金を3年間支給
  ・1人世帯は月額8万5千円
  ・夫婦世帯は月額10万円
  ・子加算1人目2万円
  ・子加算2人目以降1万円となっています。
移住した時の住まいも3DKの1戸建て住宅(20坪)が、家賃1万5000~2万3000円で入居できる。このほか移住した方には妊婦健診助成金制度や高校生修学支援金、出産祝金も用意されています。主な産業は農林水産業で、三島村ではみしま牛の飼育に力を入れている。水産業の中心は伊勢エビ漁です。また、三島村では、芋焼酎製造に向けての取り組みも始めています。

三島村の移住の募集と中止

三島村の移住の募集と中止について、三島村への海外からの移住が殺到しましたが、外国人は就労ビザ等の在住資格が取得できない等の問題点がある為、三島村移住への対象外になり、海外からの人は三島村へ移住する事が出来ませんでした。それでも、移住に関しての問い合わせが殺到していました。三島村移住の募集中止の際は、海外からの多数の応募の為、一時移住の募集を中止していましたが、現在は移住の募集を再開しています。海外からの受付には審査基準に満たない、時間がかかる、移住を受け入れる村営住宅にも限りがある等で募集中止となりました。外国人でも移住する事が前向きに出来るような動きがあります。海外では一部三島村移住について地元新聞に掲載されていた事もあって移住に関しての問い合わせが殺到した背景があります。

三島村の観光

外国人の三島村への移住が殺到している理由と移住支援制度とは?

三島村の中の竹島は名前の由来のとおり島全体を大名竹(りゅうきゅうちく)に覆われた、起伏の少ない平坦な島です。海岸のほとんどが絶壁で、島を囲む海をのぞき込むと熱帯魚が群れ泳ぐ姿が見られ、釣りはもちろんのこと、ダイビングスポットでも有名です。

硫黄島は火山島で、硫黄岳が常時噴煙を上げています。硫黄島の至る所から温泉が湧き、全国の露天風呂の中でも人気がある東温泉には港から徒歩40分~1時間で行くことができます。皮膚病に絶大な効果のある、日本名湯百選にも選ばれる名泉です。晴天時には屋久島や種子島の島影を望見る事ができ、島内では自然の孔雀に会う事ができる等、野性的な島を感じる事も出来ます。

黒島は三島村で最大の島です。硫黄島、竹島に比べ島全体に森林が多く、様々な自然の姿が見られる島です。森林からわき出る水は海岸の断崖で滝となり、とてもきれいな滝のを見せています。島周辺には、絶好の釣りのポイントがあり、島内外から釣人達が訪れています。海岸線の岩や断崖等、景勝の地で、日没時はとても美しい景色が見れます。

三島村の行政機関

鹿児島市に三島村役場があり、村役場が三島村ではなく鹿児島市にある理由としては、行政機能の能率を上げる為にある事と、三島村いずれかの島に役場を置くより、鹿児島市に三島村役場がある方が、国や県との調整、交渉がしやすく、また住民にしても、各種申請が行いやすいという理由が挙げられます。

竹島には竹島出張所、硫黄島には硫黄島出張所・三島開発総合センター、黒島は大里出張所・片泊出張所・大里ふるさとセンター・片泊ふれあいセンターの4件があります。

消防施設については、三島村には消防団しかなく、竹島消防分団・硫黄島消防分団・大里消防分団・片泊消防分団があります。三島村には消防はなく火災等災害時等は消防団で結成された方々が火事の対応にあたります。救急は診療所に配備されている患者輸送車で対応し、緊急の重症患者はヘリコプター(日中帯は鹿児島県ドクターヘリ、夜間は海上自衛隊鹿屋救難飛行隊)により緊急搬送されます。

三島村の生活

外国人の三島村への移住が殺到している理由と移住支援制度とは?

三島村は、亜熱帯海洋性気候できわめて温暖な気候です。ただし台風の影響をまともに受けるので、天気予報の確認等を怠らないよう台風対策が必要です。三島村の産業は主に農林水産業で特にみしま牛の飼育に力を入れています。、水産業の中心は伊勢えび漁が盛んです。竹島、黒島、硫黄島に行くには、村で営業しているフェリーみしまで行くことが出来ます。定期船が運行されていない時は、フェリーとしまが代船として運行します。金融機関に関しましては、郵便局はありますがATMはありません。自然が豊かで気象環境に左右されやすいですが、素朴な島民との心のふれあうことが出来たり、心が豊かであったりと、都会では味わうことの出来ない自然がたくさんあります。

黒島について

三島村内で最大の集落を持つ黒島は、大里、片泊という二つの集落が存在します。この島は、森林がほかの島よりおおく、渡り鳥や昆虫、動物等が多く存在し自然の生態系が数多く見られます。塩手鼻、赤鼻等はイシダイの釣り客が多く訪れます。椎茸や大名竹が数多くあり。みしま牛のに力をいれていて、放牧し足腰の強いみしま牛のを育てています。人口は175人で、三島村の中で最も人が多い島です。

竹島について

竹島は名前の通り島全体を琉球竹が占めていて、牛の放牧地もあります。特産品の大名竹の子は味が良く、お土産として親しまれています。また、竹林でラン科植物数種が生えている事は竹島の固有種です。
海岸のほとんどは絶壁で、そこから見る海透き通った綺麗な海です。熱帯魚が泳ぐ姿が見られ釣りのスポットでもあります。ダイビングスポットでもあります。竹島には現在81名の住人が住んでいます。島の至る所に遺跡地があります。

硫黄島

外国人の三島村への移住が殺到している理由と移住支援制度とは?

三島村の真ん中に位置し、硫黄島は竹島から約30分で到着する。椿、つつじ、車輪梅の原生林や、放し飼いの孔雀が散歩している所も見れます。人口124名の島です。硫黄岳からは白煙が立ち上り温泉が絶え間なくでていて流れ出た温泉と硫黄が黄緑色や赤色に海の色を染めています。温泉がとても豊富で観光も盛んです。日本名湯百選にも選ばれている名泉です。岩肌から硫黄泉が出ていて皮膚病に絶大な効果があり、何度も訪れる方がいます。経営不振から飛行場が一度閉鎖されたが、村が飛行場を取得し日本初の村営飛行場として開港した。週2便鹿児島空港から運行しています。

三島村の魅力

外国人の三島村への移住が殺到している理由と移住支援制度とは?

いかがでしたでしょうか。以上が三島村の持つ魅力です。海外の方が移住されるのにも納得がいきます。この記事を読んで行きたいと思った方は一度くらい訪れてみるのも良いでしょう。

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