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離島に移住する方法|離島移住の支援/失敗例/の移住先

更新日:2020年08月20日

マリンスポーツが楽しめる離島や海鮮が美味しい離島、支援制度が充実した離島など、離島によって魅力はさまざまです。憧れの離島移住を考えている方に向けて、離島移住のメリット・デメリット、先輩移住者の失敗談、移住者支援制度について、・離島をご紹介します。

憧れの離島!移住するための方法とは?

都会では息が詰まる、趣味を続けられる場所に住みたい、自然に触れて暮らしたい。さまざまな理由で離島へ移住した人が増えてきています。若者支援制度もあり、第二の人生を離島で過ごすなんて理想的でしょう。

しかし、離島への移住に憧れを抱いていても実際にどう行動すればいいのか、どうやったら移住できるのかはあまり知られていません。メリットばかり考えてデメリットに後から気付いたなんて本末転倒です。

魅力的なところも不便なところも含めて、離島への移住方法をご紹介します。

離島移住のメリット・デメリットとは?

憧れの離島への移住。メリットばかり見えていませんか?どこに住んでもメリットとデメリットは混在するものです。離島移住の先輩から聞くメリット・デメリットとはどんなことがあるのでしょうか。

離島移住のメリット

離島への移住を考えている人にとってはメリットばかり浮かんでくるのではないでしょうか。都会に住んでいてはなかなか触れ合うことのできない、大自然に囲まれた生活を考えるだけでワクワクする人も多いでしょう。離島への移住を考えている人の多くは「自然豊かな暮らし」にメリットを感じています。

また離島での暮らしは地域全体のコミュニティ活動が盛んであり、人付き合いが多くなります。都会での一人暮らしは不用心ということもあり、マンションに引っ越したときに隣人に挨拶をしない人も増えています。人との交流を楽しめる人には良い環境でしょう。

マリンスポーツなどの趣味がある人は仕事以外の時間を趣味にあてることができるのも魅力的です。サーフィンやシュノーケリングを綺麗な海で毎日したいという人にはたまらない環境です。

離島移住のデメリット

どこに住むにも人それぞれのデメリットはあるものです。離島移住をしてまず重要なのがインフラです。水道、電気、ガスの整備はあまり変わらないところが多いですが、インターネット環境は整っていないことがあります。もし接続することができても、速度が遅くてイライラしてしまうこともあります。

インターネットと同様に携帯電話の電波が入らないなんてこともあるので、家を決める際には注意したほうがいいでしょう。買い物をする場所も限られているため、インターネットでの購入になることも多いですが、離島がゆえに送料が高くなります。

診療所はありますが、設備の整った大きな病院はないことのほうが多いため、体調が良くないのにフェリーに乗って移動しなければいけないこともあるでしょう。

ちゃんと調べておけばよかった!離島移住の失敗例とは?

事前準備や下調べを怠ると移住してから苦労することになります。離島移住経験者の失敗例を学びましょう。

離島移住の失敗例①

『もっと貯金をしておけばよかった』
思いつきかつ衝動的に離島移住を決断する人もいます。仕事を決めずに離島生活を満喫していると、いつかは訪れる「金欠」に悩まされるでしょう。

離島での生活はお金もあまり掛からないだろうと思っている人も多いですが、離島ゆえに物価が高いので食費がかさむこともあります。島内の移動には車を使用することが多くなりますが、離島への運搬費が上乗せされるためガソリン代も高いです。また、離島は都会に比べて平均的に給与が低いので、ローンの支払いを継続したまま移住した人はローン返済のことも考えておきましょう。

離島移住の失敗例②

離島移住の失敗例③

『普通自動車免許』
都会では自動車の免許を持たなくても不便さは感じませんが、離島での移動手段は基本的に車を使用せざるを得ない状況になります。誰かを頼らなければ好きなところに行けないなんて、離島に移住したのに本末転倒です。移住前に取得しておきましょう。

離島移住の失敗例④

『不便な環境に適応できない』
都会で生活してきた人にとっては離島での生活は不便だと感じる人が多いでしょう。24時間やっているのが当たり前だと思っていたコンビニが夜に閉まってしまう。そもそもコンビニも都会より数が少ないため、徒歩で行ける距離にはなかったりします。

一番は買い物でしょう。いつもなら大きなショッピングセンターに行けば欲しいものが大抵揃っていたけど、離島に大きなショッピングセンターは期待できません。ネットショッピングを活用する人が多いですが送料が高くつきます。

身近にあって当たり前だったものが島にはない。そのことにいつまでも慣れなくてストレスを感じてしまう人は離島での生活に向いていないでしょう。

離島移住の支援とは?

離島移住者に対しての支援制度は離島によってさまざまです。移住したい離島の移住支援については調べておきましょう。居住先として空き家を利用すると安く住むことができてお得であったり、子育て世代や若者世代、専門技術を持つ人に期間限定で日給が貰える制度があります。

制度を活用して、移住生活を豊かにしましょう。

香川県小豆島

香川県小豆島の土庄町の支援制度は空き家バンク、空き家リフォーム支援、移住体験、移住定住促進賃貸住宅家賃等補助金があります。土庄町内の空き家バンクに登録されている空き家を利用することができます。また、条件を満たしていれば移住促進事業交付金として移住者1人につき5万円(1世帯当たり20万円を上限)として交付されます。

空き家リフォーム支援事業補助金は、空き家バンクを通じて売買または賃貸借した空き家をリフォームしたい場合に、その一部費用を補助してくれる制度です。

小豆島に移住希望の人に向けて「土庄町島ぐらし体験の家」が用意されており、本格的に移住する前に小豆島での生活を体験することができます。移住先として実際に住むことでわかることも多いでしょうし、最短1週間~最長3ヶ月の移住体験が可能です。料金も1日2000円とリーズナブルです。

移住定住促進賃貸住宅家賃補助金は住民登録をした時点の年齢が40歳未満の方や、住民登録をした年度末時点において18歳以下の扶養家族と同居している方が対象になり、要件を満たしていれば月額上限2万円の賃貸住宅家賃補助をしてもらえます。初期費用の補助もあり、上限6万円を補助してもらえます。

鹿児島県三島村

鹿児島県の竹島、硫黄島、黒島からなる三島村の移住定住促進対策事業として驚いてしまうのが移住者1世帯には子牛1頭または30万円支給、2人世帯以上は子牛1頭または50万円支給という内容です。移住するだけで子牛が貰えてしまいます。

他にも引越しの支度金として10万円まで支給や、生活助成金(3年間)として1人世帯には月額8万5000円、夫婦世帯には月額10万円、子ども加算1人目は月額2万円、2人目以降は月額1万円が交付されます。

上記の対象者は三島村に移住して農業や水産業に取り組み、自立または自営の目的をもち、村の活性化に協力しようとする者でなおかつ世帯代表者の年齢が55歳以下となります。

初回公開日:2017年08月31日

記載されている内容は2017年08月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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