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フィンランドに移住して仕事をするには|移住条件・移住した事例

更新日:2020年08月20日

童話のムーミンや北欧インテリアがで、おしゃれ大国もいわれているフィンランド。日本人と感覚が似ていて、穏やかで真面目な人が多く、教育や福祉がとても充実しています。緑や湖も多く、美しいオーロラが見ることがフィンランドに移住して、アクティブな人生はどうですか

フィンランドに移住するには

フィンランドってどんな国?

北欧インテリアや雑貨がで、おしゃれ大国ともいわれているフィンランドは、童話のムーミンやサンタクロースの故郷や、観光地のサンタクロース村でも有名な国です。

フィンランド共和国、通称フィンランドは、北ヨーロッパのバルト海沿岸に位置していて、人口や経済規模は小さいのですが、一人当たりのGDP(国内総生産)が豊かな民主主義国で、「世界で最も競争的であり、かつ市民は人生に満足している国の一つである」(OECD)とレビューされている国です。

国土の8割が森林で、氷河に削られてできた湖沼が無数に点在している、自然豊かな国です。また、夏の避暑地や、冬になるとオーロラが見られるリゾート地でも有名です。

フィンランドの有名な観光地

日本に一番近いヨーロッパ、おしゃれ大国フィンランドの有名な観光地をご紹介します。

①サンタクロース村
サンタクロースの故郷ともいわれています。トナカイのソリに乗って、サンタクロースに会いにいきましょう。

②ヘルシンキ大聖堂
首都ヘルシンキで一番有名な観光地です。

③ムーミンワールド
島全部がムーミンワールドになっていて、アニメで見たムーミンたちの世界が広がっています。ムーミンパパやムーミンママが出むかえてくれます。

④ラップランドサファリ
-20℃の世界で、オーロラを見ることができます。

⑤シベリウス公園
海沿いにある公園で、作曲家シベリウスの生誕80年を記念して造られました。

⑥テンペリアウキオ教会
別名“ロックチャーチ”と言われている、岩の中に造られた教会です。

⑦スオメンリンナの要塞
世界遺産に登録されていて、海からの侵入者を防ぐために、星形のかたちをした要塞です。

⑧キアズマ国立現代美術館
ヘルシンキ中心部にある中央駅の近くにあり、近代アートを見ることができます。

⑨エスプラナーディ通り
エスプラナーディ通りの中央にある市民の憩いの公園です。
近くにはレストランやブランドショップなどが並んでます。

⑩セウラサーリ野外博物館
森や海岸沿いの小道を歩く、野外博物館です。

仕事の探し方

ムーミンや北欧インテリアで有名な、おしゃれ大国フィンランドに移住して生活をしていくために、どのような方法で仕事を見つけたらいいのでしょうか?

フィンランド大使館が更新しているSNSや、すでに、フィンランドに移住をして仕事をしている方のSNSをチェックすることをおススメします。また、人材を募集している企業の情報は、インターネットからの情報が一番早くキャッチできます。

実は、フィンランドのビジネス感覚が、日本人と似ているところがあって、イケイケで自分をアピールするやり方より、相手の話しを受けとめ、たてるビジネススタイルが好まれるので、フィンランド語のトレーニングをしっかりとしていきましょう。

日本人のフィンランド移住事情

フィンランドは、人口とGDPが北海道と同じくらいで、19の県からなる工業先進国で、高い教育水準が影響し、ヨーロッパ内で上位にあがる経済大国です。また、政治家の3分の1を女性議員が占めていて、企業でも女性が高い地位を占めており、専業主婦という言葉はあまり聞かれません。移住して働くことを前提としている女性の方にとっても、やりがいのある国です。

またフィンランドでは、収入の全部が課税対象になり、消費税が23%、所得税は20%以上の重い税の負担がありますが、その税金が教育や福祉関係に使われているので、若いうちからフィンランドに移住をすれば、将来、安心した生活を送ることができるのです。

高い教育水準・福祉に充実ってどのくらい?

では、高い税金は教育や福祉関係に、どのように使われているのでしょうか?

教育についてですが、義務教育は7才~16才までの9年間で、学費・教材費・文房具・給食費・5キロ以上の通学費が無料です。

また、高齢者の介護福祉も充実していて、年金給付などの所得保障を国が行い、地方自治団体が福祉サービスの責任を負っているので、日本のように、親の介護などで離職する必要はありません。移住をしたらこのサービスを受けられるので、終の棲家としても安心して生活ができます。

フィンランド移住に条件は有る?

移住を考えたとき一番最初に必要になることは、ビザを取るということです。フィンランドに3ヵ月以上滞在する場合は、在留許可の取得が必要で、初めての申請の場合は、入国前に在日フィンランド大使館で申請をします。許可証の有効期間は通常1年です。

1年以上滞在する場合や、社会保障を受けるためには、外国人のための住民登録所で住民登録が必要になります。パスポートと在留許可証が必要になります。また、1ケ月以上の滞在で家を借りたり、アパートに入居する場合は、入国後7日以内に、滞在届を郵便局に提出することが必要になります。

フィンランドの人と結婚して、移住する場合は、配偶者から身分関係の証明書(婚姻の関係であることの証明書)を日本に送ってもらい、在日フィンランド大使館に査証申請の手続きをします。

老後のフィンランド移住のケースは?

日本では、定年後に都会から田舎に移住して、自給自足ののんびりした暮らしに憧れますが、日本から7600キロ離れたフィンランドに老後移住するケースはどうなんでしょうか。

気候

老後、フィンランドに移住するにあたり一番心配なのが気候です。

フィンランドの冬は、日照時間が極端に短いです。首都ヘルシンキは、あまり雪がありませんが、オーロラを見ることができるラップランドのゲレンデでは1mくらいですので、日本のスキー場とさほど変わりません。日照時間に問題がなければ、日本の北海道の冬よりは、過ごしやすいです。

酷暑の日本からフィンランドに移住して、一番移住してよかったと感じる季節が夏です。「真夜中の太陽の国」といわれているように、フィンランド南部の夜は暗くなることがなく、少しだけ薄暗い雰囲気のある時間を、のんびりと過ごすことができるでしょう。

高齢者福祉

フィンランドへの移住はアクティビティー

仕事を見つけてから、フィンランドに移住しましょう。仕事にやりがいのある国です。フィンランドに移住してから起業した日本人の方もたくさんいます。とくに、働く女性は正等に評価されるので、やりがいを感じることでしょう。

移民してきた人々が多い国なので、日本人だけがポツリと寂しい思いをすることはありません。また、穏やかなで真面目な人が多いのも安心です。人間関係でストレスを感じたと聞いたことも、あまりありません。子供を育てる環境もよく、高い教育を受けることができます。

フィンランドでワークライフバランスを手に入れよう

初回公開日:2017年08月31日

記載されている内容は2017年08月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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