Search

検索したいワードを入力してください

ゼミの志望理由|学部別の例文・おすすめの志望理由の書き方

初回公開日:2017年11月21日

更新日:2020年03月03日

記載されている内容は2017年11月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ゼミの志望理由の書き方についてご紹介していきます。ゼミとは少人数で行うものであり、必ずしも希望者全員が入れるものではありません。そこでカギを握ってくるのが志望理由です。その志望理由の書き方について学部ごとに詳しく紹介していきますので、どうぞ参考にしてください。

data-max-num-ads=8 data-matched-content-rows-num="2" data-matched-content-columns-num="4" data-matched-content-ui-type="image_stacked" data-ad-format="autorelaxed">

学部別ゼミの志望理由の例文

ゼミの志望理由の書き方について、学部別にご紹介していきます。ゼミの志望理由書には、なぜそのゼミに入りたいのか、明確かつ具体的に書く必要があります。学生を採用する側の教授も、少しでも優秀な学生に自分のゼミに入ってもらいたいと考えるものであり、そういった意味で、教授の心に響く志望理由書を作成することが大切です。

そのためになぜそのゼミに入りたいのか、そのゼミで具体的にどんなことをしていきたいのかを必要文字数で端的にまとめることで、あなた自身の熱意をアピールすることにつながります。

法学部

法学部のゼミに入りたい場合は、当然ですが法律の知識に関すること、弁護士や法律家に興味があることが大前提となります。ゼミはサークルとは異なり、学問や研究を極めていく場です。そういった意味で、法律に興味のない学生が入ったとしても、年単位で研究を継続していくことは難しいと言えるでしょう。

したがって「法律に関係する仕事をしていきたい」、「法律改正について自分なりの知識を身につけていきたい」、「国会での法律審議に興味がある」、「法律の歴史について調べて、今後の社会の動きを分析していきたい」といった志望理由を書くことで、その熱意を教授にアピールすることができます。

経営

経営学部に関しても法学部と同様に、経営に関する内容をゼミの志望理由書に盛り込むと良いでしょう。例えば、「父親が会社経営を務めており、その姿を小さい頃から見てきて、自分自身でも将来は経営者になりたいと考えているので、経営について根本から学んでいきたい」などといった志望理由は、教授の心に刺さるものとなるでしょう。

あるいは、「自分が経営者になるのではなく、経営者をサポートする仕事に携わっていきたいと考えております。そのためには、経営者の気持ちや経営について基礎から学んでおく必要があると考えたため、○○ゼミを志望しました」などといった志望理由も書くことも出来ます。

経済

経済学部のゼミの志望理由としては、次のようなものが挙げられるでしょう。「アベノミクス経済について、実際に消費動向や企業の動きを詳しく調べていくことで、戦後の高度成長期と比較して自分なりの結論を導き出したいと考えております」などといった志望理由は、昨今の経済情勢も踏まえた魅力的な理由と言えます。

また、「世界経済に興味があり、特にギリシャの財政破綻問題や、イギリスのEU離脱に伴うヨーロッパ経済への影響に関心があり、長期的なスパンでその問題に深く迫っていきたいと考えたため、○○ゼミを志望しました」といった志望理由も、世界規模で経済を俯瞰したいという熱意が伝わる素晴らしい志望理由と言えます。

民事訴訟法

民事訴訟法についても他の学問と同様に、なぜゼミで民事訴訟法を研究していきたいのか具体的に述べることで、その熱意を伝えていくと良いでしょう。例えば、

「訴訟には大きく分けて刑事訴訟と民事訴訟の2つがありますが、私は両親が離婚しており、実際に民事訴訟に触れた経験があります。当時は、まだ私も子供だったのでよくわかりませんでしたが、学生時代の学びを通して民事訴訟について詳しく知ることで、身近な人の役に立ちたいと考えております」

といった志望理由は、自身の経験も踏まえた具体的で説得力のある志望理由と言えます。

英語

英語について研究や学びを進めるゼミにおいても、なぜ英語をテーマに研究したいのか明確に述べると良いでしょう。例えば、

「私は、2020年の東京オリンピックでボランティア活動に参加したいと考えております、その際にいろいろな外国人とコミュニケーションを取るのに、英語は不可欠です。また言葉のニュアンスや国ごとの捉え方について知っておくことで、相手に不快感のない気持ちの良いコミュニケーションを心がけたいと考えています。

そのために、長い時間をかけて○○ゼミで、英語の歴史や言葉の使い方、国ごとの文脈の捉え方について研究していきたいと考えています」

などといった志望理由も良いでしょう。英語を研究する上での動機が明確で、具体的に研究していきたいテーマにも触れられている素晴らしい志望動機と言えます。

おすすめのゼミの志望理由の書き方

ここからは、おすすめのゼミの志望理由の書き方についてご紹介していきます。志望理由では、締め文や自己PR、書き出しなどをバランス良く記載していくことで、読む側にも読みやすい書類を作成することができます。

ゼミの志望理由書は、自分本位に考えるのではなく、読む相手がいるということを頭に入れておくことで、より素晴らしい書類作成につながります。もちろん手書きの場合は、文字をきれいに書くことや、誤字脱字に気をつけることも意識しておきましょう。

締め

ゼミの志望理由書には最後に締めとなる文を用意しておくと、メリハリがついた読みやすい書類となります。序文、本文、締め文という形で3段構成を心がけると良いでしょう。

締めの例としては、「ご検討のほどよろしくお願いいたします」や、「何卒よろしくお願いいたします」などといった形で締めくくれば問題ありません。本文の中で、志望理由や自己PRについて詳しく記載していきますので、締め文にそれほど多くの行数をかける必要はないでしょう。

自己PR

続いて、自己PRの書き方についてご紹介していきます。序文、本文、締め文のうち、多くの文量をかけるのが本文であり、その中でも自己PRはとても重要な要素と言えます。志望理由と自己PRの内容が明確で具体的であればあるほど、希望のゼミへ加入できる可能性も高まっていくでしょう。

大学入学前までの自身を振り返ったり、大学入学後の自身を見つめ直したりすることで、アピールできる部分を探し出していくと良いでしょう。歴史系に興味があるのであれば、歴史に関するエピソード、言葉に興味があるのであれば、言語に関するエピソードを付け加えて自身の長所と共にアピールするのもよいでしょう。

書き出し

いわゆる序文と呼ばれる書き出しに関しては、簡単に1行程度でまとめておけば問題ありません。

例えば、「私は○○教授の○○ゼミに所属したいと考えております。」、「私は○○教授の○○ゼミを志望いたします。」といった形で書き出していくことで、次の本文へとつなげていくと良いでしょう。

書き出しは、そのゼミを志望することに対する宣言だと考えておけば問題ありません。

マーケティング

続いては、マーケティングについてご紹介していきます。志望理由書を提出するまでに、マーケティングに関する何らかの知識や実践経験を通して学んだことがあれば、そのことも踏まえて志望理由を書くと良いでしょう。

というのも、マーケティングはあらゆる学問の基礎的な部分になっていくからです。どんな研究にしても、数字をまとめたり分析したりするいわゆるマーケティングな要素が絡んできます。そういった意味で、マーケティングに関して多少なりとも経験があるのであれば、それもアピールしておくことで、ゼミの選考に通りやすい志望理由書を作成することができます。

ゼミの志望理由における自己紹介

自己紹介に関しては、自己PRの中で簡単に付け加えておけば問題ありません。「子供のころから歴史好きでした」、「高校生の頃に日本文学に触れる機会があり興味を持ちました」といった形で簡単に触れておくと良いでしょう。

また、締め文の後の最後の行に、自分の所属する学部と学科、氏名を忘れずに記載しておきましょう。

適切な志望理由で行きたいゼミに入ろう

希望のゼミに入るためには、適切な志望理由を書くことが大切です。それほど難しいことではないので、要点を抑えて、自己PRと志望理由を力強く書き添えていくことで、ぜひご自身の希望のゼミに加入できるように頑張っていきましょう。

Latests