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A5とB5の大きさ比較・A5とB5サイズ例|パソコン/手帳など

更新日:2024年08月15日

A5とB5の大きさ比較・A5とB5サイズの例についてです。どうしてもサイズの話になると、手帳やノートが中心の話が多くなりますが、ぱっと大きさの比較、どの程度違うのか、身近なものでなにがあるかがわかれば良い、といった方向けの内容です。

A5とB5サイズのノート・手帳のメリット・デメリットまとめ

最後にA5サイズとB5サイズのメリット、デメリットについてまとめてみました。
サイズ比較の参考にしてみてください。

メリット

A5サイズの場合…
・軽い
・持ち運びが楽
・A4サイズの書類が多いのでデータ化して利用しやすい

B5サイズの場合
・少し大きめ
・書きやすい
・A5サイズがキレイに収まる
・どこにいっても購入できる

デメリット

A5サイズの場合…
・ノートとしては小さい
・記入するスペースが狭い
・取扱が無いところがある(ごくたまに)

B5サイズの場合
・微妙な大きさが邪魔
・A4サイズに比べると記入スペースが中途半端
・種類が多過ぎる

結局A5とB5ってどっちが良いのか

サイズの違い、比較の説明をしてきましたが、結局のところB5サイズのほうが大きいです。
使うならどちらも利点があるので、なにを作るにしても、使うにしても、その人次第、ということです。

あえて言うならば、持ち運びやスキャニング、データ化するなどの使い方をするのであればA5サイズのものが都合が良く、持ち運びは苦にならず、個人的な利用が多くその他で利用することがあまりないようであればB5サイズのほうが都合が良い、といったところです。

どちらのサイズも一長一短で、ケースによって使い分けることが一番大事だと思います。

初回公開日:2017年07月19日

記載されている内容は2017年07月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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